1. すぽきゃすTV
  2. [第43回]トップコーチが20年..

▼映像はこちら
https://youtu.be/1stpKcQ5h1s

■今回のゲストは、
GODAI白楽支店ヘッドコーチ大橋明さんをお招きしました。(全2回の1回目)

【ゲスト】
◉大橋明(おおはし・あきら)
高校2年からテニスを始め、関東学院大学テニス部に所属。
学生時代に横浜テニスカレッジコーチで黒田コーチに師事。
安定したメンタリティと的確なアドバイスでお客様継続率は常に95%を保っている。
現在、ベテラン全日本テニス選手権ダブルスに挑戦している。

▼前回登場
第29回【GODAI白楽テニスコーチ紹介】大橋明コーチ(2019年5月17日配信)
Spotify https://bit.ly/3E5HPCD
Apple https://bit.ly/3P95OqX

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。

【番組への感想はこちら】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/

◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://yoheihayakawa.substack.com/

【目次】
OP
大橋ヘッドコーチに迫る!
石崎Pが語る!大橋ヘッドコーチ出演背景
テニスとの出会い
テニスの実績
業界では珍しい経歴のコーチ?
情熱の源泉
レジェンド黒田コーチの存在
なぜ今もテニスを続けているのか
ED

#テニス
#テニスコーチ





サマリー

すぽきゃすTVでは、ためになる健康円ための話題として、大橋明さんが紹介されています。彼はGODAI白楽支店のヘッドコーチであり、高校でテニス部に参加してからは、競技的な戦績を目指してきました。彼は自己管理とルーティンの重要性を強調し、テニスが彼にとってどれだけ楽しいスポーツであるか話しています。

