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第54回 回復の「正解」が欲しかった。うつ病を併発した頃の俺
2026-09-18 11:37

第54回 回復の「正解」が欲しかった。うつ病を併発した頃の俺

全般性不安障害と診断され、病院に通っていました。
漢方を飲み、治療を受けている。
「これで良くなっていくんだろう」
そう思っていました。
でも、回復している実感がないまま、約1か月〜1か月半後には「うつ病も併発しています」と言われました。
医者に通っているのに、なぜ悪くなっていくんだろう。
薬を飲めば治るんじゃないの?
精神薬への怖さもあって、飲むことにも葛藤がありました。
そして、「どうしたら回復するのか」という正解が欲しくて、自分でも調べ続け、森田療法というものを知りました。
でも今度は、自己流でやっていることへの不安も出てくる。
今回は、きれいに答えをまとめた話ではありません。
あの頃、自分は何を怖がり、何を求めていたのか。
当時を思い出しながら話してみました。
※治療や薬については、あくまで僕自身が当時感じていたこと、経験したこととしてお話ししています。
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サマリー

話者は、全般性不安障害と心気症の診断を受け、精神薬への依存や離脱症状を検索して怖くなり、漢方で治したいと考えていた当時を振り返る。通院と服薬を続けても体感として悪化し、約1〜1か月半後にうつ病も併発していると告げられたことで、医師や治療への不信感と服薬への葛藤が強まった。検索を続ける中で森田療法を知り、書籍を読み始めたが、指導者のいない自己流で正しいのか、自分に合うのか、回復するのかという不安も抱えていた。森田療法の、不安や心気症を思考で取り除こうとすることが不安を増幅させるという説明には共感し、当時の苦しさと求めていた「正解」を自問自答形式で語っている。

