1. こうちゃん@自分の名前で食べていくRADIO
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2025-01-07 1:16:35

【対象者設定の完成版】もうこれ以外ターゲット設定について調べる必要はありません

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【対象者設定の完成版】もうこれ以外ターゲット設定について調べる必要はありません
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00:06
どうも柳川です。よろしくお願いします。 今日もですね、がっつりとビジネスの話をしていきたいと思います。
ここ数日、なんかね、抗議形式でお伝えしているような感じになってますが、僕はこうやって音声もそうですが、いろんな媒体を通じてね、
圧倒的に価値を先に提供する、こういうスタンスでさせていただいてます。 なので本当にここ数日、僕が伝えていることは一切出し惜しみなく、
なんかまあ無料だからこんなもんかなとか、そういうことも一切考えずに、自分の持ち得るものを、もう
総動員してね、お伝えしているので、まあこのぐらいの熱量で届けてます。 なのでしっかりとね、受け取っていただければと思いますし、
まあそのぐらいのちょっとね、熱量で伝えているので、どうしてもね、一つ一つのコンテンツというか、発信がまあ1時間弱かかってしまうんですが、
それでもね、めちゃくちゃ重要なところ、もうここは絶対に抑えてくれっていうね、抑えといたほうがいいですよっていうところを伝えているので、
今日もそのシリーズで撮っていきたいというふうに思います。 で今日はですね、多分まあめちゃくちゃ、まあ多分というかね、今まで僕が企業の相談を受けてきて、
ほとんどここで悩んでいない人がいないんじゃないかと、 いうぐらい、まあほとんどの方が
課題というかね、悩みというか、いろいろこう悩んで悩んで決めかねてたりとか、 なかなかこう見つけられないというふうに悩んでいることが、まあタイトルにあるのでね、
あのこんな引き伸ばしてもあれなんですが、対象者設定の話です。 今日この
収録放送をね、最後まで聞いていただくと、僕としてはもうこれが、今日お伝えするすべてが 対象者設定の完結編という感覚で話していくので、
今日のこの内容を しっかりと受け取っていただいて、あとはね、ご自身のビジネスに当てはめながら、しっかりと実践まで
移していただければ、対象者設定でもう悩む必要もないし、もう他の何か、対象者設定の知識とか、
あとは相談に行ったりとかということもせずに済むような内容をがっつりと話していきたいと思うので、 めっちゃハードル上げてますが、楽しみにしていただければと思います。
でまぁ1時間弱ですね、話してると、やっぱりまぁ僕も後でね、自分で聞き返してと思うんですけど、結局本質というか重要なとこどこだっけっていうので、
1時間全部内容重要ですって言っちゃうと、なかなか拾いづらいというかね、 全部をこう持って帰りづらいなぁというふうに思うので、
まぁ結論を先に一言で、今日何をあなたに最も届けたいのか、もうこの一言、この一行をしっかりと受け取ってほしいと、
この一行のことをもう全力で腹落ちさせるために、 1時間ぐらいね、1時間かかるかわかんないですよ、どのぐらいのボリュームになるかわからないですけど、
03:02
話していきたいというふうに思うので、この一言今日はもう覚えてほしいというのが何か、 それは選ばれるようになりたいんだったら、
自分から選ぼう。これが今日あなたに伝えたいたった一行のメッセージになります。 今日ここをね、ずっとこの対象者設定について、
まあ熱量ねたっぷりであなたに語りますが、結局何言ってるの?何が言いたいの? 何のためにこれ聞いているのか?
本質はどこにあるのかっていうと、この一行です。選ばれるようになりたいんだったら自分から選ぼう。
僕はこの今日は定義、この言葉に沿って、 あなたにね、いろんな角度から対象者設定の話をさせていただきたいと思うので、
そのつもりで受け取っていただければと思います。 はい、ということで本題に入っていきたいと思うんですが、まずね、そもそもで
僕もそうだったんですけど、初めの頃、起業した頃ね、 やっぱりビジネスとかをちょっと自分で勉強し始めると、必ず対象者を設定しようとか、ターゲットを決めようみたいなね、
話っていうのが出てきます。 ちなみに僕はターゲットという言葉があんまり好きじゃなかったんですよね。
なんかお客さんに使う言葉じゃないよなと。お客さんにあなた、私のターゲットです、みたいなことは言わない。
私の対象者としてすごく理想です、みたいな話は言ってもそんなに違和感ないんですけど、 私のターゲットなんですなんで、逆にね、こう僕が言われたらえ?って思っちゃうような、
なんかターゲットっていう言葉があんまり僕は好きじゃなかったんですよ。 で、それも相まってですね、なんでこのそもそもで、みんなこの言っている必ずビジネス書とか
起業とかについてね、学びに行ったりとか、いろんなこのコンサルの人だとか、起業のコーチの方とか、いろんなプロの方
の話を聞いてても結局は対象者絞ろうと、ターゲットを絞りなさいみたいな話が必ず出てくる。 なんでその対象者絞らないといけないんだろうっていうね、ちょっと僕の中で
あんまり何かこう腑に落ちてなかったのがあるんですよ。 確かにこう絞ることでメッセージがね明確になって、こうその自分が
求めているというか、 つながりたい、自分が対象としたい方に深く突き刺さる、刺さるメッセージとか、刺さるねこの打ち出し方
っていうのが明確になりやすいとか、確かになんでも屋さんは求められないとかね、理屈ではわかるんです。
多分これを聞いていただいているあなたも、まあ理屈はわかっていると思うんですよ。 だけどなんとなくね、しっくりこない。
なんで対象者を絞らないといけないんだろうとか、 絞る必要があるんだろう。いろんなこの懸念点みたいなね、絞ることで本当にそういう人がいるのか
とか、果たして本当にこの絞ったことでお客さん減らさないのかなとか、減るんじゃないのかなとかね。
よくこう絞れば絞るほど対象者が増えるんですよとか、そういうね、深く突き刺さる人が多く出てくるんですよみたいな話って
いうのもきっと聞いたことある人もね、多いと思います。 で、マーケティング的にもね、僕も最初はそれこそ見よう見まねというか、よくわからない
06:09
そういうしっくりは来てなかったんだけど、だけどまあ本質もよく自分でつかめきれてないので、 だからまあマーケティングとしてそのターゲットを絞るみたいな感じで
まあペルソナ設定とかね、そういうことをして決めてました。 あ、ちなみに先にも言ってきますが、今日対象者設定の話をすると必ず
あのペルソナ設定とかね、そういう人物像とかを具体的に書き出すみたいなワークというか、そういうことをね、取り組むっていうのが結構出てくるんですけど、ビジネスセオリーとして。
僕一切そういうことをする必要ないと思っています。 っていうのも前提で。なので対象者設定の話するんですが、ペルソナみたいなね、ペルソナ設定みたいな話も一切出てこないので
そこをまず伝えておきたいなと思います。 でまぁ話を戻すと、そんな感じででも僕も最初の頃はペルソナ設定とかやってたわけですよ
家族構成は何々でとか、どこに住んでて職業何でとか、 練習どのぐらいで、趣味は何をしてて、休日はどういう感じで過ごしててとかね
でその人のこの悩み事とか痛みとか不安とか不満に感じていることなんだろうみたいなのを ぶわーっと50個100個っていろいろこう書き出して
自分のペルソナ設定つまりターゲット設定というのをしていたわけですけど でもねえっともうここで結論を先に
僕の中でですけどね自分の中でつかんでいる結論を先にお伝えすると この理屈わからずに僕はターゲット設定みたいなことをしてたわけですけど
でも今ねこうやって自分で個人ビジネスとして10年間続けてきた中で まあこの本質が自分自身の中では完全に納得できてるんですけど
それは何かというとですねそもそもで 僕のような対話を生業にしている方だったりとか自分自身を商品にしている方
特にこのセッション業とか対話をし対話サービスというのをね提供している方 こういう方は関われるお客さんがねもう限られてるんですよ
限度があるだから何百人と関われることもないし 下手すりゃ何十人て同時並行でねサービス提供するっていうのもほとんど難しいと
僕の肌感ですがだいたい230人ぐらい同時並行でセッションをしているとかなり まあカツカツになるかなと思います
だいたい10人前後15人1510から20人ぐらいの間でね クライアントさん継続のクライアントさんと深く関わるぐらいであれば
専業の方だったらやっていける ある程度余裕を持ってねやっていけるかなと思うんですけど
これが会社員もしながらとか子育てしながらとか本当に時間がない中でこういった仕事 自分の時間をねどうしてもサービスの性質上切り売りするようなこういう商売は