すぽきゃすTV, ためになる健康円ため
スピーカー 2
すぽきゃすTV
ためになる健康円ため
スピーカー 1
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
GODAIの提供でお送りいたします。
スピーカー 3
YouTube版ではエクササイズ動画もお楽しみいただけます。
スピーカー 2
こんにちは、早川佳彦です。石崎優太です。
ためになる健康円ため、すぽきゃすTV、この番組はYouTubeポッドキャストでお届けしています。
番組のフォロー、チャンネル登録よろしくお願いします。
突然ですが、物を無くすタイプですか?
スピーカー 1
無くさないように心がけているので、無くさないようになってきています。
スピーカー 2
今まで一番やっちゃった物はありますか?
スピーカー 1
いやいや、やつは財布ですよね。
スピーカー 2
落としたことありますか?
落としたことあります。
よく外国の人と話していると、日本すごいって言うじゃないですか。本当に戻ってきますよね。
スピーカー 1
戻ってきましたね。
スピーカー 2
ただ、さすがにそれに頼るわけにはいかないので、ここにもあるんですけど、
スピーカー 1
エアタグ。
スピーカー 2
なんか聞いたことある。
Appleの商品なんですけど、これはAirPodsにつけてますし、
鍵とかにくっつけたりとかすると、これでいつも探しながら。
スピーカー 1
なるほど。どこにあるよっていうのが分かるんですか。
スピーカー 2
ほとんど室内の話なんですけど、そんな物忘れしないようにの秋なんですけども、
今回はですね、ミスターテニスと言ってもいいようなですね、
大橋アキラコーチ、博楽視点の大橋コーチにもですね、
今回お話を前編後編で伺っていますので、楽しみに聞いていただけたらと思います。
大橋明さん
スピーカー 2
それでは前編をご覧ください。
さあ、今回はですね、五大博楽視点テニスのヘッドコーチ、大橋アキラさんをお迎えしています。
大橋コーチ、よろしくお願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 2
さあ、今日ね、僕、大橋コーチ初対面なんですけど、
よくね、こちら番組やってる方は、例えば視聴者、リスナーの方と何か公開してることでお目にかかると、
あ、なんか初めて会った気しないよみたいに言われることはあるんですよ。
普段見ていただいて。
僕、大橋コーチ初対面なんですけど、
初対面な気がしないんですけど、
そういう親しみを感じる方なんですかね、石崎さんに聞くのもあれですか。
スピーカー 1
いや、どうですかね。もう10年以上の付き合いなんで。
でもそういう雰囲気、オーラがありますよね。
スピーカー 2
なんか、本当に初対面でお話してもらうんですけど、
全然緊張せずに崩していただいて、
それはそういうキャラクターではそれまでなのかもしれないですね。
人と初対面の時に、テニスって当然スクールで初めて来る方必ずいるわけじゃないですか。
そういう時に、そういうキャラクター、心がけているとかじゃなくて、
自然とこういう感じなんですか?
こういう感じってすみません、説明のことで。
スピーカー 3
いや、これはやっぱりですね、歳をとった感覚があります。
スピーカー 2
歳をとった?
スピーカー 3
はい、なんかこう、ちょっとあまりイライラもしませんし、
前だったらカッコつけて構えてるのが、もうどうでもいいかなみたいな感じで、
なんかどこにでも行けるような感じになってきたんですよね。
飲んでる中間をいきなり出せるみたいな感じにはなってますね。
若い時はちょっとカッコつけてこういうのはあったと思うんですよ。
ちょっと話しかけづらいなみたいな。
今は少しなくなっているのかもしれないです。
ちょっと嬉しいです、そう言われると。
スピーカー 2
すごいですね、なんか昔劇団にいたとかあったんですか?
スピーカー 3
全くないです。
スピーカー 2
本当に?
スピーカー 3
全くないです。
スピーカー 2
すごいので。
全くないです。
でも若い時はっておっしゃいましたけど、
これはこの前出ていただいたレジェンド、黒田コーチに出ていただいて、
黒田コーチにね、自分の次5代のキャリアの長いコーチは、
おそらく大橋コーチだろうっていうことで、
その時に年齢をいきなり冒頭で伺うんですけど、
スピーカー 3
今年51になります。
スピーカー 2
ポッドキャスターの方は是非YouTubeも配信してみていただきたいというのもあるんですけど、
全く見えないって。
スピーカー 1
感じないですよね。
GODAI白楽支店ヘッドコーチ
スピーカー 1
レジェンド黒田コーチもそうなんですけど、
大橋コーチも同じで、
最近の方がイキイキしてるんですよ。
