スピーカー 2
ここはですね、GODAI武蔵浦和。10月にですね、グランドオープンをいたしました。
埼玉県の武蔵浦和で、駅から徒歩7分のところに大型の拠点を構えまして。
スピーカー 3
超大型ということでね、本編の方でもね、この後いろいろ詳しく入っていきたいんですが、最近の健康に対して。
スピーカー 2
健康に対して今日は、僕が改めて気づいた健康習慣っていうところなんですけど、
簡単に話をするとですね、いろいろな術があるじゃないですか、健康に対して。
そこって習慣っていうのがすごく大事だなって言っていて。
なんだそんなことかって言われちゃうんですけど、やっぱり考えちゃダメだなって。
まずはダメでもやってみる。
僕が今やりだしたのはですね、20年ぶりに筋トレやってるんですよ。
スピーカー 3
20年ぶりですか?ずっとやってるイメージありますか?
スピーカー 2
全然です、全然です。あの筋肉はどこに行ったんだっていう。
スピーカー 3
本のタイトルみたいですね。
スピーカー 2
妻には詐欺師って言われて、うっすら6パックだった僕はどこに行ったんだっていうところがあったんですけど、
あれだけやったからもうやりたくないなっていう気持ちもあったんですよ。
でもあの、この僕が今いる5台。フィットネス&コンディショニング。
スピーカー 2
ジムやってるんですよ。これでジムがあってですね、僕がプニプニしてると、
みんなにもトレーニングしろとか言えないなって。
なので自分から自らちょっと動いてみようということで、
まずはですね、ジムに行って、何をするじゃなくて、ジムにいることにしたんですよ。
そしたら最初はちょっとずつしかやらないんですよ。
スピーカー 3
やっぱりそこはね、20年ね。
スピーカー 2
もうベンチプレスなんか上げる気にもならなかったんですよ。
それをやってる人とかを見ながら、トレーナーの話も聞きながら、
うんちくだけを重ねていったり、ちょこっとずつマシン使ってみたりっていうことを、
まず考えないで遊んでみたんですよね。
そうするとちょっとやってったっていうのが積み重なっていて、
はやもう3ヶ月が終わろうとしていて、
去年の健康診断で5センチお腹回りマイナス。
ちょっとお腹回りとか、なんとかリングって言われる、
ついちゃうところ、プニプニしてたんですよね。
そういったものが、この3ヶ月で、
習慣づけるって何回やらなきゃいけないとかじゃなくて、
ちょっとずつ、これを改めて感じた健康習慣。
まさに継続は力なり。
力なり。環境がいいっていうのもね、
職場にジムがあるところで幸せなことなんですけど、
それでもやらない人はやらないでしょ。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
なのでおすすめはちょっとずつ、もう1回でもいいですよね。
明日2回とかチャレンジしてみるっていうのはいいかなと思いました。
スピーカー 3
ありがとうございます。
ということで今ね、筋トレとかコンディショニング、フィットネスの話も出てきましたけども、
今度のね、この施設にももちろんそれも入っていますので、
石崎さんから今回のゲストとテーマをちょっと紹介していただきたいと思います。
スピーカー 2
そうですね。今回のゲストはですね、
後代武蔵浦和支店の支配人を務めます牧内支配人と、
今回スペシャルゲストで、デビスカップ日本代表監督の添田豪監督をお招きして、
スピーカー 3
2年半ぶりくらいですかね。
スピーカー 2
2年半ぶりですね。4人でですね、お送りしたいと思いますので、
ぜひご覧いただきたいなと思います。
スピーカー 3
それでは本編をどうぞ。
さあ今日はですね、10月にオープンしたばかりの後代武蔵浦和にて収録です。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 3
背景見てわかると思うんですが、
ポッドキャスターの方はぜひね、YouTubeの方で見ていただきたいんですが、
今日は4人体制ということで、
スピーカー 2
そうなんですよ。今日はね、珍しいですよね。
スピーカー 3
今日はですね、この後代武蔵浦和の牧内信浦支配人と、
