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2025-12-22 11:28

トークン保有特典を自分たちで作る


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サマリー

このエピソードでは、フィナンシーのトークン保有特典の重要性が語られており、特典が強いトークンは人々の関心を維持するために必要であることが強調されています。また、トークンホルダーが特典を生み出すために、コミュニティメンバーが積極的に行動する例が示されています。

00:06
おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで新しい週が始まりましたね。今週で仕事をおさめの方も結構多いんじゃないでしょうかね。
ダンスも今週まで仕事を言っていれば休みかな、はい、という感じですね。
なので、最後の1週間頑張っていきましょう。
トークン保有特典の意義
はい、今日はですね、フィナンシーのトークン保有特典のことについてお話ししたいなって思います。
トークン保有特典ね、1個トークンを持ち続ける理由になるかなって思うんですけど、
そのあたりで、ちょっと野菜健康プロテインと絡めてお話ししたいと思います。
まずですね、このトークン保有特典ですね、すごく大事かなってやっぱ思ってます。
フィナンシーを使っていて、売りたくないなって思うトークンってどういうトークンかっていうと、
やっぱ保有特典が強いトークンは売りたくないですよね。
今だったら、そうだな、保有していることで仮想通貨をもらえるようなトークンであったりとか、
あと、そうですね、野菜健康プロテインで言うんだったら、そもそもプロテインが当たりますよとか、
あとは何だ、毎月抽選がありますとか、いろいろあるんですけど、
そういうふうに思っていくと、トークンの持ち続ける理由っていうのをどのくらい作れるかによって、
そのトークンの売り圧自体を下げることができるし、
逆に売られないってことは買われることによっての価格の期待感っていうのも出すことができるので、
保有特典をしっかり作るっていうのがすごく大事なのかなって思っています。
応援だけだと、やっぱりなかなかずっと持ち続けるっていうのは基本難しいですよね。
応援だけでずっと持ち続けるって言ってたら、結果、トークンである必要はあるんですけど、
トークンの良さがないんですよね。
トークンの良さって、自分で応援したところがトークンとして明かしをして残って、
成長していくそのトークンが価格が上がっていくことによって、自分にもメリットがある。
応援したときのメリットっていうところを出せるっていうところがやっぱりトークンのすごくいいところかなって思うので、
結果、応援した結果のトークンがずっと価格が下がり続けると、
結果、今までライブに行ってファンのアーティストのグッズを買ってたのと大して変わらないなっていう形になっちゃうので、
ここのトークンの応援の得点っていうのをしっかり作るっていうのはすごく大事かなって思いますね。
ただですね、このトークンの得点については、
オーナーとコミュニティの役割
正直作るのはオーナーさん側からしたらすごく大変ですよね、おそらく。
だって例えば野菜健康プロテインに関して言うんだったら毎月抽選をやってるんですけど、
その抽選はそのトークンを持っている人に対して言っちゃえばご好意でプレゼントしてくれてるわけですよね。
だから本当だったら1個売れたらいくらかの利益が出るはずなのに、それをトークンの方用に得点としてるから、
それを渡すことによって利益が出ないんですね。
トークンを持ち続けられるっていうところはあるんですけど、
だから運営する側、オーナーさん側からするとある程度の費用を使って得点を作るっていうところになってくると思うので、
なかなかすごくいい得点っていうのを全部ボンボン出してくっていうのは正直難しいのかなって思います。
逆にコミュニティメンバー側としてはやっぱりそのトークンの得点があるからこそ、
より応援したいと思うし、持ち続けたいと思うので、野菜健康プロテインだったら毎月1個じゃなくて2個もらえるとか、
そういうふうにどんどんどんどんいい得点欲しいなって思いますよね。
そこはなかなか愛入れないというか、いい塩梅を見つけるのはすごく難しいのかなって思うんですけど、
だからそういう意味ではオーナーさんがどのくらいそこにこういう得点に関してしっかり考えてくれるかっていうのはすごく大事なのかなって思います。
ただオーナーさんだけ次第で得点待ちってなっちゃうと、こっちもなかなかできないアクティブな行動っていうか待ちの状態になっちゃうので、
アクティブなチーム作り
自分たちから何かできないかなって思ったときに、今回野菜健康プロテインのチラシのデザインを青ゴミのテストさんによって作らせてもらえませんかって言ったんですよね。
その意図は何だったかっていうと、もちろんチラシを作るっていうコミュニティとしての業務の委託みたいなのを1個作れたらいいかなっていうのはあったんですけど、
最終的にはこれ自分たちで作れたらうまくこういう得点にできそうだなって思ったんですよね。
どういうことかっていうと、今回野菜健康プロテインのチラシ実際、10日間しかなかったので2案しか集まらなかったんですけど、
2案とも採用になったんですよ。結果的には本当はA41枚の片面で作る予定だったんですけど、両面にしてちょっと内容を拡大してそれぞれの内容に特化した内容を
フィナンシェと野菜健康プロテインの定期便の内容について特化した内容をそれぞれで作ることになったんですけど、