スピーカー 2
その最近イキイキ、何があったんですか?
スピーカー 3
最近やっぱりですよね、
簡単に言うとテニスを競技的に復活してプレイしてるので、
レッスンをしてるだけじゃなくて、
自分も選手として試合に参戦させてもらってるので、
それ相応の練習だったり、
食事も含めた体調管理だったり、
そういうことがあるので、ちょっと若々しく見えてるかなって思います。
なんて思いたいですね。
スピーカー 2
その辺がちょっと若さ、
初落さんじゃないかっていうのがあれですけど、
石崎さんね、
大橋コーチ、以前Podcastでも出ていただいて、
今回また出ていただくということで、
やはりまたコーチシリーズということで、
黒田コーチにも出ていただいた、
次に出ていただく、迷いなくね、
大橋コーチの名前出てもらってたけど、
やはりプロデューサー石崎さんから、
なぜ大橋コーチ?
スピーカー 1
石崎Pが。
スピーカー 2
言ってみたかった。
スピーカー 1
言ってみたかったね。
まさに今、
博楽支店のヘッドコーチをやっていただいて、
現場のオサですから、
出ていただきたいっていうところと、
つい最近また試合に出場しているっていうことが今ありましたけど、
テニスがものすごく大好きで、
エラーがない人、メンタル面も安定されてますし、
何を隠そう、
何十年もルーティンで続けている、
朝、同じ時間にちゃんとしっかりと出勤して、
掃除して、コートきれいにして、
それで朝のルーティンの練習をして、
レジェンド黒田コーチも習慣ってありましたけど、
その習慣を誰のためにやっているわけではなく、
それをやっていることで影響を受けている人たちがたくさんいるんですよ。
なおかつやっぱりうちが目指しているライフスタイルウィズスポーツってあるんですけど、
そういった中で自分の体調管理も含めて、
そのルーティンを徹底して守り続けている。
しかもそれが1年、2年とかじゃなくて、
もう20年以上ずっとそうやってやってきているっていうところが、
僕は本当にすごいなと思っていて、
これ真似できないですよ。朝忙しいんですよ。
スピーカー 2
しかも自分のことをしていればいいってだけじゃないですからね、東海オンエアですからね。
しかもそのヘッドですからね。
スピーカー 1
どんな考え方をして今までにこうやって至ってきたのかっていうところを、
今日お話ししてもらいたいし、
というところで出演していただきました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
でもそういう意味ではね、今この後代さんに入って何年目ですか?
スピーカー 3
31年目ですね。学生のアルバイトも含めてですね。
スピーカー 2
その辺のあたりもちょっと伺いたいんですけど、
そもそもテニスとの出会いというか、
例えば最初に始めたスポーツがテニスなのか、
もしくは別のスポーツをやっていたら、どんな感じ?スポーツも含めた出会い。
スピーカー 3
テニスを始めたのは高2です。
スピーカー 2
意外。
スピーカー 3
遅いですね。
中学時代にバレーボール部に所属してました。
スピーカー 2
なんかバレーボールっぽいですね。
よく言われるよね。
スピーカー 3
バレーボールやってて、もともとボールが大好きなんですね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
でもバレーボールって団体競技で、
自己主張が100%できないんですよね。
試合に選ばれなかったり、部分部分での役割しかできない。
自分で全部打ったり投げたり取ったりできるのがテニスというところで、
偶然母の務め先でテニスをされている方がいて、
一緒にどう?って言われた時にテニスをやってみて、すごく楽しくて。
それでテニスを始めたんですね。
地元のテニススクールに週1回通いまして。
スピーカー 2
ご出身はどこなんですか?
栃木県です。
そうなんですね。
栃木ってどうなんですか?テニスのスクールがたくさんあるとか。
スピーカー 3
栃木県は関東の中でテニスは一番マイナーですね。
あまり強い人が出てきてないです。
テニススクールって選手を育てる系の強いスクールと、
一般の方対象の普通のスクールがあって、
どちらかというと僕は普通のスクールに行かせてもらったので、
普通に大人の方と一緒にやってました。
スピーカー 2
その意味ではこのコーチの中でも、
かなりプロに近いところでやってた方とかもいると思うんですけど、
大橋コーチの場合はそっちまでは行ってない?
スピーカー 3
そのまま大学に行かせてもらって、
僕は関東学院の夜間部だったんですけど、
そこの公式定休日に入らせてもらって、
毎日テニス付けの学生生活を過ごしてました。
最終的な成績としては関東学生の予選の決勝というところまで、