そしてスペシャルゲストにですね、デビスカップ日本代表監督の添田豪さんもお迎えしています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで今日はね、この後代武蔵浦和についていろいろね、お話を伺いたいと思うんですが、
せっかくですね、これ見てる方、あれいきなりデビスカップ日本代表監督の添田さんがまたいらっしゃっているということで、
僕としてはありがたいですが、これはちょっと石崎さんの方から。
スピーカー 2
そうですね、今日はですね、この収録日に合わせて、
後代武蔵浦和支店オープニングイベントというところでですね、
添田豪監督をお招きして、もう既に先行入会していただいているお客様と、
あとはこれから入っちゃおうかなとか、いろんなことを考えているお客さんを招いて、
僕たちも招いて、添田豪監督のスペシャルイベントを行ったということで、
それでですね、朝から今晩までお疲れのところですね。
しかも今日、9月15日なんですけど、この収録が。
もう前日まで、昨日までありあげ殺しちゃうので、
壮絶なね、デビスカップドイツ戦を終えたというところで、
もう次の日に来ていただきました。ありがとうございました。
スピーカー 3
そんなところで、今日はね、豪華メンバーでお届けしていくんですけども、
先ほどお話しあったように、この番組流れの11月なんで、
今日現在はまだプレオープン中なんですけども、せっかくなんでね、
まずはね、旧地支配人ですね、この五台武蔵浦は、
今までも五台さん、他にももちろん施設たくさんあると思うんですけども、
本当にオーソドックスに、ここはどんな施設なんですかね。
スピーカー 1
そうですね、今までの五台の中で一番大きな施設なのと、
多くの種類がある施設になって、一番はメインはテニスなんですけど、
ゴールデンキッズ、あとシミュレーションゴルフ、フィットネスジム、
ダンススタジオという五部門の総合スポーツスクールになります。
スピーカー 3
ラーメンでたどいていいのか分からないですけど、全部乗せっていうことですよね。
スピーカー 1
全部乗せ、もうお腹いっぱいです。
スピーカー 3
お腹いっぱい。
ここの施設は今ね、これご覧の通りテニスコートだと思うんですけど、
これは4面?
スピーカー 1
そうですね、4面、フルコートが4面、横並びになっていて、
天井も12メートルあるので、すごく広々できるのかなと思います。
スピーカー 3
そしてね、当然ここは今1階なんですけど、2階にはその他の施設がある。
どういう感じなんですか?
スピーカー 1
そうです。2階に上がっていただくと、フィットネスジムがあって、
あとシミュレーションゴルフ、ダンススタジオがあります。
スピーカー 3
なるほど。これ、添田監督、ちなみに武蔵浦が来たのは今日初めて?
そうですね。
今まで小田井さんの他の当然施設も見てたりとかで、
何か率直な印象でも感想でもいいんですけど。
テニスコートのこの色の配色がすごく綺麗だなと。
青に中が緑の配色はすごく見やすくて、僕はすごく好きなカラーリングですね。
石崎さんどうですか?石崎さん1回来てる?
スピーカー 2
僕も来たことはもちろん、建設途中から見てるんですけどね。
でも、今日初めてテニスガンガンやってるところを見たりとか、
あとは先ほども初めてラリーしてみたんですけど。
スピーカー 3
ちょっとしてましたね。後でインスタで入るかもしれません。
スピーカー 2
打ちやすくないですか?すごい打ちやすいなって感じで、
うまく調節されてて、初心者の方も上級者の方でも結構最初からフィットするコートなんじゃないかなって思いました。
スピーカー 3
どうですか?負けてしまいましたね。
スピーカー 1
最新の人工芝です。
スピーカー 3
ちょっと自慢してください。僕、仕事なんて全然分かんないんですけど。
スピーカー 1
芝が13ミリで、もちろん砂が入ってるんですけど、
砂はそこまで多くなくて、細かい砂が入っているので、
比較的球足も遅くなってて、すごくラリーがしやすい。
今体験レッスン来てもらってますけど、すごい好評です。
スピーカー 3
そうなんですね。
芝の長さっていうのは誰に?
