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ためになる健康えんため
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こんにちは、早川佑平です。石崎裕太です。
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お願いします。
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さあ、ということで11月も最終週に入りました。
12月が近づいてきたってちょっと恐ろしいスピードの速さですよね。
スピーカー 2
もうシワ吸っていますけどね。
スピーカー 1
もうすでにちょっと心が、そのシワ吸って言うだけでなんかいそいそしてきた。
それは良くないことですね。
スピーカー 2
良くないことですね、そうですね。
スピーカー 1
落ち着いていきましょう。
落ち着いていきましょうか。
ということで、今回の健康グッズはですね。
スピーカー 2
はい、楽しみ。
スピーカー 1
プロテインバー第2弾ということです。
第2弾。
ストロングバー。
スピーカー 2
なんかそのままの通りちょっと凄そうですね。
スピーカー 1
今日ですね、石崎社員に差し上げます。
え?
ちょっとお腹空いてるでしょ?
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いや、もう今もうね。
ですよね。
もうすぐ8時になりそう。
スピーカー 1
はい、実はね。
これストロングバーなんですけど、
これね、僕前回紹介したのはアイハーブでやってるもので、
砂糖使ってないとか血糖値上がりにくいということで出して、
もちろんあれはあれで良かったんですけど、
アイハーブとかで注文して、それまた届くまで時間かかったりとか、
色々考えた時に国産ですぐ手に入るものないかなみたいな。
でも僕のこだわりってちょっと異常じゃないですか。
例えば砂糖入ってない、グルテンフリーとか色々あげると切れないじゃないですか。
そんなもんあるのかなと思ったんですけど、
そういえばあったと思ってですね、ファミマのちょっと違う、ファミマみたいなファミマ知ってます?
スピーカー 2
知ってます知ってます。
スピーカー 1
ファミマの違うライン。
ビックリマークついてちょっと高級な、ロッポングとか行ったり。
あそこにですね、実はこのストロングバーがあったんで、
これね、400円くらいするんですよ。
だから高いじゃないですか、こういうのにしては。
20gプロテイン、10gファイバー先出、砂糖使ってません。
グルテンフリーとかあと変なもん使ってませんって全部揃ってですね、
チョコ味、ホワイトチョコ味、ベリー味、抹茶味ってあってですね、
で実際血糖値も全く上がらず、お腹に膨れると。
でここまではもう僕は口頭で説明してるだけなんで、いよいよ石崎社員にじゃあ食べてください。
どうぞ。
高級品です。
今日はこれホワイトチョコ味。
スピーカー 2
ホワイト、ミルクホワイト。
あ、思ったものとちょっとイメージが違う。
ちょっとそのままいただきます。
はいどうぞ。
スピーカー 1
すごい歯ごたえ。
そうなんです。
スピーカー 2
これめちゃくちゃ食べ応えあります。
スピーカー 1
そう、そこがポイントなんです。
こういうのって、なんか機能もいいし、体にいいんだけど、
でまあまあ美味しいけどちょっと足りないみたいなのもあるじゃないですか。
なんですかこれ、めちゃくちゃ食べ応えあってですね、
本当にね、それが実は一番大きい。
ちょっと僕も昼とか移動あって食べられない時とかこれしのばせとくと、結構お腹いっぱいになる。
スピーカー 2
これはすごい。
これほんと砂糖使ってないですか?
スピーカー 3
使ってない。
スピーカー 1
結構いい味出しますよ。
そうなんですよ。僕が知る限りは今これナンバーワンです。
売りが無添加なんですけど、日本のメーカーが作ってるっていうのも素晴らしいし、ココナッツオイルも使ってるんですよ。
他のバーとちょっとイメージが違いますよね。
スピーカー 2
他のバーでも美味しいのあるんですけど、ほとんどが口の中水分持ってかれちゃうみたいな。
スピーカー 1
そうそう、ザクザク系ね。
スピーカー 2
これすごく食べやすい。
そうなんです。
口の中で最初モソモソしそうな感じするんですけど、口の中もそんなにベタつかないっていうか。
スピーカー 1
だからこれ結構衝撃的でイヌリンとかアガベシロップとか大豆パフとかココナッツオイルとか使ってるんで、普通に美味しくて食べ応えあって血糖値上がらず。
スピーカー 2
ファミマで売ってるってのいいですね。
スピーカー 1
あとセイジョウイシも売ってます。
スピーカー 2
さすがセイジョウイシ。
スピーカー 1
割と身近に入りますし、楽天とかでも売ってるんで、そのバーとしてみると高いんですけど、ちょっと本当に時間ない時の食事の大体と比べたりすると、全然安い。
スピーカー 2
これいいですよ。ちょっとテニスする前とか運動しようかなって、これからやっていこうって思った時のちょっと小腹減った時もこれすごくいいですよ。
スピーカー 1
素晴らしい。ありがとうございます。
なのでこのストロングバーをですね、今日はちょっとお勧めしたいというふうに思っています。
スピーカー 1
さあということで、今月は五代武蔵浦オープニング月間ということで、今回もですね、スペシャルゲストにですね、マーキュリッジ支配人とテニスデビスカップ日本代表監督の添田豪さんをお迎えしています。今回は最終回です。それではどうぞ。
いやでも石崎さん、やっぱね、添田監督はさっきもプロになって監督になってはるか遠くにいるようでですけど、やっぱりなんか僕が言うのもあれですけど、少年時代知らないですけど、
少年のみたいな純粋にオープンに何でも学ぶっていう感じ、やっぱある感じの方ですか?
