1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #236 ◆ 土木のすごいところは..
2022-10-03 23:59

#236 ◆ 土木のすごいところはどこ?【建設業を持ち上げる】たけだの作業日報

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:04
はい、みなさんおはようございます。【RaisePLAN】TAKEDAと申します。
本日は2022年の10月3日、月曜日ということでお送りしていきましょう。
建設業界、この番組は建設業界をワクワクする業界にエンバラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、昨日、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
昨日ですね、日曜日ということで、家では我が娘の誕生日ということで、
誕生日じゃなかったんですけどね、誕生日はその先週だったんですけども、
コロナの一件があり、1週間先送りになった誕生会を開かせていただいたということで、
盛大かどうかわかりませんけども、全力で今回も誕生日会をお祝いさせていただきました。
そうだな、誕生日会とはよく言いますが、第1子なんですね。今11歳になる子供は。
奥さんが昨日の夜、お酒を2人で飲みながらボソッと言ってましたけども、
第1子の誕生日っていうのは特別思い入れがあるよねと。
自分が母親になった年数がそのまま刻まれるということになりますので、母親誕生日と言いますか、
僕が言うと父親誕生日と言いますか、父親はね、自分のお腹を痛めたわけではありませんので、
母親としては特に考え深い部分があるのかななんて思ったりしまして、
確かにねっていうようなところで、少し美味しいお酒を飲ませていただいたなというふうに思います。
10月10日がですね、僕ら夫婦の誕生日、誕生日じゃないや。
夫婦の誕生日ってね、結婚記念日なんですけども、皆さん結婚記念日っていつなんですか?
いつなんですかって別に何月何日を教えてほしいということじゃなくて、
結婚式を行った日が結婚記念日っていうふうにする人もいれば、
結婚の入籍のやつを提出した日を結婚記念日という人もいれば、
意外とね、いろんな種類がいるということが判明しておりまして、
我が家では入籍のあれあるじゃないですか、紙を提出した日を結婚記念日ということで定義してるんですけども、
いろいろあるなと思って、別にいつでもいいんですけどね。
そんな結婚記念日、今回で12年目を迎えるということになるんで、毎回毎回いろんなことやってるんですけども、
通例にしてたのは少し高いお酒を飲むっていう、そんなようなこともやっていたっていうのが一つ。
最近ではですね、今帯広っていう場所に、帯広っていう場所じゃないですけどね、実際住んでるのは違うんだけど、
徳勝にいるんですが、その近くに、近く?2時間ぐらい走るんで近くではないか、
串廬っていう漁業が盛んな町があるんですけども、そこに行って蕎麦を食べると、柿蕎麦って言って、柿わかります?
03:01
あの貝ですね、貝の方の柿が入った蕎麦があるんですけども、それがね、串廬の名産みたいになってるんですけども、
その柿蕎麦を食べに行くと、1杯1200円とか1500円とかするんですよ。
すごい高いんですけど、めちゃくちゃ美味しいので、毎年ね、そこに行くと。
行って、何年に1回ぐらいはデート的なこともしますか?みたいなことをやったりしてるんですけど、
何を、夫婦の事情をセキュララに明かしとんねんって話したんですけど。
そんな感じでね、9月の末頃と、それと10月の頭については、家族の行事があるなっていう風に思ったりして、
それも、独立して時間があるというのを自分で生み出せるようになってきて、噛み締めることができるんですが、
現実的には、世耕管理やってた時代にはなかなか取れなかった時間だなっていう風に思い返しながら、
独立してよかったなという風に感じる日ということでね、定義したいなって思ったりしております。
そんなこんなプライベートな話はさておき、
ゲームって、まあゲームですけどね、
商売の方もね、しっかりとしていきたいなという風に思っておりますし、
今週も事業を一歩前に進められるように頑張っていきたいなという風に思いますので、
ぜひ竹田の作業日報をお聞きいただきたいですし、現場ラボの活動にも注目していただきたいなという風に思っております。
はい、ということで本日も進めていきたいという風に思います。今週も頑張っていきましょう。
それでは竹田の作業日報。
はい、繋がりましたね。
はい。
はい、ということで。
え、はい。
あ、どうしようどうしよう。これもうスタートでいいんすか?
すごい。
大丈夫ですか?このまま進めていきますか?
