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2025-11-17 15:53

[第147回]日本代表監督・添田豪が語る「決断力」と健康の秘訣|添田豪さん(デビスカップ日本代表監督)&牧内伸浩(GODAI武蔵浦和支配人)

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▼映像はこちら

https://youtu.be/sNinIKeGzRQ
 

【首都圏最大級のテニススクール X 多彩なスポーツ、新拠点誕生】

2025年10月グランドオープンのGODAI武蔵浦和の情報はこちら https://godai.gr.jp/musashiurawa/open/

 

■日本代表監督として3年目を迎える添田豪さんが、決断を重ねる日々の舞台裏を語ります。責任ある立場で求められる「決断力」と、忙しい日々の中で大切にしている「健康とリフレッシュの習慣」。家族や音楽、そして猫との時間——テニスだけでない添田監督の素顔に迫ります。

(全4回の3回目)

 

■健康ガジェット紹介

「横浜マラソンに挑戦」


【ゲスト紹介】

◉添田豪(そえだ ごう)

1984年9月5日年生まれ。神奈川県藤沢市出身。

藤沢翔陵高校卒業後プロへ転向。

世界ランキング自己最高位シングルス47位。

2022年に現役引退。引退後、男子テニス日本代表監督に就任。

 

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。

 

【番組への感想はこちら】

https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

 

【目次】

OP

健康ガジェット「横浜マラソンに挑戦」

添田監督の一日

添田監督の健幸習慣

牧内支配人の健幸習慣

添田監督の食事管理

ED

 

【出演者】

◉石崎勇太

1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。

幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。

大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。

卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。

『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。

時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。

プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!

https://godai.gr.jp/

 

◉早川洋平

新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。

公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。

https://yoheihayakawa.substack.com/

 

【関連キーワード】

#武蔵浦和

#新店舗

#デビスカップ

サマリー

添田豪監督はテニス界での経験や、選手育成における決断力の重要性、健康管理について語っています。また、日常生活の中でのリフレッシュ法や趣味にも触れています。添田豪監督と牧内伸浩支配人は、健康管理や決断力の秘訣について話し合っています。特に、移動や自炊の話を通じて、彼らの生活スタイルと健康への意識が窺えます。

