試合の結果と概要
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅーでございます。この番組ミドル巨人くん ぶらんにゅーは巨人おじさん、zaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkキーステーションに各出発キャスに配信しております。
8月31日日曜日11時05分午前中に収録してございます。この回は、8月30日12時ロッテキュージョンプレイボール
ロッテ大巨人の二軍のゲームの振り返り回でございます。よろしくお願いします。
このゲームはスポーナビにはダイジェストがなかったものですから、文字面だけ追ってみたいかなというふうに思います。
巨人13アンダー、ロッテ14アンダー、結果8対1。8対1で巨人勝利でございました。
ありがたいした。勝ち投手は園田、7勝目、7勝0敗。負け投手は吉川、4敗目、5勝4敗といった数字となります。
この裏は日本伊豆も巨人、山瀬慎之介、2試合連続第2号、今第7号と本名が出ましたよというところでございます。
園田選手という先発ピッチャーが勝ち投手となりました。この選手がですね、6月ぐらいから二軍に合流してローテーションに入ったんですけども
ところ、約3ヶ月ぐらいで7勝してるんですよね。大変立派だと思いませんか?
防御率が1.13だったかな。脱散シリーズこそ低いけれども、ゲームメイク能力というのは非常に高い。
ピッチングフォームは楽天の騎士選手のようなピッチングフォームに見えまして、持ち玉も似た感じ。
結構大きな縦割れのカーブが特徴的なピッチャーだと思います。見てて本当に綺麗なピッチングフォームだと思います。
今シーズン一軍で見ることはもう叶いませんが育成選手なんでね。また来年ぜひ期待したいかなというふうに思っているんです。
8月30日の巨人の二軍のスターティングラインナップご紹介です。
一番サード、石塚、二番セカンド、浦田、三番レフト、三塚、四番DH、増田陸、五番ファースト、荒牧、六番キャッチャー、山瀬、七番ショート、中田、あゆむ、八番ライト、岡田、九番センター、笹原というスターティングラインナップでございました。
巨人は13アンダーしてございます。アンダー情報です。石塚三ダス二アンダー一打点マルチアンダー達成。
浦田八ダス二アンダー一打点一通りマルチアンダー達成。
三塚三ダス一アンダー一通り。
大田途中市長、太坂二ダス一アンダー一打点。
増田三ダス一アンダー。
大田途中市長のティマー二ダス一アンダー一打点。
一本類打一打点。
それから阿波木屋三ダスゼロアンダー一打点。
山瀬四ダス二アンダー一本類打三打点とマルチアンダー達成。
途中市長坂本一ダス一アンダー。
中田あゆみ一ダス一アンダー。
岡田三ダスゼロアンダー一通り。
最後は笹原三ダス一アンダーという13アンダー8得点と
大量得点を奪うことに成功いたしました。
ロッテは巨人を上回る14アンダーしてるんですけども
1得点にとどまってしまいました。
スターティングラインナップご紹介です。
8月30日二軍のゲームのロッテのスターティングラインナップ
一番ライト大木野、二番DH岡裕美、三番将都茶谷、
四番セカンド中村将吾、五番ファースト石垣、
六番サード谷村、七番キャッチャー松川幸、
八番レフト藤田、九番センター和田幸四郎と
一軍でお馴染みのメンバーがずらっと並んでございますね。
その中でこの人選手僕知らない。
ちょっとご紹介させてください。
谷浦津吉、背番号130番のアイアシュです。
和歌山県出身18歳。
右投げ左打ち2024年育成ドラフト1位プロ
一年目の選手。和歌山東高校からロッテ入りでございます。
広角に強い打球を放つ育成のアイアシュです。
和歌山東高校では3年夏の和歌山県大会で
4試合に出場し、計7アンダ7打点の活躍。
中軸としてチームのベスト4入りに貢献いたしました。
まずは二軍で実践経験を積み、
持ち前の力をさらに磨きたいという横幅でございますですね。
そんな選手がいるんですね。
はい、ということでアンダ情報いきましょうね。
小木の2打数1アンダ、都中首相石川慎吾、2打数2アンダ、1打点。
マルチアンダ達成です。
岡、4打数2アンダ、マルチアンダ達成。
柿沼、都中首相の柿沼が1打数1アンダ、
茶谷五打数1アンダ、中村昌吾2打数1アンダ、
都中首相汗べど2打数1アンダ、石垣4打数1アンダ、
谷村3打数1アンダ、松川2打数1アンダ、
富士谷3打数1アンダ、大打、マーティーン1打数1アンダ。
以上14アンダ。
はい、ですね。
14本打てて1点しか入ってない。
しかも9回ぐらいにしか入ってないっていうのがね。
はい、系統です。
はい、系統。巨人の先発。
8月30日の巨人の系統。
先発はソノーだ。
6回投げました。79球。
ヒヤナ10、脱3死2、無死点。
ヒヤナ10なんだ。
はいはいはい。粘ったんですね。
無死死球ですね。