はい。
進めていきますね。はい、じゃあそのままいきましょうか。
はい、ということで、皆さん改めましてこんにちは。ライトストラの竹田と申します。
そしてもう一名の方、お願いします。
はい、僕建設業で従事しているMです。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。ということで先週から引き続きで毎週月曜日の2週目ということでお送りさせていただきたいと思います。
まずは前段でいつも通りの告知じゃなかったお話をしますが、建設業を持ち上げて楽しい仕事にするためにYouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトで若手の育成、働き方改革の取り組みをサポートさせていただいたりしている竹田と申します。
この番組は建設業界の様々な話題や部下育成の話、働き方改革の話、仕事力を上げる考え方などなど、
通常はね、車で運転する空き時間を使ってお送りさせていただいておりますが、
今日はね、止まった状態でiPhone純正のマイクを使ってお送りしますので、
ちょっといつもよりも音が悪いのかな、雑音がなくなった分聞きやすいが音があまり良くないみたいな状況になっていると思いますが、
06:03
ご容赦いただきたいと思います。ということで、Mさん引き続きよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、ということで、先週もお話しさせていただいたんですが、
僕の運営している建設業の施工管理のコミュニティ、現場ラボアカデミーより参加していただいている方に1名来ていただきまして、
土木の業界のお話をいろいろとお伺いしようということで、
雑談形式で進めていきたいなというふうに思っておりますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
大丈夫ですね、準備は整ってますか?
そうですね、はい、大丈夫ですよ。
最近忙しいでございますか?
そうですね、今日は月曜日なんでちょっと朝もあたまましてましたね。
ようやく落ち着いたとこですね。
北海道、今10月ですけども、北海道に少しずつ雪の気配が見え隠れしてきておりますが、そちらの方はどうでしょう?
そうですね、だんだん寒くなってきて、そろそろ雪の段取りをするような地域ですね、こちらは。
そうですね、北海道は特に来週からまた一気にゴンと気温が下がるような話もしておりますので、
もういつ冬将軍がいらっしゃってもおかしくない状況で。
土木だとね、維持管理の関係が出てくるのできっと除雪だとかそういうものも業務に入ってくると思いますが、
ぜひ気をつけて頑張っていただければと思います。
ということで、今日も一応テーマを用意させていただきまして、それに沿って進めます。
沿って進めなくてもいいんですけど、一応大分けのテーマをジャクッと決めさせていただきましたが、
今日のテーマは何かと言いますと、僕は建築なんですけど、日々建築の話はしているのであれなんですけども、
建設業界って実は建築だけじゃなく土木もありますよということで、
土木の仕事の魅力、ここがすごいところなんですよとか、ここ魅力なんですよねっていう、
建築とはちょっと一味違った部分をお聞かせいただければなというところで、
Mさんにお話を聞きたいなと。この道、27年ですね。
大ベテランの方なので、俺はもういい話を聞けるんじゃないかと期待させていただいておりますので、よろしくお願いします。
一応10分から15分くらいの枠で話を進めていきたいなというふうに思いますが、
まずは、20何年間続けてきて、これがやっぱりここだよなと、魅力はここだよなっていうところ、
まずは端的にお話をいただきたいなと思いますが。
端的にですね、まずね。
いろいろ、新入社員だとかに魅力っていうのを伝える仕事もしてますので、
いろいろあるんですけども、最終的にやっぱり僕が伝えてるのは、やっぱり人それぞれ魅力ってやっぱり違うと思うんですよね。
09:12
これからこの業界に入ってくる若者たちには、発信するときにはこれが魅力だよって伝えてもなかなかピンとこない人もいるということで、
若者に伝えるときには自ら見つけるものだよっていうふうに教えてます。
なるほど。
その中で僕がどこがすごいのかって、自分の中でこういうところが魅力だよねっていうのは、
2つあるんですけども、
まず1つはですね、建築業界も多分同じだと思うんですけども、
全く同じ現場っていうのは僕の業界は存在しないんですよね。
毎回こう綿密な工程を計画して、よしこれで完璧だって言ってスタートするんですけども、
だいたい何か問題ありますよね。
そうですね、毎日何日間かね。
そうなんですよね。
例えばもう出だしから計画を立ててるんだけども、実際現場に入ったときに現地の状況が違うっていう、
出だしから違うっていうときも稀にあるんですよね。
稀ですかね。
建築はどうですか?