テニス界での経験と思考
スピーカー 3
すぽきゃすTV
スピーカー 2
ためになる健康へんため
スピーカー 1
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
GODAIの提供でお送りいたします。
スピーカー 2
YouTube版ではエクササイズ動画もお楽しみいただけます。
こんにちは、早川亜佑です。石崎裕太です。
ためになる健康へんため、すぽきゃすTV。
この番組はYouTube、ポッドキャスト各プラットフォームでお届けしています。
チャンネル登録、番組のフォローよろしくお願いします。
さあ、ということで今週も引き続きGODAI武蔵浦和のテニスコートからお届けしています。
さあ、11月も3週に入りましてね。
今年も相変わらずね、夏は暑かった。
なんで2ヶ月後に今頃そんなこと話してるのかというとね、
ちょっとこの撮ってるのは少しタイムラグがあって。
まだ9月中旬なんでまだ暑い。
スピーカー 1
今日9月15日ですよ。
スピーカー 2
11月はさすがに涼しいと思うんですが、
私事なんですが、やっぱりランニングが趣味で、
ずっとやってたんですけど、
去年ぐらいからもう夏は一切走らないというか走れなくなり、
ウォーキングにしてたんですけど、
そんな中で11月になってさすがに走れてると思うんですけど、
でも石崎さんもランニングをまたし始めたみたいに前におっしゃってたんですよ。
スピーカー 1
そうなんですよ。だんだんと調子良くなってきましたね。
スピーカー 2
筋トレもこの間も最近すごいですね、肉体改造が。
素晴らしい。
スピーカー 1
この夏もやっぱり日中走れないんですよ。
なので早朝じゃないと走れないことに気づいて、
4時とか5時ぐらいに走ることにしたんですよ。
なぜかというと走ったこともないし、そんな気もなかったんですけど、
ノリで横浜マラソン申し込んだんですよ。
スピーカー 2
もうエントリーしちゃったんです。
スピーカー 1
エントリーしちゃったんですよ。
そしたらあれも抽選なんで、
外れる確率も結構高いと聞いてたんで、
でも何でも考えずにトライが大事なんで、
申し込んだら当たっちゃって。
フルマラソン当たっちゃって。
スピーカー 2
走ったことないんですか?
走ったことないんです。
めちゃくちゃ何度もありそうですけど。
スピーカー 1
僕フルマラソンないんですよ。
でも配信が走り終えた後なんで。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
11月あれ?
スピーカー 1
あれは10月末なんですよ。
スピーカー 2
ちょうどもう走り終えた後。
スピーカー 1
走り終えた後に走ろうかなっていう話してるんですけど。
スピーカー 2
じゃあ今もちろん走りながら、
あとよく言うじゃないですか、僕もフルはやったことないんですけど、
やっぱりフル走る前はハーフをね、
もちろん何回か、別に大会じゃなくても。
その辺どんな感じで今、
もう実際終わってますけど、
今日現在どんな感じで対策とかしてるんですか?
スピーカー 1
今までちょこちょここうやって走ってきて、
3キロ、5キロ、10キロ。
で、10キロがしんどいんですよ。
あと4倍かと思って、4倍以上ですよね。
なのでその10キロを何回かやったんですよ。
それで次は15キロやってみて。
やってみたら意外と10キロを何回も重ねてた。
スピーカー 2
いけますよね。
スピーカー 1
いけるようになっちゃうんですよ。
スピーカー 2
で、20キロに行った時にちょっと膝に来ちゃって。
スピーカー 1
あれ?と思って。
スピーカー 2
なんか15キロもいけるし、
10キロいけるかなと思ったらやっぱり20キロから異次元に入る。
スピーカー 1
異次元に入っちゃうんですよ。
で、腰も重くなってきちゃって。
っていうところで、
今20キロをあと何回かちょっとやって、
最後の仕上げのところまで持っていこうかなっていう。
スピーカー 2
そんな状況を終わった後に配信しているっていう。
なので12月にちょっとスケジュールがあるんで、
どっかの回ででもどうでしたっていう話はまた。
スピーカー 1
そうですね。
でもそれもやっぱりこうやって積み重ねて、
ちょっとずつ伸ばしていくっていうところで、
今継続できてるんで、
やっぱり無理しないで少しずつかなって思ってますね。
スピーカー 2
こう話した後の答え合わせがね、
またどこかで出てくると思いますので、
その辺も楽しみにしていただければと思いつつ、
今月はですね、
五代武蔵浦新規オープン記念企画ということで、