スピーカー 2
そうですね、フラットですよね。浮き沈みが本当に感じない人。
試合中に子供の時もプロになってもテニス選手の中にはおたけびをあげるような方もいらっしゃるんですけど、
記憶に残っているおたけびは有明コロシアムで出敗で最後マッチポイントで勝った時の、こうなってる時の。
あの時でさえおたけび僕には聞こえなかった。冷静ですよね、基本的に。
あとはなんか客観的によく物を見てるタイプっていうか、なんかそんなイメージですね。
スピーカー 1
そんな添田監督が最近、お仕事じゃなくてもいいんですけど、最もこれ真っ白になっちゃったなみたいな。
スピーカー 3
パニックとか。
スピーカー 1
そうそう、監督としてっていうのはなかなか言いづらいと思うんで、普段でもいいですけど。
確かに冷静なイメージしかない。
スピーカー 3
でも基本的には、やっぱり自分は客観的に見るようにしてるんですけど、どうすかね、あんまり感情には出さないんですけど。
でも直近で言ったら、デビスカップとかああいう時に、なんかこう、特に初日負けた時、ゼロになった時に、結構パニックだったんですよ。
どうしようか、でもそれを見せちゃいけないんですけど、すごく自分の中で整理できてない状況で、でもスタッフとか選手に会わなきゃいけなくて。
これずっとたぶん今いたらちょっとまずいなと。変なエネルギー出してるから。
その時が一番ちょっとパニックになったんですけど、その時はちょっと一人になって、一回ちょっと冷静になったんですけど、それぐらいですかね。
スピーカー 1
僕らちょっと想像もつかない、その超冷静な監督ですらっていうね。
スピーカー 2
野球で言うと、負けた瞬間に監督だけ先に出てちゃうみたいなね。
確かに。
同じ心境なのかもしれないですよね。
スピーカー 1
でも監督になってから、今の少し文字通り距離を置くってことも一つ、あえて言うとHowかもしれませんけど、
実際さっきの学んでる中、もしくは他の、例えば現役時代に交流があって監督になっている他のナショナルチームの監督がいるかわかりませんけど、
他の人から学んだり、自分で学んだでもいいですけど、より冷静に俯瞰するために心がけてるとか心がけようとしてる、ちょっとHowなのかTipsなのかってありますか?
スピーカー 3
どうすかね。
割と若い選手に対しては、やっぱりこう、理想のテニス選手図になってほしいんで、
割とちょっとそっちの方に向かせるような、コーチングなんですかね、アドバイスをしてますけど、
それができてるかどうかっていうのはちょっとわからないですけど、
そういった雰囲気を作ったりとか、教育を、僕だけじゃなくて、その一人の選手に対して全員がそういった気持ちを共有させるっていう、チーム作り、共有力は大事にしてます。
今聞いてて、監督が思う理想のテニス図、テニス選手図っていうのがどういうものか知りたくて。
やっぱり、強い選手になればなるほど、自信もありながら人の話も聞けるし、でも最終的には自分がやり抜くっていう、
なんかそのステップがあると思うんですけど、やっぱりフェデラーとかナダルとかトップがいて、今じゃあシナ、アルカラスっていて、
見ててもなんかすごくバランスの取れた人間、世界一位なのにそこは切り分けてるっていうか、
テニスとしてはもちろん自信を持ってるけど、人間としてはすごくニュートラル。
切り離してるところがすごいなと思う。テニスコート離れても俺は一番だっていうふうにはなってないのが、やっぱりそういった選手になってほしいなって。
スピーカー 1
なるほどね。いわゆる選手選考もするわけじゃないですか。
その中、基準っていうのは、もちろん実力がっていうのはもう100も承知ですけど、それプラスアルファとかってやっぱりご自身の中でも。
スピーカー 3
いや僕はもうそこに関しては、もうとにかく勝つ選手、強い選手、人間性とかはあんまり見えないです。
入れてからとにかくそういうふうにさせるっていう。そこはフラットに見ないと、ちょっと好き嫌いになっちゃいそうなんで。
スピーカー 1
あ、そうか逆に。
スピーカー 3
はい。なんか、なので、とにかく勝ちを優先させる選手で、チームに入ればみんながそういった勝ちに向かっていく選手が今もう全員そうなんだよ。
万が一そういったちょっと問題あった選手がいても、そこに良くなっていくと思います。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
いやー、人間性見ちゃうなーって思っちゃったりするんですけどね。なんか嫌だなーとかって自分監督だったら思っちゃうんですけど、確かにでもプロの世界はやっぱ勝つことが仕事だから。
なるほどなと思いましたよね。
すごいなーって思ったのは、ビッグフォーと言われる、今もちょっと世代交代、ロジャー・フェデラーも引退して、ナダルも引退して、今残ってるのはジョコビッチ。
その中でも謙虚で真摯であるロジャー・フェデラーという選手と戦って、引退してからも会ってることは僕知ってるんですね。
添田監督から見てトップオブトップのロジャー・フェデラーの人間像っていうところをもうちょっと聞いてみたいなと思って。
スピーカー 3
そうですね。変わらないと思います。フェデラーに関して言うと。多分イメージ通りだし、よりもっと明るい人かもしれないですね。
スピーカー 2
明るい?