建築なんて山ほどありますね。
いきなりスタートから違うのありますかね。
建築の場合は境界線があって建物が立つっていう状況になるんですけども、
境界がどこかわかんないっていうところからスタートして、
ちょっと待ってくると位置も出せないみたいな、
いろんなことがありますね。
僕のイメージは建築は結構ね、決まった場所に立てるっていうイメージがあるからあまりないかなと思って、
意外とあるんですね。
ありますあります。
水平方向って要は上から見下ろしたポジションもそうなんですけど、
高さ関係も結局雨が降ったときに建物の中に水が入ってきちゃいけないじゃないですか。
計画ではこの高さに建てましょうねっていうのがあっても、
いやいやこれだとちょっと水たまりができちゃうぞみたいなところから、
どんどんね設計図はただの絵みたいな。
設計図は全てじゃないので、
そもそも合ってるなんて思ってないというか。
建築と土木一緒になる工事とかがよくあるじゃないですか。
はいはい。
公共施設の場合だとかね。
そういった時そうですよね。
作りながら高さが変わっていくみたいな。
そうですそうです。
スタートからこうやって水が降っていくときに、
水が降っていくときに、
高さが変わっていくっていうのがあるんですよね。
作りながら高さが変わっていくみたいな。
そうですそうです。
スタート地点で狂わせることはあっても、
その後はあんまり狂わせちゃうとあれなんですけど、
12:01
水勾配だとかはまあいかようにでも変えてください。
結局向こうとしては水が貯まらなきゃいけない。
それが排出されりゃいいだけで、
国の仕事でもなければ、
自由自在なんですよね。
土木の方はそういう意味では、
建築からある程度固まっているのかなと思ってますよね。
そうですね。計画的には固まっているんですけど、
建築と絡む場合でいくと、
建築の方も高さが変われば、
当然土木も変わるっていう。
そうですね。
同じかね。
あと、土木単体でいけば、
よくあるのは土質が変わるっていうパターンがありますよね。
ああ、なるほど。
土の質が変われば、
工法も変わってくるということで、
それも実際やってみて、
あ、なんか違うぞということで変更とか、
よくありますね。
うん、なるほどですね。
そうですよね。
とりあえずいくつかサンプリングして、
こういう土質だろうなで進んでいっても、
地球はそんなに優しくないですよね。
優しくないですよね。
クネクネしてますね。
クロベラムのYouTubeだとかもやってますけど、
災態でしたっけ?やはり突然水が出てくる。
ああいったものですよね。
実際やってて全然状況が違うのが出てきたりとか。
そうですね。
雨が降るとまた変わってくるし、
風が吹くとまた変わるし、
日々の状況によっても対応しなきゃいけないのが、
楽しいところといえば楽しいところなのかもしれませんが、
苦しいところといえば苦しいところです。
それで僕がよく若者に伝えてるのは、
その、何でしょう、
元気を変に対応する能力っていうところが、
やっぱり私の中では面白いかなということを伝えてます。
これは経験じゃないと対応できないので、
自分の力が試されるところなのかなっていうのを、
魅力としてお話はしてますよね。
なるほど。
条件が相手が自然だということもあるでしょうし、
周りのチームメンバーの機嫌というのもあるでしょうし、
職人さんの実力みたいなところもいろいろ加味して、
今回はこれが一番いいんじゃないかっていうのを探りながら、
そういう臨機応変さありますよね。
そうですよね。
それがまず一つ目ですよね。
あと二つ目はですね、
これも同じ臨機応変的な能力なんですけど、
15:00
災害派遣のときの対応能力っていうんですか。
たぶん建築でいくと災害派遣というのはあまりないかな。
ないですね。
なくはないんでしょうけど、あまりないですね。
あまりないですよね、たぶんね。
これは土木業界独特なことだと思うんですけど、
結構地方の自治体との災害協定というのが結んでいて、
災害があるときは助けてねっていうのを
大体の地方は結んでいると思うんですよね。
そういう仕組みになっているんだ。
地震だとか洪水だとかあったときに応援してくださいと。
ということで地方の建設の協会と自治体との協定というのは
たぶんそこそこであると思うんですよ。
なるほど。
それに対して業界は日頃シュミレーションだとか
訓練というものをやって、実際起きたときには
迅速に出動するということなんですよね。
たぶん普通の方ったらおかしいですけども、
地域住民の方はあまり知られていないと思うんですよ。
僕も知らない。
よく目立つのは自衛隊の方が出動したときには
全然目立っていると思うんですけど。
そうですね。
実際には自衛隊が入る前に地域地域の土木建設業の方が
まず一番先に乗り込んで作業するというのが現実なんですよね。
はい。
そこらへんの魅力をお話しすると
え、そうだったんですかっていうのが大半ですよ。
そうですね。地域貢献をしたいからといって自衛隊に入らなくても
建設業に携わってくれりゃ
物ずつやらなきゃいけない状況になるよと。
そうなんですよね。
ただそこではやっぱり結構
実際被害に遭われた方にはすごい感謝されますね。
そうですよね。もう直接思いっきり関わることになりますよね。
そうです。
ただそういった時の感謝なんか
言葉をかけられた時に
やっぱりこれがやりがいだなって思いますよね。
うん。なんかそれはすごくいいですね。
土木の人とならではというか。
土木がガーッと災害が起きた時には
整備するっていうのもあるでしょう。
地震だとかそういう人間の生活に絡むようなところの復旧だと
多分土木が入った後に建築が生活する建物ということになる。
井の一版になると土木なのかなと思いますね。
面白い。
なんかここがすごいみたいなところってあるんですか?
