8月11日の試合結果
はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
この番組は、ミドル巨人くんぶらんにゅの 巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーセーションに 各種ポットキャストに配信しておりまーす。
8月10日は、1軍も2軍も、ウテン中止となりました。
この回は、8月11日東京ドーム14時 ブレイブオール巨人対中日のゲームの振り返り会です。
よろしくお願いします。
中日5安打、巨人4安打結果、2対0で中日勝利でございました。
勝ち投手はメヒヤ。2勝2敗。負け投手は東郷。7敗目。3勝7敗。
中日の守護神松山が帰ってきました。
30セーブ目が上がりました。0勝0敗、30セーブとなりまーす。
ホームランを打った山本康裕選手、第3号はキャリアハイだそうですね。
第3号のソロホームランが5回表に飛び出してございます。
ご紹介しておきましょうか。
山本康裕、背番号60番、ナイア州、東京出身31歳。
右投げ右打ち、2015年のドラフトで5位で巨人に入団したんですよ。
プロレスさん10年目の選手でございます。
京王高校から京王大をへまして、巨人って阪神って中日というジャーニーマンでございます。
逆方向への打撃と堅い守備が光るナイア州です。
昨シーズンはシーズンの大半を一軍で過ごし同じ九州に出場。
戦力外通告を受けた前年から1点。
神殿地でもちらじを発揮いたしました。
今シーズンも与えられた役割を全うしチームの勝利に貢献したいという横顔でございます。
さあさあ、巨人目線で9勝8敗となった中日田強陣の17回戦でございました。
中日は0対0で迎えた4回表細川のタイムリツーベースヒットで1点を先制。
続く5回には山本のソロホームランが飛び出しリードを広げます。
投げた先発メヘア5回無視点で今季2勝目。
守護神山松山が30戦目を挙げました。
敗れた強陣は先発東京がゲームを作るも打線が沈黙と。
こう言われてもしゃーないよね。4ガンダム無得点ですからね。
はい、ということでございました。
試合の詳細と選手の活躍
ではスターティングラインナップご紹介。
8月11日中日のスターティングラインナップから
1番ライト上林、2番セカンド、田中、三木屋、3番ファーストボスラー、4番レフト、細川、5番サードチェイビース、6番キャッチャー石井、7番センター岡林、8番ショート、山本、9番ピッチャーメヒアというスターティングラインナップでございました。
アンダー情報です。
上橋、4ナス、2アンダー、マルチ、アンダー達成、細川、4ナス、1アンダー、1打点、山本、3ナス、1アンダー、1ホルダー、1打点、メヒア、2ナス、1アンダー、以上5アンダーでした。
強陣です。
強陣の8月11日のスターティングラインナップはこちら。
1番ライト丸、2番センター佐々木、3番ショート、伊豆口、4番レフトキャベツ、5番キャッチャー岸田、6番ファーストにスターティングラインナップに面白い名前が入りました。
7番サードリチャード、8番セカンド、門脇、9番ピッチャー、東郷というスターティングラインナップでございましたが、強陣は3発の4アンダー。
アンダー情報です。
佐々木、3ナス、1アンダー、キャベツ、4ナス、1アンダー、リチャード、3ナス、1アンダー、門脇、3ナス、1アンダー、以上4アンダーでございました。
系統いきましょう。
中日から。
先発メヒア、5回投げました、71球、ヒナダ、4段、3進、4ホーボールの無視点。
2番手がフーク、1回投げました、20球、1ホーボール無視点。
3番手が藤島健太、1回投げました、10球、パーフェクト。
4番手が清水、1回投げました、12球、脱三振が1のパーフェクト。
最後は松山、1回投げました、11球、1脱三振、パーフェクトという完封リレーをかまされてしまいました。
フーク、藤島、それから清水にホールドつきましたといった系統でした。
対して強陣、5人の系統。
先発は東郷、5回投げました、79球、ヒナダ、5脱三振、4ホーボール無視点。
2番手が横川、1回投げました、8球、パーフェクト。
3番手がケラ、1回投げました、17球、1脱三振、パーフェクト。
4番手が石川達也、1回投げました、13球、1脱三振、パーフェクト。
最後は菊池大輝、1回投げました、19球、2脱三振、パーフェクトといった系統でございました。
リリーフ陣の疲弊が気になるところでございます。
そういえばこの8月11日はちゃんと野球を見たんですよね。
で、ベンチに確か体制が入ってないんですよね。
2、3日体制をベンチから外すという、そんなような発表がございました。
大丈夫でしょうか。
ではでは、得点シーンの振り返り。
中日4回表です。
先頭バッター坊主がホワーボールで歩きます。
ノートランナー1塁となってバッターは4番の細川。
カウント3、ボール1ストレークから5球目をタイムリー2ベースキットとなりまして、
中日先制1対0でございます。
ノートランナー2塁のチャンスは残りますが、
ノートランナー1塁がチェービス三振。
ノートランナー1塁がライドフライです。
これ2アウトか。
2アウトランナー3塁となりますか。
で、岡林がショートゴールで2アウトチェンジとなりました。
5回です。
5回表中日の攻撃。
先頭バッター山本初級。
左中間スタンドに飛び込む。
第3棒のソロホームラン2対0となります。
得点シーンは以上でございます。
ダイジェスト見てても巨人のチャンスがほとんどなかったんですよね。
ということで、2対0で中日勝利のゲームでございました。
体勢の症状が非常に心配ではあるんですけれどもね。
しばらく休ませるというほど、何もないことを願いたいというふうに思います。
ポッドキャストスターアワードコマーシャルをどうぞ。