マキウシ支配人とテニスデビスカップ日本代表監督の
添枝豪さんお二人をお迎えしてお話を伺ってます。
今日は第3回です。
それではどうぞ。
決断力と健康管理
スピーカー 2
いや、でもそこでまさに添枝監督に聞きたいんですけど、
その3年目で、最初の始まった時とまた違うと思うんですけど、
今どんな生活というか、
スケジュールというか日にもよりますし、
そのデビスカップがある時ない時とか、
どんな感じなのかな?
スピーカー 3
結構1年の流れは決まっていて、
最初前後オープンがあって、
そこから次デビスカップがあって、
という風に流れていくんですけど、
試合はグラウンドスラムに合わせて動くっていうのが通常で、
あとはジャパンオープンとか日本の大会、
あとは細かな試合に、
遠征に行くっていうのが基本的な試合の遠征の流れであって、
普段日本にいる時は、
ナショナルトレーニングセンターで選手が練習している時に、
そこの練習校と行って一緒に練習したり、
基本的にはナショナルセンターに行って練習を見るというのが1日です。
スピーカー 2
今の話を伺ったときに、当然現役とは違うと思うんですけど、
感覚的には現役の時と全てが違うという感覚なのか、
意外と確かにいろいろ変わってはいるけど、
やっぱりそういう1年の世界のテニスの動きとか、
そういう中にいるっていう意味では、
感覚的にはまだ現役の時と通ずるものもあるのか?
スピーカー 3
そうですね、割と近いと思います。
現役の時の感覚と。
もちろん肉体的には使わないんですけど、
その分考えなきゃいけないことが多くて、
あとは決断力とか、決めなきゃいけないことが責任がかかってくるんで、
若手の育成どうするか、大会の終わりからどうするかって、
やっぱりいろいろ決断するごとに、
みんながみんなが満足するわけじゃないんで、
いろんなことが巻き起こるんですけど、
そういったところもやっぱり大変な仕事だなと思いますね。
スピーカー 2
僕はすみません、本当にテニスわからなくて恐縮なんですけど、
サッカーやってるのは、サッカーだと日本で監督がいて、
コーチがいて、協会の人がいてみたいな、
みんなでいろいろ決めながらってあると思うんですけど、
テニスの場合は完全一人ってことはないと思うんですけど、
どういう感じなんですか?
スピーカー 3
基本的には、僕とコーチ陣が何人かいるので、
そのコーチ陣と話して、で、協会の上に持っていく。
なので、ここの協会ともうまくやらないと、
自分たちの考えが通らない場合があるんで。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 3
別にゴマするわけではないですけど、
いい関係を築きながら、言うべきとこは言わないといけないなっていうか、
批判ばっかりしてても、やっぱりそこはいい関係が生まれないので。
スピーカー 2
その中で今結構ね、お疲れのところガチな話になっちゃいましたけど、
せっかくなんでね、このスポキャスTVでもあるので、
少しもうエンタメ寄りにですね、戻してですけど、
お二人に少し伺いたいなと思うんですけど、
やっぱりね、スポキャスといえばためになる健康エンタメということで、
健康の子を最近ちょっと幸せに変えてるんですけど、
添田監督ね、この3年間、前回登場したのは2年半くらい前なんで、
いろいろそこからもうこの激動の中で、
やっぱり健康っていう中で、健康の幸せでもいいので、
なんか自分の中で最近、こういう新しい習慣を大事にしてるとか、
食事でもいいし、ガジェットでもいいし、もうそういうことじゃなくて、
どっかでちょっと健康のためにバランスを取ってる、なんでもいいんですけど。
スピーカー 3
身体的にはもう運動量もかなり減ったんで。
スピーカー 2
さっきの日々を見てると全然そんな感じしませんけど、やっぱり感じますか、それは。
スピーカー 3
やっぱり食事の量は変わらないけど、運動量はやらなくなっちゃうんで。
でも一応自分なりにはジム行ったりとか、週1回、2回行ったりとかはして、
何とか健康維持に努めてて。
身体的にはそれぐらいですかね。
あと気持ち的には、もちろん家にいるときは、
家族と旅行行ったりとか、おいしいものを食べに行ったりっていうのが一番リフレッシュ方法ですし、
遠征行った場合は、やっぱり一人の時間も好きなので、
ホテルの部屋で自分の好きな映画を流しながら携帯見たりとか、
それぐらいが一番いいリフレッシュ方法かなと。
スピーカー 2
なんか一人の時間に似合いますよね。小説とか書きそうなの?
スピーカー 3
いやいや、そんなことないけど。
みんなといるのもすごい好きなんです。みんなとご飯食べて飲みに行ったり。
