トークンの注目
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組はうつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、なぜトークンはですね、コミュニティに連動することで価値が生まれるのかというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、トークンをご存知でしょうか。私自身もですね、トークンめちゃくちゃ盛り上がっているなあというところでですね、今非常に注目しております。
なぜ注目しているのかなんですけれども、実際ですね、2つの理由があります。1つ目はですね、多くのインフルエンサがですね、注目しているからです。
特にですね、生き早さんですね、生き早さんはですね、このWeb3界隈、そしてですね、このトークンというものですね、価値、そしてこの取り扱い方についてですね、もう10年以上前からですね、考察されていてですね、実際にそれをですね、運用しながらですね、
あ、実際にこうだな、こうだなあというところですね、非常に分析、解析をしながらですね、発信をされていますので、非常に有益なですね、情報を持たれていますし、実際にやりながらですね、自分が体験したこと、そして未来予知というところもですね、見ながらですね、活動されていますので、非常にですね、インフルエンサの中でもですね、トップクラスにですね、このトークンというものをですね、価値の取り扱い方をですね、ご存知であるというところ、そしてこのトークン自体のですね、盛り上がりですね、
ケンスさんとかですね、いろんな方、トークンというものをですね、持たれています。そして2つ目がですね、トークンというものはですね、お金に紐づくというところです。まあ実際ですね、私自身、フィナンシェというですね、クラウドファンディングのアプリなんですけども、実際にですね、クラウドファンディングとして支援したですね、バッグ、普通だったらですね、商品ね、何かもらえますよね、例えばですよ、お米とかですね、お肉とかですね、何かですね、美味しいものだったりとかですね、あとはですね、
家具、家電とかですね、そういったものですね、もらえたりするんですけども、フィナンシェってアプリはですね、支援をするとですね、トークンというものがもらえます。
デジタル上のですね、コインです。これがもらえることなんですが、これがですね、実際にですね、金銭的な価値と紐づいているというところがあります。
実際フィナンシェ上でですね、私自身ですね、まあ5万円ぐらいですかね、課金をしてですね、発信をしています。その5万円をですね、課金したことによってですね、今27万円ぐらいになっています。
めちゃくちゃすごくないですか。まあ5倍以上のですね、価値にですね、上がっているというところです。まあそれだけですね、お金に紐づくというところではですね、非常にですね、自分のですね、資産性を増やしていく可能性もあるというところでですね、私は非常に注目しています。
その中でですね、このトークンというものをですね、より簡単に、そしてこのコミュニティと連動することでですね、価値が生まれるというところがですね、ポイントになっている、そこをですね、具体的にお話ししたいなというふうに思っております。
そもそもですね、トークンって何?ってことなんですけども、簡単に言うとですね、コミュニティで作れる株みたいなものです。
まあつまりですね、デジタル上のですね、価値を生み出すことができるんですね。例えばですよ、あるアーティストのですね、ファンクラブ入っている方もいるんじゃないですかね。
まあいろんなアイドルいますけども、そういったですね、ファンクラブに入会するとですね、もらえる特別なですね、ファングッズみたいなものです。
これをですね、持っているとですね、ファンの証というところもあるんですが、実際にですね、このファンの証以外にですね、このお金、金銭的な部分もですね、紐づきますんで、このただのですね、ファングッズだけじゃないんですね。
例えばですよ、音楽アーティストのですね、トークンをですね、例に挙げてみるとですね、
保有者限定のですね、ライブに参加できるようなチケットだったりとかですね、新曲をですね、先行視聴できるような権利だとか、あとはですね、アーティストのですね、オンラインの交流会にですね、参加できる件とかですね、まあそういうふうなものにですね、トークンというものをですね、持っているこのファングッズをちゃんと持っている人しかですね、
参加できないような限定のですね、そういったですね、イベントにですね、参加できたりするというところもあります。
過去ですね、ディズニーランドでですね、限定グッズとかですね、販売された、ご存知でしょうかね、ダッフィーとかのですね、限定グッズ販売されたんですけども、これめちゃくちゃ転売屋にですね、買い占められてですね、メリカリでですね、公開にですね、売買されたということがありました。
それをですね、トークンを使うことでですね、純粋なですね、ファン、コミュニティのファンにですね、届くようなですね、グッズをですね、このコミュニティにですね、入っている人、そしてそのファングッズを持っている人しかですね、購入できないようなことにもですね、繋がっていきますので、そういったですね、転売屋を排除するみたいな動きにもですね、このトークンというものはですね、使える働きになっていきます。
