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はい、どうも、zaboでございます。 ミドル巨人くん ぶらんにゅーでございます。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅーは、 巨人王子さんの動画、巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに、 各種ボットキャストを配信しております。
試合の振り返り
この回は、8月20日、ハードオフ、18時プレイボール、 O6 vs 巨人のゲームの振り返り回です。
よろしくお願いいたしまーす。
この8月19日、前日も13得点してるんですけども、
この8月20日も13得点してございます。
延長で9点取ってますね。 延長10回に9点取ってますね。
はい、ということで、巨人18やんだ。 O6スキルやんだ結果、13対4。
13対4で、巨人勝利でございました。
対象種は、泉圭介、5勝目。 5勝0敗2勝優といった数字。
負け要素は、小林、3敗目。 1勝3敗。
おこえルイ選手に、第3号のホムランが、 8回に飛び出してございまーす。
スターティングラインナップ、ご紹介ですね。
8月20日、2軍のゲームの巨人の スターティングラインナップです。
1番サード、石塚。
2番ショート、浦田。 3番セカンド、吉川。
4番ファースト、ティマ。 5番DH、三塚。
6番レフト、岡田。 7番センター、朝野。
8番ライト、笹原。 9番キャッチャー、山瀬。
選手の活躍
というスターティングラインナップでした。 あんな情報いきましょう。
石塚4出す、2安打、1打点。 マルチアの達成。
都中主将の岩田さん、2出す、1安打。 浦田3出す、1安打。
都中主将の中田歩見が2出す、1安打、2打点。
吉川3出す、2安打、マルチアの達成。
都中主将の宇都宮、2出す、1安打、1打点。
ティマ3出す、1安打。 第2弾の朝野が1出す、1安打、1打点。
都中主将の小林、2出す、0安打、1投類。 三塚4出す、1安打、1打点。
岡田5出す、1安打。 朝野5出す、2安打、3打点。
マルチアの達成。 平田、都中主将の大声、3出す、2安打、1投類で3打点。
最後山瀬が5出す、2安打と。 マルチアの達成といった安打情報でございました。
O6いきます。 O6のスターティングラインナップ、1番ショート藤原、2番DH田中、3番ファースト高山。
4番ライト日賀、5番センター千年、6番サード高口、7番レフト篠田、8番キャッチャー片山9番、2番ウルシハラというスターティングラインナップでございます。
安打情報いきます。 藤原、4出す、2安打、1投類。マルチアの達成。
田中、4出す、1安打、1打点。田中俊太さんですね。元巨人ですね、こちらもね。
それから高山俊、3出す、2安打、1打点。マルチアの達成。千年、5出す、2安打。
マルチアの達成。坂口、3出す、2安打、2打点。マルチアの達成。
以上でしょうかね。はい、系統いきましょう。
巨人の系統は5人でした。先発は高橋で3回を投げまして59球、飛安打7打、三振が0、ホーボール1の4支点。
2番手が松井ハヤテ、4回投げまして55球、2、5、出す三振、1ホーボール、無支点。
3番手がババア、1回投げまして19球、飛安打1、無支点。
4番手が泉、1回投げまして16球、飛安打1、雑三振1、無支点。
最後は今村、1回投げまして16球、飛安打1、無支点といった系統でございました。
はい、オイシックスいきましょう。オイシックスは何人使ってるこれ。
1、2、3、4、5、6、7、8、9。9名のピッチャーを突き込んでございますね。
系統、先発は高野選手、4回投げまして75球、飛安打7打、雑三振1、ホーボール1の2支点。
2番手はナンバー、1回投げまして19球、飛安打1、雑三振1、無支点。
3番手が鈴木、1回投げまして99、パーフェクト。
4番手が宮里、3分の2投げまして25球、飛安打2、雑三振1、ホーボール1の2支点。
5番手が、これ何て読むんだろう。伊能選手でしょうか。あ、イレイカイト選手。
イレイと読むんですね。3分の1投げまして39、1雑三振、パーフェクト。
それからこちらが、続いて牧野、1回投げまして18球、飛安打1、雑三振1の1支点。
続きまして上村、1回投げまして29球、飛安打1、雑三振1、無支点。
そしてこれが8人目、小林、3分の2投げまして29球、飛安打5、雑三振1、ホーボール1の9支点。
最後西村、リック、3分の1投げまして6球、飛安打1、無支点といった系統でございました。
延長戦の展開
10回、表にキョウジンが9点取ってるんですよね。