スピーカー 3
やっぱり今、テニス、自分の仕事としては1人でも強い選手を輩出しなきゃいけない。
その中で、特に若手、まだまだの選手がいっぱいいるので。
そこにとにかく何年かかってもいいので、100位を目指せる選手、100位、もっと上を目指せる選手を作っていきたいなと思ってます。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
じゃあマキシアに、11月ですので、もうオープンから1ヶ月も経って、
少しPRというか、例えば体験が何かあるのかとか、どんな感じ、これ見た方がちょっと興味あるかとか。
実際にスクールもテニスもゴルフもフィットレスもスタートしてるんですけども、
スタートしてる中でも見学に来られたり、実際にやってみたい体験もできます。
随時募集してるので、ぜひ一度足を運んでいただいて、施設を見て、スタッフといろいろ話をして、
興味持っていただければ、ぜひコートに足を運んで、テニスとかゴルフとかしていただけたらなと思います。
ありがとうございます。
じゃあ最後に石崎さんから。
スピーカー 2
こういった5店舗目なんですよね、テニスでいうとですね。
こんな大きく出展をしたわけなんですが、テニス人口をもっと増やしていきたいですし、
スポーツを楽しむ方を増やして、いわゆる健康状態をいい方をどんどん増やしていきたいなという、
使命感を持ってやってるわけですね。
その中でいうと、添田監督を通してですね、やはり日本のプロテニス界ももっと盛り上げていきたいというところで、
添田監督にはトップの方で活躍いただいて、もっと素晴らしい選手を育てていただいてですね、僕らそれをサポートしていく。
そして僕らはよりテニスを通して、いろんなスポーツ、五代をきっかけを通して健康でいられる方たちをどんどん増やしていきたいなと思ってますので、
これからもぜひとも視聴者の皆さんにも楽しんでいただけるような番組をお届けしたいなと思ってますので、よろしくお願いいたします。
スピーカー 1
はい、ということでですね、今日は五代武蔵浦オープン記念ということで、
牧内信弘支配人と、そしてスペシャルゲストですね、デビュースカップ日本代表監督の添田豪さんをお迎えしました。
牧内さん、添田さん、ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
さあ、エンディングのお時間ですが、五代武蔵浦オープニング月間ということで、この素晴らしいね、特設スタジオで収録してきましたが、
改めて、ゲストは牧内さん、添田さん、2人ともよく知ってる方だったと思いますけど、その辺のトークの感想でもいいですけど、改めて今日ちょっと。
スピーカー 2
そうですね、牧内さんの改めての静かなる意気込みを。
スピーカー 1
すごい喋る方ですね。
喋りますよ。
今もそこにいらっしゃいますけどね。
スピーカー 2
そうなんですよ。もう本当にこれから視点を盛り上げるリーダーとしてですね、やっぱり本編でも喋りましたけど、シャンをかけてなんか言っちゃいましたけどね。
スピーカー 1
一人暮らしもされて、ちょっとドキドキしましたけどね。
スピーカー 2
コミットしていただけると思うので、これ楽しみですね。
あと添田監督は、僕も小さい頃からゴーちゃんゴーちゃんっていう中でですね、やらせてもらって、いまだにこういった形で関係をできるっていうのは本当に感謝に絶えないんですけど、
これからですね、日本をテニス界を背負って立つ方なので、そういった中で僕らは、いわゆる僕らの社内的にはテニス界の底辺の拡大なんか言ったりするんですけど、やっぱりテニスの裾野を広げるのが僕らの仕事なんで、
やはりそういったピラミッドで考えると、こういったトップのところっていうのはある意味エンターテイメントっていうところも兼ね備えたものでスポーツって成り立ってるんで、
そういった中での相互関係で応援していきたいなと思いますね。
スピーカー 1
はい、ということで今月もスポキャスTVいかがだったでしょうか。また来月12月ですからね。楽しみにお待ちいただけたらと思います。それではまた来月。またね。
この番組は提供、おだいぐるーぷ、プロデュース、キクタスでお届けいたしました。