2バットバルドナード。
1フォアボール、無死点。
対してロッテ。
ロッテの8月30日2軍のゲームの系統です。
先発ヨシカは3回投げました。
3分の0投げました。
84球。ヒヤナ6、脱3死2、3。
フォアボール4の5死点。
フォアボール4はいかんですよね。
2番手。
秋山昭雲。
2回投げました。
78球。ヒヤナ2、脱3死2。
デッドボール1の無死点。
3番手は木口。
1回投げました。
17球。ヒヤナ2、脱3死1死点。
4番手岩下。
2回投げました。
27球。ヒヤナ1、脱3死2。
フォアボール1の無死点。
最後は国吉。
1回投げました。
38球。ヒヤナ2、3。
フォアボール2死点と。
国吉は国吉してますですね。
ゲームの詳細な振り返り
得点シーンの振り返りいきますか。
1回2回は無得点。
3回表巨人の攻撃。
戦闘ウラタがフォアボール。
三塚はライト前ヒット。
増田リクは3進となりました。
1アウトランナー。
1塁2塁でバッター荒巻でしたけども、
セカンドフォアは2アウト。
2アウトランナー。
1塁2塁。
この時にですね、
三塚ウラタのダブルスチール成功いたしまして、
2塁3塁となります。
バッター山瀬のところでした。
で、カウント。
3ボール2ストライクのフルカウントからの
8球目をライトスタンドに掘り込みました。
2試合連続のホームランが
3ランホームランとなります。
巨人が先制3対0といたします。
4回表巨人の攻撃。
先頭バッター笹原センターへヒット。
1番に戻りまして、
石塚センターへヒット。
ノートランナー1塁2塁からウラタ。
カウント。
ノーボール1ストライクからの2球目。
ショートでタイムリー。
ナイアアンダー4点目ゲットでございます。
ノートランナー1塁2塁で三塁3進となりますが、
1アウトランナー1塁2塁から
4番の増田リクがセンターへヒットで
1塁といたします。
ノートランナー1塁2塁から
荒巻がショートゴールの間に2点目。
このイニングの2点目を獲得。
5対0といたします。
6回表。
巨人の攻撃。
先頭バッター石塚レフトへ。
2ベースヒット。
ウラタに変えて大蛇の宇都宮。
送りバウント失敗。
石塚通り成功。
ノートランナー1塁。
ソウル石か。
2塁走者石塚はソウル石か。
そっかそっか。
なるほどなるほど。
で、1塁ランナーが宇都宮になると。
で、1塁ランナー1塁。
三塁に変えて大蛇。
おと坂。
フルカウントから
レフトへ頼り2ベースヒットを出しまして
6点目が入りまーす。
1塁ランナー2塁とチャンスは続きますが
ティマー3振。
小売ショートゴールです。
上のチェンジとなりました。
9回表巨人の攻撃です。
先頭バッターティマー。
ピッチャー国吉に変わっておりまして
カウント2ボール2それから7球目をですね
レフトスタンドへのホームラン。
7点目が入りまーす。
ノンアウトランナー1塁で今度は小売。
セカンドフライでワンアウト。
ワンアウトランナーの話から坂本。
サードへナイアンダー。
ワンアウトランナー1塁。
重信フォアボール。
岡田フォアボールと満塁。
ワンアウト満塁から
弱さはライトフライ2アウトとなりますが
2アウト満塁から石塚です。
カウント3ボール1それから
押し出しフォアボールで8点目ゲット。
2アウト満塁は続きます。
宇都宮。
宇都宮。
セカンドゴールでスレッドチェンジと
加点ならず8点目ゲットの
9回表でございました。
9回裏6手の最後の攻撃となります。
セントバッター上田がセカンドゴールで
ワンアウト。ワンアウトランナーの話から
マーティンがフェンス直撃。
3ベースヒット。
ワンアウトランナー3塁となって
高野。
ライトフライ2アウト。
2アウトランナー3塁で
バッター石川慎吾。
カウント2ボール1それから
4球目センタイタイムリー。
2ベースヒットと話しまして
1点返しまーす。
2アウトランナー2とチャンスは続きますが
柿沼。
レフトへ打って
ヒットと話します。
2アウトランナー1。
リスターでしたが
チャター2がセカンドゴールで
スレッドチェンジ。
8対1で巨人勝利でございました。
巨人13アンダ。
6手14アンダ。
結果8対1で巨人勝利です。
ありがとうございました。
はい。
ということでございまして
ポッドキャストスターアワードの
コマーシャルを
お聞きいただきたいと思いますけど
昨日
8月30日の23時にですね
今夜も足なしで
マシナシ新作アップしてございます。
マシナシの
アートワークを
描いてくださった
ユーミンさん
というね
デザイナー
イラストレーターの方にですね
お越しいただいて
ポッドキャスト初出演で
おしゃべり聞かせてもらっております。
ぜひお聞きくださいませ。
よろしくお願いします。
では
ポッドキャストスターアワードの
コマーシャルどうぞ。
豪華特典も
スターアドットJPをご覧ください。
ナンバーワンポッドキャストクリエーターは
誰だ?
