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2023-10-19 19:22

今さら聞けない「コーチ・コンサル・カウンセラー」の違いってなに!?

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00:07
どうも柳川です。よろしくお願いします。今日はですね、来ていただくお客さんから、そしてこれから自分で仕事をしていきたいという方からの、結構多く質問を受ける内容としてですね、
コーチ・コンサル・カウンセリングの違い、コーチ・コンサル・カウンセラーの違いっていうのが、あまり自分の中でうまく定義できてなかったりつかめていないので、その違いって何なんですかっていうところをよく聞かれます。
ご自身でもそういった活動をしていきたいんだけど、自分はコーチなのかコンサルなのかカウンセラーなのかどれが合っているのかって、どれをね自分の中で表現していけばいいのか、自分の肩書きって何なのかみたいなところで、結構悩まれている方がたくさんいるので、今日はですね、その違いっていうのも僕なりの定義というか考え方をお伝えしていきたいと思います。
ぜひ参考にしていただければと思います。
大きく分けてというかですね、僕はまず大きく2つに分けれるなと思っていて、それは何かというとコーチングとカウンセリング、この2つとコンサル、ここはですね、大きく違うなというふうに思っています。
要は結構内面とか心の部分とかね、中の自分の内側の部分というところを多く扱っていくのがコーチやカウンセリングになってくるかな、コーチングカウンセリングの領域、そして外側の部分とか外的な部分っていうところを多く取り扱ってくるのがコンサルの部分かなというふうに思っていて、なのでコーチングカウンセリングとコンサルっていうのは結構ですね、大きく分けることができるのかなと思います。
そういう意味ではコンサルというのはどちらかというとですね、姿勢というか元々の考え方というかね、コンサルの意義とか役割っていうのは何かというとクライアントさんの問題をしっかりと見つけ出して、それを解決していくというのがコンサルの本来の役割になってきます。
なのでコンサルはやっぱりある程度自分の中で専門性というものが必要になってくるかな、そしてそれに伴って知識とかスキルっていうのも必要になる。ある程度自分が実験してきたこと、ある程度自分の中で経験してきたことによるノウハウというのもコンサルはやっぱり必要になってくるかなというふうに思います。
そういう意味では専門性や知識やスキルを発揮してクライアントの問題を解決していくというのがコンサルの基本的な役割になってくるのかなと思います。
もちろん提供する内容だったりとか関わり方、クライアントさんとの距離感だったりとかサービスの提供の仕方、形式だったりとかそういったところは人それぞれだし価格帯も本当にピンキリだと思うんですが、コンサルというのはざっくりとそういった分類ができるかなとカテゴリー分けができるかなと思います。
一方でですね、カウンセリングとコーチングって僕はそんなに定義ってはっきりとしたものが正直ないのかなと思ってて、なのでコーチングをされようとしている方、していこうとしている方にその違いがわからないということをね聞かれた時によく聞くのがあなたにとってコンサル、コーチングって何ですかとどういうことを表現してますか?
03:18
意味として持ってますか?っていうことをね、その人なりのコーチングの定義とか、例えばカウンセラーさんであれば私はカウンセリングがしたいのか、コーチング的な関わり方がしたいのか、よくその辺がちょっと曖昧になっててわからないんです、方向が自分の中で定まらないんですっていう方もいらっしゃるので、あなたにとってのカウンセリングって何ですか?っていうことを一度定義してもらいます。
で、僕はですね正直その人が定義したその言葉がその人にとってのあり方というかね、コーチングのあり方でありカウンセリングのあり方なのかな、つまりその人にとっての正解とはその定義になるのかなと思っているので、なんかコーチングとはこういうものだ、カウンセリングとはこういうものだ、みたいなのはあまりないかなと思います。
めちゃくちゃちょっとね、ざっくりとした表現になりますが、どちらかというと精神的にマイナスになってしまっている状態をプラマイゼロに持っていくのがカウンセリング、そこのアプローチをしていくのがカウンセリングで、むしろプラマイゼロの状態からプラスにどんどん転じていくというか変容に向かっていくために伴奏していくのがコーチングっていうような考え方もできるんですが、
ただまあ僕の感覚ですけど、コーチングをやっている最中にものすごくその人の内面の部分とかマイナス感情とかそういったところを扱ったり、そこにフォーカスを当てていくっていうことも全然するので、じゃあその時でカウンセリングしている気がするんですよね。
はたまたカウンセリングのような、その人のマイナスの部分とかを深掘りしている時に、でもこうはどうですかっていう、なんでしょうね、プラスに転じていくような局面もあったりとかするので、じゃあそれはコーチングなのかみたいなところ。
じゃあ自分の肩書きってコーチなのかカウンセラーなのかみたいなところで、あんまりなんかこう明確な線引きっていうのなくて、むしろそこに定義みたいなのがはっきりとしたものっていうのはそんなにないんじゃないかなって僕は考えてます。