はい、ということでございまして、得点シーンの振り返り。
先制したのは、O6初回1回裏、キョウジン、O6の攻撃、先止まった藤原、内野、ノーアウトランナー1売りから藤原、通り成功、ノーアウトランナー2売りから
田中俊太がライトでタイムリーツベースヒット、ノーアウトランナー2売りから今度は高山俊太、こちらもタイムリーツベースヒット、2対0となります。
ノーアウトランナー2売り、チャンスは続きます。
日川、センターフライで1アウト、ノーアウトランナー2売りから千年がセンターへヒット、
ノーアウトランナー1売り、3売りとなりまして、坂口、初球、タイムリーダイヤ、アンダー3対0といたします。
田中俊太フォアボール、高山俊太がライトへヒット、ノーアウトランナー1売りで日川、センターフライで1アウト、ノーアウトランナー1売りで千年、
こちらもセンターへヒット、1アウト、満売となりまして、坂口、ライトへ犠牲フライ、4点目獲得でございます。
4対0となりますが、次の回、4回、表巨人の攻撃、戦闘バッター三塚、
リフトフライで1アウト、1アウトランナー無しから岡田が2ベースヒット、1アウトランナー2売りで、
の時にピッチの坂野選手が冒頭して、岡田選手は3売りへ、1アウトランナー3売りと変わりましてバッター、
朝の4球目、センターへタイムリーダイヤと話しまして、1点返します。4対1、さらに攻撃続きます。
1アウトランナー1売りから笹原がライトフライで2アウト、2アウトランナー1売りで山瀬、
初球をレフトへヒット、2アウトランナー1売りへと変わりましてバッターは一番の石塚、
3ボール1、それからの5球目をセンターへタイムリーダイヤにヒット、4対2と連続で進めよります。
7回、表巨人の攻撃、戦闘バッター山瀬は3進で1アウト、1アウトランナー無しから石塚ライトへヒット、
1アウトランナー1売りで浦田、リフトフライで2アウトとなります。2アウトランナー1売りでバッターは宇都宮フォアボール、
2番に変えて大田、長野が登場、2アウトランナー1売りで宇都宮フォアチャンス、カウント、
ノーボール2、それからの3球目ライトへタイムリーダイヤにヒットを放ちまして1点差、4対3とじりじりじりと詰めよってまいります。
チャンスは続きますが三塚は3進か、長野に代わって小売がダイソーで出て通り成功で2アウトランナー2売り、
3売りとチャンスでしたけれども三塚選手は3進でスルートチェンジとなりました。
8回も手、巨人の攻撃、セントバッター、大田、3進でワンナウト、ワンナウトランナー無しか、長野、レフトフライ、2アウトとなります。
2アウト、ランナー無しでバッターは徐々昇、8番の大江類、カウント、ノーボール2、それからの5球目、こちらがライトスタンドへの同点弾、4対4となります。
そして延長戦へ突入。延長戦はタイブレイク方式を採用してございます。
2類ランナーが宇都宮、1類ランナーが小売、バッターは三塚といったシーンから始まります。
三塚は送りバウンド成功でワンナウトランナー2類3類、岡田がフォアボールで歩きます。
2アウト、満塁から浅野がレフトへ勝ち越しタイムリー、2ベースヒット、4対6となります。
ワンナウトランナー2類3類、チャンスは続きます。
お声、初球を叩いてライトへヒット、これが8点目が獲得。
ワンナウトランナー1類とシーンが変わりました。
バッターは山瀬、レフトへヒット、1類2類となります。
ワンナウトランナー1類2類から岩瀬、三振で2アウト、2アウトランナー1類2類でなかった、アユムが2球目、
ライトへ頼り、3ベースヒット、4対10となります。
2アウトランナー3類でバッターは宇都宮、ショートへナイア、アンダー、4対11か、4対11。
2アウトランナー1類で今度はコーリーにバッターボックス、こちらがファーストゴルの間に1点、
加えて補給ミス、補給ミスがあったそうで、補給ミスと早球ミスもあったそうで、ミスが続いて12点目が入ります。
4対12となります。
2アウトランナー2類といったシーンに変わりまして、
ダシャ1順バッター三塚、2球目ライトへタイムリヒット離しまして13対4となります。
11名のバッター岡田がピッチャーゴールで3アウトチェンジとなります。
延長10回巨人は1球9点獲得、結果13対4で大量得点で勝利といったゲームでございました。
8月20日水曜日の2軍のゲーム、オイシックス対巨人は4対13で巨人勝利という形でございました。
はい、ありがとうございました。
ちょっと休憩しよう。
ちょっと休憩させてもらいますね。
お相手はザボでございましたミドル巨人くん。
また聴いてやってください。よろしくお願いいたします。
