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2022-08-09 1:04:33

第76回(2)『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』激辛要注意!さよならジュラシック・ワールド

『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』の話をしました。

ジュラシック・パークシリーズの魅力と、それを本作が達成できていたかなどについて話しています。

※今回はかなり辛口です。本作がお好きな方は聴取にあたってご注意ください。

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00:00
今日のテーマトークは、ジュラシック・ワールド新たなる支配者です。 はい、ではマリオさん、解説お願いします。
はい、映画ドットコムから読ませていただきます。 現代に蘇った恐竜たちの姿をリアルかつスリリングに描いて人気を集めるメガヒット作
ジュラシック・パークシリーズの最終章。2015年のジュラシック・ワールドでメガホンを取った コリン・トレボローが再び監督に復帰し、シリーズ生みの親であるスティーブン・スピルバーグが引き続き
制作組織を担当。ジュラシック・ワールドシリーズの主演、クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワードに加え、ジュラシック・パーク初期3作で中心となったサム・ニール、ローラ・ダーン、ジフ・ゴールドブラムが演じる3人の博士もカムバックする。
ジュラシック・ワールドのあった島、イスラ・ヌブラルが噴火で壊滅し、救出された恐竜たちが世界中へ解き放たれて4年。 人類は未だ恐竜との安全な共存の道を見出せずにいる。
恐竜の保護活動を続けるオーウェンとクレアは、ジュラシック・パーク創設に協力したロック・ウッドの亡き娘から作られたクローンの少女、メイジーを守りながら人里離れた山小屋で暮らしていた。
そんなある日、オーウェンは子供を連れたブルーと再会。 しかしその子供が何者かによって誘拐されてしまい、オーウェンはクレアと共に救出に向かう。
一方、ある目的で恐竜の研究をしている巨大バイオテクノロジー企業のバイオシンを追っていたサトラー博士の下にはグランド博士が駆けつけ、彼らはマルコム博士にも協力を求める。
はい、それではここからネタバレ込みの話に入っていきたいと思います。 見てから聞きたいという方がいらっしゃったら一旦聞くのを止めていただけたらなと思います。
はい、それでは各自、サワリの感想を伺っていこうかと思うんですけども、ハラグさんサワリの感想いかがでしょう。
おそらく私が一番このジュラシックシリーズ弱者じゃねえかと思ってるんですけど、結局ねジュラシックパークとロストワールドを見て以来久しぶりにシリーズを見たので、
っていう弱者なんですよ。今日結構ついていけれるかなというのは不安ではあるんですけど、とりあえずこの作を見て、だからロストワールド以来だったので、
こんだけ世界規模で恐竜とも共存を描いている作品になっているんだなっていう結構驚きがありました。
というところをお聞き止めさせてください。
マリオさんいかがでしょう。
私、すごいあるあるなんですけど、映画見てる時に一個前見てないことに気づくっていう。
それまで全部見てたと思ってたんですけど、全然一個飛ばしてて、私もキーとなる女の子のこととか一切わからずに見たんですけど、それなりについていけました。
マリオさんいかがでしょう。
そうですね。シリーズは当然全部見てますし、何より僕小学校の頃恐竜大好きだったので、結構いろいろ恐竜の名前とか覚えてたりとかしてたぐらいなんですよね。
やっぱりそういう少年時代だったので、やっぱりすごくジュラシックパークって結構聖典に近いような映画だったりするんですけど、僕の中で。
今回見て、これがシリーズ最終章だっていう話だったので、ちょっとワクワクして見てたんですけど、最終章にしてはちょっと力不足すぎませんかね、これっていうふうには正直ちょっと思いましたよ。
03:07
楽しかったけど、これで最後かよっていうのは、そういう気持ちはちょっとありますね。
いろいろオリジナルキャストが復活したりとか、やっぱり恐竜が出てるだけで楽しいとかっていうのはそういうのはあるんですけど、
けどやっぱりもうちょっと最終章ならではの総括なり、ちゃんとまとめるっていうものをちゃんとすべきところを、あまりこの映画ちゃんと向き合ってないのではという気がどうしてもちょっとしてしまうって感じでした。
僕はですね、まず子供と一緒に見に行きました。子供が恐竜好きなので。
テレビで前のジュラシックワールド2作を見て、映画館の暗いところでも怖がらずに見れそうかなっていうのがあったので、ついに恐竜映画館デビューだったんですけど。
何歳の子やったっけ?
6歳です。
そこそこ楽しんでたかなと思うんですね。僕も子供も。
ただ、ちょっと高望みすると物足りなさはあるかなって気はしてます。
その高望みが何かっていうと、やっぱり恐竜がいるっていうことに対するワンダーだと思うんですね。
前作で、あの世界には恐竜がいることが大前提の世界になったわけで、この世界に恐竜がいるみたいな喜びはもうないわけですよ。
だっているんだものっていう。だから恐竜がいること前提になった話になったっていうところで、ただのアクション映画になったよねっていうところは結構ありました。
そのあたりはちょっと細かく今から話したらなと思うんですけども。
じゃあ、ここから話を掘り下げていきたいなと思います。
はらぐさん、掘り下げポイントあります?
どこからどう掘り下げたらいいの?
弱者は。
助けが欲しいところがあるんだけど。
逆にどこぐらいまでやったら流れ把握してきました?この急にジャスクワールド3から入って。
えっと、ちょっと待って。だから、そもそもワールドになってまた別の島ができたってことな?あれは。
そこはジュラシックパークがあった島。一番一作目の。あれが確かイスラヌブラルっていう島で、で、ロストワールド2作目。
で、サイトABCとかだっけ?確か。
サイトAとBが出てくるのかな?で、ロストワールド2作目がイスラソルナっていうサイトBの島になるんですよ。
別の島でも恐竜作ってました?みたいな話で。
そういう話なんですよね。だから、島としては2つ出てきてて。
実はだから、サイトBどうなったっていうのはちょっとあるんですけど、2と3の以降出てないので実は。というのはあるんですけどね。
あれ?3ってサイトBの話なんでしたっけ?僕もう20年前ぐらいなんで全然覚えてないんですけど。
あれサイトBの話ですね。
06:00
あ、はいはいはい。あ、そうだでしたっけ?なるほど。
そうなんですよ。
いや、マリオンさんが一番ジュラシックパーク教者ですね。
教者?
大輪してますけど。
先生。
たぶん確かそんな話あったという感じですね。
で、ワールドは同じ島?別の島?
別じゃなくてサイトA、イスラヌブラルの島になるんですよ。
だからジュラシックワールドの一作目見てないんでしたよね、確かね原口さんは。
ワールドはあくまでもワン、ツーですパークの。
まだしか見てないから。
ジュラシックワールドの一作目、ワールドっていう恐竜のテーマパークが開演してる状態の時に、昔のパークの名残りの車が出てきたりとかってするっていうのが同じ島っていうことが出てるってことなんですけど。
なるほど。
で、結局それがもう人間の住む世界にどんどんいろんな輩が出てきて進出していってまうってこと?
まあそうですね、いろいろあって。
前作で、島の外で恐竜の密売かな?密売と、あと研究とかはしてないのかな?研究はあくまで島でやってたから密売だけをやってたのかな?
