スピーカー 3
ためになる健康へんため、この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す、GODAIの提供でお送りいたします。
スピーカー 2
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スピーカー 3
こんにちは、プロインタビューの早川洋平です。GODAIの石崎です。
スピーカー 1
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さあ、ということで、石崎さん、今週もよろしくお願いします。
スピーカー 3
さあ、前回ね、タスキ掛けしてましたけども、今日はね、タスキ掛けもちょっと外して、でも姿勢はいいままで。
タスキ掛けもね、よくしていかないといけないので。
スピーカー 1
急が変わってきますからね。
確かに変わってきますね。
そんな姿勢よくお届けする僕らですが、今日は石崎さん、何か紹介していただけるものがあるんですか?
スピーカー 3
そうなんですよ。ちょっとね、宣伝になりかねないというか宣伝なんですけど、GODAIで底力シリーズ。
スピーカー 1
これ、足裏力じゃないんですか?
スピーカー 3
足裏力じゃなくて、底力。
これ、見ていただいているスクール生は、うちのスクールで見たことあると思うんですけど、これ何かというとですね、インソールです。
スピーカー 1
靴底に入れる。
スピーカー 3
前にもね、富士急行車に出ていただいたインソールの話も。
スピーカー 1
重要性ね。
スピーカー 3
重要性をお話しいただいたんですけど、僕らもいろいろとスポーツ指導している中で、僕も現役時代インソールって入れてましたから、これだけで全然変わるんですよ。
スピーカー 1
違いますよね。
スピーカー 2
違うんですよ。
スピーカー 3
GODAIのこのインソールなんですけど、毎日履くものに対して入れてくださいっていうインソールじゃなくて、少しずつ足を育てていく。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
なので、テニスやる時とかゴルフやる時に、こういったアジリティ能力を高めるとか、このスイングパワーをとかっていうところで、これはテニス用とかゴルフ用みたいな形で出してるんですけど。
足のレセプター機能っていう、その点で支えるところがあるんですよ。その感じが取るところを刺激して、足裏を徐々にこうやって育てていくっていうコンセプトで作った。
なのでちょっとね、実際に開けるとボコボコしてるものがついてるんですよ。
凹凸が。
ちょっと映像では多少わかるかなっていう感じなんですけど。
色鮮やか。
そう、手で触るとかなり凹凸があるね、商品になってるんですよね。
テニスやゴルフを習っていただいてるお客様にもだんだん認知されてくる。
結構リピーターも最近増えてきたんですよ。
スピーカー 1
このレセプターに秘密が隠されていると。
スピーカー 3
そうなんですよ。
アーチってありますよね?
そういったところを刺激したりとか、扁平だったものをこういったアーチを作るようにして、足をこうやって徐々に育てていく。
なので、だんだんとこういったものが形成されていくと、藤井先生みたいなオーダーメイドのところに行き着く方もいらっしゃったりするからね。
なので、それの導入版。
スピーカー 1
手軽にでもね、できるってことでいいですよね。
これ、そうすると基本的に底力って今のコンセプト?
あと、研究開発しながら特許取得とまで書いてあるってすごいなと思うんですけど。
それをテニスだったり、ゴルフだったり、ゴールデンキッズだったり。
スピーカー 3
これはね、ゴールデンキッズって子供用なんですけど。
スピーカー 1
じゃあそれぞれちょっと重なりされてるわけですね。
スピーカー 3
そうなんですよね。
ですので、ちょっと内容がそれぞれ違う商品で。
もう一つなんかは、底力じゃなくてね、美力と美しい裏シリーズなんですけど。
これもパッケージが美しい足になってるんですが。
これはしっかりと引き締まったふくらはぎを鍛えるために作った。
スピーカー 1
美脚ですね。
スピーカー 3
美脚。細い足になりたいとかっていうことよりも、しっかりとしたスポーツの観点から。
スピーカー 1
5台するんですかね。
スピーカー 3
やっぱりふくらはぎがキュッとなってくると、やっぱりそれは美しくなるので。
運動する時に入れてもらいたいなっていう。
スピーカー 1
これは5台さんのスクールで購入できるんですか?