診断と精神薬への恐怖
皆さん、こんにちは。 今昔俺物語の生き直しラジオのお時間です。
人生は本望への旅、全般性不安障害、うつ病、心肌症を経験しました。
精神疾患は本当になってみないと、この辛さはわからないですよね。
このラジオでは、回復した今の自分が、あの頃の自分が聞いたら、少しでも楽になることを語っています。
今日はですね、あの頃の自分へ向けて、質問をしていくという
自作自演の質問の回をやっていこうと思います。
まず1、一番しんどかった頃、何が一番不安だったかという質問なんですけども、
自分はですね、まず、心肌症全般性不安障害と診断されたんですよ。
メンタルクリニックにかかった時には、もうそう診断されました。初回の診察で。
で、もう調べに調べて検索してたので、その前にも内科に行ってたんですよね。
あの、詳しくはまあ、Kindleとか一冊目のやつ読んでいただけたらと思うんですけど、内科行ってて、
実はそれ心肌症だったっていう話なんですけど、全般性不安障害と。
で、メンクリに行って、初診で全般性不安障害と心肌症と診断されました。
それで、検索してて、ベンゾジアセピンとか精神薬の依存とか、離脱症状とか脳に悪いとかっていうのを見て、
うつ病併発と治療への不信
さらに怖くなってたんで、漢方で何とか治したいっていうことを初診で行ったんですよ。
で、漢方を処方してもらって、1週間に1回か2週間に1回ぐらいその初診から通ってたんですよ。
で、初診から通って1ヶ月とか1ヶ月半ぐらい経たないうちに、鬱病を併発してますって言われたんですよ。
で、そんな中で、その時にメンタルクリニック通うの初めてだったんで、
医者って薬飲んで先生の言うようにしてたら、良くなってく、治るもんじゃないのかっていうのが、まず根底にあったんですよね。
で、そんな中でその鬱病も併発して、体感としても初診から2回目、何回目かの診察の時に併発したんで、どんどん悪くなっていって、
その時に鬱病を併発してますって言われたんですよ。
だから自分の中で、は?っていうことと、この震度差はちょっとレベルが上がってるなっていう体感と、この医者も大丈夫かって。
で、胃を消して、ベンゾジアセビンを飲むのにも、抗鬱薬を飲むのにも、メイラックスとソラナックスとスルピリド処方されてたんですよ。
で、飲むのにも葛藤があったんですよ。もう飲みたくなかったんで怖かったし、めちゃくちゃしんどくてその時。
森田療法との出会い
もう飲みたくないし飲んだら楽になるかもしれないっていうところでも葛藤でもそれでもまたしんどくて、でももう胃を消して精神薬を飲んだんです。
で、飲んでも通ってもどんどんなんか体感として悪くなってる感じ、良くなってもない感じ。
なので、なんか不審感がめちゃくちゃ募ってきたんですよ。
大丈夫か、この医者って。で、楽しいことを考えた方がいいですよって言うんですよ。
そんな楽しいことなんてこの状態で考えられるわけないだろって。ふざけんじゃねえみたいな。そんな感覚だったんですよね。
で、これはなんか言葉悪いですけど、ただの1商品というか顧客、お金みたいに見られてるんじゃないかっていう、悪く考えちゃってたんですよね。
そんな中でも引き続きずっと検索してたんで、モリタ療法っていうのを自分で調べついたんですよ。
で、そのモリタ療法っていう書籍を買ったんですよ。
Kindleも買ったかな。
で、その時に初めて精神療法っていうものを知ったんですよ。
今まではもう楽しいことを考えてくださいとか、そういうことを考えないようにしてくださいとか、そんな風だったんですよ。
で、そんな中こう悪くなっていって、薬飲んでもあんだけ怖かった精神薬を飲んでも良くならない。
この医者大丈夫かって、脆弱ビジネスじゃないかとか、そんなことも考えたりもして。
で、モリタに行き着いたんです。
自己流の回復と正解への不安
で、モリタ療法を自分で読んで、誰もレクチャーがない中で、一人でこのやり方で合ってるのかなとか、そういうのを自分で調べて。
昔の言葉なんですよ、モリタ療法って。
って言ってることもちょっとよくわかんないし、だけどなんかわかる部分はあったりして、それをしんどい中でちょっとずつ読んでいったんですよ。
ただこれが合ってるのか、自分に合ってるのか、正解なのか、そういうのはわかんなかったんです。
ただ、このモリタ療法が言ってることがわかるなっていうのは、共感得たんですよ。
あーわかるわかるって。
この検索して、自分の思考で不安とか心気症、怖いところを取り除こうとしてたことが、かえってより募らせてるよって、より増幅させてるよっていう。
そういうので不安障害の沼に陥っていくよっていうようなことが書いてあって、わかるわかるっていう感じだったんですよ。
ただ、さっき申し上げたように、誰にも先生に教えてもらっとるとか、そういうのはなかったんで自己流で調べてった。
そのモリタの本にも生活発見会とかっていうのがあるんですよ。
で、それも自助組織で地域によってそういったのがあって、その生活発見会の人たちが入会すると教えてくださって、回復に向かっていくっていう自助組織だっていうことが書いてあったんですよ。
当時の苦しさを振り返る
ただそれも、全然行ったことなくて大変申し訳ないんですけど、なんか怖くて、なんか宗教、怪しい宗教みたいなものなのかなって。
で、嫁にも喋ったらそんなのとかっていう風に言うんで、自分このままその本だけの知識でやっていて大丈夫なのかっていう中で読んで読んで、ちょっとずつ読んで試してやってたんで、これが本当に合ってるのか、良くなるのかっていうのがすごい不安だったっていうところが
一番こう、なんて言うんでしょうね、めちゃめちゃこうしんどい。うつの初期はもう寝ることで泣いて寝るってもう頭ももうパンクしそうなコンピューターで言うとこうシャットダウンしてるような感じで脳が働かなかったんですけど、徐々にちょっとあの
余裕、余裕というかちょっとマシになってきて、その森田とかをこう調べる中で、そういったことが一番不安だったですかね。
っていう自問自答形式で今日はやってみましたけども、お分かりいただけましたでしょうか。
この、こんなどうでしょうかね、こんな放送とかがもし良ければまたレターですとかコメントいただけましたら参考にさせていただいて、より良いもの、より皆さんが少しでも楽になれるようなものを言葉でですね、ちょっと詳しく
温度感とかニュアンスを持って発信できたらと思いますので、ぜひコメントやいいねもいただきましたら励みになりますので良かったらいいねなんかもお願いいたします。
いつもの結論変わりませんけれども、無理せずに少しずつ優しくできる範囲でいいんですよ。できる範囲で一回やってみる。続けられるように緩くやっていくということを皆さんには今日も伝えたいと思います。最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次回、根性恒例物語の生き直しラジオでお会いしましょう。さようなら。
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