で、それが逃げるというか逃がすんですよ、ツーで。ジュラシックワールド2で。
恐竜もこの世界にいていいっていう判断をして逃がすんですよね。
で、恐竜世界に散らばりました。恐竜がいる世界になりましたっていうのがツーのラストです。
っていうところから今回のジュラシックワールドの3が始まったっていう感じですね。
で、あのクローン的な疑惑の女の子は?
あの子は1個前の話で、そういう恐竜のクローンに関わってた実業家が、自分の娘が死んだのに絶望して自分の娘のクローンを孫として作ったって話だったと思うんですけど、ちょっとうろうぼえ。
僕もちょっとうろうぼえですけど、まあまあそういうことですね。
亡くなってしまったお孫さんをクローン技術で作っちゃったっていう基本なんですか、その辺って生命倫理とかに違反とかになりますよねっていう話を近畿を犯したって感じの話ですよね。
で、その子をクリスプラトラが保護してる、守ってるっていう流れね。
そうです、はい。
いや、なんかおさらいできましたね。僕もふわっとしたとこ結構あったんで。
だから逆に思うのが、いわゆる欲竜やと、それこそ世界を回れちゃうんじゃないのってなんか冷静に考えたら思ったりするんだけど。
欲竜ですか?
そんな飛べんのかな?
ちゃうか、その辺は。いわゆる自分の島的な話、そこは言っても。
あれって遠く行けないようになってたんでしたっけ?もうふわふわしてんな。
なんかね、そこは結構ふわっとしてるというか。
例えばジュラシックパークの一作目って最後欲竜飛んでたよなとか思うんですけど。
09:00
そうですね。
怪獣飛行機のとき飛んでたりするから。
飛んでた飛んでた。
野放し界みたいな感じになるわけですけど。
でもあんまそこは結構ゆるいというか。
で、ジュラシックパークの3でそういう欲竜を飼ってるというか、育てたらそういうラボみたいなのが出てきたりとかはするんですけど。
そこはあんまり結構ガマガマかもしれないですけど、そこはあんまり気にしなかったです。
基本的に2で世界に広まったっていうふうに捉えといていいですかね。
ワールドの2で。
で、後で見ながら、結局最近のテロリスト系映画、バイオ企業が中心になるけども。
で、それに対しての主人公側がクイズプラット側と、あと博士チームがそれぞれの話の軸で進んでいくから、
結構この2つがどう絡んでいくんやろうなと思いながら見てたりはしてました。
どうやってこう最初に島にまで辿り着くんかなっていうのは思いながら。
だから前作の博士連中はバイオシンの稲子による災害の研究の元を調べに行ってる。
で、オウエンたちはあの女の子を助けに行ってるっていう2つのルートがある感じですよね。
それが最終的に同じとこに行くっていうので合流するっていう。
お互い知ってるから合流できるわねっていう。
別にもともと知り合いでもなんでもなくって、お互いその恐竜業界では有名なわけですよ。
カタやジュラシックパークの最初の危機を乗り越えた博士3人であり、
カタやジュラシックワールドっていう新しくできたテーマパークがまたダメになりましたっていうのを生き抜いて、
かつクリス・プラットはベロキラプトルを超強したっていう実績を持ってるので恐竜界隈で有名人だから、
あ、君たち知ってるよみたいな。あくまでお互い有名人だから繋がったっていう感じですよね。
別に知り合いじゃないからっていう。
多分ニュースとかになってると思うんですよ。
ジュラシックワールドでの大惨事って多分なんかいろいろ校長会とか絶対開かれてると思うので、
あんな大惨事起こしてるので。それで多分証人的に呼ばれてたりとかでテレビとか多分出てたりすると思うし、
まあそういう感じでなんとなく知ってるぐらいの感じだったんだろうなと思いますよね。
でもそういう校長会があった後に結構恐竜と共存するためのなんか世界的な法律、
枠組みができてるっていうのがすごい世界だなと思いながら見てて。
そうですね。まあないと無理っていうことでしょうね。
いる以上は作らんとダメっていう。
なかなか規格外の生き物なのでっていうのがね、あるから。
ジュラシック そうですね。
まあ法律を作ったとかそのあたりで、一応本作って恐竜との共存っていうものが絶対にテーマになるわけですよ。
2で逃げ出して世界に広まって、あの世界の生態系に組み込まれたので、
12:07
じゃあどう共存するのって絶対に本作のテーマにならざるを得ないとこなわけですよね。
そこがどこまでできてたんだろうっていうのは結構疑問なんですよ本作は。
そうなんですよね。そこは。
ある種そこで規模はでかいんだけど、登場人物の視点でいくと、ある種ミニマルな話になってるって言うといいんかな。
ジュラシック 確かにそれはそうですね。
結局個人の話に終始してる感じはあるっちゃあるし、
女の子の出児を実は愛されてましたっていうことに上書きすることで、
じゃあ恐竜全部も生きてていいよみたいな感じになんかうやむやっとされる感じがあって、
前作だとあの女の子は自分は何物でもないっていうことに気づいてしまうわけですよ。
自分は代替品でしかないっていうことに気づく。クローンでしかないっていう。
作られた生き物でしかないっていう。私自身が生きていることに価値などないっていう。
そこで恐竜たちもあくまで元の恐竜はもう滅んでて、
別の遺伝子に組み込まれて恐竜的なものとして再生させられた、
遺伝子工学の産物でしかないわけですよ、恐竜たちも。
創造物でしかない、人間の手による。女の子も恐竜たちも。
そこで女の子は恐竜たちが滅んでしまうよりも恐竜がいる世界を選ぶっていうのが前作の結論なんですよね。
そこは僕むっちゃ好きで、なぜなら世界系だからです。
わかるわかる。それ思ったんだよな。
世界系なんですよ。ジュラシック・ワールド・炎の王国は。
世界どうにでもなーれって感じのところを含めて、なんかっぽいなと思ってました。
そこはね、結構良くてというか、危険な発想なんですよ。
その恐竜が逃げることでむちゃくちゃ人死ぬんですよ、絶対。
でも、人が死ぬ方が恐竜たちが死んでいってことにはならないっていうことを女の子は選ぶわけですよ。
でもその結論、人間を超えたところにある結論を選んで、その結果到来する世界っていうものと対峙せざるを得なくなるっていうのが前作のラストで、
僕はすごい良いラストだとは思うんですね。
人類がこれまで想像もしなかった世界が来てしまう。それは人間のせいでもあるわけですよ。
人間の命を生み出したっていう罪によるものでもあるので、その罪を人間は背負わないといけないっていうすごいものを投げかけて前作が終わるわけですよね。
で、そのとんでもないテーマを掲げた前作のラストから本作のパスを受けて、それ処理しきれましたかね?っていうのが結構ムズいところではあるっていうところです。
15:03
そうなんですよね。
その視点でいくと、前作のその後だけど総括できてないのかな?
