【おたより本文】
庭や畑にいると、つい上を見上げてしまう時期があります。目線の先にあるのは柿の木です。

大きさや形・果実のできを眺めては、今年もまずまずの収穫ができたことに胸をなでおろしています。

採った西条柿は皮をむいて吊るし、朝晩の冷たい風のなかで少しずつ甘さを増していきます。
季節の手仕事は暮らしの一部。夏には酸っぱくて(梅仕事)、冬には甘くて(柿仕事)。

そんな移ろいを感じながら、あたたかい食卓の時間を楽しんでいただけますように。
ぴたごらファーム
古川恭祐
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ぴたごらファーム公式HP
👉 https://www.pitagora.farm
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サマリー
2025年の霜降のエピソードでは、ピタゴラファームの自然栽培活動や季節ごとの野菜について話されます。また、柿の収穫やその甘さが増していく様子を通じて、季節の変化を楽しむことの大切さについても語られています。
ピタゴラファームの紹介
今日も我が家の野菜たち、おいしいよ。
おいしく食べてね、ピタゴラファーム。 はい、始まりました。ごはんになるまで。
この番組は、奥出雲に夫婦二人で開いた、 自然栽培の再現、ピタゴラファームの栽培を担当してます。
私、古川恭祐がお送りします。
日々のこととか、畑のこととか、 音楽とか、本のこととか、その他いろいろ話して、
少しずつ私たちのことを知っていただけたらと思います。
まずはじめに、今回この2025 霜降は、霜が降りると書いて、 霜降ですけども、降りるやな。
今回は、私がこの番組を配信するのに ホースティングしてもらっている、
リッスンっていうサービスのイベントに 寄稿させていただこうと思って、
リッスンっていうのは、普段、ポッドキャストを 皆さん何で聞いて、どんなプラットフォームで聞かれているか、
ちょっと分からないですけども、 有名なところで言うと、スポティファイとか、
アップルポッドキャストとか。
あとは、この番組は、アマゾンミュージックと リッスンで4つで配信してますけども、
そのうちのリッスンですね。
リッスンで開催されるイベントの名前は、 ノンビリッスンですね。
ハキの虫の声とか、虫の声?
そんなのを収録して、みんなで集めて、 ノンビリ聞こうっていう企画でございますね。
おそらくですけど。
初めてリッスンでやっているイベントに 寄稿させてもらおうかと思って、今収録しております。
でもね、内容はいつも通りなんですけどね。
前回のカンロの放送で、
見守るとか動かないっていう、 そういう観察感が大切だみたいな話を少ししたんですけども、
今回はそれに関連して、
昔、ラーメン屋さんで働いていた時のことを 思い出しまして、少し話したいと思います。
それはですね、私ホール係で、 やっぱりラーメン屋さんって言うと、
ファミリー向けのラーメン屋さんやったの。
土日のお昼とかがすごいことになってて、
みんなさっき立ってるし、みんな走り回ってる みたいなそういう状況があった時に、
私も2年3年と働いていると、 いろんなことを考えるようになりましてね。
ちょうどその時は動かないっていう、 その場所にいてて、
ラーメンを運ぶこととか、 注文を取ることに精一杯になると、
他の接客がうまくいかへんとか、 連携がうまくいかないようなことを自分なりに感じてて、
入口近くに立って、 とにかく情報を集めるっていう仕事、
そういうやり方をしてた時に、
同僚から全然働いてないやんって 見られたっていうことがあって、
柿の収穫と季節の移ろい
それを信頼を受ける先輩に、 休憩時間で話した時に、
やっぱ仕事っていうのは動と静があるやろって、 そういうふうにおっしゃってくださったんです。
動と静っていうのは動くの動と、 静かっていう字の静ですね。
なので、今思えば優しかったんです、先輩がね。
だから私のやってることは、 なかなか分かりにくい仕事の仕方ではあるけども、
必要な仕事だっていうふうに、 私に教えてくださったのかもしれないなと思って。
そういうことを自然栽培とつなげて 話せれたらいいですけどね。
だから分かりやすいんですよね。
頑張ってるとか汗水垂らしてるとか、 すごい俊敏に動いてるっていう仕事として、
周りから頑張っているように 見られやすいんですけども、
とにかく考えるとかっていうのって、 なかなか情報を集めるとか、
なかなかそういう仕事として、 周りの人から分かってもらいにくいかなと思いながらも重要な仕事かなと、
そんなこと思っています。
だから見るとか、待つとかいうのって すごい難しいですよね。
前回のホジソの話なんです。
ホジソは料理にお嫁さんに聞くと、 そこまでバリエーションがなかった。
