1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2025-08-25 11:12

2025.08.25 【8/21 vsS:田中将大、日米通算200勝へ王手!】 from Radiotalk

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ミドル巨人くんぶらんにゅ〜 は
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【シン野球トーク】
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②サブポッドキャスト
今夜はマワシなしで・・・/#ましなし

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④サポートポッドキャスト
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サマリー

8月21日の巨人対ヤクルトの試合で、田中雅宏選手が日米通算200勝に王手をかけ、巨人が7対1で勝利を収めています。試合のハイライトには3本のホームランが含まれ、特に田中選手が5回を投げて1失点という好投を見せています。

00:04
今夜は回しなしで、この番組はポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、
ちゃんと雑談もできるぞをアピールする雑談系ポッドキャスト番組です。
雑談系ポッドキャスト番組、今夜は回しなしでは毎週土曜日23時更新です。
はいどうもzaboでございます。ミドル巨人くんぶらにゅでございます。
この番組ミドル巨人くんぶらにゅは巨人よりzaboが巨人を語る番組です。
ラジオトークキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
はい、ということで、昨日ですね、8月24日の日曜日に、
8本、9本ぐらいアップしようと思ったんですけども、6本で挫折ということでございまして、
その続きをやっていきたい会話に思っております。一つよろしくお願いします。
試合の概要
この回は8月21日木曜日神宮球場18時プレイボールヤクルト大巨人のゲームの振り返り会でございます。よろしくお願いします。
巨人12アンダヤクルト6アンダ結果7対1。7対1で巨人勝利でございました。ありがとうございました。
勝ち通しは田中雅宏2勝目2勝1敗となります。日米通算200勝2大手という勝ち通しとなりました。
負け通しは石川雅宏4敗目2勝4敗という成績となります。
この両先発投手は8月7日に同じく投げ合ったんですけどもね、両ベテランともに勝ちぼし負けぼしがつかない内容でのゲームだったんですけども、
このゲームは白黒付きましたね。
ホームランは3本出てます。巨人2本、リチャード6号、マル6号、それからオスナー2、9号と出てございます。
ヤクルト目線で6勝13敗となりました。巨人対ヤクルト19回戦目でございました。
スポーナービ選挙行きましょう。巨人を紹介。岡本のタイムリーツベスキットは飛び出し、先制に成功する。
これね、レフトの選手がクッションボールの処理をちょっとミスってたんですよね。
続く2回表にはリチャードとマルの通覧などで1強5点を加え、ジョファンからはゲームを優位に進めました。
投げ手は先発、田中雅宏が5回3アンダー1失点とゲームを作り今季2勝目。
敗れたヤクルトは東田ともに振るわなかったというスポーナービ選挙でございます。
なり物入りで巨人に油断した田中雅宏選手。
開幕近辺ではしばらくローテを守っておりましたけれども、風潮により再調整ということでしばらく調整を続けておりましたが、
この夏の暑さ、暑い頃にやっとこさせてきたかなというような印象ですね。
スターティングラインナップをご紹介しましょうかね。
8月21日、巨人対ヤクルトのスターティングラインナップです。
まずは巨人からです。
一番ショート、伊豆口2番センター、佐々木俊介。
3番ライト丸、4番サード、岡本、5番キャッチャー、岸田、6番セカンド、中山ライト、7番ファースト、リチャード、8番レフトに若林学徒が入りまして、9番ピッチャー、田中雅宏というスターティングラインナップでございました。
巨人は12アンダーしております。
アンダー情報でございます。
伊豆口4ダス、2アンダー、佐々木俊介5ダス、2アンダー、2打点、マルチアナ達成。
丸5ダス、1アンダー、1ホルダー、2打点。
岡本5ダス、2アンダー、1打点、マルチアナ達成。
岸田4ダス、1アンダー、中山ライト4ダス、2アンダー、マルチアナ達成。
リチャード4ダス、1アンダー、1ホルダー、2打点。
若林学徒4ダス、1アンダー、1トール。
以上ですかね。
はい、以上がアンダー情報でございました。
次でヤクルトです。
ヤクルトのスターティングラインナップ。
1番ライト、増田周。
2番ショート、長岡。
3番レフト、内山。
さっきじゃあレフトでモタついてたのは内山選手ですね。
4番サード、村上。
5番ファースト、大砂。
6番セカンド、山田鉄則。
7番センター、岩田。
8番キャッチャー、中村。
9番ピッチャー、石川雅則。
というようなスターティングラインナップでございました。
このゲーム、中村佑平選手が2、3、1千本アンダー達成。
そんなゲームでもございましたですね。
ヤクルトは6アンダーしてございます。
アンダー情報です。
内山相馬、4ダス、1アンダー。
大砂、4ダス、2アンダー、1ホルダー、1打点。
マルチアナ達成。