先ほど話したソイダー監督に、ケースバイケースかもしれないですけど、いろいろ大事なんですか?
そうですね。グラスコートとかでも、下の芝生の長さとか地面の硬さとか、
これによってバウンドとか速さが変わってくるので、結構何ミリ単位で関わっちゃうっていうのはありますね。
自慢のこのテニスコートですが、他にせっかくなんで自慢するところはありますか?
スピーカー 1
先ほど言った天井が、小道のロブじゃなければまず当たらないだろうなっていうところ。
スピーカー 2
天井は確かにすごく高くて、広々としてて、それで一番高いところで何メートルになるんですかね?
スピーカー 1
12メートルですね。
スピーカー 2
12メートルってなかなか取れるところもないので、そこは本当に支配人におっしゃる通り、いい環境ですよね。
スピーカー 3
これもちろん低いよりは高い方がいいっていうのは理解できるんですけど、
別に野球じゃないから、そこまでの高さもなくても一応成り立つのかなと思いつつでも、やっぱり高い方がいいっていうのは何か解放感?
スピーカー 2
そうですね。やっぱりロブショットっていうのがあるので、高く上げてですね。
そこがやっぱり天井が低いとすぐ当たってしまうっていうところになってくるとポイントを失っちゃうので、
スピーカー 2
なので高いところでラリーするってなると戦術が変わってくるんですよね。
そういった中ではロブショットの練習ができるとか、あとは高くなるとスマッシュ打つのも難しくなるボールもあれば、
簡単なボールもあればっていうところで、高ければ見やすくなるんですよね。
なのでそういったところでは非常に練習環境としてはいいんじゃないかなって思ってます。
スピーカー 3
なるほどね。ありがとうございます。
これ実際にテニスの話も来ましたし、今日もちろんその辺の話もしていきたいんですけど、
せっかくなんでね、支配人として上の施設もいろいろあると思うんですけど、
その辺のこだわりだったり、ちょっとこれは推しだよとか、ここは新しいよとか。
スピーカー 1
テニスをやられている方って頑張れば頑張るほどちょっと膝とか肘とか腰とか、ちょっと故障を抱える方が多いんですよね。
今回うちのスクールではそれをコンディショニングマシーンというのをフィットネスジムに入れて、
テニスをやっている方がより長く健康に楽しんでいただけるような形で、
テニスの前後にコンディショニングマシーンでしっかり稼働域を広げたりとか、
けが予防とパフォーマンスアップをしていくっていうのも一つのコンセプトでやっているので、
テニス技術はもちろんそこだけではなくて、長く運動ができることをサポートしていきたいという形の方が大きなコンセプトでやっています。
スピーカー 3
さっきね、今日はプレオープンですけどね、この1階の部分にもちょっと出張してきて試せるようになったりしてましたけど、
石崎さんどうですか?もちろん他のね、宇野さんにも出ていただいたコンディショニングも含めて、
全部をいろんなところから見てきてて、後代武蔵浦の完成度とか、何か気になることとか。
スピーカー 2
最初冒頭で牧内支配にもお伝えしましたけど、うちの中で一番でかい施設になるんですよね、後代の中で。
広々とした空間で、コートのベースラインの後ろもかなり広く取れてるんですよ。
コートの中の環境は非常に、うちの中ではナンバーワン、それぐらいいいんじゃないかなと思います。
あとは楽しみですよね、上に上がると全く違う空間が広がってるんで、ゴルフだったら、
打席のところがあれですよね、一箇所一箇所しっかりと区切られてて。
スピーカー 1
そうなんです、シミュレーションなので今回は、一打席一打席しっかり区切られてる自分の空間があるのと、
あとビップルームみたいなのがあって、そこは同伴でご家族で来たりとか、友達で来たりとかっていう方で、
スピーカー 1