塩漬けとか醤油漬けにすると、 それからバリエーションが出るみたいな。
ご飯に乗せたり、サラダに乗せたり、 付け合わせにしたりみたいなね。
1つワンポイントの情報を仕入れてきたんで 話すとですね。
赤しそが、穂が出てきて花が咲いて種になるっていう。
花が咲いたときのその穂のことを、 花穂?花の穂って書いて花穂って言うんですけど、
それは料亭とかで、天ぷらとかで出てくるらしいです。
それはね、種になる前だとその上の方なんで、 柔らかくて食べれるし、すごく美味しいんですって。
一度食べてみたいなと思って。
食べたことないんで、高級食材かもしれませんね。
本当にその、一時期しか手回らない。
赤しその方、来年は食べてみようかなと思います。
で、直近の野菜セットはですね、 今日発送した野菜セットですね。
ジノマルナス、ジバエピーマン、ネギ、インゲン、 ハマガキ、ツルムラサキ、あとケール。
今回もちょっといっぱい入れたらなぁと思いながら、 たくさんの種類をね、入れさせていただきましたけど、
今日は何を取り上げるかというと、
大根。
夏ぐらいの放送で、野菜セットに入れてないのに、 子玉スイカの話をした時もありましたけど、
今回はまだ入ってないだけなんで、 ちょくちょく入っていく予定なんですけども、
大根を少し紹介したいと思います。
ヘピタゴラファームで栽培している大根はですね、
ゲンスケ大根って言って、もう少し正式に言うと、 ウツギゲンスケ大根っていう品種になります。
これはカガの伝統野菜、カガですね。
カガハン、今の石川県辺りになりますかね。
その伝統野菜として育てられてきた品種になりますけども、
これがね、ちょっと短形で、短い大根で、ちょっと可愛いんですよね。
そういうのを、でね、今思えばですけども、
例えば青豆とかも新潟の品種を使ってたり、
なんて言うんですか、日本海側の品種っていうのが、 やっぱりその島根に合うのかなって、そんなことを思っています。
あとはそうですね、朝霧が出るタンバの黒豆とかね、すごく合うんですよ、奥泉の気候に。
なので、奥泉に来てから5年目なんですけども、ずっとこれは種取りをしてて、
種取りっていうのはですね、まあ種をまくじゃないですか。
じゃあ大根ができて、花が咲いて、種ができて、それをまた種をまくんですよね。
それの繰り返しでどんどんどんどん土地にあっていくっていう、
そういう自然栽培の方法がありますけども、これはうまくね、つながっているような感じがします。
なので今年で4回目?
いや、本当にね、可愛い大根なんで、ぜひね、食べていただきたいですけども、
そうですね、ネットで原介大根で少しググっていただくと、
ああ、こういう大根があると思って、うん、おいしい大根、可愛い大根が見れると思います。
番組のまとめと次回予告
あの、大根はね、お料理がいっぱいあるんで、
次回、次回も立東になりますけども、お嫁さんに聞いておきたいと思います。
はい、続いては野菜セットに豆腐のお便りのコーナーです。
2025 走行
庭や畑にいると、つい植えを見上げてしまう時期があります。
目線の先にあるのは柿の木です。
大きさや形、果実の出来を眺めては、
今年もまずまずの収穫ができたことに、胸をなでおろしています。
取った最上柿は皮を剥いて摺るし、
朝晩の冷たい風の中で少しずつ甘さを増していきます。
季節の手仕事は暮らしの一部。
夏には酸っぱくて、かっこ梅仕事。
冬には甘くて、かっこ柿仕事。
そんな移ろいを感じながら、温かい食卓の時間を楽しんでいただけますように。
ピタゴラファーム 古川 強介
はい、お送りしてきました。
走行の回のご飯になるまでいかがだったでしょうか。
この1回前のね、ちょうどお知らせ会を挟んでて、
応援団とかも始まりましたので、
ぜひぜひピタゴラファームの応援よろしくお願いします。
野菜もたくさん食べてくださいね。
コメントはですね、
Googleフォーム、
番組の説明欄とエピソードの説明欄両方に
Googleフォームを設置してますので、
そちらからいただけると嬉しいです。
ギチの完全人間ランドっていうそういう番組ご存知ですかね。
あれでスポンサーみたいな感じで、
スポンサーの名前を最後に読み上げるっていうのをやってて、
あれなんかいいなと思って、
ピタゴラファームももし応援をしてくださる方がいらっしゃったら、
名前を感謝も込めてちょっとご紹介したいなとか、
そんなことも思っております。
はい、みなさん一気にね、冬、
肌寒い日とか寒い日も出てくるので、
福井相撲はですね、2日後の最低気温が、
一応予報では1度。
はい、恐ろしいですね。
冬がやってきますので、
寝る時は温かくして風邪ひかないようにね、
頑張っていきましょう。
そんなもんかな、今日は。
はい、では次回放送、立冬ですかね。
よろしくお願いします。
ごちそうさまでした。
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