スピーカー 3
そうなんですよ。
スピーカー 1
ネーミングはですね、底力。
スピーカー 2
底力。
スピーカー 1
ということで、この底力。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
美力ですね。
美力と底力という形で。
是非ね、スクールの方で販売しているそうなので、チェックしてみていただけたらと思います。
ということで、今週も先週に引き続き、ベストセラー16万部突破している旧洋楽の著者で、日本リカバリー協会代表理事、医学博士の片野秀樹先生に引き続きお話を伺っています。
今回第2回となりますので、ぜひ聞いてみていただけたらと思います。
それではどうぞ。
スピーカー 2
どうぞ。
スピーカー 1
でも石崎さんが逆に言われたように、休めるだけ休んでくださいっていう時に、僕が言うのもあれですけど、石崎さんは多分それが上手い休み方をしたと思うんですけど、
やっぱりそれがね、さっき片野先生がそう言ったように、休めるだけ休んでくださいっていう時に、じゃあ何したらいいんだよって言って困る人もたくさんいるわけなんですよね。
その中でね、まさにここからまさに伺いたい、休み方っていうところで、やっぱりこの本のね、もう本当に何百回何千回と聞かれてると思いますけど、
やっぱ画期的だなと思うのは、この旧洋楽が定義する7つの旧洋モデルってあると思うんですけど、先生これぶっちゃけ7つの旧洋モデルに行き着くまでに、やっぱりいろんな経緯があったんですか?
実は最初15個あったとか、なんか3つあったとか。
スピーカー 2
7つの旧洋モデルをちょっとお話しする前に、1つですね、皆さんですね、自分自身を振り返っていただきたいんですけれども、
自分の生活ってですね、どういうリズムでですね、回ってるというところをですね、ちょっとこう考えてみていただきたいんですけれども、
まずですね、大体皆さん最初のスタートライン、朝じゃないかなと思うんですね。これからじゃあ仕事に行きます、あるいは学校に行きますということになると。
活動すると必ず活動能力が低下するので、疲労の状態になります。
で、疲労の状態になると不快感出ます。これ、疲労感って出ますね。
それと同時に旧洋の願望ってのも出ます。
休みたいという願望。
そうですよね。休みたいという願望が出た後に、皆さんどうされてるかって。
休んだと言って、また活動に戻ると。
この大体三角形で回ってる方が多いんじゃないのかなと思うんですね。
世の中の8割の人は疲れてるんですよね。
つまり、動く前から疲れてる人が8割。
ということは、このサイクルに問題があるんですね。
そもそもね。
このサイクルで言うと、まず活動しますよね。
で、次に私、疲労します。
休養します。
そして活動しますって言いますよね。
これ大義を思い浮かべていただきたいんですね。
反対応。活動の反対応なんでしょう?
スピーカー 3
休養?
スピーカー 2
休養なんですね。
で、活動の対応、これ授業で調べて、休養出るんです。
違う、疲労の反対応なんでしょう?
スピーカー 1
重則?違うな。
スピーカー 2
休養じゃないですよね。
スピーカー 1
疲労の反対。
スピーカー 2
これですね、辞書で調べると活力って出るんですね。
スピーカー 1
なるほど。
それがここに書いてありますね。
スピーカー 2
先ほど三角形言いましたよね。
これってサステナブルじゃないんですね。
持続可能じゃないんです。
なので、いつも疲れてるから。
ということを反対応で考えて、
まず朝活動しますよね。
そして活動から疲労に入りますよね。
電池で言うと消耗してるわけですよね。
でも充電せずにまた戻ってるわけですよ。
スピーカー 1
それは疲れてる。
スピーカー 2
そうですよね。
ですから四角形にすると、
まずここで放電します。
休養したところで、
今度は充電して活力を高めた上で、
また活動に戻る。
放電充電を繰り返しているという四角形が
サステナブルなサイクルなんですね。
今までのこれ休養、
ただの休養って呼んでるんですね。
ただの休養で活動に戻ってしまうっていうのは、
ただの休養。
ではなくて、私たちは
攻めの休養もしなければいけないって言ってるんですね。
攻めの休養によって活力を蓄えなければいけない。
攻めの休養って何かっていうと、
自分から積極的主体的に
休養を取りに行くってことです。
なんとなくの休養ではもう追いつかないってことです。
その攻めの休養のための行動モデルが、
先ほどお話しいただいた7つのタイプなんですね。
スピーカー 1
なるほど。