もう関われるお客さんがもう限度があるんですよね つまり僕たちはお客さんをと出会いたいしお客さんを増やしていくという行動をしないと
09:03
いけないんですけど 結果的にはお客さんをそこまで増やすことができないビジネスなんです
さあここがね僕は本質だなと思っててだからこのマーケティングとかビジネスのセオリー としてターゲットを絞ろうとか対象者をもっとね具体的に
一人に絞っていこうとかねっていうことを聞いて自分も実践してそれなりに対象者を設定 するターゲット設定みたいなことをしてだけどまあしっくりこず
なかなか不倫落ちずにずっとね最初の頃はぐるぐるしてたわけですけど対象者誰だろう なーとかもっと他に何か自分にとってねもっとドンピシャな対象者いるんじゃないかとかって
定期的に何かを見直してたんですけど でも今こうやってこのビジネスを個人でね
ビジネスをするっていうことを10年間続けてきて自分の中で完全に納得できているのは そもそもで僕たちは関われるお客さんの数に限りがあるってことです
なのでターゲット絞ろうとか成功マーケティング的に対象者を絞らないといけないって 話じゃなくてそもそもそうしないと僕たちはいろんなお客さんをクライアントさんとしてね
迎え入れて相手にするということが基本的にできないんですよね だから多くの人ってこのマーケティングの視点っていうのはどうやってお客さんにね
来てもらえるかっていうところを考えていくわけですつまり集客っていう感覚で対象者を設定したりとか ターゲットっていうのを決めていくわけですけど僕たちの個人ビジネスに限ってそして時間の切り売りを
必要とするこういう対話サービスに限っては お客さんからね選ばれるっていう視点だけでは実はあんまり本質には沿ってなくて
むしろ多くの方は選ばれる視点お客さんにどうやったら選ばれるんだろうっていうね 視点で対象者を設定したりとかターゲットということを決めていくわけですけど僕たちは
そっちではなく本質は選ぶ視点で考えていくっていうのがすごく重要なわけです なぜなら僕たちが提供できるサービスには限りがある
僕たちは時間を切り売りするような商売をしているのでこの自分にとって 自分にというか自分の事業にとって大切な経営資源となるこの時間をそしてまあねこれ
ビジネス経営の話だけじゃなくて僕たちは時間イコール命なわけです この自分の命に代わって大切なこの時間を限りあるあなたの時間を誰のために使うの
ということをどれだけ真剣に捉えてますか どれだけ真剣に考えてますかっていうところがまずそもそもでこの対象者設定をする時に
一番自分に問いかけないといけないところかなというふうに僕は考えています そうすると必然的にいろんな人を対象にするっていう発想がそもそもね
出てこない なぜならいろんな人を対象にしてもそもそもで僕たちの商売上相手にできないからなんです
全員を いろんな人をに対してねサービスを提供するというのが性質上できないと
12:05
だからこそこの限られたリソース限られた自分の時間を誰のために使うのかということを 本気で考えないといけない
つまりは選ばれる視点お客さんから選ばれる視点で考えていくっていう考え方ではなく この対象者設定というのは自分が本質的にはお客さんを選ぶ視点で考えていくということ
よくなのでこれを問いとしてねちょっとこのイメージしやすいように問いをこんな感じで投げかけるんですけど あなたがお客さんにねどうやったら選ばれるのかっていう視点で考えるんじゃなく
もし仮にあなたがめちゃくちゃ売れっ子で でもお客さんあなたのクライアントになりたいですって手を挙げてくれている行列
ウェイティングレストに名前をね書いてくれている クライアントさんまあお客さんですよねが
10人以上もうすでに ウェイティング状態だと街を作っている行列になっているという状態でだけどあなたのサービスの
性質上すべての方を受け入れることができないせいぜい今 枠を開けれて3人ぐらいだとだから3名の方であればまだクライアントとして今受ける
ことが余力としてねあるので ぜひそうやってね求めてきてくれるんだったら受け入れようっていうところでクライアントさんとして
ね関わろうっていうので受け入れる まあそんな視点でねまず考えてみとしその時にその12以上ウェイティングリストにあなたの目の
前に列をなしている お客さんの中からあなたはどういう視点何を基準にどういう条件でその3名を選び
ますか ここが対象者設定の僕たちにおける本質です
わかりますかねこれ言っていることターゲットを絞ろうとか対象者を決めよう っていうのと文脈は変わらないんです
言っていることは変わらないだけどそもそもでニュアンスは近いんだけど ほとんどの音おそらく多くの方はどうやったら選ばれるのか
そしてこうマーケティング的な発想でペルソナ設定をしたりとか対象者を絞ろうとしたり するわけですけど僕もねこれやってみたけどあんまり腑に落ちなかった
なかなか納得できなかったんですどんだけ対象者を設定したところでどんだけペルソナ 設定みたいなことをしてその人たちの音ニーズとか
痛みとかそういったところを求められているものみたいなところをもう深く深く 何回もこうノートにね書き込んでやってみたんですけどなんだかこの腹落ちしない感覚が
ずっとあってこの納得できない感というのは何なんだろうなと いうことをずっとこの向き合いながら今こうやって個人ビジネスとしてそしてこの対話
サービスを自分でね販売提供して10年間生きてきた中で 本質はここにあるんじゃないかっていうので今現在僕がたどり着いているのがこの選ばれる
視点で考えるのではなくお客さんを選ぶ視点でクライアントとしてど誰にね対して 自分は誰のために限りある時間を使うのかというこの感覚で対象者を自分が選ぶ
15:12
つまり絞るんではなく選ぶっていう感覚 こうすることで対象者設定っていうところがものすごく僕は腑に落ちたんですよ
で現にやっぱりねもう実際に受け入れれる数っていうのは限りがあるのでだからこそ どういう人もさっきのウェイティングリストにたくさん名前が書いてある状態
もうあなたのセッション受けたいあなたのクライアントになりたいっていうお客さんが クライアント候補の方たちがたくさん列を成していただいているそんな中で先着順に
みたいな形で受け入れてしまうとね誰でもいいっていう僕たちは商売をしていないと思うので そのウェイティングリストで列を成してくれている中であなたはどういう基準何を条件に
どういう人を受け入れてその人のクライアント クライアントとしてその人を受け入れて深く関わっていく
深く貢献していくのかっていうところを真剣にね考えてほしいんです 誰のためにそのあなたの限りある時間を使うんですか
ここですこれがまあもう対象者設定の僕はすべてかなっていうふうにね 思っていますだから今日の音一言また振り返りますが今日あなたに覚えてほしい
これだけは受け取ってほしい一言っていうのは選ばれるようになりたいんだったら自分から 選ぼうってことです
ほとんどの方は選ばれる視点は持っているんだけど選ばれたいというね視点は持っている 選ばれるためにどうやって考えていけばいいんだろう
対象者をどういうふうに設定すればいいんだろうというふうに考えていることがね 結構多いんですがではないと自分から選ぶ限りある時間を誰のために使うのか
限りあるあなたのクライアントになるための枠をどの人に提供していくのか そうやって自分が選ぶ視点で考えていくっていうところがこの対象者設定
特に個人ビジネスのね僕たちにとっては本質になってくるのかなというふうに思います ここまでどうでしょう
でまぁ一言っていうのをずっとねあの 言い続けたいと思うのでまぁ要所要所で挟んでいくんですがここだけはねしっかりと覚えて
なのでまぁここでまとめとしてここまでのまとめとしては 対象者設定てね
絞ろうとかターゲットを絞ろうみたいなそういう感覚ではなくそして マーケティング的にお客さんから選ばれるためにどうすればいいのか
みたいな視点で考えるのではなく本質は自分が選ぶ 自分がその限りある時間やクライアントの枠を誰に対して提供するのか
どういう人だったら受け入れれるのかっていうところを真剣に考えてほしいと選ぶ ために真剣に考えようというのがここまで伝えたいあなたに対するメッセージです
18:00
はいということでもう早速ね次に行きますよ ついてきてくださいね頑張ってもうまだまだ序盤です
まあでもあのちょっとだけね僕過剰書きしたんですよ台本的なものを まあでもそんなにねあの言っている本質は変わらないし別に難しいことを言いたいわけじゃない
んですけどでも一個一個ねしっかりと腹落ちさせてついてきてもらえた方がこの先がね どんどんあの自分
まあさらにこの腹落ちしていくというか自分ごとにしていけるんじゃないかなと思うので まあ順番にねわからないことはもちろんですがまあ直接ね今
あのあなたとコミュニケーションが取れているわけではないのでその場で質問いただいたり とか