でもそれはそれで楽しいし、一人の時間も楽しいし、
オンオフは結構切り分けるタイプかなと。
リフレッシュ法と趣味
スピーカー 1
もともとすごい若い時から音楽大好きなんで、
なので自分で音楽を、例えばDJやったりとか、
昔はね、そういうことされてた時もあって、
スピーカー 2
もうそれは封印してるって僕は聞いてるんですけど。
スピーカー 3
今回してほしいんですけど、教会の方に断らないといけない。
いやいや別にいいんですけど。
なんかちょっとそんな余裕が…
スピーカー 1
でも音楽は昔から好きだなっていうイメージがあるのと、
あとは忘れちゃいけないのは、
今日なんで言わないんだろうと思ったんですけど、
猫大好きなんですよ。
スピーカー 2
猫大好きなんです。
スピーカー 3
今日も朝猫に手を噛まれて起きました。
スピーカー 2
ちょっと早起きだったんですか?
ナニ君、ナニちゃんですか?男の子?
スピーカー 3
オスオスなんですけど、ニッコとミロっていうのがいるんですよ。
スピーカー 1
かわいいんですよ。
スピーカー 3
ブリティッシュ・ロングヘアっていう猫とベンガルなんですよ。
そうなんですね。
スピーカー 2
でも今話ちょっと戻っちゃいますけど、
映画見たりみたいなのありましたけど、
差し支えなければ、なんか最近見た映画で面白かったでもいいし、
なんかこれは特にいいなみたいな。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
最近だと…
スピーカー 3
映画館で見た中では…
スピーカー 2
トヨタ監督は映画館にいることもあると。
スピーカー 3
もうほんとすっごいメジャーなんですけど、
健康管理の秘訣
スピーカー 2
鬼滅の刃がめっちゃ面白かったです。
これは嬉しいですね。
スピーカー 3
今年になって僕が初めて鬼滅の刃を見たんです。
子供が漫画持ってて。
どんなもんか見てみたんです。
すっごい面白くて。
映画行ったらもうほんとに最高だった。
なんかあれは感動しました。
スピーカー 2
じゃあ漫画をまずコンプリートして先に全部読んだ後に、
どうですか?僕も逆に漫画はもちろん見てるんですけど、
無限城は今乗り遅れたんですけど、
やっぱりアニメーションならでは。
見た方がいい。
今日一番元気ですね。
スピーカー 1
まだ僕も見てないんですけど。
あれ見たいですよ。
見たいです。
スピーカー 2
牧井さん見ました?
スピーカー 3
僕見ました。やっぱり。
スピーカー 1
良かったです。
スピーカー 2
牧井さん早いですよ。
スピーカー 3
牧井さん結構演技早いですよ。
スピーカー 2
しかもなんかその映画館は振動と、
その辺から振動が来るんですけど。
なんか色々ありますよね。
すごかったですよ。
スピーカー 1
まだ言ってないの?
スピーカー 3
まだ言ってないです。
スピーカー 1
牧井さんはちなみに韓国アイドルも早かったし、
韓国アイドルも広くて浅くて。
スピーカー 2
またエンタメじゃないですか。
スピーカー 1
そう、エンタメ早いんですよ。
スピーカー 2
今日ちょっと会話しててあれですけど、
全然トークもいけるし。
なんなら僕がちょっと、
僕の代わりにじゃないですけど。
スピーカー 1
牧井さんは。
牧井さんは改めて紹介してもらって。
牧井さんは完全に、
僕はみんなに言いふらしてるんですけど、
手の内を隠している。
スピーカー 2
そうっていうか、僕もこう。
スピーカー 1
隠しといてるんですよ。
スピーカー 2
なんかAサイドの牧井支配人のイメージがなかったんですけど。
スピーカー 1
これを機にどんどん開いていただこうかなと思って。
ここは武蔵浦支店、
かなり会社の社運かかってるので。
スピーカー 2
プレッシャーかかってる。
スピーカー 3
そうなんですよ。
スピーカー 1
よくわかってるね。
そうなんですよ。
ここでやっぱりいろんな意味で、
開いていただくっていうところで、
これをきっかけかなと思って。
スピーカー 2
かなりトークも、
逆インタビューもいけそうなんで。
じゃあそういう意味で、
ちょっと牧井さんに戻りますけど、
今日ね、
五代武蔵浦のPRも兼ねて出ていただいてます。
何かちょっと語っておきたいとか、
みんなに振りたいでもいいですし、
さっきの話に戻って、
添田監督にも興味津々だったり、
何かちょっと話してみたいこと、
スピーカー 1
聞きたいこと何でもいいんですけど。
決断力と施設の印象
スピーカー 2
私事ではあるんですけど、
スピーカー 1
一人暮らし始めたんですよ。
スピーカー 2
そうなんですね。
初めての。
