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2023-10-18 11:07

お客さんを選ばないのはむしろ失礼です!

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00:06
どうも、えらがわです。よろしくお願いします。今日はですね、お客さんを選ぶという考え方を、まだまだね、やっぱりこれ結構いろんな場所でとか直接お伝えする機会は多いんですけど、
まだまだここに対しての抵抗だったりとか、意味っていうところがなかなか自分の中ですっと
腑に落ちてない抵抗がある方、お客さんを選ぶということに対して苦手意識を持たれている方が多いなというふうに感じるので、
改めてこの考え方、お客さんを選びましょうという考え方を解説していきたいというふうに思います。
お客さんを選ぶというのはですね、何かというと、僕たちはですね、時間の切り、僕は対話を提供しているので、時間の切り売りがどうしても必要になってくるようなサービス提供の仕方になっているんですよね。
なので、サービスの提供、サービスの性質上、時間の切り売りがどうしても必要になってくるので、関われる人数っていうのは限りがあるわけです。
だからこそお客さん選びましょうねって話ではなくて、だからこそ関わる人にはやっぱり最高にお役立ちできるというか、最高に関わって貢献できる人を選びたいじゃないですか。
相性の良い人とか、相性の本当に関係性として深く関われる人だったらいいんですけど、
相性が良くない方と関わってお互い違うなって思いながら過ごす時間を費やして、その先に何が生まれるのかというと、お互いにとって損なんだと思うんですよね。
それよりも、そのお客さんを断ってでもしっかりと自分が相性の良い人を選ぶことができれば、本来役に立てる人をちゃんと関わって幸せにすることができるというのが僕たちの商売だとすれば、
この限られた時間の中で本当に自分が誰と関わっていくのかということをしっかりと選ばなければ、やっぱり仕事としても発展はないと思いますし、
続けていくことっていうのはやっぱり困難になってくるかなと思うんですよね。 だから誰にでも売っていこう、誰でもいいから買ってくれっていう感覚で、こういう対話型の、
セッション型のというか、サービスを提供する人は、 お仕事をしている人は、まず誰でもいいから買ってくれの感覚でいくと、まずうまくいかないのかなというふうになっています。
だからこそ、あなたがまず誰と関わりたいのか、どういうお客さんと関わっていきたいのか、 どういう人をクライアントとして迎え入れたいのかということをしっかりとあなた自身が選ばないといけないですよ
ということをよく伝えてるんですけど、なかなかでもね、あの そうは言ってもやっぱりこう選びきれないとか選ぶのが苦手とか抵抗があるとか
ちょっとなんかこう選ぶっていうと上から目線に聞こえてしまって、ちょっとこう自分の中でね 違和感を感じるという方がやっぱまぁいるのかなぁと思うんですよね
でまぁ考え方は人それぞれなので、あくまでも僕はこの商売をしていく上で、そしてまぁ僕のように自分自身のね、対話だったりとか人を売っていくっていうようなコミュニケーションをとっていくようなお仕事をする方にとってはなおさらお客さんを選んだ方がいいんじゃないっていう考え方を伝えてるんですけど
03:16
まぁ中にはね、買ってもらえたらいいんだっていう形でまぁなんでしょうね、腹をくくってというかスイッチを入れ替えてというかプロとしてやってる方もいると思うんです
ただ僕はやっぱりこう人生とビジネスっていうのは切っても切り離せないものなので、なんかまぁ仕事だからって言ってすごく身を犠牲にしてというか
スイッチを入れ替えて会わない人と関わるということはやっぱりできないというか、そっちのエネルギーが絶対プライベートにも及んでしまうので
やっぱりこう仕事でいいエネルギーを自分自身も高めることでプライベートもいいエネルギーになるし
プライベートでいいエネルギーになるから仕事でもいいパフォーマンスが発揮できるっていう感覚が、なんか循環というのがすごく僕は大切にしているので
やっぱり関わる人っていうのはプライベートでも仕事でもめちゃくちゃこだわっていきたいし、大切にしたい、時間を使う相手は大切にしたいという思いがね
やっぱりこう人一倍強いのかなというふうに思っています
で、僕とねこの感覚とか考え方が近かったりとか共感していただける方にここからさらにお勧めしたいね
よりお客さんを選ぶべき考え方とって、ふんに劣ってもらうためにお伝えしたい方法というか捉え方があるんですが
それは何かというとですね、僕はずっとこうお客さんを選ぶ時にこの感覚を持ってたっていうのがあって、それは何かというと
お客さんも結局最終的にこんなに今世の中に自分と似たような商売とかサービスとかお仕事をしている人がいる中で
いろんなこう、しかも発信一つとってもYouTube一つとってもブログ一つとってもこんなに無限にもういろんな人が個人で発信をしてて
個人でお仕事やサービスを提供してて、個人で商売をしている中でたまたま自分のことを見つけてくれて
その中でもやっぱりこう自分のことだけを見てるというよりは、いろんな人を見た中でよりこの人のことを知りたいなとか興味あるなとかこの人の内容をすごく自分も共感できるなっていうところで
より深く関わってきてくれてるのかなと思うんです。 つまりこんなに無制限のいろんな人が発信をしていて、いろんな人と出会っている可能性のある中で