これどういうことですかとかっていうそのレスポンスをいただけないので直接回答することはでき ないですが
まあ何度も何度もね繰り返しまずは自分の中に 腹落ちできるようにちょっと繰り返し聞きながら先を進めてもらえたらなというふうに思います
ということで本題にまた戻りたが戻りたいと思うんですが そもそもでねこの対象者設定っていうところが
このテーマに興味があるってことはあなたは対象者設定に対して今向き合っている もしくは課題を感じているんだと思うんです
で これをね考えていく上で
僕あのまあ言葉オタクなので本質オタクなんですよね 言語化オタクでもあるとということでやっぱりこの言葉ってなんとなくね当たり前に使って
いるんだけど多分僕が使っている言葉の定義と 言葉の意味合いとあなたが今こうやって言葉を僕の言葉をね聞いてくれて受け取って
くれているその意味合いっていうのが一致していればすごく腹落ちすると思うんですけど これがずれてたりとか
ちょっとね解像度荒く曖昧だったりすると僕が伝えたいこの メッセージとか本質っていうのがあなたにとってこの違った解釈でね受け入れ
られてしまう受け取られてしまうとなかなかこう届いていかないし届かないものは 自分に落とし込んでね実践ができないと思うので
まずね僕はこの定義からはっきりさせるとか前提から共有するっていうのをめっちゃくちゃ 大切にしてるんですけど
まず今日のこのテーマである対象者 これをちょっとビジネス用語でとターゲットですよね
対象者とかターゲットって何のことって話です これなんとなくおそらく捉えてたりとか
まあ言葉自体はね理解できるのでなんとなく対象者って自分がこの対象としている人の ことなんでしょっていうおそらく認識だと思うんですよ
でも本質はそこじゃないんですよね これがやっぱりこうズレを生んでくる
で僕の伝えたいメッセージと受け取っていただいている言葉の解釈とがズレてくると 本質が捉えられないので結局聞いていい話は聞けたけど自分ごとに通し込む
時によくわからないっていう感じになってしまうので結構ねこういうことがビジネスって めちゃくちゃあるんですよまあ生きてる限り人生の中でも多いと思うんですよ特に
21:01
ビジネスってねなんか専門用語とか横文字多いのでこれ注意してほしいんですよね 僕もこう伝えてとしてはすごくこの前提
知識だったりとか この言葉の音定義とかめっちゃ大切にしてるしすごく気をつけてます自分も
入ってのでまぁ余談なんですけど話を戻して対象者の定義ターゲットの定義っていうのは まずはっきりと理解していただきたいと思っています
対象者というふうにいる者人ですよねもの 漢字で思い浮かべてもらうとものって書いて
まあ読んでいるのでちょっと勘違いしがちだと思うんですけど 対象者の音定義本質っていうのは人とか職業とかパーソナルなステータスのことじゃないんです
よね実は えって思うかもしれないですが違うんです
ではなくて僕の言っている対象者 これ言い換えるとターゲットって何を言っているのかというと人が心の中で抱いている
問題とか課題とか悩み事または願望だったりとかそういったところをターゲット これ日本語訳にすると的ですよねとして捉えてます
つまり あなたがいてあなたのことを僕は対象者っていうふうに定義しているというか捉えてるわけでは
なくてあなたの抱いている悩みとか問題とか そこに対して僕は対象者ターゲット設定をしているわけです
的です でもイメージとしては
僕たちの子サービスっていうのは何かしらの問題を解決するためにあるわけですよね だから問題というのが対象者つまりターゲット
的のことを表現されていてその的に対して それを射抜く
ダーツで言ったら矢の代わりっていうのが解決策僕たちの提供する商品サービス この関係性でなければそもそも成立しないわけです
人に対してターゲットを設定してでこういうサービスありますよって伝えたところで それがその人に何のメリットがあるのか
どんな価値があるのかというのはイコールになってないんですよね だけどその人がこういう悩みを抱えててその問題を本人も気づいていて
その問題をこのサービスによって解決できますよになるとイコールになるわけです だから欲しいですっていうねこの需要と供給というのが一致する
この関係性です対象者と自分たちが提供する商品サービスっていうのは つまりこの関係性としてはイコールになってないといけない
だから人という 捉え方で対象者設定をしてしまうと
そのために何を提供するのかみたいなところのイコールが作れないですよね つまり解決策が見えてこない
だから何を売っていけばいいのか何を提供すればいいのかっていうのが見えてこない そもそもターゲットを設定する対象者を明確にするっていうのは自分がどんな価値をどんな
24:04
解決策を提供できるのかをはっきりさせるためにやるプロセスなので そもそも本質がここの定義がねずれていると
まあこの本来僕たちが目的としている対象者設定の本質に沿わないってことなんです ここにまずね気づいてほしいというか気づかないといけない
多くの方が結構勘違いしているので 結構対象者誰ですかっていうねあのいろいろこう相談を受けている中で質問させていただくと
結構やっぱり人とかパーソナルなステータス 何々をどういう職業をしているとか
営業職の方とかねなんかそういう設定をされている方がすごく多い これはもうめちゃくちゃもったいないましてや年齢とか
30代女性とかこれは一番やっちゃいけないターゲット設定です 30代女性なんて
幅広すぎませんか普通に客観的に聞いててだって30歳 要は30歳から39歳まで対象ですよ
31歳の時と39歳の時もちろんですけど状況も違えば きっとね考えていることもその時に感じている課題とか悩み事も全然違うと思いません
これは荒すぎます 対象者設定がしているつもりになっているだけで全くできていない状況というのを
まず気づかないといけないでもこれ本当に気づいてない人多いのでまあこの 放送ね聞いていただいているあなたはもうここはしっかりと
気づいていただいて本質としては対象者というのは人とかステータス そんな感じで表す言い表すんではなく人が抱えている悩み事とか
問題とか課題とか願望とかそういったところに対してのターゲットを設定する 対象者を設定するっていうのを捉えてほしいなと思います
つまり問題というのがターゲットでその問題を解決するというその解決策が商品 サービス僕たちが提供する商品サービス
こういう関係性がちゃんとねイコールになっているかっていうのがまずね確かめてほしい ところです
どうでしょうかイメージできるでしょうか結構噛み砕いてね伝えていると思うんですけど まあ難しかったらねもちろんあのメッセージとか
あとで何かコメントなり直接ラインだったりとかメルマガからね お問い合わせというかご質問とかご相談いただければ全然お答えするので気軽に
メッセージいただければと思うんですが ここまでしっかりと対象者ってあそういうことを言っているのかということを捉えて
僕たちの本質っていうのは仕事の本質っていうのは選ばれるために考えていくのではなく 選ぶっていうことが本質ですと選ぶ視点で対象者を決めていきましょうということです
でよくね僕はこの対象者を考える時もそうだし商品設計する時とかも同じ文脈でよく 伝えることがあってプレゼントという表現プレゼントをする時をイメージしてもらうっていうのを
27:06
ねよく表現として伝えてるんですけど例えばこのあなたが誰かに対してプレゼントを 送ろうとしますと
そうなった時にまずそもそもで誰にプレゼントするのか決まってないとプレゼントを 送りようないですよね
だから例えば 自分と同じ世代の男性に喜ばれるプレゼントみたいな感じで考えてもざっくりしすぎてて
わかんないですよね なんとなく当てはまりそうなものは用意できるかもしれない
揃えることはできるかもしれないし考えることはできるかもしれないですけど だけどそれが本当に自分が届けたい相手が欲しいものなのか
そのプレゼントを送って本当に心から喜んでくれるのかはまた別の話だよねっていう話で これが僕たちが対象者を設定するもうそもそものね一番の本質なわけですよ
そもそも誰にっていうところ誰のためにプレゼントを用意するのとか送るのっていうことが決まってない中で プレゼントしようがないプレゼントっていうのがこれがビジネスでいう僕たちの商品サービスなわけです
つまり価値になっていくと だからまあねこの対象者誰にプレゼントを送るのかっていうところをはっきりとしていない中で何のプレゼントを
送れば喜ばれるかなっていう発想だったりとかどういうプレゼントを用意すれば それが欲しいって言ってくれる人がどんどん現れるかな
みたいなねそういう集客みたいな感覚で考えている人があまりにも多いよということです だけどあなたが友達からね
なんかこうプレゼントを送りたいと思ってるんだけど何がいいかなってこう相談を受けたとしたら誰に するの誰にプレゼントするのってまず絶対一番最初聞きますよね
これがいろんなプロの方がまずは対象者誰ですか ここを決めないとことが進まないですよって言っている