僕は総括できてないとは思ってましたけど、まあ人によるかなって感じですかね。
人によるとは思いますけど、この話、前田さんがまだなんであまり深く触れないですけど、
前作と本作ってスターウォーズエピソード8とエピソード9の関係に近いだと僕は思ってるんですね。
なるほど、はいはい。8がまだ進んでへんもんな、確か。
とんでもない丸ごとちゃぶ台返しするようなテーマを投げかけて終わった次で、もうこんなテーマ収集つかないですよねっていうので、それっぽく丸めて終わるっていうのが、
スターウォーズエピソード8と9とこのジュラシック・ワールド・炎の王国と新たな支配者の関係に近いなと僕は思ってるんです。
これ以上触れないです。前田さんがまだ見てないから。
でも本当僕もやっぱり同じことは連想しました。やっぱり。
スターウォーズのエピソード9ほど無理矢理感はないけど、何着陸というと聞こえはいいけど、なんか辻褄合わせましたねっていう感じを僕は結構受けました、本作は。
だから今回とりあえずいろんな大変なことあるけど共同していくんだぜって終わった感があって見てて。
だからスターウォーズの間に、結局ジュラシック・パークの93年の作品出てきた人も、博士お見舞いは出した豪華な作品だぜっていう風に終わったんかなと思ってて。
正直93年で俺は小4とか見てたから正直顔忘れてて、確か出てた人やったっけと思いながら見てたっていうのが正直なところだって。
そう、だから29年前とかなのよね。ちょっと正直記憶がヤバくて辛かったっていうのが本音ではあって。
だから正直そういう意味で結構心苦しい中で、私はこれ今回マスコミシアでアイマックスで見てましたっていう。
とりあえず音はすごいなっていう。ピンポイントで後ろの方から恐竜やってくるっていうスリル感はちゃんと楽しめたかなっていうところです。
本作って多分スパイ映画なんですよね。スパイ映画というか普通のアクション映画だと思うんですよ。
女の子さらわれたから追っかけるとか、恐竜さらわれたから追っかけるとか。
女の子の方はまだテーマの根幹にかかってるからいいんですけど、ラプトルのブルーの子供がさらわれてそれを追っかけるっていう。
特に意味がなくて追っかけるものでしかなくなってて。
そうなんですよ。いやもうちょっとそこ不満なんですよ。やっぱりブルー全然出てこねえじゃねえかってなって。
すごい寂しかった。
ブルー一緒に行ってほしかった感はありますよね。
一緒に行くまで行くとコミュニケーション取れすぎやけど、なんか役に立ってと思って。
そうなんですよ。ここまで引っ張ってきてるわけですよ、ブルーを出してきてるので。
18:05
それがあんぐらいの出番でしかないって結構、なんかもう持て余してますよね、このキャラクターをっていうふうにはちょっと見えました正直。
ちょっと注釈的に聞きたいんですけど、結局ブルーっていうのはワールドのワン・ツーで調教できるほどクリス・プラットとのコミュニケーション取れすぎて、
ある程度調教できたって感じで、完全に意思疎通が取れてたってほどではないんですよ。
ふとした瞬間に気を抜いたら殺されかねないぐらいの関係で、だから完全に人間側のルールには乗っかってない存在なんですよね。
どこまで行っても、恐竜に乗っかってない存在なんですよ。
でもそのそれでも共闘できたかもしれないみたいな瞬間が、これまでのシリーズの熱いポイントではあったりはしてたんですけど、
今回も完全にタモと分かっている感じというか、
昔付き合ってた彼女ともう他人ですね、みたいな感じの話になってるから、もうそれだけは分かりませんね。
それだったら最後チラッと出てくるぐらいでよかったですよ。
あのぐらいやったら。
でも、アニメの中では、
でも、アニメの中では、
昔付き合ってた彼女ともう他人ですね、みたいな感じになってたんです。
でも、アニメの中では、
でも、アニメの中では、
でも出てきてもよい訳ですよね。
まあそれが幕外でしかないのはどうなのっていうところです。
話に絡まないじゃないですか、ブルーン。
子どもをさらわれただけの存在になっているから。
というところが多分続編ものとしての本作の物足りないところかなっていうのがありますかね
あと一方の映画としてですけど
ジェラシックワールドってモンスター映画なんですよね基本的には
人間を殺しに来るモンスターが襲ってくる映画なんですよ基本的には
いっぱいある映画と骨組みの部分は一緒だとは思うんですね
じゃあなぜジェラシックパークが特別かっていうと
この恐竜がいない世界に恐竜がいたっていう
センスオブワンダーが付与されてるから
やっぱジェラシックパークって映画は特別なんだと思うんですね
その初めてジェラシックパークに行って
そのグラント博士が恐竜を見て恐竜いるのって感動する驚く
それはあのジェラシックパークっていう映画を初めて見て
あんな技術で恐竜の動きを再現した映像なんて
僕ら見たことなかったわけですよ
だからジェラシックパークにはあんなに感動してって
そこから先は基本的にティラノサウルスに追っかけられたり
ベロキラプトに追っかけられたりするモンスター映画にはなるんですけど
21:01
それでもやっぱりジェラシックパークが特別なのは
この世界に恐竜を権限させたという奇跡を生んだからなわけですよ
でその魔力はまだシリーズの後でも残ってるわけですよね
でそれはやっぱり恐竜がいるのは
ジェラシックパークという場所の中でしかない
あるいはジェラシックワールドというパークの中でしかない
あるいは外に連れ出した時はあくまで恐竜は異物なんですよね
ジェラシックパーク2のロストワールドで
街にティラノサウルスが現れたりとか
ジェラシックワールド炎の王国で
妖艦に恐竜が現れて
なんかもうゴシックホラーみたいですね
みたいなことをやるっていう
それはやっぱり恐竜が異物だからこその
ワンダーがそこにあったわけですけど
今回のジェラシックワールドを新たになる支配者は
恐竜がいる前提の世界になってるので
そのワンダーはなくなったとこから始まってるっていうことだと思うんですよ
恐竜がいること自体には感動とか驚きはありません
いますってなったら
じゃあもう普通のモンスター映画と同じところから始まるわけですよね
はい
でそうなったら例えば恐竜は本作で言ったら
まあもちろんモンスターとしての役割を持ってるけど
そのカーチェイスの
そのカーチェイスする相手みたいになってたりとか
あるいはそのターミネーターみたいに
倒しても倒しても追っかけてくる
不死身の追跡者みたいになったりとか
その別のジャンルの映画のオブジェクトを
恐竜に置き換えたものになってるっていう感じに見える
っていうのが本作かなとは思ってて
で子供んと見に行った時に
あこれ子供楽しめるのかなと思ったのは
そのポイントだったんですよ
ジェラシックパークとかワールドは
恐竜がいる世界に行って驚くっていう感動があるけど
本作はもうそれはなくなってるわけですよね
恐竜は出てるけど話の軸は恐竜がいる
という喜びにはもうないから
これ恐竜好きな子供が見てやった恐竜だって
まあ恐竜は出てるから楽しいですけど
そのジェラシックパークは元々持ってた
マジカルみたいなものではないんですよね
たぶん
いや確かにそれは本当思いますね
なので僕はスパイ映画だとか
アクション映画だって感じで見ました
そうじゃないと物足りなさを感じてしまうので