岩田、4ダス、1アンダー。
中村佑平、3ダス、2アンダー。
マルチアナ達成ということで、
2、3が1千1本目を出たよというゲームでございました。
はい、キョウジンからです。
先発は田中雅弘。
5回投げました。
81球、ヒアンダー、3ダス、3振、4。
0、4、4、9の1失点と。
久しぶりにストレートが走ってた、
そんな印象を持ちました。
2番手がケラー。
1回投げました。
13球、1ダス、3振、パーフェクト。
3番手が田中栄一。
1回投げました。
13球、ヒアンダー、2ダス、3振、1無視点。
4番手が中川幸太。
1回投げました。
14球、ヒアンダー、1無視点。
最後は船場さま。
1回投げました。
17球、2ダス、3振、パーフェクト。
といった系統でございました。
キョウジンは5人の系統でしたね。
ヤクルトです。
ヤクルトの先発石川。
2回投げました。
47球、ヒアンダー、8、6、4、点と。
はい。
0、4、4、9で終わったんですけどね。
タイミングがしっかり合いましたですよ。
2番手は松本健吾。
3回投げました。
41球、ヒアンダー、2ダス、3振、3無視点。
松本健吾。
初めて僕は見るんじゃないかろう。
なかろうかな。
近分かな。
松本健吾。
セマンゴー28番。
東京出身26歳。
右投げ右打ち。
2023年ドラフトに2位。
プロ2年目選手でございます。
東海大菅雄からアジア大を経て東洋、東ヨータ自動車で入ってやくるといいという形になってございます。
多彩な球種を投げ分けるウワン。
1年目の昨シーズンは5月15日のプロ初投板で無支給完封。
おお、すごいね。
その後は振れはなかったものの、
能力の一端を示した今シーズンの課題である直球に磨きをかけ先発ローデーションの争いを勝ち抜きたいという横顔でございます。
えっと、この松本選手に続いて3番手に上がりました。
下川。
2回投げ増し31球。
3ダス、3振、パーフェクト。
この子かなアンダースロー。
下川俊介。
セマンゴー69。
うん、アンダースローそうですね。
神奈川出身25歳。
右投げ右打ち。
2024年の育成ドラフトの3位。
プロ1年目の選手でございます。
湘南高大附属高校から神奈川県高科大を経まして、
ああ、工業系が続くわけだ。
えー、BCリーグ新潟に入団し、その後はオイシックス入っての役目と言うと、
遅咲きの選手なわけですね。
へー。
育成ドラフト3位。
昨年のドラフトの3位。
育成の3位か。
育成の3位で今シーズンがルキアとなってございます。
柑橘を生かした同期が売りのアンダーハンド。
オイシックスに所属した昨シーズンは2軍で40試合に投板。
今シーズンから育成選手としてはクルドに加入。
5月に支配下昇格を果たしました。
今後は主戦場を1軍に移し、チームの戦力となりたいというような横側でございます。
はい、面白いピッチャーでしたね。
リリーフでアンダースローで即球派のそんな印象を持ちました。
やっぱオイシックスとか、あともう一個何でしたっけね。
出てこない。出てこないけど、
あの辺からも獲得できる選手いるはずなのでね。
また今年のドラフトの楽しみですよね。
4番手が清水。2回流し49。
フォアボール1支点といった数字が並びました。
試合の詳細
特定試合の振り返りいきましょう。
1回表京神賀先生致しました。
先頭バッター伊豆口三球目をセンター前ヒット。
ノーアウトランナー1位で佐々木俊輔ライトフライ。
丸センターフライ2アウト。
2アウトランナー1位となったところで4番の岡本一馬カウント。
1ボール2それからの4球目レフトでタイムリズムベストヒットで京神賀先生。
さっきも言ったようにレフト内山壮馬のクッションボールの処理のミスというのもあったですね。
というようなことも付け加えておきましょう。
2アウトランナー2類でバッターは岸田とチャンスが続きましたけれどもショートゴールで3アウトチャレンジ。
1回表は巨人は1点止まり。
2回表巨人の攻撃。
この回は5点取ります。
先頭バッター中山ライト3球目のフェンス直撃2ベストヒットのドランナー2でリチャードです。
カウント2ボール2それからの5球目レフトスターの中段に飛び込みます。
左中間スタートと言えばいいか。
中段に飛び込みます。
2ランホームランで巨人が2点下点でございます。
3対0となります。
攻撃が続きます。
ノートランナー無しから若林はショートゴール。
田中正宏セカンドゴールで2アウト。
2アウトランナー無しから伊豆口がフェンス直撃2ベストヒットを放ちまして。
2アウトランナー無しから佐々木俊介ライトでタイムリヒット。
4対0といたします。
逆と反撃は4回裏でした。
2アウトランナー無しから大須那フルカウントからレフトスターのソロホームラン1点返します。
1対6となります。
5、6、7、8回までゼロ更新。
9回表、巨人の攻撃先頭バッターは若林センターへヒット。
ダイダ・ヘルナンレスは3進。
1アウトランナーへチューンドッキング。
中村佑平が悪走球。
若林が通り成功。
ダイソーで若林か。
違う、ランナーが若林だ。
さらに3塁まで行くわけだ。
伊豆口はフォアボールです。
1アウトランナー1塁3塁から佐々木俊介がカウント2ボール1スローからライトでタイムリヒット。
1対7といたします。
得点以上と7対1。
巨人勝利でございました。
ということにしときましょう。
さくさくやっていきたいと思います。
明日が8月26日。
8月26日だけ。
昨日か。
昨日のゲームまでは何とかいきたいかなと思っております。
よろしくお願いいたします。
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