本質かなーって捉えてもらえればいいと思います で相手が決まりましたとそうなるとあとはねやることはすごく簡単というかシンプルに
だんだんなってくる相手さえ決まればその相手が抱いてる欲しいものってこんなものかなぁとか 最近なんかこういうこと言って困ってたなぁとか
こういうことなんか欲しいとかってさえ最近なんか言ってたなぁとか ありありとその人のことを一生懸命考えて送るものプレゼントを決めていくってできます
よね で当然まあ全く思いつかないとかそもそも出てこないなぁとか全然検討もつかないってなったときは
直接その人にねコミュニケーションを取りに行ってみていろいろ聞いてみてもいいし それなりにしゃべってねいろいろこうリサーチしてみる
探りを入れてみるとかもいいしその人の周りからどんどんねちょっとこう情報収集してみる みたいな感じでプレゼントを決めていくっても全然ありのわけです
まあそうやって本当にその自分が送りたいプレゼントを送りたい相手のことを真剣に考えて 考えてプレゼントを用意してそしてまあプレゼントそれをね
30:02
送るからその気持ちも含めて相手はすごい喜んでくれるわけです だからその気持ちを含んでいない商品サービスっていうのはやっぱり求められないんですよね
伝わらない このプレゼントというのが僕たちのビジネスのメタファー
比喩的な表現として捉えていただけるとすごくわかりやすいかなと思います あなたは今対象者を決めているとか向き合おうとしているわけですがプレゼントから考え
るとしてないですかと ちゃんと対象者というのがはっきりと自分が誰のためにプレゼントするのこの順番でしっかりと
考えていく誰のためにプレゼントするのかをまず決めてその人が何を欲しいのか っていうことをありありと考えてで欲しいものとか
こういうものだったら絶対喜んでくれるなっていうものがちゃんとね自分の中ではっきり した上でプレゼントを用意する作るっていうことをできればまず間違いないし
それを提供してそれをね送って喜ばれないはずがないですよね っていう感じでこれをこう対象者とかねこのプレゼントとか
誰のためにみたいなところを対象者だったりとかサービスに置き換えるだけ まあめちゃくちゃこうシンプルというか全然こう複雑なこと一切ないんですよ
だからまあそれをね猫マーケティングだどうのこうのだみたいな感じでなんかビジネスの 視点でどんどん考えちゃうとすごくことが複雑化してしまって
なんか難しく考えすぎている ペルソナ設定とかもね一切出てきてないですよね今日の9までお話
全然必要ないんですよ僕たち個人における ビジネスの組み立て方というか捉え方にとってまあこのまああのペルソナ設定みたいなんて
全然必要なくて僕はそう考えてるんですよね これが正解とか答えではないとは思うんですけど
ペルソナ設定をするということであのしっかりとね自分の対象者を具体的にしていく っていうのもまた一つそれも考え方かなと思うんですが僕がこの対話サービス
そして個人ビジネスということでいろんな方とね関わって相談に乗ってきた中で ペルソナ設定はいらないなという判断
あとは教皇年ここまでねお伝えしていることが本質だなというふうに思っているので まあ本当にこう伝えることをすべて
伝えるべきことをねすべて出し惜しみなく伝えているのでここまでの話ぜひしっかりと 受け取ってほしいなと思います
だからまあなんでしょうねここまでの結論として何が言いたかったかというと結論として は対象となる人をはっきりさせてその人とコミュニケーションを取ったりとか
その人とのね関係性を温めながら何を送ると本当に心が喜ばれるかなっていうのを真剣に誰よりも 考えて理解してそれでねその人の
本当に求めていることとか喜ばれるものをこちらが提供する形をとっていく これがこう対象者設定の本質かなって思います
だからそもそもで対象者をはっきりさせようねっていうのが必ず一番最初に出てくるのは ここが理由になってくるかなと
33:06
こうなるとなんかね対象者を設定するっていうところ しっかりと設定というよりも決めるってことですよね
決めることの大切さっていうのは理解できるんじゃないかなって思います ではその上でどうやって自分のこの対象者をはっきりとねさせていけばいいのか
考えていけばいいのかっていうのでお勧めしているのがポイント2つになるんですけど 一つがあの頃の自分もしくは実在する誰か
この2つのどちらかで自分の対象者も誰のためにっていうところを具体的に考えて いけるといいんじゃないかなと思います
もちろんこのあの頃の自分というのは過去の自分なわけなので本当にそういう人がね 目の前に現れたときにすごく共感できたりとかその心境
気持ち悩み事っていうのを理解できる これがまあ最大のメリットだと思います
でもデメリットっていうのは過去の自分なわけなので今の自分が直接過去の自分との やり取りコミュニケーションが取れないっていうのはデメリットかなと思うんですよね
逆にこの実在する誰かを設定する 実在する誰かのためにっていうのでプレゼントですよねさっきの話だったプレゼントを考えて
いくってなると具体的にその人とのコミュニケーションが取れるのでリアルにこの コミュニケーションが取れる
リアルにその人と関係性を深めていくことができたりとかリサーチができるっていうのは もう最大のメリットだと思います
だけども逆に実在する誰かってことは自分以外の誰かになるのでその人と出会わないと いけないし本当にその人が自分にとってね理想の対象者となる
この人のために仕事したいなとかサービス作りたいなプレゼントを考えたいなって思える 人かどうかを
見極めたりとかその人とそもそも出会ったり見つけるのが少し難しいなっていうのは デメリットの一つかなと思います
両方ともデメリットもメリットもある でもう多分ねこういうこと
伝えると後はこれまで相談乗っている中で多くの方が対象者の決め方って基本的には 大概の人は過去の自分なんです
過去の自分が悩んでいてそれを乗り越えたその経験 それが現体験となって今の仕事を始めたとか今のサービスの知識を学びに行ったとかね
そういうことが結構多いのでやっぱりほとんどの方はあの頃の自分のような人を対象 対象者としてね設定するという方が多いわけです
僕も最初そうでしたしね過去の自分 あの頃の自分のような人を相手にしたいなっていうのが僕のそもそものこの
企業をね教えていくとか支援する 仕事の一番最初のスタートだったんですけどでもねここも
あのこれまでずっといろんな人とね関わってきて相談受けてきてここも注意が実は 必要だなっていうのがあってそれ何かっていうと
36:01
結構ねあの頃の自分まあ要は過去の悩んでいたような 悩んでいた頃の自分のような人を対象にしたいっていうふうに設定した場合って意外に
ですね自分で無意識にメンタルブロックが働いてしまっているパターンってあるんですよ どういうことかというと
よくね心理学の用語だと救済者ブロックみたいなことを言うんですが やる助けなきゃいけないっていうこの自分の中にある
メンタルブロックからそういう人を対象にするっていうことをしている人が結構実は多いんです よね
これ結構ね本人では気づけないパターンが多くて 要は自分も過去めちゃくちゃ悩んできてめちゃくちゃ苦しんだ体験があってなんとか
そこを一生懸命ね自分の中で乗り越えてきた その経験があるから同じように悩んでいる方苦しんでいる方を救いたいっていうそういう
思いで自分のね過去のようなあの頃の自分を対象にしている方って多いんですけど だけどもしかすると無意識にメンタルブロックが働いていて助けなきゃいけない
救わなきゃいけないっていうその使命感からね 対象者を設定している過去の自分のような人っていうので設定しているパターンが多いん
ですけど だけどこれはもうあのぶっちゃけ正直具体的にね
やっぱりコミュニケーション僕も取らせていただかないと真意はわからないです 本当にそれがメンタルブロックから来ている対象者設定あの頃の自分を設定しているのか
本当にその人のためにこの仕事商売がしたいっていう思いから 志からそういう対象者を設定しているのかあの頃の自分のような対象者を設定して
いるのかっていうのは具体的にやっぱり対話しないとね 見出せないんですけど
深掘りができないしだけど唯一ここでそれでもね聞いていただいている方にヒントを出せると すれば一つ問いをよく僕もクライアントさんとか投げかけるんですけど
過去の自分のような人を助けたいっていうふうに言っている方に対する問いでね もしその人を放置していていいと
もうその人は勝手に自分らしく自分の力でその今の目の前の問題とか悩みを乗り越えて 自分らしく素晴らしい人生を送っていける
そういう前提がもしあったとすればあなたがもうその人と関わる関わって何かその人のために っていう感じで一生懸命動く必要がないですよと
この前提をもし 状況としてね起こりうるんだとすれば起こっているんだとすれば
その上であなたが本当に関わっていきたいとって誰ですか この問いに答えてみるといいと思います