でその範疇では面白かったです
確かに恐竜を産んだ奇跡とか言い出すと
それはちょっともう本作では
その期待値には応えられないなと思ったので
あのちょっともうギアを切り替えたんですよね
途中でですね
あのすいません空気感こんな感じです
まやさんどうですか本作
なんか私はあんま細かいことはいいんですけど
今回全然人知らなくて
それだけが本当にちょっと許せないレベルで
嫌だったんですよ
なんかそれこそ恐竜がすごいなんかアホっぽく見えるというか
共存っていうテーマがあることもちょっと知らなかったんで
24:02
一切共存してへん
人間に飼いならされてるだけの生き物にしか見えなくて
なんかよくわからんけどチップを埋め込まれてるのか
わかんないですけど
赤いレーザーを追うとか
なんかすべてのシーンで
缶一発ってとこで絶対全員助かっちゃうっていうのが
恐竜の怖さっていうか
怖さも含めて恐竜やと思うんで
さらになんかそういう凶暴性を含めての共存やと思うんですよね
生態系の中に恐竜が入るっていうことも含めての共存やと思うんで
人間の管理下に置くことは全然共存じゃないと思うし
なんかそこがすごい
人間ドラマの面でも最後悪役の人だけが
あの人だけ唯一死にましたけど
あの人が自分の部下に裏切られたってわかったシーンとかも
普通銃で撃ったりとかせえへんみたいな
なんかすごいさらっと終わって
全体的になんかすごいその辺が
ジュラシックパークの一番最初のやつ見たとき
子供だったからってのもあったと思うんですけど
すごい怖かったし
やっぱ今見てもちょっと怖いところがあると思うんですよね
なんかそのハラハラ感とかドキドキ感が全然なくて
なんかそれが一番ショックだったかもしれない
なんかそこさえちゃんとしてくれたら
話のあらは目をつぶるのにそれが一番ショックでした
僕もやっぱり同じようなことを感じてたというか
肝心なその怖さとかっていうのは表現できてないのに
なんかシリーズのお決まりみたいなのとかは
ちゃんと入れようとはしてくるわけですよ
最後ティラノサウルスとギガノトサウルスって巨大なやつと
あと爪の長いテリジノサウルスって言うんですけど
三つの間で戦うっていうのは
ジュラシックワールドの一作目みたいなことをやってたりとか
あと今回のバイオシンっていう企業の社長みたいな
ちょっと非禁の悪役が出るとか
そういうお決まりというかそういうのは踏襲してるけど
なんかあくまでそれっぽいものでしかないというか
これお決まりですよね入れときましたぐらいな風にしかちょっとやっぱ見えなくて
本来のシリーズの映画のはずなのに
何かのパロディに見えてくるというか
そこがやっぱりちょっと今回いろいろダメじゃないっていうか
ちょっとこれどうなんやろう
最終作なんですよねこれがっていうふうには思っちゃいます
人死なないのは本当に物足りなさがあるというか
ホラー映画とかでもそうだと思うんですけど
レギュラーキャラクターが集まってきたら
あれ死ねる役割の人いないぞってなって
安心感が生まれちゃうっていうのはあると思うんですよね
それそうですね
本作ヒーローしか残ってないんですよねもう
オールスターですからね今回
いや私その風潮めっちゃ嫌で本当にオリジナルのメンバーが
いやその過去作のオリジナルメンバーこそ
見どころを作って死ぬべきだと思うんですよ
生き残るのは今の物語の人たちであって
27:01
昔の元々オリジナル映画に出てた人たちっていうのは
彼らは彼らの役割はあると思うんですけど
それは同じように主役級になることではないと思うんですよ
だから今回で言ったら本当にあの子を探しに行った2人とか
サンリーのために昔のメンバーが助けて犠牲になって死ぬぐらいの
見せ場は作ってほしかったし
それこそ花を持たせるってことだと思うんですよ
本当になんか話が全く同じぐらいのテンションで
2つ並行して進んでくるから
女の子のクローンの下りとかも結構テーマとしては
すごくこうもっとちゃんと扱うべきテーマだと思うし
それが本当私も全然なんかわかんなくて
それがすごいもったいなかったですね
なんか稲子の下りいるかって逆にちょっと思っちゃったんですけど
そうなんです今回恐竜より稲子の方が出張ってませんか
今回この映画みたいになるじゃないですか
どうしても
結局稲子と戦う話でしたもんね最終的に
そうなんですよ
恐竜と戦ってたのは主人公たちが勝手に言ってたからであって
人類的に戦ってたのは稲子やんっていう
そうなんですよ
僕は別に恐竜が見たいのであって
稲子が見たいわけではないっていうのは思いましたよ
やっぱり
あと結局恐竜そのものはでっかいケモノでしかないから
人類を脅かす脅威にはならないですよねっていうのを認めちゃってますよね
だからそういう災害的なものっていうことで
稲子っていうものを今回の敵として作り出して
それこそが人類の敵ですみたいなことにしてるっていうのは
恐竜はあくまで自己的な危険なので
人類そのものを脅かすようなものではないですみたいな認めちゃってるから
じゃあもうこれこの話そもそも稲子作らんかったら
恐竜全く何の危険もなかったってことですねみたいな
ということはもう話し続けるためだけに稲子を作ったってことですよねって
恐竜はそもそもそんなに危なくないからって言ってるやん自分でって
もう話終わってるって自分で言ってるやんって
恐竜はそんな大したことないって認めてるやん
確かになんか
せめて恐竜と稲子をもうちょっと絡めるとかしてほしかったですね
本当に稲子単体だけで話し進んじゃったんで
あとなんか細かいっていうかどうでもいいとこなんですけど
虫が確実に死ぬのって熱湯なんですよ
火をつけても虫って死なないんですよなかなか
それってあんだけ研究してたらわかるやろって私は思うんですよ
私でも知ってるぐらいだから
だからなんであそこで火を出すねんって私はちょっと
あそこは熱湯を出すとこやろってちょっと思っちゃいましたね
まじでどうでもいいとこなんですけど
ああいう神の怒りの絵を作りたかったからです
飛んでね
そうですね
あとこのシリーズ基本人間は愚かであるっていうのを言いたいところがあるので
やっぱどっかみんな抜けてるんですよ
30:00
いやいや抜けすぎてるでしょ
どんなに厳重なパークの安全性とか言っても
絶対ポカやらかすっていうのがこのシリーズのあれなので
そこは理にかなっているかもしれないっていう
なんかもともとは恐竜って恐竜をまた生み出してしまって
恐竜の本当の怖さを知らなかった油断っていうのがあったと思うんですけど
稲子すら管理できひんやつがもう恐竜を作るなって思います
でもねそうなんすけどね
けど人間やっちゃうんですよね
愚かやから本当に
我々愚かですよっていう
いやいや愚かなのは制作人だって我々はじゃない
まああと聖書のモチーフを取り入れようとしてるっていうのは見受けられる
まあそうですね
週末の象徴として稲子が出てくるとか
その稲子が燃えて天から日が降ってくるような週末の映画が生まれるとか
あと少女解体ですよね
お母さんは自分のクローンを直接妊娠して産んだっていう
少女解体のモチーフが入ったりとか
そういうのは入れてこうちょっと高尚な感じ出してるけど
いや全然拾えてないですよみたいな感じ
笑っちゃうというか
高尚なテーマを語ろうとしているけれどっていう
逆になんか聖書ってそんなに好き放題使っていいんですかって思いますよね
