2025 秋分
2025-09-22 12:34

2025 秋分

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【おたより本文】

ものごとの区切りを竹になぞらえて「節」「節目」といいますが、昼と夜の長さがほぼ同じになる秋分は、まさにその言葉にふさわしい時ですね。

 

窓から見える奥出雲の風景は、北から順に、穂を実らせた黄金色から、稲刈り後の枯れ草色へと少しずつ塗り替えられています。

 

秋の味覚「いも・くり・なんきん」もすぐそこまでやってきており、すでに季節の走りを味わっている方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

静けさのなかに実る豊かさを、野菜とともに感じていただけますように。

 

ぴたごらファーム

古川恭祐

 

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サマリー

秋分の時期に、奥出雲の風景は季節の変化を感じさせます。ネギやナスビの栽培や料理法についての話が展開され、自然栽培の魅力が語られています。

水槽学のイベント
今日も我が家の野菜たち、おいしいよ。
おいしく食べてね、ぴたごらファームの野菜。
はい、始まりました。ごはんになるまで。
この番組は、奥出雲の自然栽培の菜園ぴたごらファームの栽培担当の、私、古川恭祐がお送りいたします。
季節のことや畑のこと、あとは音楽とか本のことを話して、少しずつ私たちのことを知っていただけたら嬉しいです。
今回はですね、まずはですね、ちょっとお知らせから。
私の住む島根県の奥出雲町のすぐ横に、鳥取県の日南町っていうのがあるんですけど、そこにね、"さつきホール"っていうのがあって、
吹奏楽の団体が集まって、何ですか、イベント、催し物をするっていう、それが、
これ、違う違う、ブラスフォレスト2025っていうやつですかね、説明欄にリンクは貼っとくんで、
イベントページのね。
って言うても、鳥取の日南町って本当にね、近くの人しかわからないんですけども、
まあそういうところで、"ハートフルウィンズおくいずも"っていうバンドで私が出演させていただきますので、
近くでお時間の都合のつく方はぜひ来てください。入場は無料になります。
奥出雲ハートフルウィンズかと思ってたら、"ハートフルウィンズおくいずも"なんですね。知らんかった。
これはですね、吹奏楽の話をさせてもらいたいと思って、
まずはですね、その「良い出し」って皆さんわかりますでしょうか。
これ私が知ったのは、ポッドキャストのそのティーチャーティーチャーっていう番組で知ったんですけど、これがなかなかね、すごいいいんですよ。
良い出しっていうのは、軽く説明すると、ダメ出しの逆。
だからここがいいよっていう、なんていうんだろ、ポジティブフィードバックのことになるのかなと思いながら。
それを良い出しと言います。
今回の吹奏楽のハートフルとか、他の中学校、高校生とかと一緒にも合同演奏とかがあるんですけど、それが先週、練習があったんですよ。
ここでね、薄々と感じてたんですけども、吹奏楽っていうのは、やっぱりその学校の部活動とかの一環で文化というかコミュニティが形成されてて、やっぱりダメ出しが基本なんですよ。
ここの音ずれてるよとか、間違ってるよっていうダメ出しはあるんですけど、なかなか良い出しがないんですよ。
だからもう自分で言うたら良い出ししてしまうっていうかね、最近は。
いや、今のめっちゃうまくいったんじゃん。
そんな感じでございまして、それで連想したのは学校のテストですよね。
学校のテストって100点満点で、例えば78点っていったら、78点の方にはあんまりできてることやから気にしないですけど、残り22点の方、何が間違ったかとか復習するじゃないですか。
だからやっぱりダメ出しが基本なんかなって、それを私が勝手に想像したことですけど思ってて。
だから吹奏楽にも良い出しの文化があればいいのになって、みんなもうちょっと輝けるんじゃないかと最後の方は希望的観測というか、そんな感じになってしまいました。
ネギの特徴
皆さんはどう思われますかね。
これってやっぱり畑でも同じようなことが言えると思ってて、いいところをね、ここがおいしくできたね、おいしそうな色になってるねっていうふうなフィードバックをしてあげないと、野菜もへそを曲げてしまいそうな、そんなことを思いました。
前回取り上げたのはですね、自農丸なす、ぴたごらファームで育てているナスは一種類ですけども、丸ナスですね。