そしてですね、このトークンというものはですね、コミュニティとのですね、連動がですね、非常に大事になっていきます。ここで重要になってくるのがですね、このコミュニティというのはですね、資本主義の外側にある推し活であるというふうなですね、私は定義をしております。
ちょっと難しそうなですね、お話なんですけども、通常ですね、資本主義経済であればですね、お金を払って、物やサービスを買いますよね。
実際にですね、コンビニに行ってですね、お支払いしますよね。あ、おにぎり食べたいな、あ、喉渇いたな、ジュース飲もうかなとかですね、お茶買おうって思った時にですね、その商品を持ってですね、その商品と交換するためのですね、チケットとしてお金を支払いますよね。
そういうふうなですね、資本主義経済ではお金を払ってですね、物やサービスを買うというのがですね、普通です。でもこの推し活はちょっと違いますよね。
例えばですよ、好きなアイドルのですね、CDをですね、100枚買うとかですね、ありましたよね。AKBとかもありましたよね。
それってですね、アイドルのですね、CDを買う目的じゃなかったですよね。それって握手券が付いてるからですね、握手券をですね、欲しいというふうなですね、目的で買ってましたよね。
他にもですね、応援してるですね、ユーチューバーの配信ですね、毎回ですね、投げ銭をする、スパチャしますよっていう人もいますよね。
これもですね、純粋な応援ですよね。この人がんばってるなぁ、応援したいなぁと思ってですね、スパチャをするね、その金額はですね、その人個人でも選べますし、
スパチャするですね、開封だとかもですね、その人がですね、自分が好きなね、ユーチューバーさんのですね、配信だからですね、応援したいなぁと思う気持ちをですね、どんどんとですね、この投げ銭っていう感覚でですね、
発信をするっていうことができますよね。これって単純にですね、消費したいだけじゃないですよね。
このですね、応援したいとかですね、つながりたいっていうのはですね、感情がありますよね。これがですね、資本主義の外側にある推し勝ちなんですね。
これがですね、従来のですね、金融システムとですね、連動していくことがですね、非常に面白いなぁと思っています。
今までだったらですね、従来の金融システムって中央集権的ですよね。銀行とか政府がですね、お金を管理します。
日本のですね、政府がですね、日本銀行権をですね、発行するかどうかをですね、決めてますからね。
そしてですね、この利益をですね、最大化するっていうのがですね、資本主義では目的になっていきます。
皆さん、利益をですね、求めてですね、自分の利益をですね、最大化していくっていうところがですね、非常に大事になってくるというところです。
でもですね、このトークンの経済、つまりですね、この資本主義の外側にあるですね、推し勝ちのトークンの経済であればですね、
分散型です。コミュニティがですね、主体ですね、自分が応援したいようなコミュニティ、ユーチューバーのですね、人を応援したいなぁという人が集まっているコミュニティもありますし、
自分自身がですね、このアイドル好きだなぁというようなですね、ファンクラブみたいなものがですね、そういったですね、活動のですね、
本体になっていきます。そしてコミュニティのですね、盛り上がりがですね、価値をですね、最大化するような目的になっていきます。
これみんなでですね、投げ戦をするとかですね、それによってですね、その人がですね、非常に盛り上がっていきますし、そのコミュニティ自体のですね、盛り上がりもですね、一緒にですね、熱気を生むことができますよね。
そして感情的なつながりっていうのもですね、このトークン経済ならではですよね。実際にですね、資本主義経済でですね、感情的なつながりってなかなかないんですが、
この推し勝ちをしたいなというようなですね、このときめきとかですね、自分自身がワクワクするような体験を通してですね、
感情的なつながりもですね、このトークン経済であればですね、つながることができます。このトークン経済はですね、お金だけじゃないんですね。
トークンの価値のポイント
この価値のやり取りをするっていうところがですね、新しい仕組みになっていきます。そしてこのトークンのですね、経済はですね、コミュニティと連動してですね、価値を生んでいきます。
なぜ価値を生んでいくのか、4つのポイントがあります。1つ目がですね、希少性です。
まあ、限定のトークンをですね、持ってる。実際にですね、ドヤ顔できるよ、みたいなところもですね、1つあります。
そしてですね、2つ目がですね、権利のところですね、特別な体験とか権利をですね、得ることができますよ。
そして3つ目がですね、所属感ですね。このコミュニティの一員になれた証ですよね。このトークンを持ってますよとかですね、このコミュニティにですね、
長らくですね、参加してますよ。まあ、フル株ですよっていうところもそうですよね。そして4つ目がですね、成長性です。
コミュニティの発展とともにですね、価値がどんどんと上がっていく可能性がある。実際にですね、フィナンシェっていうですね、アプリではですね、