いいんでしょう
ホラー映画とかでもめちゃめちゃ安易に使われてるんですけど
逆にそんな感じって思っちゃいますよね
もうやっぱり一般常識ぐらいの価値観ということなんじゃないですか
やっぱり
向こうにとってはね
またこの聖書モチーフを取り入れることでなんだかなって思うとこがあって
結局この恐竜はこの世界の生態系の中で生きていっていいです
っていう人が認めたみたいな結論になるじゃないですか
人類は恐竜との共存を認めますみたいな
恐竜は生きていていいです
人間が決めましたみたいな
もうそれすっげえ人間本位の視点というか
結局その聖書のモチーフが入ることで
神が作り保った生命の中に恐竜も属するような感じがするっていう
神が作り保った生命の一部に恐竜がいるので
この世界に生きていっていいですよね
みたいな話になるって
お前らが勝手に作ったのに何勝手に納得しとんねん
みたいな感じがしてしまうんですよ
そうですね
そこに聖書モチーフを持ち出すのもずるいよなと思って
自分たちの罪性とか何も考えないよねっていう
そこの無頓着さが最後に恐竜と自然が共存してますよ
33:03
みたいな話に流れますけど
今のクジラとモササウルスが一緒に並んでるとか
象と装飾恐竜が一緒にサバンナ歩いてるとか
そういうんじゃないし共存ってっていうのは思いますよね
モササウルスクジラ食うやろうとかね
捕食してこいやって言いますよ
並ばり争いになるやろうとか
象と装飾恐竜の殺し合いが生じるだろうとか
そういうとこに目を向けないよねっていう
生き物同士受け入れ合って平和に暮らしますよねみたいな
もう欺瞞に満ちすぎだろうと思って本当に
本来やったら特定外来生物みたいな話じゃないですか
恐竜が今の生態系にドンって入ってくるって
絶滅の器具ですよ
いろんな生物の本当に
そうそうそう
でも個人的に最後のナショナルジオグラフィックみたいな映像めっちゃ好きで
そうなんですか
好きなんですか
落としどころとしては腹立ちますけど
あの映像はずっと見てたい
絵は綺麗
もうなんか恐竜のそういうナショジオみたいな番組作ってほしい
それはもうあるっちゃあるじゃないですか
別にそういう恐竜のドキュメンタリーとかいっぱいあるじゃないですか
あるんですよ別に
ありますね
でもまた仕切り直すんちゃいます
どうなんでしょう
もうリセットボタン押すしか残ってない気がしますけどね
押すでしょ
押さないと無理でしょうなーってこれは
なんかどうもアメリカでの評判が今一つらしくて
ちょっと回収するためにもう一本作るとかっていう噂があるらしい
できると思うんですよ
恐竜はありふれてるわけだからあの世界に
ちゃんと恐竜暴れましたっていうので
機器を作り出せばできるんですけど
もうジラシックパークの魔法は解けちゃってるとは思うんですよね
もうこの世界に恐竜はいるってなってるんだったら
もう何が起きようが
恐竜はいるとしかならないわけですよ
知ってたっていうこの事態起きるの知ってました
しかならないですよね
もうあとはもうジャスクパークの残りカスを
絞り続けるだけにしかならないような気はするんですよね
確かにね正直イチが一番いいって思っちゃいますしね
そうですね結局やっぱりイチとかが好きやったかなという風にはなっちゃいますけど
パークワールド来たら次宇宙かとか言っても
ほんとB級映画にしかならんよなっていう感覚があって
ジェラシックパークかどうなるやろな
ジェラシックスペースって映画はなんか既にありそうな気がしますけどね
確かに
B級で作られてそうやんっていう
一応ジェラシックパークシリーズそういう半笑いじゃなくて
36:01
ガチで見に行ってますからね我々
そうそうなんですよ
ガチで恐竜いるつもりであの映画見に行ってるので
そういう半笑い映画にされると困るっちゃ困るんですよね
宇宙スペースで隠して持って行ったらとか見たくねーみたいなね
まあすでにジェラシックワールドの1と2で
存在してない恐竜を遺伝子操作によって生み出して
脅威にするっていうのはやってるので
またそれを繰り返すのかなっていう気はするっちゃするんですけど
そうですね
でも大きい話にはならないんですよね
あくまででっかい獣でしかないので話のスケールは小さくなるんですよね
基本的には
だからそれかちゃんと生命倫理とかの話を本気で向き合ってやるしかないかなと思っているんですけど
別にシリーズ全体通してそういうクローン技術がどうとかっていう話とか
それを人間が神のごとく作ることに対する是非とか
いろいろそういうのってテーマとしてあるんですけど
そこあんまりメインではないんですよね実はあんまり
日本は恐竜出てきた最高って映画じゃないですか基本的には
そういうちょっと裏テーマもあるけどっていう話なので
そこをちゃんと描くとかすれば新たな傑作とか
ちょっとオッて思わせるような作品ができないことはないんじゃないかなと思いますけど
だから僕ね前作の炎の王国好きなんですよ映画としては
ただやっぱりやらんほうが良かったなと思うんですよね
絶対に話壊れるから恐竜を世界にばらまいたら恐竜はありふれたものになって
恐竜の特別性は消えるし
その前作であの女の子が自分がクローンでしかない何物でもないっていうことに対して
本作ではいや実は愛されて意味を持って生まれた存在でしたっていうことで
世界を肯定するために執事がねじ曲げられるとか
そういうことするんだったらもう攻めたこととかしないでと思って
キャッチできないボール投げないでと思っちゃうんですよね
もう完全に投げっぱなし
あれで終わるんだったらもういいけど
そっからまたもう一本作らなきゃいけないかもしれないですよっていうので
あの投げっぱなしは確かにやっちゃいけなかったんだろうなとは思いますよね
だからもうテーマ的には前作で終わってるんですよね
そうですね
青年輪にの話とかも共存の話も要は手に負えません
それが共存ですっていう結論なわけですよ前作は
そうですね
それが他者と共存するってことじゃないですか
理解できません手に負えませんでも存在してますっていう
そこで終わっといたらいいんですよ
そこで終わらせないんだったら
あんなことしなかったわけですよ
今回あの前作を見ずに今作冒頭
39:00
最初始まるときはちょっと結構ワクワクしたんですよ
なんか恐竜が普通にいる世界になったんやみたいな
でイメージではなんやろそのもっと
例えばなんですけどそうなったら
いいとか悪いとか置いといて品種改良とかされて
ペットとして飼うぐらい身近にいたりとか
公園にいるぐらい恐竜が身近にいたりとか
でもなんかそういう遺伝子操作を人間がするんだけど
結局それに遺伝子操作しきれなくて
やっぱりまた凶暴になってしまうとか
なんかそういうもうちょっと本当に共存試みたけど
失敗するみたいなところが見れるのかなと思って
それはそれでなんかちょっと始まりはワクワクしたんですけど
本当に共存してるシーンが特になかったんで全然
密輸してるとかしか
なんかそれがちょっと逆にその前作からの繋がりは
ほんまどこに消えてるのかも全然わかんなくて
作りがあったと思うんですけどねもうちょっと
前作からの打ち破りみたいなパスでも
もうちょっとなんとかなったやろうと思うんですけどね
でも多分前作のパスってマジで
まともにはキャッチできないパスだと思うんですね
なんで本当に真正面から受け取ると
