映画の選択と公開情報
どうもポトフです。【THE SOUNDSCAPE // MY CUP OF TEA】この番組は、外歩きをして、周りの音を拾いながら、日常のことを配信している番組ですが、今日は映画会となります。
今日もかな?どうだったかな?
あのー、今日はですね、8月9日となりまして、私、誕生日となっております。
で、思いつきで映画に行きました。映画を見に行きました。で、何見ようかなと実は思っていて、F1かスーパーマンで迷ってたんですけども、どちらももう夜しかやってなくて、本数が減ってて、夜はちょっと早く帰りたいなぁと思って、誕生日だしね、自分のね。
なので、他に何かあるかなと思ったら、昨日8月8日からジュラシックワールドの最新版、ジュラシックワールド復活の大地かな?が公開されていたと。
で、全くノーマーク、ノーマークってことじゃないけど、見る候補には自分の中ではなかったんですけども、それ予告で見たなぁと。
で、主人公がスカーレット・ヨハンソンだったなぁと思って、ちょっと気にはなっていたんですよ。
で、何気にジュラシックパーク、ジュラシックワールド、全部見てるので、前作ジュラシックワールド新たなる支配者だったかな?
もうちょっと前に見たばかりで、なのでちょっとここからまた新たなシリーズみたいな感じもありつつ、前作までの流れも組んでるみたいなんで、ちょっと見てこようかなと。
賛否は分かれてそうな感じもしなくはないんですが、見てこようかなと思って、今映画館に着いたところです。
ちょっとこれから見てきて、この後、見た後にですね、ネタバレありで喋ると思います。
まだ見てない方でネタバレは嫌だよという人はこの辺でね、また見てからお聞きいただければなと思います。
ということででは後ほど、はいジュラシックワールド、復活の大地ですかね。
見てきました。放題が復活の大地ですが、現代はリバースということで、再生みたいな感じ、生まれ直すリバースですね。
あの、見る前ね、あの露天トマトの非評価のやつを見たらね、51%だったかな。そんなに高くなかったんで、ちょっと一抹の不安はあったんですが、やっぱ面白かったです。
今回ね、原点回帰も意識していて、だから一番最初のジュラシックパークに近い展開、だけども現代版にアレンジみたいな感じかな。
やっぱスカーレット・ヨハンソンとマーシャル・アリ良かったですね。あとイギリス人の役者さん、博士の役ね、ジョナサン・ベイリー、めちゃくちゃ良かった。ちょっといいなと思ってね。
人間ドラマもね、結構ちゃんと描かれてたんじゃないかなと思うんですけども、なんかその、今回脚本家にね、もう一番最初のジュラシックパークの脚本家の方が加わっていて、かなり原作を改めて意識した映画だったようで、めちゃくちゃ面白かったです。
映画館の大画面で見るにふさわしい映画かなと思います。やっぱパニック映画ではあるからさ、恐竜が出てきてね、やっぱ迫力は配信で見るよりは全然ありましたんで、ちょっと前にジュラシックワールド3部作、ジュラシックパーク3部作を見ておいて、
ジュラシックワールドがね、ちょっとしばらく経ってから見たんですけど、3部作も見たんですね、ちょっと前にね。よりはやっぱり原点会議な感じはあったんで、まあだからストーリー的にはさ、まあ分かりやすいって言ったら分かりやすいんだけど、今回ね、だからスカレットヨハンさんが率いる傭兵チームみたいなのと、
家族、巻き込まれてしまった家族のね、二軸で動いていて、途中で合流してた感じですけども、ちょっとねあのCG的なところはさ、ほら、あの大きい巨大恐竜はさ、良かったんだけど、小さいね恐竜、なんか妙に表情とかが豊かなのも不自然だったし、ちょっといかにもCGみたいな感じだったのがね、ちょっと気にはなりましたけども、
だけど全体としてはすごく面白かったかなと思います、はい、全然あの前、まあ賛否両論のところはあるみたいですが、あの全然良かったかな、はい、まあ大画面で見れて良かったかなと思います、ジュラシックシリーズっていう感じでしたね、これはだからまた続くのかなシリーズとしてはね、まあ前のさ、クリスプラットの、クリスプラットのも別に良かったのよ、まあまあちょっとガーディアンズオブギャラクシーを思い出してしまうところはあったけども、
シリーズの今後について
クリスプラットのも全然良かったんだけど、やっぱスカレットヨハンソンいいな、スカレットヨハンソンとハーシャラ・アリューはね、やっぱ良かったっすね、あのだからオーソドックスなジュラシックパークを引き継いだストーリーだったけど、やっぱ二人の演技、あと今回のジョナサンベイギーもねすごく良かった、このジョナサンベイギーはもうちょっとあの見たい俳優さんかなという感じですね、まああとなんだろうな、途中やられてしまう、
恐竜にやられてしまうのがね、あの分かっちゃうっていうかさ、まあこのメインキャストは何とか助かるけども、ああこの人たちはっていうのがねありまして、まあまあけどそれはね最初のジュラシックパークもそうだったんで、まあまあまあ家族が皆さん無事で良かったです。
今回はジュラシックワールド4作目になるんですけども、まあジュラシックパーク3部作があって、ジュラシックワールド3部作があって、でまた新たな4作目っていう感じで、だから前作に出てきた人が出てくるってことは今回はなかったのかな、前作の5年後ぐらいの設定だったかな。
でまあ全然ね、前作がさ、ジュラシックワールドの3作目、シリーズ6作目かな、がジュラシックパークのさ俳優さんたちが何人か出てきてっていうところがあって、それはそれでさ、急遽なんか鳴ってるけど、それはそれであの面白さもあったんだけど、なんか改めて見返すとさ、なんかそこに逃げてる感があるなというところで、
まあ本当に今回は純粋にもう単独作品に近い、まあジョダ・サンベイジの役がさ、その初代の主人公の人から学んだみたいなね設定があったりとか、繋がりはあるんだけど、全く独立した感じで純粋にストーリーが楽しめたかなと、まあ単純なストーリーではあるからね。
ただすごくこの後どうなるんだろうなっていうのが気になるところでもあり、今後もねシリーズ続くんじゃないかなと思うので、まあそこそこ、日本ではちょっとまだね公開したばかりでどうかわかんないですけども、アメリカよりもヨーロッパの方で結構ね、いいらしくて成績がね、まあちょっとイギリスとかでも良かったような気がするんで、まあちょっとねシリーズ続いて欲しいなと思います。
スカレット・ヨハンソンとマッハ・シャラ・アリが好きなんで、あと今回ジョダ・サンベイジもちょっとねちょっとファンになったんで、また見たいなと思います。
まあなんかこうジュラシックパークとジュラシックワールド、まあ一貫してさ、なんかこう、もともとはね、あの現代に恐竜が蘇ったらっていう単純な発想だけど、ここでちょっとSF?SSF?Sでもない、Sというほどでもないけど、まあSF的な要素でもしかしたら本当に?みたいな要素ね、入れてね、ちょっと現実味を持たせたところでさ。
で、ただ描かれているのはさ、そういうパニック映画的な要素の中に、こう人間の傲慢さと愚かさ、あと金が絡んだ時の愚かさね、その辺を描いていて、で、こう、まあ今回ね、だから小5代のジュラシックパークに原点回帰だけど、まあそれぐらいストーリーシンプルにした方が、よりその辺が際立ってわかりやすいなっていう感じでね。
個人的にはとても好感が持てましたね。ということで、まあ単純に楽しめるジュラシックシリーズかなと思います。はい、あの結構手に汗握る展開ではありましたが、はい、面白かったです。ではではポトフでした。