大学5年生の時に行って、
どうしてもテニスコーチで食べていくためには成績が欲しかったので、
それが23歳の時で、
35歳まで一般の方の全員選手権を目指して、
ずっと練習と試合に出てました。
スピーカー 2
こういう方というか、いろんなキャラの方、コーチの方でもいるんですけど、
どうなんですか?大橋コーチみたいな方はあんまりいないタイプなの?
スピーカー 1
大橋 珍しいと言いますか、
高校からテニスを始めるという方はいらっしゃるんですけど、
そのまま職業までというのは、
または全日本に目指そうという、
そういったメンタリティを持てるというのは、
テニスがもちろん大好きで、
ちょっとおかしくないと。
そうだね。全くじゃない。
スピーカー 3
大橋 良い意味ですね。
スピーカー 1
良い意味で。
大橋 じゃないとというところはありますよね。
スピーカー 2
確かに高校から始めるというのは、
僕はサッカーずっとやってたんで、
逆に正直、高校で入れなかったからプロを諦めたみたいなところがあるんですけど、
そういう意味では何でしょう?
本当にテニスが好きっていうのもあると思うんですけど、
さっきも割と早い段階で大学その後ですかね、
テニスの講義としてみたいな、
または仕事としてっていうね、
諦めるというか、そういう人もたくさんいる中で、
とにかくテニスに関わりたいみたいな、
その辺のパッションとかバックグラウンドって。
スピーカー 3
大橋 もともとバレーブで全国大会に行って、
そしたらもうみんな190あるんですよね。
テニス部入部から競技への道
スピーカー 3
身長が多分有利なので、全く通用しないんだと。
一応中3の時に、県で一番強い高校から特大で来たんです、オファー。
でもそこが田舎で丸狩りで男子校で全寮生なんですよ。
もう絶対嫌だなと思ったので、
そこでちょっとバンナーとしたんですよね。
で、高校も落ちちゃったんですよ。
私立の進学校に入っちゃって、
1年間なんかこうはみ込んばっかりしてたらしいんですね、親いわく。
で、心配になって明け出すの。
スポーツやりなさいよって言われて、
テニスを紹介されたんです。
それでもうテニスが楽しくて、
一人で全部できるんで、
友達と、じゃあ試合コードでちょっとテニスやろうぜって、
2時間ずっと打ってんすよ。
スピーカー 2
飽きないんですね。
スピーカー 3
飽きない。それぐらい楽しくて。
でもその時に、大学行ったらもう絶対テニスを競技的にやろうって決めてたので、
なんでテニスコーチのアルバイトをするかってなった時に、
テニスコーチのバイトやると、
いっぱい練習できて、上手いコーチに教わって、
上手くなるらしいよみたいな情報が入っちゃうんですよ。
マジ?みたいな話にして。
で、僕の先輩がこの近隣に住んでて、
5代に先に入って、そのつてで来させてもらって、
そこで黒田コーチに出会って、
僕から言えば全日本準優勝。
すごいじゃないですか。
神のような存在で、週3日必ずルーティンで練習してもらって、
大学時代はここで本当に黒田コーチに教わって、
体力と技術力を身につけられたなと。
スピーカー 2
前回黒田コーチにちょうど出ていただいたんで、
大橋コーチの名前に出てましたけど、
せっかくなんで。
黒田コーチ、今本当に神さんみたいな存在ってありましたけど、
もうちょっと柔らかい話してみますけど、
どんな感じの方なんですか?
スピーカー 3
何も言ってくれないですね。
スピーカー 2
何も言ってくれない?
スピーカー 3
練習も週3日毎回2時間してもらったんですけど、
やるのは決まってるんです。
アップしたらクロスラリー。
クロス方向でラリーをするんです。
1回1回モドル動きを入れながら。
それがバレますと、ボレータイスロークで
ひたすら僕が振り回されるんですよ。
スピーカー 1
やっぱりルーティンは振り回されるんですね。
スピーカー 3
疲れ切った後に最後に30分くらいシングルとしてくれて、
いつも負けるんです。
それを繰り返して、
なんで?僕大学時代、何をプレーして
その予選の決勝まで行ったか思えてないですよ。
多分サーブ入れて粘ったんでしょうね。
スピーカー 2
それが意味があったってことですね。
スピーカー 3
体力とかボールでの集中力っていうんですか、
多分あったんじゃないのかなって思います。
だから技術的には今のが全然上手いと思います。
スピーカー 1
おそらく当時の黒田コーチが伝えたかったことって、
テニスって相手よりも1球ボール返せばいいんですよ。
相手がミスればそちらのポイントになるんですよね。
粘るってすごく大事で、
まずは基本的なことを伝えたかったのかなって。
スピーカー 3
サッカーはシュート何本外しても
相手の点数にならないじゃないですか。
テニスって自分がミスしちゃう。
