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2023-06-07 13:47

732話 トーナメントボランティアでハッスル

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聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センター、アークゴルフの提供でお送りいたします。
今日はですね、あの話をしていよう。
あの話、トーナメントボランティアの話をしていきたいと思います。
この間の話が出たと思うんですよね。感染のポイントについてはいろいろ話をさせていただいたんですが、
ポテ治療注意という話だったんですけど、今回ね、ツイッターコミュニティの方にヤギさんという方がいらっしゃるんですけれども、
そのまま読もうかな。
トーナメントの話題が出たので、我がホームコースにLPGAツアーがやってきます。
大東健太区Eヘアネットレディース、初めてのボランティアに参加してみようと思います。
メンバー向けの募集はなくて、ボランティアの運営会社が公募のパターンでした。
第一規模はスコアラー、次でキャリングボードということですね。
結局のところホールマーシャルになったんですかね。
夏場のツアーなので体力がもう少し心配です。
一日を通して選手のリズムやプレーをロープ内から見れるのが楽しみです。ということなんですか?
そうなんですよね。僕はそういう仕事をしてますから、ロープ内から選手を見ることは当たり前といえば当たり前になっているんですけれども、
通常はありえないですよね。
やっぱりですね、ロープ外から見るのとは全然違うんですよね。
やっぱりプロキャディさんいるじゃないですか。プロキャディさんも中毒性があって、当然賞金を稼ぐ、賞金に応じた報酬も払われるんですね。
そういうのもあるんですけれども、やっぱりロープ内からのギャラリーさんのリアクションだとか、ああいうのを感じてしまうと、
やっぱりその中毒性があってみんな辞められなくなるっていうのはよくあるあるなんですよね。
僕はちょっと苦手なんですけど、僕どっちかというと部屋にこもってずっと作業してたタイプなんで、
まあ今はこうやってマイケル・ハセガワとかそういうことをやってますけど、
実は本当はコツコツと陶芸とかをやってたタイプなんですよ。
あんまり人前に出るのは得意じゃないんですけど、でもそういうのが好きな人はいいよねっていう話。
03:02
そんな経験なかなかないじゃないですか、ロープ内に入るっていうね。
で、今回のホールマーシャルになったっていうのは、ホールマーシャルっていうのは中でですね、
お静かにしてくださいみたいなね、この札を立てるっていう役割だと思うんですけど、結構重要なんですよ。
で、キャディとかやってると、やっぱりね、打つのに本当にずっとポテチ食べてるんですよ。
ポテチじゃないんですよ。ちょっとポテチは皆さんも共通用語になったんでポテチにしましたけど、
確かにポテチバリバリ食べてる人いません。いませんけど、イメージね、イメージよ。
だからこれから打とうとしてるのに、なんかこう動いてたりとか音立ててたりしてる方がいるので、
キャディさんが、すみませんプレイ入りますって言うんですね。
言うとちょっとその辺りの空気感がピシッと揃うんで、みんな静かになるんですけど、
それと同時にホールマーシャルの方がその札をね、お静かにしてくださいみたいな札がピッと上がるわけですよ。
やっぱりこれがですね、助かる。選手からしてみると。
だからボランティアの方には本当に感謝っていうのを毎回思うんですよね。
絶対に選手とかキャディだけじゃ試合が成り立たなくて、もちろん大会運営のスタッフもそうだし、
ボランティアの方なくしては本当にトーナメントっていうのが回らないっていうことになるわけなんですよね。
ボランティアのね、トーナメントボランティアってどういうことかって言うと、
その通りでですね、別にアルバイトじゃないので、やったからといってアルバイトのお金が出るとかそういうことではないんですけれども、
そうやって大会運営を手伝ってもらうことによって、メリットとすればその選手を直で見れるとかね、そういうことになるわけなんですけど、
それで結構ね、いつもやっていただくような方がいます。
アリちゃんとかもそうなんですけれども、
トーナメントによってはボランティアをやると、後日ボランティアコンペみたいなのも開催されているようなところもありますからね。
そうやっていろいろとトーナメントを間近で見れるっていうだけではなくて。
そういう他のね、大体トーナメントやるコースっていうのは名門コースでやりますので、なかなかプレーできないコースだったりするわけじゃないですか。
だからそういうところでプレーできるっていう特典があったりするところもありますね。
今回ヤギさんに言ったらもうね、本当にそこメンバーっていうことでですね、ヤギさんもお金持ちなんですよね。
いいなあ、もうそうやって。
でもね、あれってね、なんかあの、あれなんだっけな。
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そう、だからそのゴルフ場とそのトーナメント、今回ヤギさんなんかね、特にそうなんですけど、メンバーだからといって、
そのボランティアとかにね、そこからできるわけではなくて、もう大会っていうとは言うとですね、大会の運営会社みたいなのがあるわけですよね。
運営会社があるので、もうそこの仕切りになるので、ゴルフ場のね、スタッフとかメンバーとかっていうのはね、ほぼほぼ関係なくなってきますよね。
ということで、参加される方はその大会のボランティア募集ページみたいなのがね、各トーナメント会場ごとにあると思いますので、ぜひ近くに来たらですね、応募していただいてもいいのかなというふうに思います。
仕事の内容とすれば、今回みたいにそうやって定点でですね、お静かにしてくださいみたいな仕事を立てるのもあれば、スコアラーですよね。
要はその、みんなほら今トーナメント見ると、リアルタイムで、例えば小岩井さくら選手が3番通過してパー3アンダーだなとかすぐわかるじゃないですか、リアルタイム。