それで、お料理のことをちょっとお嫁さんに聞きましたけど、まずですね、自農マル丸なすは皮が厚くて、皮が厚いというかしっかりしてて、中身もしっかり詰まってる感じなので、ゆっくりじっくり、
深部まで火を通す料理に合ってるんじゃないかとか言ってて、うちはほぼほぼお味噌汁一択ですけどね。
そんなことを話してたのは、ナスビって紫じゃないですか、皮が。お料理に使うと紫が溶け出してきて、クタクタに煮たりしたらね、ちょっと田舎っぽい、味が染み込んだような素朴なお料理がありますけども、
あれをね、なんかもう素揚げでもいいし、一旦サッと油で通してあげると、あの色が落ちないんですって。
なるほどーと思って。だから、鮮やかな紫を残しつつお料理するっていうことがそういうことができるのかもしれないですね。
そういうね、色を楽しむみたいなこともありかなって、そんなことを勝手に想像していました。どうなんでしょう。
野菜セットに入れれてますけど、ナスビを。皆さんどうやって食べてるのかなと思って、ずっと気になりながら栽培しております。
直近の野菜セットはですね、昨日の発送になるかな。
それぐらいそんなようなセットで、あんまりその前回の放送とそこまでラインナップは変わってなくて、
何を取り上げようかなと思って。
そろそろ、奥出雲はですね、明日の最低気温が15度って言って、ちょっと上に羽織りたくなるようなね、1枚も2枚もね。
そんな気温になるんで、そろそろお鍋とかの季節が近づいてきてるんで、ネギを取り上げたいと思います。
今年の秋、去年からネギを増やし始めて。
ネギの収穫の話をまずしていいですか。
一般的にはネギは引っこ抜いて市場とかに出荷されるのは、根っこがちょっとついてると思うんですけど、切ってある場合もありますけども。
引っこ抜いて出荷するっていうのが普通なんですけど。
私たちの菜園ではですね、根っことすぐ上にある成長点を残して、上だけ切って出荷してるんですよ。
だとね、一から種まきから始めなくていいんで、耕したりもしなくていいし、これからのサスティナブルというか、省力化のことも考えるとすごくいいんですよね。
私たちはエンドレスネギって呼んでますけど、切ったらまた生えてきて、切ったら生えてきたら、切ったらまた生えてきてっていう摘み取り収穫がずっとできて。
自然栽培ならではのやり方だなと思って、すごく気に入ってるんです。
今年はそれがすごくうまくいって、ニラもそうなんですけど、たくさん食べていただけてるんですよね。
ご家庭とかでも、エンドレスネギの手法はどうなんだろう、使えるのかな。
あと品種的に言うと、うちは固定種を使うんですけど、九条のネギと下仁田のネギが混ざってしまって、太いのから細いのからよりどりみどりなんですよ。
色んな太さとか細さとか味を楽しめて、私たちも気に入ってるぐらいですかね。
秋の味覚
お料理に関しては、次回までにお嫁さんにちょっと伺っておきたいと思います。
続いてはですね、野菜セットに同封のお便りのコーナーです。
物事の区切りを竹になぞらえて、節、節目と言いますが、
昼と夜の長さがほぼ同じになる秋分は、まさにその言葉にふさわしい時ですね。
窓から見える奥出雲の風景は、
北から順に穂を実らせた黄金色から、稲刈り跡の枯れ草色へと少しずつ塗り替えられています。
秋の味覚、芋、栗、南京もすぐそこまでやってきており、
既に季節の走りを味わっている方もいらっしゃるかもしれませんね。
静けさの中に実る豊かさを、野菜と共に感じていただけますように。
ぴたごらファーム、古川恭祐
えーと、ちょっと舌の裏に口内炎ができてしまってまして、
ちょっと舌足らずな話し方でしたけども、
秋分の回、いかがだったでしょうか。
本当にね、ナスビの食べ方を教えていただきたいぐらいですね。
どうやって食べてるんでしょうね、みなさん。
炒め物とかにおいしくしてくださっているのかなと思いながら。
ネギの食べ方も、夏の間は生で食べて、
これからはちょっと火を入れてね、冬に向けて。
ネギ自体が甘くなってきますしね。
はい、この番組への質問や感想は、
Googleフォームを説明欄に用意してますので、
よかったらそちらから書き込んでいただけると、またご紹介したいと思います。
急にね、また夜温とかも下がってくるんで、
みなさん、体調には気をつけつつ、
実りの秋を堪能いたしましょう。
はい、ではごちそうさまでした。
12:34

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