それでもあの頃の自分がのような人をやっぱり放っておいていいっていうふうになったとしても やっぱりそういう人を自分が対象とすることで自分自身も学べるし成長できるし
もっとこういうことが自分にとってもね仕事のやりがいとか充実もつながっていくんじゃないかっていう そういうなんか想像がねありありとできたのであればあの頃の自分を設定するその設定
39:09
っていうのは間違ってないと思います だけどももしあの頃のような自分と同じような苦しみとか悩みを抱いている方を放置していい
もうその人は自分勝手に自分で勝手に自分らしく幸せな人生を生きていくことができるんだな じゃあその人をもう
自分が救う必要ないなこの前提があった場合本当に救いたい人誰ですかというか本当に あなたが関わっていきたいと応援したいと力になりたい人誰ですかっていう
この問いに対して別の誰かが出てきたんだとすれば もしかするとあなたにとっての本当の対象者はそちらの方
そっちの方の対象者あの頃の自分ではなくその次に出てきた本当に関わっていきたい人の 方が本質かもしれないというのが一つヒントです
だけどここは正直僕もやっぱりねあのあなたの話を聞いてるわけじゃないので深掘りが できない
だからメンタルブロックが働いていての対象者を設定してしまっているのか そうじゃなくしっかりとね心から自分の対象者っていうのを決められているのかっていうのは
正直今この場では伝えきれないというか 明確にはできないのでヒントとして出せるとすればこの問いに答えてみてのそれでも
本気で自分が本当に応援したい関わりたい 分かりやすくてこう救いたいっていう発想が出てくるということはちょっとメンタルブロック
働いている可能性はあるなあっていう風に仮説が立ちますね 絶対じゃないですけどねでも救いたいとか
助けなきゃっていう思いから対象者を設定しているんだとすればちょっとメンタルブロック が働いてしまっていわゆる過去の自分を投影してしまっている
自分のその商売とか対象者にお客さんに投影してしまっている可能性が高い これがまあメンタルブロックが
働いている発動しているパターンなんで そういうまあ可能性があるよっていうことは知っておいてもらえといいかなと本当に応援したい
その人のために力になりたい それなんでしょうねちょっとこうプラスポジティブな
感覚での対象者を設定している中であの頃の自分というのが出てくるのであればそれは 本質的にあなたが対象とするべき人なのかもしれないですねっていう
話になるんですけどでもまぁここはちょっと見極めがねなかなか難しいしかも自分で 気づくことが結構メンタルブロックが発動してしまっている場合は
なかなか気づくのが難しいので客観的にねちょっと子相談してみたりとかこうやって 話してみることの方が本質は見つけられる傷か気づくことができるかなと思うので
僕個人としてはねやっぱりこうお勧めしてるんですがただ自分自身で考える上でも今日 お伝えしたこのヒントをもとにちょっと改めてね自分の対象者本当に誰なのかなっていうところを
考えてみてもいいかなって思います さあここまで40分ですね
42:05
なんとかなうーん結構 伝え切れたかなと思ってるんですけどねだと
ちなみに今ちょっとこう思いついた言葉あって今からしゃべるんですけど ちなみなの僕のメルマが登録していただくとですねプレゼントでお渡ししている対象者設定の
動画の講義があるんですよ ここでももう1時間くらいねあの動画もうセミナーみたいなから講座みたいな感じでガッツリと
こう対象者を設定することに対してあの 伝えている動画があるんですけどその子の中でね何伝えてるかっていうと
違和感から決めていく自分の感じる抱く違和感から決めていくっていう あの方法がめちゃくちゃお勧めですよ
効果あります効果的ですよっていうねこういうアプローチを伝えています ここについてもネットと対象者設定の話をになるので
まあお伝えしたいなとここまでせっかく聞いていただいてるんだよね本当も完全タイト 昨日なんかそんなこと言ってた気がしますけど完成版としてこの対象者設定
もう他聞かなくていいですよっていうぐらい 他考えなくていいですよっていうものを伝えたい伝え切りたいと思っているのでこの違和感
の話も
触れておきたいなと思うんですけど違和感てね なんかこう今までの僕たちの人生
僕たちって勝手にあなたを含めてますけど例えば会社員とか社会で生きていくとか あるコミュニティ
自分のこの生きている今ね生きているコミュニティの中で まあ暮らしていくとか生きていく中では
違和感を例えばね感じて違和感感じることを主張したりとか発言したりとかすると 周りの人はそんなことを別に違和感と思ってなければなんかちょっと変わった
変わり者みたいな風に捉えられてしまって 周りから思われてしまってなんか何でしょうね
ちょっと他の人との違い協調性がないなとかちょっとなんか変わり者扱いされたりとか っていうのでなんかこの無意識にね僕たちで違和感
自分が感じてしまうこの違和感という感覚を蓋してしまったりとか 気づかないフリをしてしまっていることがあるんですよ
だけども僕はねこの自分で自己表現をして生きていく 自分の力で生きていくこの起業の世界で生きていこうとしている
僕たちはこの違和感という感覚はとっても価値のある感覚だと認識してほしいんですよね 今まではもしかしたら違和感てなんか自分だけが感じてしまっている人との違い
人と違う感覚でダメなのかなぁとかなんかこれ 自分だけのことなのでなんか自分が考えてるだけ感じてるだけなので違うのかなぁみたいなね
間違ってるのかなぁみたいな風に捉えてしまっているんだとすればもう大いに その価値観というか考え方を変えてほしいんです今この瞬間から
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あなたが気づく違和感はめちゃくちゃ価値があります どうかその違和感を無視しないでいただきたいです
とっても価値のある感覚なんですよね違和感て なんでって話なんですけど違和感でそもそもで感じる感覚
何かに対して違和感を感じるってその感覚って人それぞれ価値観によって違うわけです なんでコミュニケーションでね例えば僕だったら例えば飲食店に行ってお店のね
店員さんといろいろこうコミュニケーションをとっている中まあ接客をしていただいている中で なんか例えば適当に案内されたりとか適当にねメニュー渡されたりとかするとめちゃくちゃこのイラッ
とするわけですよもうイラッとした違和感どころか えっなんでそのぐらい気持ちよくできないのっていうのをすごい思っちゃうわけです
そんな文句をまあこの店員にね当然言うということを店員さんにバーってこう伝えるって ことはしないのであれおかしくないって例えば自分の一緒にそのお店に行ってた連れに言うと
その連れはそうだけって気づいてなかったと これって何でっていうとなんで僕はそこに違和感感じたりもなんだったら怒りを覚えたのか
ていうと僕はやっぱりコミュニケーションに価値を置いてるんですよね ものすごく自分の人生の中におけるコミュニケーションという部分が優先順位として高いわけです
価値観というのは物事の優先順位って僕は定義をしているんですけど その優先順位として僕はコミュニケーションで結構大切な
順位位置づけにあるんですだからそこを無限にされたりとか適当にされたり なんでしょうねこう
不快な思いをさせられてしまうとめちゃくちゃ違和感を感じる 逆に僕のその連れはコミュニケーションにそこまで価値を置いていなかったのでそんなに気になら
なかったとつまり違和感すら感じなかった だけど一方でメニューを開いていろいろコメニュー選んでた時に
えカロリー高とかなんでこんな食材使ってるんだみたいなことで食材に関して めちゃくちゃ違和感を感じている
つれがそれを僕に伝えてきた時に僕はえそうだっけめっちゃ美味しそうじゃないとかって 言って平気で頼んでると
これなんでっていうとその食材とか健康に対する僕の中に価値観がそもそもそんなに 重要とされてなかっただけどつれは
まあこの健康とか食に対しての価値観価値基準というのがものすごく高かったので 違和感を感じてしまうとあくまでこれ例え話ですけど
そんな風に違和感を感じるというのは何かそれについて自分が価値を置いてるからこそ 気づいてしまう感じてしまう感覚っていうのが違和感なんです
ここまで ok でしょうか だから違和感というのは裏返すと自分がそこにしっかりと価値を置いている
価値観がそこにあるっていうポイントなんですよね だからこそ何が言えるかというと今日なんでこの話をね今してるかというと対照者設定の
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テーマです対照者設定の話をするのにこの違和感というのは実は欠かせなくて つまり自分が違和感を感じるポイントから対照者を設定することが
できれば同じ価値を置いているポイントや気づくポイント いわゆる価値観が同じ人価値観が合う人を相手にすることができるようになるって
いうこの原理原則理論なんですよね 例えばですよあなたの業界とか