あれっていうのは、一ホールに一人スコアラーがついてて、今オンラインで、例えばマイケラ・長谷川・ダボ・小岩井さくら・パー・桑木志穂・イーグルとかね、そういうふうにね、押すんですよ。
押すと集計されて出るので、スコアラーっていうのはそういう。結構ね、これはですね、緊張すると思う。
っていうのはやっぱり、これは完全にプレー見てないといけないですからね。見て、この選手が何打で終わったかって結構わからなくないですか。
まあね、結局間違えても選手には影響出ないんで、選手は選手でもうスコアつけてて、選手がね、過剰申告とかしたらそれは大変ですよ、失格ですからね。
あれですけど、スコアラーは単純にそれだけなので、つけていく。結構これはですね、仕事の中では、ちょっとピリッとする。
さっきのホールマーシャルと比べると、少し責任がちょっとあるなっていう感じですかね。
あとはキャリーボードですね。その組についているプラカードみたいなのを持って、例えば選手ごとにスコアを書いてるのがありますよね。
1オーバーとか1アンダーとかね。スコアが変わったらそれを書いていくみたいなね。
これも結構一日大変なんじゃないですかね。あれを持って一日選手と一緒に歩くわけですから、結構仕事としてはしんどいなっていうふうに思いますよね。
ただ、いい組につけば最高ですよね。自分の好きな選手につけるっていうのはなかなかないと思うんだけど、
自分の好きな選手についたら一日その間近ですごいプレーを追っかけて見れるっていうことで、スコアラーと一緒でですね。
非常にいいのかなっていうふうに思いますね。ただ、辛いですね。あれ持ってるから。ずっとプラカード持ってるんで。
プラカードっていうのかな?持ってるからですけど。そんなことあるよね。それ以外にもいろいろあるじゃないですか、仕事的には。
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練習場に行った時のボール拾いとか、ボール拾いってことはボールを選手が取りに来るんで、
要はそこの係になれば練習場をずっと見てられるわけですよ。ボール拾いずっとやってるわけじゃないんで。
最初のうちはテントみたいなところにワンというのがいて、選手が行くとバケツみたいなボールがいっぱい入ってるわけですよね。
それを選手に渡してくれるみたいな役割の方がいて、これもこれで僕は好きですね。練習場をずっと見てられるっていう。先ほどの感染ポイントと一緒ですよ。
あとはね、あれとかもあるじゃないですか。駐車場とか。これになっちゃうと、あれってボランティアの方なんじゃないかなと思うんですけど。
違うのかな?あれはさすがにアルバイトなのかな?あれだったら選手全く関係ないですからね。トーナメントも見れないしっていう。
昔そんなこと聞いたこともありますよね。駐車場整理とかになっちゃうと。でもそれって多分、悲しすぎるんじゃないですか。
トーナメントのボランティア行って、本当に奉仕の精神がある方だったら、ボランティアってそもそもそういうことじゃないですか。見返りを求めちゃいけませんよね、ボランティアって。
そうなんですけど、さすがにそのトーナメントボランティアで1日駐車場整理で終わるっていうのは、これはなかなかメンタルやられますよね。
この本気のメンタルマッチョの話に繋がってきちゃうんじゃないかなっていうぐらい、メンタル鍛えられると思うんですけど。
でも多分駐車場って朝だけで終わるじゃないですか。だから多分終わった後はトーナメント見れると思うんですよ、普通に。
多分そういう風な感じになってるんでしょうね。そうじゃなかったらちょっと報われなさすぎちゃって、あれですよね。厳しいなって思いますね。
なので、トーナメントがお近くに来た時はギャラリーで見に行っていただくのも良し。
ボランティアで間近でお客さんと選手を見るのも良しっていうことでですね、やっていただきたいなと。
ただボランティアになっちゃうとさ、ギャラリーとかだと天気悪かったら土曜日に行く予定だったらね、日曜日に行こうかなとかさ。
天気に合わせてできるけど、ボランティアはそういうわけにはいかないからね。
明日雨だって言っても行かなきゃいけないから。そういうのはあるよね。
でもね、そういうこと言っちゃいけません。ボランティア選手ってそういうことではないわけですよね。ないわけです。
なのでぜひ皆さんも大会ボランティアやってみていただければなと思います。
本当に感謝なんですよ。選手とか僕らからしてみると、本当にボランティアの方がいてくださるので、本当に助かるんですね。
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言いにくかったりするからね。本当に一回注意して、「すみません、プレイ張ります!」ってわかってもらいたいんですけど、
もうポテチむしゃむしゃむしゃむしゃ食べて。ポテチぐらいじゃん、音聞こえないけどね。何回も言うけどイメージね。
もうポテチ食うのやめろよ、みたいな思うけど、そしたらボランティアの方がすみませんって言ってくれるんで、
ポテチ今食べる時間帯じゃないですよっていうことを言ってくれるんで、助かるっていうことですよね。
そんなわけでですね、今回は大会ボランティアのトーナメントボランティアの話をしていきました。
ヤイキーさんがね、ホームコースにトーナメントLPCツアーが来るということでね。
レギュラーツアーが来るっていうのは本当にいいですよね。
メンバーとしてはね、1週間、2週間くらいプレイできなくなってしまったりするし、コースも痛むからね。
やっぱりトーナメントっていうのはコースが痛む。結局ギャラリーが入るので、やっぱりコースが痛むんで、
メンバーとしては微妙なとこあるかもしれませんけれども、なかなか自分のホームコースにプロゴルファーが来て、
普段プレーしてるわけですから、自分が打ったらあの辺まで行くっていうのが大体わかるじゃないですか。
それをテレビとか現場で見ながら、やっぱりプロのすごさっていうのを感じたりとかできると思うので、
なかなかホームコースにレギュラーツアー、男子も女子も含めて来るっていう機会ってのはないと思いますので、
ぜひそういうところも見ていただきたいなというふうに思います。
そんなわけで、今日も行ってらっしゃい。
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