これをテスさんのオーナーさん側で作るんじゃなくてこっち側に作るメリットは何かっていうと、
例えばこういう商品だと当然ながら青髪のテスさんの商品、野菜健康プロテインを使っている人の中にはまだフィナンシェで使っていない人はたくさんいるはずなんですよね。
そこを誘致できればかなりコミュニティとしてもいいし、新しく使ってくれる人を発掘できるっていうのにすごくメリットがあるんですよ。
どういうメリットがあるかっていうと、招待コードをフィナンシェだったら使ってもらえるんですよね、おそらく。
例えば野菜健康プロテインを今回今クラウドファンディングをやってますけど、フィナンシェを使っていない人のところにクラウドファンディングで買いました。
その人が買いました。そこのところに今回作るチラシが行きます。そこにフィナンシェの案内がちゃんと載ってて入りたいなって思ってもらえれば、
招待コードを使った方がお得ですよっていう勝ち方をできるわけですよね、自分たちで作っているわけだから。
そしたら自分の招待コードを使ってもらうことができるわけですよ。
これはフィナンシェ側のほうで出してくれている特典なので、招待コードを使ってもらうと一応100ポイント還元されますっていうのと、
あとはもし招待した人がマーケットとかファンディングとかその後参加してくれれば手数料の一部が入ってくるっていうシステムがあります。
だからちょっとここをうまく使って、自分たちでチラシを作って、その制作者のまず招待コードを載せます。
そしたらもしかしたら新しく野菜健康プロテインを知った人がその招待コードを使って入ってくる可能性があるんですよね。
そしたらそれは明らかにメリットになりますよね。
100ポイントはまず多分還元されるし、かつその人がマーケットとかでその後フィナンシーアクティブになったら結構な長期的なメリットになるかなって思ってます。
ここはひょうき運ではあるんですけど、そういうのができるなって思ったんですよね。
これをチラシって当然ながら毎回印刷するじゃないですか、数がなくなればね。
だからまず例えばダンスのが採用されたとしたらダンスの招待コードを載せます。
その次の印刷のときはこういう特典として誰か招待コード載せませんかみたいな感じの広告枠にできたらいいかなって思ったんですよね。
これって正直オーナーさんに多分負担感ないし、コミュニティ側でアイデアを出してできることかなと思って今回チラシデザインをやったんですよね。
一応とりあえずダンスの案も選んでもらえたので、今回ダンスともう一人の方の案が採用されているので、
招待コードはまだ考えてないですけど、例えば2人分載せた方がいいかなと思っているので、
誕生日の1から15日までの人はこっちの招待コード、16日から31日まではこっちの招待コードを使ってねみたいな感じで書こうかなと思っているんですけど、
そんな感じで広告枠として自分たちで作ることによって載せられるなと思っています。
だから今回のチラシ作って招待コード載せますけど、次回もしこれ印刷しますよっていうのを
テスさんからタイミングを教えてもらえれば、その時には野菜で健康プロテインのトークンの保有特典として何トークン以上持っている人に
招待コードを載せたいんですけど、載せたい人いますかっていうのを募集したいなって思っています。個人の中ではね。
思いとしてはね。これだとやっぱりさっき言ったようにオーナーさん側に負担感は何もないですよね。
この招待コードを書くだけだから別にお金かからない。向こうは費用は当然印刷するものなので、そこに含まれているんですよ。
こっちとしても載ったら嬉しいし、使われたら嬉しいしっていうところで、そんなにすごい大きな特典ではないんですけど、
そういうちっちゃな特典を自分たちで作ることができるなと思うんですよね。
あと特に青髪のテスさんとかはインフルエンサーなので、インフルエンサーの方が、
その方の力を借りて何か自分のことを紹介してもらえるっていうのはインフルエンサーの場合はそれだけでも特典になりますよね。
今回野菜健康プロテインの招待コードを使うんですけど、最近招待コードをダンスが結構使えてもらったので、
先週とか結構話しているヘルスリーのやつで、これもやっぱりCNEで企画をして市早さんに拡散してもらったことによって、
招待コードを忍者ダオンの関係の人には使ってもらうことができたんですよね。
だからインフルエンサーの人に関しては、なかなか実際こういう特典もし作るの難しいとなったら、
自分の力を使ってやるっていう選択肢が多分あるかな、それがインフルエンサーの方にとっていいか悪いかちょっとわからないんですけど、
そういう選択肢もあるので、テスさんのところの商品開発と今野菜健康プロテインあるんですけど、
そういう感じで特典は少しインフルエンサーならではの特典っていうのを作れたら、
ダンスは個人的には面白いのかなっていうふうに思って野菜健康プロテインを見てるんですよね。
というところで、今回野菜健康プロテインのチラシのところに招待コード使うよみたいな感じのトークの特典ですね。
できたらいいな、広告枠みたいなやつですね。
というところで、作れるよっていうところで、何かまとまらないですね。
トークのこういう特典は持ち続ける理由として何か作れたらいいかなっていうところで、そういうのを考えましたよってところです。
全然最後まとまり悪くなっちゃったんですけど、今日はこれで終わりにしたいと思います。
今日もお聞きいただきましてありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。
11:28

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