あなたのやっている活動とかあなたが今生きている世界とか これまでの人生振り返ってみた時に何かしら違和感って覚えたことありませんでした
例え話として例を挙げるとすればなんでこの人たちってこういうことばっかり言ってるんだろう とか
なんでこの業界でこういうことが当たり前になってるんだろうとか なんでこういう常識がまかり通ってしまってるんだろうとか
このルールって誰が得してるのとか
さっきの僕がね冒頭に対照者設定ターゲット絞ろうって言ってる この常識僕違和感あったんですよねとか
ターゲットという言葉僕あんまり好きじゃないんですよねとか こういうことをまあ僕はこのさらっとね話してましたけどこれ
つまり違和感ということです こういうことなんですなんかこう人が当たり前にしていることとか
みんながやっていることとかなんかその周辺その業界ならではの常識とかルールとか 多数派意見とかこういうことを見に行くと結構違和感でたくさん気づけるんですけど
例えば企業当初僕はもうあの例えば facebook 毎日友達申請して早く5000人を増やしなさい とか毎日3回ぐらいは必ず sns で投稿しなさいとか
コメント周りしていろんな人にねフォローをしてフォロー会社を狙いを狙いなさい フォロワーを増やしなさいみたいな教えが sns 周りだったわけですよ
個人企業界隈でめっちゃ違和感だったんですよねなんでそれしないといけないのと それでつながったところで何があるのみたいなことをすごく感じてた
こういうことです なんか当たり前に言っている他の人も当たり前にやっていたりとかなんかこの世界の
なんか常識とかね当たり前とかルールとか 価値観とか何でもいいですそういったところで自分がなんとなくでもいいので気づいて
しまう価値違和感
こういうのもまずはねあのしっかりと自分で違和感に無視したりとか蓋をするんでは なくて他の人とね違う感覚なのかなぁとかなんか自分だけが違うのかな
とかそんなことをもう一切混輪際考えずじゃなくて 違和感を感じたんだったらこれは何かしらのヒントになるって言うのでもう書き止めて
ください あなたが感じる違和感は価値です
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なんで 具体的に僕たちは夜間を感じると次のうちの音どれかの反応を示します
まあ3パターンぐらいかなと思うんですけどそもそもで違和感感じてもあんまり気にし ないって人
2つ目その違和感に対して自分だったらこうするなっていうので自分で何とかでき ちゃう人
3つ目その違和感を感じている気づいているにも関わらずでもそれが常識だよな とかそれが普通なんだよなっていうので仕方なく受け入れたり諦めたりしている方
でこの場合僕たちが最も対象者としてなり得る相手 それは誰かというとこの3パターンの地誰かっていうと当然ですがそもそも違和感は
あんまり気にしてない人を対象にするっていうのはあまりできない 自分で何とかできちゃう人も僕たちのサポートとか支援を必要としていない
つまりはここの答えというのは違和感を感じているんだけど 仕方なく受け入れていたりとか諦めてしまっている人というのがいるわけです
さっきのまあ例ですけど僕のこの違和感を感じた sns 毎日更新しなさい友達フォローを フォロー申請してフォローバックを狙って友達どんどん増やしていきなさい
みたいな これにもし僕が違和感を感じているとすれば3パターンとしてそもそもそんなに別にその話に
関して違和感は感じるだけそんなに気にならないなっていう状況か それとも自分で何とかしようっていうので
もうそういうことが何か当たり前なんだったら自分はやらないっていう感じで違った道とか なんか違った方法を探しちゃう人
で3つ目がそれをねあの違和感を感じてるんだけどでもそれをもうやりなさいって言われてるし それやらないと企業がうまくいかないのかなとか集客に繋がらないのかなっていうので
仕方なく受け入れてたりとか諦めてそもそももう手を止めてしまってる そういう人っていうのもいるわけです
で僕たちが解決してあげるしてあげれる人っていうのはそしてこう貢献できる人っていう のはその違和感を感じている自分と同じ僕たちと同じ違和感を感じてるんだけど
仕方なく受け入れてたりとか諦めてしまっていると この違和感に対して自分だったらこういうふうに変えれるとかこういうふうに健全なものに
できますよということをしっかりと提供したりとか主張してあげられる そういう準備をしてあげることがそれがすなわち商品サービスになるし
僕たちが届けられる価値になるし解決策になるということです ここ ok でしょうか
僕たちは生きている中で後は特にまあ自分でね事業とかこれから自分でやろうとしている お仕事サービス
その専門とかその業界とかそのカテゴリーとかそういう枠で一括にしていくと なんかね結構いろいろこう気づけるんですよね違和感がなんでこうなんだろうな
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ここ変だよな僕のようにこうイラッとするっていうこともあるし なんか自分の中で違和感感じたなーっていうポイントをいくつかね
探してみてほしい気づいてみてほしいですまああの違和感は多分人である以上は誰かしら 何かに対して価値を置いているので
ということは何かしらで違和感というのはきっと感じてるんです だけどそこに対してあんまり
アンテナを張ってなければ気づいてないふうに過ぎ去ってしまっているというかね スルーしてしまってたりとか
違和感ということに対してダメなものだとか なんか自分だけが違う感覚だみたいなので蓋をしてしまっている人も多いので違和感
というのはとても価値があるその感覚なので無視しないと 自分が違和感を感じたんだればもう書き留めるそのぐらいの大切な大切にしてほしい感覚と
してこれからはね捉えてほしいんですけどその中で自分が感じた違和感に対して 同じようにねその違和感を感じている人がいると
でその中でのその違和感感じたんだけども反応というのが3パターンぐらいは大きくある かなと思っててそもそも気にしていないか
自分で何とかしようってできる人が仕方なく受け入れてたりとか諦めている人か で僕たちとその同じ感覚同じ価値を置いているところに対して感じている違和感を
違和感を抱いているんだけど仕方なく受け入れたら受け入れてたりとか諦めている人 っていうのは自分と同じ価値観を持っているんだけど明確に困っているわけですよね
だからこそその違和感を自分だったらこうやって変えれますよとか こうやって健全なものにできますよこうやって解決できますよ
例えばさっきの例だったら sns 一生懸命毎日更新とか友達を自分からねどんどんフォローしに行ってとかコメント周りして
増やすなんてしなくていいんですよって言えただけでその人からするとめちゃくちゃ救いになる わけです
逆にそういったことを全くしなくてもこうやって集客とか人と出会うとか人とつながる ということができるんですよっていうことをもし解決策として自分が提示できたんだと
すればどう感じますかということです 自分と同じ違和感を感じているその人は
間違いなくこっちの方が自分に合ってるそれの方がまさに私に合ってるっていうので 自分が提示したその解決策っていうのを手に取ってくれるのかなっていうふうに思うん
ですよね つまりはこの違和感っていうところをベースに自分の中でまず気づき
その違和感に対して仕方なく受け入れてたり諦めている人を対象者として設定する そしてその違和感に対して仕方なく受け入れてたり諦めていることに対して自分だったらこうやって
解決できますよっていうことを商品サービスとして提示するということができれば 先ほど言ってた需要と供給のマッチングができると
こんな感じでねあの対象者設定っていうのをするのもとっても効果的です 僕がやってることもね結構この違和感っていうのをフル活用してて自分の名前で食べて
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くっていうのはそもそもで何の肩書きにも縛られない組織とかにも依存しない 自分の力で生きていくんだ
スキルとか資格とかそういったところ関係ないと そういったところでなんか自分をカテゴライズするんではなくて自分は自分らしく自分の力を発揮して
必要なだと思っている人に最大限の価値を提供する こういう生き方でいいじゃないかっていうことを僕はこの違和感
に対して自分自身で解決策を提示しているわけです そうすると仕方なくその資格とかに対してね自分が受け入れてたりとか
こういうことでしか自分でね仕事ができないなとかサービスとして価値を提供できないな っていうふうに諦めてたりとか仕方なく受け入れてる方に
あまさにそれは自分のことだっていうので資格とかじゃないそういうところに振り回さ れるんじゃなくて本当に自分の提供したい
貢献できるサービスを作ってちゃんと自分を商品看板として仕事ができるようになり たいという人が手を挙げてくれる僕のもとに来てくれるっていうような
