【おたより本文】
暦は「穀雨」。時折の雨に連れて、奥出雲の景色もどんどん春の色を濃くしています。
田んぼに水が入り、カエルたちの大合唱が一斉に始まりました。畔に咲くタンポポをしゃがんで見つめていると、毎年変わらずに巡ってくるこの季節の営みが、ただただありがたく思えます。特別なことがなくても、毎日のごはん、元気に動いてくれる自分の体まで、奥出雲での暮らしをゆっくりと噛みしめています。
農作業の目安となる「自然ごよみ」。桜が咲いてジャガイモの植え付けを終え、次は山の藤の花が咲く合図を待ってカボチャの種まきです。
手元のカレンダーで予定を組みつつも、花々が教えてくれる季節の合図に合わせて土に触れる。自然と歩幅を合わせるこんな日々が、とても心地よく感じられます。
今回のお野菜も、春の雨と奥出雲の土が育てた元気な子たちです。皆様の食卓でも、日々の暮らしを優しく支える力となりますように。
ぴたごらファーム
古川恭祐
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春のつながリッスン2026
4/20
4/21
4/22
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サマリー
奥出雲のぴたごらファームから、自然栽培の日常を伝える「ごはんになるまで」。今回は「穀雨」の季節に、音声配信イベント「春のつながりっすん2026」の紹介と、里芋や人参の栽培・調理法について語られます。また、奥出雲の春の情景と農作業の様子を綴ったお便りの朗読、そしてアニメ「葬送のフリーレン」からの気づきが共有されます。
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