この後人類は緩やかに
黄昏の時代を迎えますみたいな話になると思うんですよ
緩やかに滅んでいきますみたいな
いいと思うそれで
なんかそれ多分あれですね
猿の惑星みたいになりますよね多分ね
やっぱ炎の王国が良くなかった気がしてきた
好きな映画なんですけど
シリーズでやっていいことではなかったのかもしれないなって
ちょっと思ってきました
それか続けずにそれはそれで終わらせて
仕切り直した方が良かったかもしれないですね
かもしれないなぁという気はしてきちゃいますね
今回のちょっとあまりにも
ちょっと総括しきれてないような
終わり方を見るとやっぱり思っちゃうなぁそれは
あとさっき前田さん
人賃が足りないっておっしゃってたじゃないですか
で前作キャラを何かを引き継ぐように
死なせたらいいんじゃないかみたいに
おっしゃられてたと思うんですけど
やっぱ僕もっとゴミのように死ぬ人がいると思うんですよね
基本的にはモンスター映画って
もっと名もなき人々が
ゴミのように死なないとダメだと思うんですよ
モンスター映画は
なんか死んでもいい人結構出てたもんね
そういう意味では
確かにいた
それはそうかも
でワールドの位置では結構それはやれてて
本当に何も悪くない人がむっちゃ死ぬんですよ
本当いっぱい死んでたね
そんなひどい殺し方しなくても良くないっていう
無残な死に方もしたりするんですけど
そこまで極端な残酷表現にしなくても
やっぱり特に意味もなく人が死にます
みたいなのが
モンスター映画には欲しいなとは思うんですね
なんかそこを切り抜けられる人
42:00
あるいは意味のある死を迎えられる人によって
構成された話とかじゃなくて
ここでゴミのように人が死にます
なぜならモンスターだからですみたいな
それがないとあんまり緊迫感がないっていうのは
思ってうんなんですよね
ちょっとそれは思って
確かに元々のジュラシックパークとか
ジュラシックワールドとかって
そうやって恐竜に襲われて死んだりするっていうことに
そこに足を踏み入れて
それをその娯楽として恐竜その遺伝しそうというか
まだ新しく人間が作り出したものを
娯楽として消費しようとしてしまっている
なんか自分たちのちょっとした
こう罪悪感みたいなものもあったというか
やっぱりこんなことしちゃいけないというか
こんなとこに足を踏み入れちゃいけなかったんだよね
みたいな
こういうエンタメで恐竜をもう一回作るなんて
ダメだよねっていうような
なんかちょっとしたそういう罪悪感もあって
死んでいく人に自分をちょっと
重ねるところもできたと思うんですけど
自分があそこに遊びに行ってっていう
確かにそういうのも本当そういう意味では
今回全部ある意味役割のあるキャラクターしかいなくて
外の世界ってのはほとんどなかったですね
あの市場のあるところで
あの街に出た時に
恐竜に食われる人とかいたんですよね
セグウェイみたいなやつに乗ってる人が
パクって食べられたりとか
ありましたね
一応あるんですよ
ただなんだろうな
けど物足りないって感じはしますよね
あれぐらいしか僕は思い出せないので
あんまり人の生き死に
結構いかにも重要そうな感じで出てきて
もうさらっと全然出てこない人とかいるじゃないですか
闇商人みたいな女性キャラとか
あんなのもさっさと食わせて退場させてもいいのに
ぐらいな存在感だと思うし
あと途中で協力してくれる人とかも
ぶっちゃけなんであの人いきなり
最初からいました予感で
主要キャラみたいな感じでいるんだみたいなぐらいの
唐突な感じで入ってきてましたけど
本当になんか結構適当とは言いませんけど
なんかもっと面白くできたでしょ
これみたいなのはめっちゃ感じますね
そうですね
思ったのが三口ありって場所あったじゃないですか
恐竜たちの正義って言われてる場所
であそこに主人公たちいないの
人間がいないんですよね
恐竜しかいないから
で基本的に危ないのってあそこだけじゃないですか
この話の中で
そこに人がいないから
えぐい絵が見られないというか
基本的にあそこを通るのって
絶対助かる人だけが通るじゃないですか
あのエリアは
結構人数いてどんどん減りますみたいなのが
結構まあ今までのジャシックパークとかだったら
ああいうところに行った時のセオリーだったと思うんですよね
もっと人いたけどどんどん減りますみたいな
45:01
それかせめて戦ってほしかった
なんか逃げるだけやんみたいな
逃げて逃げ切れたっていうだけというか
それやったらもうちょっとせめてなんか工夫して
元兵士みたいな設定もあったわけやから
戦ったりしてくれてもよかったなと思ったり
恐竜自体のネタとしてはどうですか
本作マリモンさん的に
恐竜自体のネタとしてはそうですね
まあテリジノサウルスっていう
爪の長い恐竜が出てきたとかは
こんなの出してくるんやとか思いましたかね
実際にはテリジノサウルスって
腕の爪の部分しか化石が発見されてなくて
結構長い間全体像がわかんない恐竜だったんですけど
別の似たような種類とかが出てきて
だいたいこんな感じっていうのは
わかるようになってきてるんですけど
結構だからそれぐらいミステリアスな恐竜だったんですけど
僕らが恐竜好きだった頃のテリジノサウルスって
だからそういう意味でも結構有名な恐竜で
これ出してくるんやっていうのは
個人的にはおおってなったりはしましたかね
ただやっぱ最終決戦であそこに並ぶような
球の恐竜じゃないのは確かですけど
お前じゃないっていう
お前じゃないよっていうのはめちゃめちゃありましたね
とか
なるほどね
あとそうですね
恐竜じゃないんですけど
洞窟って出てくる生き物って
あれ恐竜より前の時代の生き物なんですけど
ティメトロドンとかいう名前だったっけ
忘れちゃったけど
まあそういうのが出てくるのとかは
こんなの出してくるんやとかはちょっと思いましたかね
あととうとう
ウモウの生えた恐竜とか出すんやな
とかは思いましたかね
ああそうですね
ああいう学説が進んで
そうそうそうそう
まあただあんな風に水中の中を泳ぐような
恐竜じゃねえだろこいつとは思いましたけど
基本このシリーズの恐竜って
やっぱちょっとこんなないでしょみたいな学説
学説通りじゃないでしょみたいな描写が
結構あったりはするんですけど
まあまあそれも含めて楽しんでたりはするんですけどね
あのディロフォサウルスっていう
あのエリマキトカゲみたいな恐竜出るんですけど
いやそんな化石でエリマキやったかどうかわからんしみたいな
適当な設定つけとるなみたいなのとかは
あったりするんですけど
それはそうですね確かに
化石でそこ出ないしっていうとかは
まああったりするんですけど
やっぱ恐竜が出てるシーンはやっぱり恐竜ファンだったら
やっぱりテンションが上がるところが多いんじゃないかなというのは思いますね
見てて急だなって思ったのが
ギガノトサウルスとティラノサウルスが戦うじゃないですか
で一回ティラノサウルス負けますよね
ノックダウンみたいな感じで
でもティラノまだ諦めてないみたいな感じで
もう一回立ち上がるじゃないですか
王者としてのプライドがあるみたいな感じが出てて
なんかその負けたくねえみたいな意思みたいなのって
そんな話あったっけみたいな気がして
まあなんていうんですかね
あのティラノサウルスって確か
48:00
一作目から出てる同じ個体のティラノサウルスなんですよね確かね
