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2023-06-08 08:55

ep.2 ゾエ流ジュラシック・シリーズの楽しみ方

今回はゾエ流のジュラシック・シリーズの楽しみ方について話しました。


様々なサブスクサービスの台頭で手軽に映画が鑑賞できるようになって久しいですが、

皆さんはどんな映画やドラマを視聴していますか?


ゾエは幼少期に大好きだった映画を再び見返すことが多いです。

子供の頃から映画好きだった身としては

子供の頃には知識不足でよく分からなかったことが、今ではこういう意味のあるシーンだったんだ!

と理解した時の快感と感動はひとしおです。


皆さんはどんな映画が好きですか?

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ギークアクトは、ギークの2人が興味ある技術や熱中していることについて語り合うポッドキャストです。 ゾエです。
ゾエです。今回は、ジュラシック・ワールド新たなる支配者が、アマプラで何か見れるようになってたんで。
見てきたんで、感想とか、ネタバレ気にしなくていいですよね。結構もう、古いというか。
ネタバレ気にしなくていいぐらいの時期になったかなと思うので、いろいろ突っ込んで。
詳しいストーリーまでは話さないんですけど、いろいろ突っ込んで話そうかなと思います。
ジュラシック・ワールドって見たことあります?
たぶん1作目、2作目、3作目ぐらいまでじゃないですかね。
ジュラシック・シリーズですかね。 シリーズとしてですかね。
ジュラシック・ワールドって、昔、昔ってほど昔でもないですけど、ジュラシック・パークシリーズをやってた一応続きになってるんですよ。
ジュラシック・パークって、コスタリカのとある島で、恐竜を
遺伝子操作で復元して、いろいろあるみたいな話がベースになってるんですけど、
ジュラシック・ワールドは一応、ジュラシック・パークを踏まえた後の世界みたいな形になってますね。
なので、ジュラシック・パークを見ていると、あ、ここ面白いなって思えるようなシーンが結構あったりします。
例えば、何ですか。ありそうなのは、ジュラシック・パーク時代の島が出てくるとか、
パーク時代の研究所が出てくるとか。 そうですね。
序盤、序盤というか、ジュラシック・ワールドの位置で出てきてパッと分かるところで言うと、
ジュラシック・ワールドの中で、その遺伝子を使って、
恐竜を復元している博士の人は、ジュラシック・パークの1から出てきた人になってますね。
なので、登場人物が結構つつつながっているというか。
1で助手かな、助手をしていた人が、そのままジュラシック・ワールドでメインの恐竜の研究している
エンジャーの人になってますね。 あとはその1のゲノムの説明をするときに出てきたその遺伝子のキャラクターみたいなやつが、
ジュラシック・ワールドの一番大きなホールみたいなところで、説明をしているときにチラッと流れるんですね。
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いたような気がしますね。
そんな感じで、前書に繋がりっていうのを見れるみたいな形になってます。 なるほど。
ジュラシック・ワールド自体は、結構その恐竜との繋がりみたいなところが結構描かれていて、そこがパークとは違う
ところ。大きく違うところですかね。 なるほど。パークって恐竜をネタにした
パニック映画じゃないですか。 そうですね。ジュラシック・パークは結構パニックものですね。
ですよね。そこからするとだいぶ、2の時点でもすでにパニックものではないですもんね。
そうですね。ほぼ恐竜と共存するみたいな
感じの経路が強い作品にはなってますね。
2作目のラプターが出てくる、ベロキラプトルが出てくるあたり
すごい覚えてるんですよ。林にいて一人一人いなくなっていくところとか。 それはやっぱり
パニック映画でありつつ、なんていうか恐竜ホラーというか そういう感じはあったんですけど、今は繋がりを重視するんですね。
そうですね。ジュラシック・ワールドになってからは繋がりみたいな形が結構多くなってますね。
でまぁ、その最、多分最終作なのかな。ちょっとあんまりどういうつもりで作ってるのかわかんないですけど。
そのジュラシック・ワールドの新たなる支配者っていうのが結局、見れるようになってたんですけど。
まあ映画としてどうかって言われると
結構難しいなぁと思ってて。 ジュラシックシリーズの一番最後としては結構
90点とかあると思ってるんですね。 はいはい。
なんですけど、映画として面白いかって言われるとちょっと微妙かなという気もしてます。
どっぷりその世界に使った人たちには楽しい作品だけど、単品として見た時、クエスチョンが浮かぶってやつですね。
そうですね。 ジュラシック・ワールドの新たな支配者は
今まで、今までっていうかジュラシック・パークで 出演していたメインの俳優の人ほとんど出てくるんですね。
はぁはぁはぁはぁ。
ジュラシック・パークで恐竜のおじさんって言われてた メインの主人公の人とか、一番最初にヒロインの人とか
あとはカオス理論学者の人とか。 あーいましたね、カオス理論学者の人。
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全員出てくるんですね。 その人が全員出てきた上で、ジュラシック・ワールドで主人公を張っていた
そのキャストと共演しているので、 本当にジュラシックシリーズの締めとしてめちゃめちゃ面白いんですよね。
あーなるほど。 カオス理論のおじさんのこと今すごい思い出しちゃいましたね。
カオス理論のおじさんはめちゃめちゃいいキャラしてますし、 2で主人公になってますけど、2というかまぁ
放題だとロストワールドジュラシック・パークっていうのが2に当たるんですけど。
で、その人たちがみんな出てくる。 はい、みんな出てきますし、その小道具とかも結構いっぱい出てくるんですよね。
あのジュラシック・パークで、めちゃめちゃ太った人が、 恐竜の遺伝子を盗もうとしてたのって覚えてますか?
なんかジュセイラみたいなのを
シェービングクリームの缶の中に仕込んで 盗もうとするんですけど、結局
事故にあって、 その缶自体は泥の中に埋もれるっていう演出があるんですけど。
ジュラシック・ワールドはそのシェービングクリームの缶が、その小道具として後ろに背景にポンと置いてあったりするんですよ。
そういう意味で、結構印象的な人物だったりとかアイテムとか キャラクターみたいなものを存分に活かして集約してるので、
ジュラシックシリーズとしてめちゃめちゃ面白い。 恐竜映画としては、まあ60点くらい
かなーっていうような感じです。
どうなんですかね。なんかジュラシック・ワールドとして最高得点を出した時点で、 恐竜映画というジャンルでほぼ100点満点なんじゃないかって感じも。
そうですね。もうなんか総合力。 今までのジュラシックシリーズと合わせた総合力ってなんか
あってるっていう感じなんで。 ぜひパークから全部見て最後まで見てください。
ジュラシック・ワールドはちょっとほとんど自分は微妙だったんですけど、 一番最初のジュラシック・ワールド自体は結構面白かったと思ってるんで。
なるほど。ちょっとぜひ見てみましょう。 ぜひ鑑賞してみてください。
ジュラシック・パークシリーズはAmazonプライムで確か全部見れたと思うので。 時間さえあればみんな見れるはず。みんなじゃないか。
見やすい環境かなと思ってます。
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