土木の技術って聞いてる方がわかるかどうかわからないですけど
基本的に建築の方が地面よりも上なので
目立つような形になるのが普通の感覚なのかなと思うんですけど
18:06
現実的には土木、技術の最先端は常に土木が人走るというのは通説なんですよね。
その技術を建築に応用するとこういうことを持って生きるよねって言って
基本建築は後追いなんですよ。
そういう技術みたいなところも踏まえて
土木の凄さって何なんですか?
土木の凄さですね。
土木ってすごいんで
Mさんのやられてる仕事もそうですそうし
違うところも増えて、土木ってねっていう。
土木ってすごい幅広い業界なんで
一概には言えないですけど
今いろいろICTって言って
情報化施工を取り組んでますけども
実はこれって他の産業から見たら10年遅れてますよね。
すごい遅れてるんですけど
今急激に進歩してるんですよね。
やっぱり建設業って
減ってはいるけども相対的な人口は多いんで
みんなが一丸になってよしやるぞって言ったときの
そのスピード感は半端なくすごいなっていう風には思います。
団結力というか
あんまり外に対しての
関わりが薄い業界
独自の文化を持つ業界な感じはしますけど
内部的には結束力でいくと
凄まじいですよね。
基本的には自分たちがやらなければ
他ではできないだろうと
自分たちがやらないでどうするっていうような感覚で
やってる人がほとんどだと思います。
土木って言われると
土型というか
スコップ持ってやるような
イメージがどうしても先行しちゃうんで
建設絡みの大学に行ったときにも
建築って言われると結構人が入るんですよ。
土木って言われた瞬間に
人が入んねえと
そういう印象っていうのがあるのが
若干悔しいところはありますね。
今でも段々スコップは持たなくはなってきてますよね。
機械に全部デジタルのデータを入れると
そのまま機械の中にタブレットがあって
画面を見ながら穴を掘るみたいな
そういった時代になってきてるんで
そこをもうちょっとうまく
いろんな人たちに伝えることができれば
名前が良くないな。
土、土と木
そのままなんだけど
かっこいい名前が付けるね。
21:02
そうですね。
昔の印象そのまま
引き継いでいるこの土木という名前が
それが誇りであり
変えちゃいけない部分だと思う人もいるかもしれないが
ここらで一線切って
かっこいい名前を付ければ
もっと魅力が広がるのかなと思ったりします。
いずれにせよいろんな魅力はあるんですよ。
どの業界もそうですし
土木も同じく魅力はたくさんありますし
建築だって当然魅力はありますよというところで
おのおのがしっかり魅力を発信できるようになっていければな
なんて思ったりしますね。
そこが大事ですね。
本当はすごいんですよ。
レジ打ちのおばちゃんの仕事は
誰でもできると言っているかもしれないが
彼女らのスピード
凄まじいですね。
セルフレッジで自分でやってみて気付く
バーコードがどこにあるのか分からない。
ああいうのですら
技術みたいなものってあるし
それがもっとスケールをでかくした土木建築という業界
建設業という業界は
どんどん増える業界だよなと思ったりはしますけどね。
今日は12分くらい過ぎましたので
この辺にしておきたいと思いますが
慣れてきました?大丈夫ですか?
ありがとうございます。だんだん慣れてきました。
来週も月曜日めがけて
やってみますか。
来週ってスポーツの日?
そうなんですか?
10月とか結婚記念日なので
おめでとうございます。
ちょっと放送するかどうか分かりませんが
11日に移行するかもしれないです。
まさに臨機応変に
させていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
最後に一言だけ残していただければ。
この放送を聞いている方は
すでに土木の業界に入っている方だと思うんですけど
ぜひ発信をしていただいて
魅力を伝えていただければなと思いますので
よろしくお願いします。
思うだけじゃなくて行動に移さないと
触りづらいですからね。
ということで
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございます。
また明日の放送でお会いいたしましょう。
全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
23:59

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