同伴でも一緒にシミュレーションのコースを回れるっていうのがあるので、そこも一つの大きな特徴になります。
スピーカー 3
へーすごいですね。
スピーカー 2
今度監督と一緒に回ろうかなって。
スピーカー 3
ビップですかね。
なるほどね。
今ちょうど監督の話も出ましたね、石崎さんね、もう本当に窮地の中でもありますし、
せっかくなんで今日ソイダ監督来てるんで、この施設のことなんかを聞きつつ、もちろん近況も石崎さんの方から聞いてもらえると嬉しいなと。
スピーカー 2
僕も現役を引退してから監督にすぐ就任したっていうところで、なかなかお目にかかることができないですね、存在に。
ビップですかね。
LINEのやり取りなんかは日頃してるんですけど。
スピーカー 3
前回ご出演いただいた時はちょうどそのくらいの歴史でしたよね。
そのくらいなんですよ。
スピーカー 2
今監督になられて2年目、3年目か。
その3年目になって今までのソイダゴーとしての心境ですとか近況とか生活のリズムとかいろんなものが変わったと思うんですよね。
どんな変化があったのかな。
スピーカー 3
やっぱり現役終わってすぐ監督になったので、その時は勢いとか情熱でやり切ってやろうと思ったんですけど、
なかなかそれだけじゃやっぱり難しい部分があって、3年目になって割といろんな経験をして、
いろんな人に出会って監督だったりコーチのノウハウっていうのを自分なりに少しずつ学んできて、
落ち着いたというか少し冷静に客観的に自分を見れるようになったなと思います。
ただやっぱりその中で1年目にあったような情熱とかモチベーションというのは消えちゃいけないなと思っているので、
そこは熱い気持ちを持たないといけないなと思っているので、そこは変わらずにできていると思うんですけど。
スピーカー 2
すごいですよね。選手の時代のモチベーションっていうところの保ち続けるものをすごく経験してきたわけじゃないですか。
それもすごい大変なことだと思うんですけど、監督としての情熱、テニスに対するっていうものとか、
あとは選手に対するモチベーションの保ち方、その辺っていうのはどういった違いがあったり、
その保ち方っていうのが難しそうな感じがして。
スピーカー 3
基本的にはでも変えないようにしてて、なんかこうコーチとか監督になったから、
安心して長い目で見ようっていうのをあまり持たないようにして、
やっぱり選手と変わらず1年1年勝負する気持ち、ダメならやっぱり自分なりにすごく選手と同じくらい悔しく、
そして危機感を持ってやらなきゃいけないなと思うので、そういった気持ちがないとプロの選手と対等な気持ちになれないと思うので、
そこは現役時代と変わらないかなと思います。
さあエンディングのお時間ですが、
本当にこのテニスコートでこういう収録するっていうのは僕は初めてなんで、
スポキャスでやっぱりずっとやりたかったんで、すごく最初緊張しましたけど、
ずっといるとさっきの環境が人を作るってオープニングじゃないですか、だんだん馴染んできて、
そのうち僕もひょっとしたらちょっと打ちたくなってくるんじゃないかっていう。
スピーカー 2
いやもうね、やっぱりそれ大事なんですよね。コートにいると、見てるとちょっとやってみたくなるみたいな。
スピーカー 3
だからさっきのオープニングの話じゃないかなと。
以前話しましたけど、僕は体験を博楽で受けさせていただいて、
もう全然足動かなくてね。
スピーカー 2
あれね、ビデオに撮っとけばよかったですね。
スピーカー 3
本当にね、やっぱりこれダメかなと思ったんですけど、
さっき実はね、花巻吉社員もまたどうですかみたいに言っていただいたんでね、
ちょっとまたこの芝生もね、素敵な芝生だっていうことがあったんで、ちょっとやってみたいと思います。
スピーカー 2
ぜひぜひ。
スピーカー 3
ということで、また次回もスポキャンTVご視聴いただければと思います。
それではまた次回。