だから30年以上経ってるわけですよね
もうロートルというか
まあでそれでこの映画の看板みたいな存在なので
やっぱもう最後どうしても勝っていただきたいみたいなというか
っていうふうにはやっぱなるというか
シリーズを通して見てたら
ティラノサウルスより強い恐竜みたいなのって
ちょこちょこ出てたと思うんですよ
そうですね
3のスピノサウルスもティラノサウルスより強いっていう感じの
描写だと思ったんですけど
はいはいそうですね
あとワールドの一作目の
インドミナスレックス
もティラノサウルスからさらに危険な恐竜を作ったって話だったしで
今度の恐竜はティラノサウルスよりやべえぞ
みたいなのを何度か今までやってきてたと思うんですよね
でも最後に勝つのはティラノだみたいなのも一貫してありますよね
なんかこのシリーズね
やっぱりティラノっしょみたいなところがあると言いますか
まあまあまあそれはまあ気持ちわかりますけど
やっぱもう恐竜といえばこれでしょみたいな存在だと思うので
それはいいんですけど
まあでもやっぱりもう最後の最終決戦みたいなやつ
もう取ってつけたような感じが半端ないと言いますか
もうなんかこういうの好きですよね
皆さんみたいな感じで入れたようにしか見えないので
はっきり言ってまあ本当にこうもう
そんなんで喜ぶと思ったら大間違いやぞって感じはちょっとするというか
敵ですし
こちらもそんな甘いもんじゃないですよみたいな気になりますよね
オリジナルキャストも復帰してくれて嬉しいんですけど
やっぱり僕最初言ったように
ジュラシックパークがちょっと晴天のような映画だって言ったと思うんですけど
グラント博士って結構僕の中でヒーロー級に好きなキャラクターというか
憧れのヒーローみたいな感じなわけですよ
恐竜博士っていうかなんですけど
やっぱりオリジナルキャストが関わってくる事件って
やっぱり稲子じゃないですか
恐竜関係ないので全然かっこよくないんですよ
グラント博士が別に今回
もうそういう意味でもちょっと結構がっかりしてるというか
出てくれるのは嬉しいけど
あんまりかっこよくないなみたいには思っちゃうんですよね
謎の三世代継承みたいなシーンあったじゃないですか
こう手をかざして女の子とグラント博士と
オウェンが3人同じ画角で手をかざすのが損にされるシーンがあって
恐竜に立ち向かう意志は継承されている
みたいなことを言いたいのかなみたいなシーンがあって
でもなんか別にそんなかっこよくないなみたいなシーンだったんですよね
やっぱグラント博士って別になんかその結構トラウマ級な事件が多いというか
51:04
ジュラシックパーク3とかで結構ラプトルに必要に追いかけ回されたりとかして
結構トラウマ級なこと多いと思うんですけど
むしろなんなら結構化石は好きだけど
生身の恐竜は嫌いなぐらいのトラウマとかあったりしたりとかしたら
面白かったんじゃないかなとか思っていて
なんかそれがこう解きほぐされるみたいなのがあったら
ちょっとキャラクターとしてちょっと面白くなったりとかしたのかなとかは
今考えつきましたけど
あーなるほどね
でも僕逆にちょっとそこかっこいいなと思って
ずっと発掘してるじゃないですか
ジュラシックパークから帰ってきた後も
でその前作を経てこの世界には恐竜はありふれてるわけですよね
だから恐竜という存在そのもののロマンはもうなくなってる世界だと思うんですよね
いるもんってそこにっていう
でもやっぱり彼は発掘を続けてるわけじゃないですか
そうですね
だからやっぱり彼は科学の人だと思うんですよね
そうですね
そこはむっちゃかっこいいなと思って
そうですね
結局今いる恐竜も人間が作ったものであって
本当にかつていたあの恐竜ではないっていう
それを自分は突き止めなければならないって意志を持ってるっていうのが
やっぱかっこいいなと思ったんですよ
いやそうですね
あくまでやっぱあそこにいる恐竜ってやっぱりキメラなので
今の生き物と琥珀に閉じ込めたかに込められた恐竜のDNAを掛け合わせたものでしかないので
キメラなのでやっぱりそうなんですよね
あくまでやっぱりあれは間買い物だっていう実はっていうのは
それでもやっぱ恐竜の発掘してるっていうのは確かに嬉しくなりますね
本人あんまり幸せじゃなかったって言ってて
ちょっと凹みましたけど
幸せであってくれよと思いましたけどね
そうですね
やっぱり子供の頃の憧れのヒーローだったので
ちょっとあんまりピンとこない感じやったなっていうのは確かに寂しかったなと思いつつも
まあちょっとね
結構僕も喋ろうと思ったら不満しか出てこなくなっちゃうんですけど
まあいいところというか面白いかなって思ったのは
恐竜と他のジャンルを組み合わせてみるっていうところだと思うんですよね
やっぱり恐竜とスパイ活劇とか
冒頭とかはちょっと西部劇化のがあったりするよねとか
なんかそういうジャンルに恐竜を掛け合わせるみたいな
前作とかやったゴシックホラーとか掛け合わせてみるみたいな
そういうところの試みとかは結構好きなんですけど
でもあくまで単体として面白いって感じなので今になっちゃうけども
そこは結構好きですかね
そこにしかフロンティアが残ってないとも言えるかなと
そうですね
あとはもうなんか色々テーマ投げっぱなしやなとか
あんまりちゃんと綺麗にまとめ抜きないなみたいなしかならなかったので
単純にもう恐竜出ては楽しいみたいな
そういう切り替えが僕の中ではちょっとあまりできなかったって感じですかね
やっぱり好きな映画でもあったので
ジュラシックパークがやっぱりあまり切り替えられず
54:02
結局稲子の方が大活躍してるやないかみたいなのに不満やしみたいなとか
もう生命倫理の話とかクローンとかの話だったら
いやもう僕らぐらいの世代だったらミュウツーの逆襲とか見た方が
もうよっぽどちゃんと描いてるわって思っちゃうので
ポケモンの方がちゃんと描いてるわって思っちゃうんで
ちゃんとまとめる気もないし
いやしもそんなないんだったら
あんまりこれ映画を見るモチベーション実はなかったのではみたいな感じになってしまうのが
結構心苦しいというか
こんなちょっと言っちゃうのは寂しいんですけど自分の中でも
もう今後続けるとしたら別のジャンルに恐竜を埋め込むみたいなことを
続けていくような気はするっちゃするんですよね
そこにしか希望があんまりなさそうな気がするっていう
そうですね
結構むちゃくちゃ言いましたけど
楽しんではいたんですけどね
いやそうなんです
楽しんでいたはずなんですけど
結構むちゃくちゃ言ったけど
結構むちゃくちゃしか言わなくなっちゃうんだよな
まあそうですね
あとジュラシックワールドからは音楽がジョン・ウィリアムズじゃないんですよね
ハイキル・ジアッキーのになってるので
でまあもうやっぱジョン・ウィリアムズも高齢なので
そんな何本もやってくれるわけじゃないので
だんだんこう次その彼の次の後に座るような人って誰なんだろうなとは思ってたんですけど
それは多分マイケル・ジアッキーになるのかなっていうのは改めて思いました
まとめむずいっすね
まとめむずいなこれ
そうですね
いやでも見てみんなでやや言いましょう
見てやや言ってください楽しいと思います
俺のジュラシックパークはさあみたいな話をするのが楽しいと思います
これはこれでありなんだけどさあみたいなね
