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はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くん ぶらんにゅでございま〜す。
この番組は、ミドル巨人くん ぶらんにゅの巨人おじさんzaboが、 巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに隠し、 ボトキャストを配信しておりま〜す。
テイク2でございま〜す。
あの〜、さっきまでね、
え〜、ずいぶん昔に使ってたiPhone7で 収録したんですけども、上手に撮れてなくって、
え〜、今度はiPhone16、あの今はいつも使ってるやつ。
で、iPhone7の方でBGMかけてると 言いたかったことになってございま〜す。
実はですね、
普段収録の時にはBGMとコマーシャルはですよ、
会社から預かってスマホで再生するんですが、
今現在、会社のスマホ、機種編のためにですね、
今、会社に置きっぱなしなんですね。
あの、ちゃんとできたそうなんだけれども、
1個これができてないから、
もうちょっと預からしててと言われてまして、
はい、しょうがないので、
iPhone7の古いやつを使ってございま〜す。
ということでございまして、
8月24日日曜日に収録しておりますが、
また、ミドル巨人クンブラニウムを 貯めてしまいましたので、
なんとか、え〜、8月23日、
前日までのゲームの振り返りぐらいまでは、
え〜、追いつきたいなという風に思ってございま〜す。
是非、お付き合いいただけだという風に思います。
えっと〜、9本かな?
9本撮ろうと思ってます。
よろしくお願いしま〜す。
試合の結果
まずは、8月17日日曜日13時、
東京ドームプレイボール巨人対ハンシーの ゲームの振り返りで〜す。
よろしくお願いします。
ハンシー7安打、巨人10安打結果3対1で、
ハンシーに勝利。
勝ち投手は、最期11勝目。
11勝5敗といった数字となりま〜す。
負け投手は赤星8敗目。
6勝8敗となりました。
セーブ、岩崎選手に24セーブにつきまして、
1勝2敗で24セーブとなりました。
ホームランは1本丸。
1本丸、第4号のソロホームランが飛び出してございま〜す。
スポナビ選挙行きましょうね。
巨人目線で6勝15敗となりました。
巨人対ハンシーの21回戦目でございました。
いや〜、ペナントもいよいよ過境でございますね。
投手の活躍
えーと、オールスターが開けたのが先月でしょ?
これ半分かと思いきや、
実は実はそんなことなくって、
もう半分以上を超えているわけでございますよ。
はい。
ということで、スポナビ選挙行きましょう。
4回表高寺と坂本の連続タイムリフトなどで3点を先制投げては、
先発最期は5回1失点。
その後は4人の系統でリードを守り、
最期は今季11勝目を上げました。
破れた巨人の打線が相手を回る10アンダーを放つも1得点と、
つながりを変えてしまいました。
なおこのゲーム、
ハンシー西大地選手が40試合連続無失点のプロ野球新記録を達成といったゲームでございました。
はい。
スターティングラインナップ、
ハンシーからご紹介でございます。
1番センター、近本、2番セカンド、中野、3番ライト、森下、4番サード、佐藤、テレ脇、5番ファースト、大山、
6番レフト、高寺、7番ケッチャー、高本、清志郎、8番ショート、尾端、9番ピッチャー、
最期というスターティングラインナップでございました。
ハンシーは7アンダー式でございます。
アンダー情報です。
森下3アンダー、1アンダー、大山。
4アンダー、2アンダー、マルチアンダー達成。
1アンダー、1ダテン。
佐藤、達也、4アンダー、2アンダー、1ダテン。
マルチアンダー達成。
細菌ガス、1アンダー。
以上、7アンダーでございました。
巨人です。
巨人の8月17日のスターティングラインナップ、
1番ライト、丸。
2番センター、若林、3番ショート、伊豆口、4番サード、岡本、5番レフト、キャベツ、
6番ケッチャー、岸田、7番ファースト、大城、
8番セカンド、中山、ライト、9番ピッチャー、赤星というスターティングラインナップでございまして。
アンダー情報でいきましょう。
丸、4ダス、3アンダー、1ホームラン、1ダテンと、
猛打賞達成。
岡本、4ダス、1アンダー。
岸田、4ダス、1アンダー。
大城、4ダス、3アンダー。
猛打賞達成。
中山、ライト、4ダス、2アンダーと。
いったヒット10本を積み重ねましたが、
得点が丸のソロホームラン並みといった残念な結果でございました。
系統です。
8月17日の阪神の系統からいきましょう。
先発は最近でした。
5回投げました。
92球、ヒーアンダー、7ダス、3アンダー、5ホームラン、1ダテン。
2番手がドリス。
1回投げました。
12球、1ダス、3アンダー。
パーフェクト!