もともと横浜なんで、家が。
今回埼玉で、
通えない距離ではないんですけど、
ちょっとやはり時間がかかってしまうこともあって、
立ち上げっていうのもあって、
7月からこっちに引っ越してきて、
スピーカー 1
自炊はもともとまあまあできるなと思ってたんですけど、
スピーカー 2
ちょっと土鍋を買ったんです。
炊飯器やるほどでもないかなと思って、
土鍋買ってみたら、
スピーカー 1
めっちゃくちゃ美味しくて、
スピーカー 2
食べたことあります?
いや、いつかやりたいと思ってましたけど。
スピーカー 3
添田監督。
ないですよね。
土鍋?
奥さんに作ってもらいました。
スピーカー 2
あ、土鍋。
めっちゃ美味くないですか?
スピーカー 1
美味しかったです。
ちなみにですね、
もうご家庭は、
子供ももう育ってます。
スピーカー 2
今ね、ちょっと深刻な話。
今ね、いろいろちょっと皆さん、
僕も含めてドキドキだったんですけど。
スピーカー 1
仕事のために、
安心風にしてて。
スピーカー 2
特に念押ししてた後で、
大丈夫かなって。
ありがとうございます。
みんなドキドキしてたと思います。
スピーカー 1
寂しい雰囲気になったなって思ったんですけど。
もうお嬢さんも育ってますよね。
社会人になってきて。
スピーカー 3
はい、大丈夫です。
スピーカー 2
で、土鍋が。
で、土鍋がもうお米が立ってて。
いや、これは最高だなと思って。
なんでも今お仕事終わって、
家帰ったら、
ちょっと座ってご飯炊いたりとかしてて。
スピーカー 3
もうそれが幸せです、ご飯。
スピーカー 2
仕事の最初。
そうか。
スピーカー 1
なんかもう満喫してるじゃないですか。
スピーカー 2
今の話も聞いたら、
ホッとしましたよね。
ホッとしました?
でもその中で、
すいません、また添田監督に戻しちゃいますが、
やっぱり移動が多かったりとかする中で、
その移動中に自炊することはないと思いますけど、
でもちょっと健康管理のためにホテルとか、
そういう生活続く中で、
なんかちょっと食事関係で気をつけてとか、
そう言っても自分でちょっとこれだけは、
納豆持ち歩くとかそんなことできないと思いますけど。
スピーカー 3
そうですね。
なかなか難しいですけど、
なんかもうすごい浅い知識で、
ネットの記事とかで見かけたぐらいの情報なんですけど、
なんか16時間食わないと、
腸内環境が良くなるっていう浅い知識ながら見たんで、
なんかちょっと食べ過ぎたなとかなったら、
ちょっと1回それをやって、
なんか気持ち的に健康だなって思えるようにしてます。
スピーカー 2
どうですか?体感的には?
スピーカー 3
どうなんですかね。
分かんないんですけど、
でも身体の中喜んでるのかなって思いながら生活してましたけど。
スピーカー 2
さあエンディングのお時間ですが、
本編の感想はまた次回にとっておきたいと思うんですけど、
なんかこの施設面改めて感じたこととか感想とか。
スピーカー 1
そうですね。
非常にシンプルかつ機能的に作られている、
そんな印象を持ってますね。
なんか無駄のない設計をされているなという感じがありますね。
スピーカー 2
それはなんかちょっと言語化難しいかもしれません。
具体的に例えば一つ挙げるとしたらどんなところですか。
スピーカー 1
本当に装飾とかそういったものは極限まで結構シンプルに作られていて。
いい意味でカビじゃないですね。
あえて白とかグレーとかっていうのは実はボールが見やすくなるんですよね。
へえ。
そうなんですよ。
なのでちょっと今こちらの背面だと見えないんですけど、
フロント側とかは結構色は落ち着いたトーンで作られてて、
ボールがしっかりと被った時に色々とハレーション起こさないような仕上がりになっているので、
ラリーとかすごくしやすいんじゃないかなと思いますね。
スピーカー 2
これはまさしく五代さんが長年やってきたことを積み上げてこれだけソリッドになっていて、
本当に見た目の華やかさよりもプラクティカルというか実践的にお客様が満足していただけるような作りになっている。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
はい、ということでこの五代武蔵浦特集、次回も続きます。
次回は最終回ですのでこちらも楽しみにお待ちいただけたらと思います。
ということでそれではまた来週お目にかかりましょう。
この番組は提供五代グループ、プロデュースキクサスでお届けいたしました。
15:53

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