言い合ってなんぼだなと思います本当にこれに関してはもう
それぞれおのおののジュラシックパーク感と言いますか
ジュラシックパークと歩んできた人生があるはずなんですよやっぱり
その意味では吐き出せたという意味では良かったんじゃないですかね
なんとも言えんな本当ちゃんと終わらせるんやったら終わらせえよっていう感じですよ本当にもう
一応終わってますからね一旦は
一応終わりって銘打ってるんだったらちゃんと終わらせてほしいですよやっぱり
これがなんかまだ続くとかだったらまあこんな回もあるよねぐらいに僕たちも思えたんじゃないかなって思うんですよやっぱり
これ最後って言われたらちょっと待ってくださいよってやっぱなっちゃうなこれはっていう
57:03
まあ幸か不幸か多分最後じゃなくなるってことですよねさっきの話踏まえると
多い噂は出てるってことなんでまあ楽しみにしたいなとは思いますけど
いやーここからリカバーしたらすげーですよ
ここからリカバーしたらもう超手のひら返しでもう熱く語ると思いますけど
スターウォーズがエピソード9までやった後にマンダロリアンをドラマシリーズでやったじゃないですか
でマンダロリアンって超大好評なんですよねスターウォーズファンの間ではこれこそみたいな感じで
僕も見てマンダロリアンむっちゃいんですよ話というか質感にスターウォーズ身を感じるというか
それ多分可能なんですよね
主人公がグラント博士とか王炎じゃなくてもどこかにジャッシックパークの質感を作り出すことは多分できるんですよ
マンダロリアンができたのであればそこに期待はできるんじゃないかなって気はしてて
ちなみにマンダロリアンで本作でも出てたブライス・ダラス・ハワードが監督してましたけど
あの人監督結構いい作品撮りますよねっていう
お父さんがロン・ハワードですからね
マンダロリアンを撮ったんだったらこのジャッシックパークシリーズの再生も挑戦するみたいな
そんな未来もあるかもしれないな
ちょっと楽しみにしたいですね間違いなく腕はあるので
綺麗にまとまりました?
かな?
どうなんでしょう?とりあえず終わっとこうかなと思います
次回どうします?まだ決めきってなかったですよね
次回なんか候補ありましたっけ?
私がプワン友達と言えばステーをあげたり
女神ユニケーションについての対映画
バットジーニアスの監督の審査
それかこのタイミングでみんなでディズニープラス入ってその辺の配信作品見たりとかも言ったような気がする
無料期間中だけでもねっていうね
とかでもいいかなとかは
プレデターのいいですし
プレデター一作目級の傑作って言われてるみたいですよ
そんなことありえますか?
そんなハードル上がって大丈夫なんですかそれ
めっちゃ気になりますけど
どうしましょうかね
か僕が命懸けでアミ子を見るか
見よう命懸けで
命懸けても時間は動かないので無理なんですけど
山口さんがアミ子見れたらアミ子で見られへんかったら
でもディズニープラスってみんな入ってるんでしたっけ
僕1回辞めてます
僕2回辞めてる状態ですけどやるって言うんだったら入り直しますよ
デスタパンダとかも見たいし見たい作品はたくさんあるので
デスタパンダも見たい
それかなんかテーマトーク
漫画原作実写映画やつやります?
漫画原作実写映画結構熱いと思いますよ
そうですね
1:00:01
考えたら結構あるなと思っていいやつ
確かに
それは1個決めてて話すのは
いきます?漫画原作実写映画
やりましょうか
やりますか
だからプレゼントオークってことですよね
プレゼントオークというかベスト3
ベスト3というか喋りたい映画3本上げてもらう感じとかにした方がいいんですかね
分かんないけど
いいんじゃないですかね
喋りたい映画3本
わー楽しみや
これね漫画も読みたくなっちゃうからな
原作の
ワースト入れます?
話したいっていう括りやったらワーストというか
別にそのいいも悪いもで取り上げてるんちゃいます
なるほど
いい悪い関係なく
この漫画原作実写映画の話がしたい3選って感じ
3選
いきますかそれで
いいですね
おもろそうですね
とりあえず喋りたい映画3本ですね
分かります
事前に見るわけじゃないですね
お互いに発表し合う形だから
そうですね
各々の喋りってことですね
そうですね
でもできるだけ見てるやつ喋りたいですねみんな
見てればいいですけど
そうですね
なんかこれがベストっていうのはあるんですよ
これが漫画原作実写映画でベストですって確信を持っているのはあるんですけど
みんなそう思ってるから
言う必要がないような気がしてるんですよ
なんすかなんすか
僕のベストは間違いなく
アイアムアヒーローなんですよ
それ間違いなく面白い確かに
これは最高
だから逆にその3選には入れんのやめとこうかなと思って
連動入りです
難しいな
確かにアイアムアヒーローは入れようと思ってた
ベスト3とかいう括りだったら
でもベストじゃないんでね
今回は喋りたい3本なので
そうですね
喋りたい3本確かに
これが良かったとか
ここもめっちゃ怒ったみたいな話をしてるんですよね
えってかもうそれやったらミスミスを見てほしい山口さんに
そんなやるんやったらミスミスを見ておこうかな
見て見て
ねえマリオンさんも押してくださいよちゃんと
ちゃんと僕押してましたよ
うん押してましたよ
ゆりえがゆりえがって言ったはずですよちゃんと
じゃあ行きますか
行きましょうか
漫画原作実写映画参戦のプレゼン大会ですね
じゃあ次回それで行きましょう
じゃああなたがおすすめの漫画原作実写映画っていうお便り募集もしておきましょうか
せっかくなんで
あーそれなんか盛り上がるな
絶対楽しいと思う
なんかもう話したいことがありすぎて
みんなのやつも聞きたいし
じゃあお便りとしては1本送ってもらう形で募集しておきましょう
じゃあ次回は漫画原作実写映画参戦で行きましょう
はい
眩しいな
1:03:06
はいではお知らせになります
8月も映画の話しさせる場を開催する予定です
場所は大阪の南小森町にある
日刈り弁当型カフェバー週刊曲がり
日時は8月27日土曜日オープンが19時クローズが23時となっております
はい今回は土曜日開催
通常通りの土曜日開催となっております
翌日気にせず遊びに来ていただけたらなと思います
またこの番組ではリスナーの皆様からお便りを募集しています
番組の感想次回テーマ作品の感想など
ご自由にお送りいただけると幸いです
また次回場開催情報
ポッドキャスト次回テーマ作品の告知も行っておりますので
ツイッターのフォローもよろしくお願いいたします
あとこの番組のイメージキャラクター
映画の話ししたすぎる猫
かっこ狩りをあしらったグッズを販売していますので
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お便り受付先
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グッズ販売サイトいずれも番組説明文に記載しております
はいそれでは
映画の話したすぎるラジオリニューアル第75回
ジアシックワールド新たなる支配者の回を終わりたいと思います
それではまたお会いしましょう
さよなら
01:04:33

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