生き早さがされているですね、クリプトニンジャゲーム、CNGっていうですね、コミュニティはですね、今1万6千人ぐらいで、1万6千人ぐらいです。
やっぱりそれだけのですね、コミュニティの参加がですね、増えれば増えるほどですね、まあ、価値が上がっていきますし、そのコミュニティ自体がですね、盛り上がっていきますよね。
そういうふうにですね、このトークンってものをですね、主体としたですね、経済がですね、これから成り立っていきます。
それによってですね、今まではですね、そのYouTuberさんとかですね、実際にですね、真ん中に立つ人ね、実際にですね、その主役となる人しかですね、実際に金銭的な価値をですね、得ることができませんでしたよね。
例えばYouTuberさんがですね、スパシャでですね、金銭的なですね、価値をですね、どんどんともらえますけども、投げてる本人はですね、お金を使うだけでしたよね。
でもですね、トークンってものは違うんですね。
トークンってものをですね、購入することによって、コミュニティ全体のですね、時価総額、価値がですね、評価されていきますし、持ってるトークンのですね、枚数がですね、株みたいなもんですから、実際に持ってるですね、価値がどんどんと上がっているわけですよね。
今、CNG自体はですね、115円ぐらいですかね、ぐらいのですね、価値になっていきますけども、これからどんどんとですね、上がっていく可能性だったり、一時期はですね、一トークンがですね、1000円みたいなところにですね、タッチしたこともありますからね。
それだけですね、持ってるだけでもですね、お金、価値にですね、繋がっていくっていうようなトークンをですね、持ってるとですね、持ってる本人もですね、嬉しいですよね。
そういう風にですね、利害関係がですね、あるような人たちがですね、どんどんと集まっている、そういう風なですね、コミュニティ全体がですね、耳になるようなですね、関係になるのがですね、このトークンってものになっていきます。
なので、実際にですね、このトークンってものはですね、そのファングッズでありですね、株みたいなもんですから、その盛り上がりをですね、評価するようなですね、数値化できるようなものっていう風なものもですね、その同時にですね、兼ね備えているわけですよね。
なので、このコミュニティ自体がですね、盛り上がれば盛り上がるほどですね、このトークンの価値も上がっていきますし、このトークンの価値が上がることで、コミュニティ全体のですね、熱狂がですね、生まれるわけです。
だからこそですね、このトークンってものをですね、コミュニティに連動したですね、価値がですね、生まれてくるという風にですね、私は理解しておりますし、実際ですね、このトークンを持ってですね、価値がどんどんと生まれています。
このですね、無から価値を生んでいく時にはですね、やっぱりコミュニティの力っていうのがですね、非常にですね、面白くなっていきますし、これからどんどんとですね、こういう風なコミュニティかけるですね、トークンってものをですね、マーケティングにですね、使用するような事例なんかもですね、増えてくると思います。
トークンの未来
トークンはですね、単なるですね、経済的な価値以上にですね、このコミュニティへの所属感、応援したい気持ちとかですね、特別な体験っていうのはですね、押し勝つ要素もですね、合わせてますし、実際にですね、お金、金銭的な価値もですね、連動してくるという風なですね、双方向のですね、価値をですね、生み出してくれるものになりますんで、ただのファングッズではなくてですね、多機能なですね、ファングッズとしてですね、持っておいてもですね、非常にですね、面白いのかなという風に思っております。
これからはですね、日本で言うとですね、フィナンシェっていうアプリでですね、CNGもそうですし、あとですね、令和の虎のですね、皆さんがですね、参加されてます。林社長とかですね、まあいろんな方がですね、このトークンってものを発行してですね、このコミュニティがですね、非常に盛り上がってますからね。
そういう風な形でですね、このトークンってもの、そしてコミュニティ、そしてお仕事っていうのはですね、掛け合わせ方がですね、これからはですね、まあスタンダードになってくる。私たちのですね、トークンってものがですね、私たちのですね、生活の一部になることはですね、間違いないのかなという風に思っております。
ということで今回はですね、なぜトークンはですね、コミュニティに連動することで価値が生まれるのかっていう回のですね、お話をさせていただきました。
そして本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいのはですね、トークンはですね、常識をアップデートするという回のですね、リンクを載せております。
まあ実際にですね、このトークンってもののですね、イメージがですね、もう少しですね、イメージしたいなって方はですね、このトークンってもののですね、基本的な概念のところですね、具体的なですね、基本的な考え方についてですね、お話ししておりますので、よかったらですね、そちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。