相手の点数になっちゃう。
だからミスはしないって大事で。
そういう視点で見てると、
スピーカー 2
素人にもあれですけどね、
すごい試合見てても大抵そうですよ。
スピーカー 1
大抵っていうかそうですよね。
スピーカー 2
その中で今ね、
黒田コーチの話も出てきまして、
後代にコーチとしてアルバイト入って、
場合によってはアルバイトで辞めちゃうとかね、
テニスの意味と自己管理
スピーカー 2
そういう人もいる中で、
なぜそのまま続けて、
そして現在に至るのかって聞きたいですね。
スピーカー 3
自分って目標を見つけないとつまらないんですよ。
テニスだったらテニスの競技的な戦績がありますよね。
あとはテニスって難しいじゃないですか。
技術的に習熟するのにすごい時間がかかるんですね。
あとはテストと一緒で、
練習すればするだけ上達しやすいじゃないですか。
だから時間をきっちり作るっていうことが大事だと思っていて、
すごく自己管理に役立つスポーツだと思ってますね。
若い頃はわからなかったんですけど、
テニス部としてやるのが当たり前っていう環境で育ってきたので、
それが学生がなくなった後も、
自分がテニス上手くなるためにはどうしたらいいかって言ったら、
時間を作ろうということしかないよな。
時間を作るんだったら集中してやるしかないよな。
そしたら前倒しにその時間を作るためにはどうすればいいかなっていうのを
多分意識してやってたんだと思います。
スピーカー 2
僕一回体験をこさせていただいて、
バテバテになって僕が言うのもあれですけど、
自分で小さい会社で、
自己管理とかルーティンはかなり向いていると思うんですけど、
そういう人は結構うまくハマればハマるかもしれないってことですかね。
そうですね。
スピーカー 3
言わせていませんけど。
スピーカー 2
自分はそうですね。
逆に言うと、自己管理とかルーティンのそういうものがあんまり得意じゃないという人も、
そういうものを身につくってことですよね。
スピーカー 3
そういう人が周りにいればそうなりやすい。
部活の強豪校とか強いチームを見てると、
やっぱりそういう監督だったりコーチだったり選手だったりっていう存在があって、
そうなりやすいっていうのは本で読むので、
スピーカー 2
自分としては思ってます。
さあエンディングのお時間ですが、
スピーカー 1
時計と一緒につけてるもん何ですか?
アクセサリーですね。
スピーカー 2
オシャレですよね。
ネックレスもつけてるし、
結婚指輪じゃない指輪もダブルでつけてる感じ。
素敵だなと思った。
アクセサリーを僕らみたいに40代くらいになっていくと、
僕なんかはその辺20代、30代くらいでちょっと自信なくなってやめちゃったんですけど、
石崎さんはつけてるのは何なんですか?って言われても困ると思うんですけど。
スピーカー 1
いやいや、でも全然ですよ。
意味があるものしかずっとつけてない。
これは何でしょう。
怒りの形してるっていうところの部分で、
スピーカー 2
僕横浜の人間なんで、
スピーカー 1
もともとこういう怒りの形しているものがすごく、
ベイ、浜ベイ、
浜っこですね。
浜っこなんで、こういうのがすごく好きで、
これはもう僕の中ではヒットしてて、
夏限定でしかつけない。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
半袖だからつけていて、
冬場なんかこれは全然つけてないんですね。
ネックレスなんかも釣りしているから、
このフック。
スピーカー 2
本当だ。
スピーカー 1
釣りが大好きで、今釣りできないから忙しくて、
ここだけ夏だけでも釣り人を演じているっていう。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
これってチャンスをつかむっていう意味があるらしいんですよ。
だからいつもチャンスつかみたいなと思っているので、
何のチャンスだっけ?っていうところですかね。
スピーカー 2
でも自分で意味付けとか、
自分で上がる、自分で自分を楽しませるみたいなの大事ですよね。
スピーカー 1
そうですね。
まさかそんなことを拾ってもらえると思わないです。
スピーカー 2
いやいや、全てが話の種になりますからね。
ということで、今回のスポキャスTVいかがだったでしょうか。
また次回も皆さんのためになる、
健康へのためをお届けしたいと思いますので、
お楽しみにしていただけたらと思います。
それではまた。
この番組は、
セイキョウ、
五大グループ、
プロデュース、
スピーカー 3
キクタスでお届けいたしました。
16:00

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