いわゆる僕はこう対象者設定ってそういう形でね することもよくあるんですけどしていると本当にこう違和感というのは僕たち企業家に
とってはめちゃくちゃ価値のある感覚なので本当に猫ね大切にしてほしいです もう今日この瞬間から違和感を感じたんだったら絶対書き留めた方がいいですね
この無意識の本当に受け流している さらーっとこうスルーしてしまっていること本当に多いので違和感リサーチで結構最初ねしてもらうこと
多いんですけどなかなか気づけないことって多いんですよね だけどもよくよく考えてみるとこんなことも違和感あったなぁこういうことも違和感感じてた
なぁとかこういうこともイライラしてたなぁとかっていうのってめっちゃ出てくるんですよ それぐらい
多くの方がね違和感に対して蓋をしてしまっているというのが現状なのでぜひねあなた にも大切にしてほしいなという感覚です
はいていうのでまぁそろそろ1時間になるのでそろそろね 閉めていきたいと思うんですが結論としてというかまとめとしてはビジネスのスタート
そもそもお客さんです主役と言ってもいいと思います お客さんが不在のままでビジネスとか企業を進めていくってことは厳密にはね
あの可能かもしれないんですがかなり難しいと思います ちなみにね自分の対象となる人が明確になってその人のことともまあその人ともね
深く接するということができるようになってその人のことをより深く理解すればする ほど
次第にねその人のこのインサイトっていうのも見えてくるんですよ インサイトっていうのは隠されている
本人でも気づいてないような欲求っていうのをインサイトっていう定義してるんです けど表現してるんですけど
このインサイトが見えてくるとよりねあのお客さんにも突き刺さるような 訴求ができるというかニーズをつかむことができる
僕はこのインサイトつかむとか考えるインサイトをもっとね深掘りして理解する 自分の対象者のインサイトをもっと深く理解しようってなった時にこの
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クリエイティブディレクターのねあの細田さん細田隆さんというあのコンセプトの教科書 という書籍を書かれた方もこの人のインサイトの表現というかね定義がめちゃくちゃ分かりやすい
のでこれぜひご紹介しておきたいなと思うんですけど 細田さんが伝えているこのインサイトの見つけ方っていうのはわかりやすい構文でね
実はこの細田さんまとめてくれてて a だけど b という構文に当てはめるとインサイトがはっきりするよっていうのもね
伝えてくれてます つまりは一見この a と b っていうのは真逆のところにあるんだけど本人の中にある矛盾によって
葛藤していることちょっとまあややこしいかもしれないので具体例としては オイシックスってありますよね食材を調達
運んでくれる届けてくれるサービスなんですが オイシックスって人手間料理っていうコンセプトなんですね
このオイシックスのコンセプトはめちゃくちゃ秀逸だね現にめちゃくちゃ売れていて めちゃくちゃ流行ってるんですけど
この人のこのサービスの対象者っていうのはキャリアウーマンというか忙しい女性 なんです
そういう女性はもちろんですけど家族がいたりとか一人暮らしでも関係なくやっぱりこう 料理をする時間がない時間が取れない
料理に対して手間をかけれない時間をかけることができないという悩みがあるわけです でもこれは本人の中でも顕在化されている気づいている悩みであって
多分アンケートとかねインタビューとかするとこういう悩みを言ってくると思うんです 料理したいんだけどなかなか時間ができなくてとか
あと料理に 当てるね手間暇がちょっとこうなかなか
見出せないみたいなねそういう多分声は出てくるとでもこれは顕在化されているものなので ニーズではあるけどインサイトではないわけです
インサイトっていうのは隠されている欲求 本人でもまだ気づいていないような隠された欲求のことをインサイトと言っています
じゃあこのインサイトをどう見つけていくのかというと a だけど b というこの構文に当てはめていくんですよね
料理に時間が使えない だけどこのおい6は何が秀逸だったかというとこのインサイトをしっかりと見つけれたことに対してすごく秀逸だったと
言われててなんでひと手間料理っていうコンセプトが出来上がったのかというと この今ね言ってた時間が料理に時間を取れないなかなか手間をかけれないという女性が
何を本音でだけど 〇〇でっていうこの b の部分ですよね
だけど a だけど b の a っていうのはこの料理に時間が使えないとか手間をかけれない っていう部分顕在化されたニーズがあるんだけど
実はっていうので 子供たちとか
彼氏とかね恋人とかパートナーとか 実は自分がそのおい6をとかそうやってこうミールキットみたいなそういうものを使って
1:03:07
例えば冷凍食品とかでレンチンとかでね もう数分とかでできちゃうと
確かに女性にとって強い味方なんですで時間のない人たちからするとものすごく強い味方 なんですけど
だけど例えば子供に出す料理を 冷凍食品だけでねチンして出すみたいなのはやっぱり忍びないと
ちょっと気が引けたりとか何か後ろめたさみたいなのが生まれてくる だからこそちゃんとね自分で作った缶っていうのは持ちたいんだっていうこれ本当に
矛盾してますよね 時間がかけれないし手間をかけたくないっていう
顕在化されたニーズがあるんだけど本音は手間をかけたい ちゃんと自分が料理をした手間をかけたっていうことを感じてもらいたいとか自分
自身も実感したいっていう一見この a と b ってのは真逆のところにあるんだけど 本人の中にある確かなこの矛盾によって葛藤が生まれていると
ここがインサイトなわけです a だけど b これがインサイト時間をかけれない 手間をかけれないんだけど手抜きとは思われたくないんだってこの本音ですよね
だからこそ悩んでるしでもこれってねあの言葉でなかなか本人も表現できないし こういう自覚ありますかっていうとあんまりピンとこないはずなんです
だからこそインサイトっていうのは見つけるのがめちゃくちゃ難しい お客さん以上にお客さんを理解するからこそ本当の意味でその人が心の中からね心の底から
隠されている欲求というのを言い当てることができる 逆に言えばこのインサイトを言い当てられたとき人は思わず反応するんです
しかも本人でもねまだ言葉にできていない 顕在化されていないことを言語化して言葉でメッセージとして表現してくれるとそれっても何よりも
自分のことだっていうので何よりも ファンになるし好感で好感が持てるし
よおいシックスの人手間料理っていうコンセプトで本当にねおいシックス あの作ったことある人はわかると思うんですけどちょっとだけね手間暇があるんですよ
野菜切らないといけないとか全部バーっとね あの入れれば完成って感じではなくて10分から15分ぐらいはちょっとね調理時間が必要
なんですとか下準備とか でもめちゃくちゃめんどくさいことはあらかじめ準備してくれてたりするので本当にちょっと
した人手間 加えるっていうコンセプトに沿った商品なんですよね
めちゃくちゃ秀逸だと思いますだからこそそうやってね時間が取れないお母さんたちも おいシックスを注文してだけど人手間加えているのでまあ何でしょうね心からという
か安心して子供たちとか 家族に料理を振る舞えると
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これをするとねもうそのおいシックスのファンデー ファンにならないはずがないんですよねそうやっても自分のインサイトを言い当てられて
しまった 方たちからするともう何よりも自分のことだっていうのでもう需要につながる
手を伸ばしたい思わず買いたいっていうねこの反応が起こってくるっていうのがこの インサイトのパワー
だからインサイトもねぜひもう一段階ちょっとね違ったもう一段階上のフェーズではありますが 対象者を設定して自分の対象者がはっきりしてその人とね
対話だったりとか関係性を深めていく中でインサイトをしっかりとつかんでいけば よりあなたにとってあなたが提供する商品サービスの価値がよりダイレクトに届くよう
になってきます 本当に自分のことだっていうふうに手を挙げてねお客さんが来てくれるっていう状況を生み出す
ことができるのはこのインサイトのパワーでここも是非ね抑えてほしいなと思っています なのでまぁあのまとめますよ
まとめるといいながまとめてないのでまとめますが今日はもう対象者設定の完成版 ということをね
台打ってここまで話してきましたやっぱり1時間かかりました でもこのぐらいの熱量で僕は届けたいと思うしそれぐらい悩んでる方めちゃくちゃ多いの
でもうここでね対象者設定で悩むこと もうずーっと何ヶ月も何年も悩み続けてだけどまだ明確になってないというこの状況
もう卒業しましょうと それをまあこれを聞いていただいたあなただけじゃなくすべての方に僕は届けたいなって思い