ドリス選手はNPBに帰って参りました。
ドリス、背番号85番。
ドミニカ出身、37歳。
2017年にはサイターセーブを挙げました。
阪神に行って、その後ブルージェイズに行って、
メキシコのプエブラというチームに行って、
四国アイランドプラスの後、高知に降りまして、
阪神の復帰が今年といった形となってございます。
NPB2308当番の実績を持つ助っ人ウワン。
2016年から阪神で4年間プレー。
17年には37セーブを挙げ、サイターセーブのタイトルを獲得。
6年ぶり復帰したフルスで実力を発揮し、
ブルペンジーに厚みをもたらしたいという予行でございます。
6年ぶりか。ずいぶん長いこと。
ご無沙汰だったわけですね。
ドリス選手の思い出といえば、
タイガースキャストをやってらっしゃる青年さん、
最近タイガースキャストではお見かけしないんですけど、
TDさんという方がいらっしゃいます。
この2人のポッドキャスト番組で、
千越ながらっていう番組があります。
今はお休み中なのかな。
この千越ながらのオープニングはリスナーさんからですね、
お題というか、
コメントをもらうんですけども、
そのコメントを読み上げられるわけですけども、
オープニングギャグで始まるんですよね。
一言ギャグみたいなやつね。
僕、何回か送ったことがあって、
採用されたやつが、
ドリスともじりましたね。
ウェディングドリスって言葉だけ送って、
それが採用されたことがありますね。
あの時はウケたな。
という思いでございます。
はいはい。
ということで、ドリス以降、
系統を続けてまいります。
3番手が、
といったような系統でございました。
パーフェクトの最後は、
ふなばさまは1回でも10球、
2打3進、
パーフェクトといった系統でございました。
赤星以降からはですよ、
リリーフ陣が踏ん張って、
無視点で投げ切ったんですけども、
先ほど申し上げましたように、
得点の振り返り
巨人は1点しか入らずといった形でございました。
はい。
得点指針の振り返りでございます。
4回表反進、
先頭バッター中野がライトフライで1アウト、
1アウトラーナーなしか、
森下8球粘ってフォアボール、
1アウトラーナー1塁となった佐藤照明でしたが、
3進で2アウト、
2アウトラーナー1塁といったシーンで、
大山ライトへヒットで1塁3塁、
2アウトラーナー1塁3塁から高寺でした。
カウント2ボルト、
それからライトへヒット、
加えて丸がこいつといったところで、
2人のランナー帰ってきました。
反進2点先制となります。
反進のチャンスは続きます。
2アウトラーナー3塁といった状況の中で、
バッターは坂本聖四郎、
カウントノーボール1塁からの2球目、
ライトへタイムでヒット離しまして、
4回表に反進が3点を先制いたします。
巨人、巨人5回裏、
先飛ばった丸、
カウント3ボール1塁からの5球目、
ライトスタンドへ飛び込むソロホームラン。
これが唯一の得点となりました。
丸選手はこのゲーム猛ダッシュを加えて、
エラーもありましたけども、
ファインプレイもありました。
丸選手の活躍が光ったんですけども、
得点は1点だけでは負けてしまいます。
8月17日は3対1で反進の勝利といったゲームでした。
こんなペースで8月23日までの収録を
駆け足でやっていきたいと思います。
先ほども申し上げましたように、
会社から預かっているスマホは会社に置いてございます。
関係でジャパン・ポッドキャスト・スター・アワードの
コマーシャルが流すことはできません。
ご了承ください。
ということでございまして、
ミドル巨人くんぶらにお相手はザボでございました。
ありがとうございました。