わざわざ僕を見つけてくれて、僕のことを興味を持ってくれて、僕のメルマガだったりとか公式LINEとか登録してくれて、わざわざ申し込みとか問い合わせをくれて目の前に来てくれてる。
つまりこの人はいろんなこのめちゃくちゃ複数選択肢がある中で僕という人間を選んできてくれてるわけです。たった一人を。
これってすごいありがたいことじゃないですか。 だけどこれを僕たちは目指して
この状態を目指して僕たちは仕事を普段してるし、こうやってアウトプットをしていると思うんですよね。
06:04
つまり何が言いたいのかというと、お客さんも最終的に僕たち一人を選ぶんですよってことです。 つまり僕たちもお客さんを選べなければ、フェアじゃそもそもないよねっていうのが
僕はもともと一番最初から考え、自分の考えにあった根本的な捉え方なんですよね。
だからターゲットを絞れないとか、お客さん対象者をなかなか決めきれないってことは、 自分の立場でお客さんに伝えるとすれば、いわゆるお客さんも決めきれないって言っている、言われているようなもので、
だけどあなたは私を選んでっていうことをアピールするというか、自分でどんどん打っていくわけですよね。自分を。
ってなった時に、私を選んでね、だけど私は選べないけどねっていうのは、まあフィフティフィフティじゃ絶対ないよねと。
そんなのはやっぱりモテないし、選ばれないよねっていう。まあ恋愛で言ったら、 自分は選んでほしい。自分と付き合ってほしいんだけど、僕は絞らないみたいなものじゃないですか。
僕はみんなにモテたいんだみたいな。 なんかそういうものっていうのはやっぱりコミュニケーションとして、僕はそもそも破綻してると思うし、
商売だったらうまくいかないし、恋愛だったら当然そんな人と恋愛したくないわけです。
って考えた時に、僕たちは対象者をたった一人選べないってことは、つまり相手も自分を選ばなくていいよっていうふうに宣言しているのと同じだと考えてほしいんです。
じゃないとそもそもフェアじゃないと。 自分は対象できないけど対象を定めれないけど、
私のことを選んでね。あなたはってお客さん側は選んでねっていうふうにアピールしても、それは選ばれないですよねって話なんです。
だからこそちゃんと自分たちも選びましょうねと。 自分たちも本当に誰と関わりたいのか。もう誰々さんに来てもらいたい。
誰々さんと関わりたい。深く関わりたい。その人を応援したいっていうふうに思えるぐらい自分がちゃんと対象者を決めましょうと。
だからこそ向こうも最終的にたった一人というのも、いわゆる自分を選んでくれるんだよ。これでやっと50-50
なのかなぁと思うんですよね。だからここが僕は元々なんか考え方としてすごく持ってたので、なんか自分が選ばれたいって言ってるのに自分は選べないって
いうのってフェアじゃないだろうっていうのがもう根本的にあったので、なんかあんまりこう対象者を絞るとかターゲットを
選ぶみたいなところに対する考え方にあんまりこう僕は違和感とか抵抗がなかったんですよね。
それは当然だろうってすごく思ってたので、だけど意外に対象を絞れないとか明確にできない、選ぶことができないっていう人が結構いるんだな
っていうことにね、すごくびっくりしたし驚いたし そうなんだなそういうところにすごく引っかかって悩まれている方多いんだなっていうところで
勉強になったというかね発見になったことがすごくあったので ぜひね今日これを聞いていただいているあなたもまだもしかしたらここまで聞いていただいている方は
09:05
自分の対象者を絞りきれてない、選びきれてないのかなっていうふうに思うので、あなたもねお客さんから選んでもらいたいはずです
ってなった時にあなたも選ばないでどうするんですかっていうことですよね。 それはもうフェアじゃないしそういう人をお客様やっぱり選びたいとは思わない。
だからこそあなたのためにやってるんだ、あなたのために作ったサービスだっていうことを しっかりとお客さんに届けてあげることがお客さんも気持ちよくというか
迷いなくあなたを選ぶきっかけ理由になるんじゃないかなと思うので、まずあなたが選んでください。 お客さんをしっかりと選ぶ
その上で実際に来ていただいた方との相性を見させていただいて本当に関われるなって思ったんだったら その人としっかり長期で関わっていくような
形にされていくといいと思います。 なので僕たちは選ばれる、選ばれたいと思ってこうやって活動しているわけなので
最終的に自分を選んでくれっていう意味で自分たちをね自己表現、自分をアピールしているわけなので 僕たちもしっかりとお客さんを選びましょう
これは上から目線でも何でもなくてフェアに行きましょうって話です。 じゃないとそもそも成立しないし向こうも自信を持ってというかね
安心してあなたを選べないのかなっていうふうに思うので他にも何か意識を言っている人 他にも何か対象を
なんか広げている人を選んで本当に私は大丈夫なのかなと私に当てはまっているのかなとか 合うのかなってやっぱり不安になるのが当然お金を払ってね受けに来るお客さんの
心理なわけなのであなたがしっかりと選ぶっていうことがお客さんの安心につながる というところで捉え方を捉え直しをしていただくとお客さんを選ぶっていうことに対する
抵抗やなんかこう 上から目線の部分での違和感みたいなところは解消されてしっかりと選ぶことができるん
じゃないかなと思うのでぜひ参考にしていただければと思います はいってことで最後まで聞いていただいてありがとうございましたそれでは
11:07

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