試合の概要と結果
はいどうも、zaboでございます。
ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜でございます。
この番組ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜は、
巨人を語る番組です。
ラジオトークをキーセーションに、各種ポートキャストを配信しております。
この回は、
8月20日、神宮球場18時プレイボール
ヤクルト対巨人のゲームの振り返り回です。
よろしくお願いします。
前日は、15得点した巨人で
ございましたけども、
打ちづかいでしょうかね。
巨人5アンダ、ヤクルト10アンダ、
結果2対7、2対7、ヤクルト勝利でございました。
選手の活躍
勝ち投手はアビラ、
5勝目、5勝8敗、負け投手は
モリタ、2敗目、
2勝2敗となります。
ホームリーダー2本、いずれもヤクルト、
村上・棟高第8号、山田鉄斗第8号と、
久しぶりにこの2人の
アベックホームランのゲームでございましたね。
はい、ヤクルト目線で
6勝12敗となりました。
巨人対ヤクルトの18回戦でございました。
ヤクルトは、2回裏村上のソロで
先制、その後
同点を許すも
4回山田鉄斗の通覧ホームランで勝ち越す
5回小川の
奏者一掃のタイムリーズ
2ベースヒットなどで一挙4点獲得
リードを広げます。
投げ手は点発アビラが6回
途中、2失点、急脱
3死んで今季5勝目
敗れた巨人はともとも振るわなかった
というスポナビ選挙でございました。
はい、
スターティングラインナップでございまーす。
えーと、
8月20日
巨人のスターティングラインナップはこちら。
1番ショート、
伊豆口、2番レフト、キャベツ、
3番ライト、丸、4番サード、岡本、5番キャッチャー、
岸田、6番セカンド、中山ライト、
7番ファースト、リーチャード、
8番センター、佐々木俊介、9番ピッチャー、
森田というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報です。
伊豆口5打スイッチアンダー1打点、
中山ライト3スイッチアンダー、
リーチャード3スイッチアンダー1打点、
森田1打スイッチアンダー、
大田1打スイッチアンダー、
大城1打スイッチアンダー、
以上5アンダーでございました。
エアグループです。
エアグループのスターティングラインナップは
1番ライト、松田州、
2番ショート、伊豆口、
3番レフト、内山、4番サード、
村上、5番ファースト、大砂、
6番セカンド、山田テスト、
7番キャッチャー、小賀、
8番センター、岩田、9番ピッチャー、
阿美田というスターティングラインナップ。
アンダー情報に行きましょう。
伊東4打スイッチアンダー、内山4打スイッチアンダー1打点、
村上4打スイッチアンダー1フォルダー1打点と、
マルチアンダー達成、
山田テスト2打スイッチアンダー1フォルダー2打点、
小賀4打スイッチアンダー3打点、
マルチアンダー達成、
岩田3打スイッチアンダー2アンダー、マルチアンダー達成と、
以上10アンダーしてございました。
ケイトを行きます。
試合の詳細と戦略
キョウジン先鋒さん、モーリター、
4回の3分の1投げまして、89球非アンダー8、
ダスタシンガン2、
フォアボール1の6失点。
2番手が木口、
1回の3分の2投げまして、
30球非アンダー2、ダスタンシンガン2、
フォアボール2の1失点。
最後は宮原、
2回投げまして26球非アンダー3、
1フォアボール無失点という3人のケイトでした。
ヤクルトです。
ヤクルト先発アビラ、
5回の3分の2投げまして、
114球非アンダー3、ダスタンシンガン9、
4フォアボールの2失点。
2番手が矢崎、
1回投げまして10球非アンダー3、ダスタンシンガン9、
4番手が木沢、
1回投げまして24球非アンダー1、ダスタンシンガン1、
フォアボール1の無失点。
最後は清水、
1回投げまして12球非アンダー1、無失点と
押さえられましたですね。
ということで、ケイトは以上となります。
特典シーンの振り返りです。
2回裏、ヤクルトの攻撃戦とバッター、
村上、
カウント2ボールの、
それから3球目をライトスタンドへの
先制となります。
次の回、3回目で
巨人の攻撃戦とバッター、
リーチャード、振り逃げで
1塁に行きますよと。
ノアドランナー1塁でバッターは佐々木、
フォアボール、モリタ、フォアボールと
マンルイとなります。
ノアドランナーとマンルイとなってバッターは
泉口でした。先輩タイムリーとなりまして、
巨人同点となります。
1対1となります。
ノアドランナーとマンルイとチャンスは続きますが、
キャベツショートフライ、
丸三振、岡本三振、
スルーズチェンジとなってしまいました。
ノアドランナーとマンルイを
活かせなかったのはもったいなかったですよね。
4回裏、
ヤクルトの攻撃、
4回裏、ヤクルトの攻撃戦と
バッター、村上三振、
ワンナウト、ワンナウトランナー、
フォアボール、ワンナウトランナー1塁となりまして、
バッターは山田徹と
ワンボール、ワンストライクアウト、
3球目はレフトスタンドで
ツーランホブランとなります。
これは勝ちコシラとなりまして、3対1となります。
5回裏、ヤクルトの攻撃、
4点確保しました。
先頭、松田がサードウォールで
ワンナウト、ワンナウトランナー無しから
伊藤がレフトで2ベースヒット、ワンナウトランナーに入るから
内山、ライトウェイ大きなタイムリス
2ベースヒットを放ちまして、
1点過転、4対1となります。
ワンナウトランナーに入れバッターは村上でしたが、
村上です。
これが
ライトウェイヒットを放ちますね。
ワンナウトランナー1塁、
3塁となってピッチャーが森田から
変わります。
チャンスでバッターは大人でしたが、
大人は
三振ですね。
大人は三振、2アウトとなります。
2アウトランナー、1塁、3塁でバッター、4アウトテストが
フォアボールで歩きます。
2アウト、満塁でバッターは小川、
カウントワンボール1、それから3球目、
先頭、奏者、
伊藤、タイムリス、2ベースヒットを
放ちまして、
満塁のランナーが全てホームインと
なります。
7対4となりますね。
2アウトランナー、2塁で
チャンスは続きます。
岩田が軽円で、2アウトランナー、1塁、2塁と
なりまして、ピッチャー浴びたで、
セカンドゴール、3のチェンジとなります。
ヤクルトは5回、
裏に4点獲得。
この時点で7対4となってございます。
6回、表狂人の攻撃、先頭バッター、
岡本一馬、フォアボールで歩きます。
ノーアウトランナー1塁で
岸田勝徳でワンナウト、
ワンナウト2塁となります。
2塁で中山ライト、サガシン2アウト、
2アウトランナー、2塁でバッターは
リチャード、カウント、ノボール1、
それから2球目、レフトでタイムリフィットを
放ちまして、1点返しますが
7対2、得点は以上で
ございました。
ということで、
8月20日のゲームは
2対7で
ヤクルト勝利といった
形のゲームでございました。
はい。
非常にこう、
中津監督の嬉しそうな表情が
ダイジェスト見てて
感じましたね。
苦しいでしょうね。
ヤクルトさんもね。ただこの
村上選手、それから長岡選手
などが揃ってきてからは
また打ち出してるっていう風に
聞いてますのでね。
巨人はヤクルトとのゲームが
結構残っているので
侮ってはいけないと感じました。
はい。8月20日は
7対2でヤクルト勝利でございました。
ミドル巨人君ブライに
お会いいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