でね このアウトプットここまでさせていただいたので
まとめますお客さんのことを理解すればするほどビジネスはとってもとっても楽になります これは間違いないです
まあでもだからこそそれは同時にまあ自分のことすらもね 理解するのがなかなか難しいこの現代で赤の他人のことを知るっていうのも余計に
難しく思うかもしれないです でもね結局最終的に僕たちが自分一人でテーブルの上でね机の上でバーッと
いろいろ書いたりとかして考え出せることなんてまあたかが知れてるんですよね 僕はここまで熱く語ってきましたが
うーん結局そこかいっていうふうにも全然思われていいんですけど 正直ねあの対象者って出会わなければ明確にならないですね
で考えてたって出会った時に気づくことだってめちゃくちゃあるんですよはこの人だ っていうふうに全然ね自分の中で想定していなかったような人と出会って
ビビビッと来てしまうなんかまるで恋愛みたいな感じですよね この人だっていうふうに
気づいてしまうということがあるんです恋愛で置き換えると理想と現実が違うということが 多いにあるんですこれはビジネスの対象者っていうね概念でも同じことが言えて
僕もちなみにそれなんですよね 要は最初ねあの企業に対していろいろペルソナ設定とか
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あとは過去の自分のような人を助けたいみたいな感じで自分自身っていうのを設定して たわけです過去の自分というのを設定してたんですが
ただいろんな人と接している中でこの人だっていうふうに出会った人っていうのはまるで 自分のような人ではなくて自分のような人ってもともと僕は何かっていうと
資格とか肩書きとか実績とかスキルとか知識とかそういうのが全くない さらには自分のやりたいこととか目標とか夢とかそういったところもない
何にもない自分でも人生変えたいなそれを実現するために僕はこの自分の名前を食べて くっていうね形を作ってそれをまあ自分と同じような状況のある人でも
役に立てたって立てたらなと立ちたいなーっていうので過去の自分のような人を対象として たんですが結果的にいろんな人と出会っていく中で僕が一番この人だって気づけ
たビビりときた人は やりたいこととか自分の中でもともとこういう経験をもとに今こうやって企業に向け
て挑戦しようとしてるんですとか 企業を手段と通じて企業を通じてこういうことを実現していきたいんですこういうことが夢
なんですって言っているそういうやりたいこととか 夢とか目標とかこういうことを提供して人の貢献していきたいっていうね
思いこういう思いを前提に起業を志している人の話ってめちゃくちゃ聞けるし何時間 でも聞き飽きないしめちゃくちゃアイディアが出てくるんですよね
これは10年やっている今だからって話じゃなくて本当に僕自身も起業する前の時からそういう 人と出会うと思ういろんな発想が生まれてくる
当然無責任な何も言えないのでこういうこと僕は感じたんですけど思いますとか こういうアイデアあると思いますよみたいなことをたくさんなんかで提案ができたんですよ
これはやっぱり出会わなければそういう人が自分の対象者として応援一番したい人って この人だっていうのはやっぱり気づけなかったなと思うのでだからこそ
結局のところはやっぱりね出会って気づく こんなものかなって対象者設定っていうのは最終的にはですけどね思います
もちろんただなんとなくね何も考えずにただ人と出会っていれば気づけるのかっていうとそう じゃない今日を伝えしたことをしっかりとね
頭の中でいろいろ仮説とか実験しながらいろいろ書き出しながら考えながらそれで人と 出会うということを同時並行でね
進めていくことでビビビッとくる人この人のために仕事をしたいっていう人っていうのが現れると その時に気づけるって感覚そのために今日話したことをしっかりとね
考えて取り組んでいただきたいそうするともう出会うべき人と出会った時にね バシッと気づけるので間違いなくこの人のために仕事しようっていうところが確信が
持てるようになるんじゃないかなと思います なので僕はよくね顧客マニアになろうということを伝えるんですけど
もうそのぐらい考えすぎたってやりすぎじゃないですよってことです お客さんのことも考えれば考えるほどいいんだからというのが僕の一番伝えたいことかな本音
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かなと思います本当に恋愛だったらね あの対象者というかあの恋愛相手誰と付き合うのか誰と結婚するのかって誰でも真剣に
選ぶじゃないですか だけどビジネスことビジネスを置き換えるとなんかこの真剣さっていうのがねなかなか見受け
れない方が多い 恋愛ぐらい本気で考えたらどうっていうのが僕からのメッセージです
それぐらい真剣に選べば選ぶほど個人ビジネスはうまくいくんだから恋愛も一緒ですよね 適当にいろんな人と付き合える相手だった誰でもいいみたいなそんな恋愛してる人が
やっぱり良い恋愛できるとは僕はやっぱり思えない 真剣に自分自身を高めて成長させる磨きながらでも自分自身もしっかりと付き合う相手っていう
のを真剣に選ぶ 真剣に出会いに行くそういうことをすることでいい相手とお付き合いができるしいい相手と
人生を共にすることができるんじゃないかなというふうに思うのでこれはもう恋愛も ビジネスもイコール
全く本質は同じだというふうに思うかなと なので自分が誰のために仕事をするのかを選べない人をお客さんが選ぶことは
できませんよこれが今日あなたに伝えたいこと つまりは一番最初の覚えてますか選ばれるようになりたいんだったら自分から選ぼうねというのが
今日伝えたい一言のまとめになります はいということで走り切りましたここまで1時間10約5分
もう一切ノン編集でまあほぼほぼ台本作ってないからね はいなくここまで自分の中で今10年間この仕事をしてきた中でね
いろいろこう振り返りながら自分と対話しながらここまで厚語りをしたので あとはどのぐらいの熱量であなたが受け取ってくれるか
どのぐらいの熱量であなたがねこの内容を受け取って自分ごとにして実践するか 自分ごとにしてしっかりとね挑戦していけるのか
アウトプットにつなげていただけるのか次第だと思うのでこの1時間15分をぜひ無駄に しないように聞いて終わり聞いて納得
いい話聞けたので終わりにしないようにぜひ実践まで移していただければと思います 引き続きあのいつもね言ってるんですが反応次第でねまた内容とだったりとかどんどん
変えていきたいなと思いますし こういう抗議形式ね最近続けてますがこれに対しての
いろいろな音メッセージとか反響いただければよりじゃあこういうこと話そうかなぁみたいなね もっともっと僕の中でのモチベーションだったりとかもちろんやる気にもつながってくるし
求められていることとかお役に立ちたくて僕はねこうやって発信しているので何もこう 求められてなければねすぐさまやめたいですし
求められてるんだったらね役に立てるんだったらいくらでもやりたいのと本当に出し惜しみ なく出す覚悟でね全部伝えているのであなたが一番求めていることを僕にね
あのどんどんコミュニケーションとして投げかけていただければどんどん僕は反応してあなた の力に本当になっていきたいなというふうに思うのでぜひね
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これからも こうやってつながりながらでまぁ受け取るだけじゃなくね
コミュニケーションも積極的にとっていただければというふうに思いますどうやってね 一緒に何か育てていけるこの音声配信アプリにしていきたいというふうに思ってるのでこの
チャンネルをね一緒に育てていただけるようなリスナーさん お客さんと僕は出会いたいし
クライアントさんはね結構聞いてくれてる最近あのめちゃくちゃこの僕の周辺は音声始めて くれてるので僕も今年音声育てていくっていう宣言をしてね今こんな感じで熱情
高く音声メディアを育てている自分のチャンネルを育てているというタイミングなので なんかこれにね一緒に乗っかって自分もこの音声やっていくぞとどんどん自分も音声で発信して
育てていくぞっていうのをいろんな人とね関係性温めていくぞっていう人は ぜひこの機会を逃さずに一緒にね
育てていけたらなというふうに思っているのでこれからもどうぞよろしくお願い致します ということで対象者設定
完成版としてライブってねここまで話させていただいたのでもうこれを聞いて対象者の ことについて他でね調べたりとか考える必要はないぐらい
伝えたと思うのでぜひこれを何度も何度も聞いていただいてあなたのビジネスの 一つでもねヒントになればなというふうに思います
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございましたまた音声でお会いしましょう それでは
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