なので自分なりの定義というのを持つのが、コーチングだりカウンセリングの正解というかね答えなのかなっていうふうには思ってるんですけど、
今日ねこの違いというのを説明したのは、まず基本姿勢としてあなたがクライアントさんやお客さんと関わっていく上で、どういう関わり方やどういう姿勢でクライアントさんと向き合っていきたいのか関わっていきたいのかっていうことをまずはっきりさせるといいかなと思うんです。
要はバリバリも自分はあのティーチングというかねノウハウを伝えたりとかその人の問題を解決しに行きたいと。
自分がまあ問題を解決することでクライアントさんが本当に少しでも喜んでもらえたりとか役に立てるんだったらもうそれが一番やりたいことであり、自分の一番なんかこうやりがいとしても実感できそうな形だって言うんであれば明らかにコンサルの方がいいですよね。
06:06
コーチングとかっていうのはどちらかというとその人にとっては遠回りになってくるかなと。
答えを教えたりとか自分が問題を解決する方法がわかってたとしても本人の中から導き出したりとか本人で気づいてもらって問題解決につなげていくっていうのがコーチングとかねカウンセラーさんの基本姿勢になってくると思うので
そういう人はやっぱりコンサル的な関わり方であり自分はコンサルだっていうふうに表現した方があっているのかなと思うんです。
一方でですねコーチングとかカウンセラーという形で自分の関わり方としてクライアントさんと接していきたいという方は
どちらかというと自分がガツガツとクライアントさんの問題に触れて関わって解決していくとか自分の経験を伝えて問題解決していくっていうよりは
なんかですね本当に微妙なとこなんですけどコーチングっていうのは問題解決でもないんですよ。
これ昔カウンセラーさんに教えてもらったんですけど例えば鬱っていうのは病気でもないし治るとか治すみたいなものでもないと
っていうよりは自分は鬱なんだっていうことをしっかりと自分自身と向き合ってそれを受け入れることができた時に
だんだんと症状としてそれがね自分の中で柔らかくなって柔らいでいくというか受け入れるようになってくることで
だんだんですね精神的な部分というところも柔らいでいて今の自分というものをすごく愛せるようになっていくと
そうなってくるとだんだんと鬱症状みたいなのがなくなってくるということで鬱っていうのは治すものでもないし病気でもないと
だからこれを一言で言うんであれば問題解決をしているわけじゃないんですよね。
コーチングもどちらかというとクライアントが抱えている問題をコーチが解決するっていうことでもないし
何だったら問題というものが本当にその人にとって問題なのかっていうところから何か問いかけていくというかね
深めていくっていうところがコーチングのなんか真髄な気が僕はしているので
これなんかこうコーチングの流派というかね考え方とかあり方にも当然よると思いますし
一概には言えないかもしれないですけど僕はどちらかというとなんかこうコーチング的にクライアントさんと関わっているときって
クライアントさんがこういうことに今課題を持ってますとか悩んでますっていうことに対してあんまり鵜呑みにしないし
なんかあんまりこう真に受けてないっていうよりも本当にそこの問題っていうよりはその人の本当の問題点ってどこなんだろうとか
なんかそこをむしろ違った角度とかね違った視点で見ていることがあったりするので
問題というものをそもそも本人が捉えている問題と違った捉え方ができるなんか捉え直しみたいなことをしているのが
僕なんかこうコーチングの真髄というかねあり方なのかなって思うんです
問題を解決するというよりは問題そのものがそうじゃなかったんだな問題じゃなかったんだなっていうことに
09:04
本人で気づいてもらう捉え直しによって気づいてもらうというような感覚なんでなんか問題をなくすって感じなんですよね
でさっきのカウンセリングっていうのも解決するとか解消するとかね直すとかそういう感覚ではなかったりするので
なんかこうコンサルというのは問題解決なんですこれはもう確実間違いないのかなと
それが本人でありコンサル側が解決するのでありどちらにしても役に立つというか関わる意味とか役割というのは問題
クライアントの問題をしっかりと見極めてそれを根本的に解決していくのがコンサルになるので
問題解決をしてあげたいという思いなんであればコンサル的な関わり方がすごくあっていると思うし
逆にそうじゃないんだよなと本質っていうところにちゃんと気づいてもらって
本人がより望んでいる状態を実現していくのであれば別にその問題って手放していいんじゃないとか
その問題って気にしなくていいんじゃないっていうところ
今そこに焦点当てるべきじゃないのかなっていうところを
なんか捉え直しをしていくのがコーチング的なアプローチになる
カウンセリング的なアプローチになるのかなと思うので
ここはなんかね大きく違う気がします
問題そのものをなくしていくのか問題を解決していくのか
この差が大きいのかなと思っていて
だからですねちょっと話が派生すると
コンサルっていうのは単発でも大きな貢献ができるんです
つまり問題がはっきりと明らかになって
その解決策というものがコンサルもしくはクライアント側が
しっかりと持っていたり見出すことができれば
要は単発でセッションというかねコンサルをして
本当にクライアントの問題が解決するんだれば
それがもう立派な価値提供になるわけなので
そこである意味サービス提供が終わることもできるんですよね
ただしコーチングとかカウンセリングというのは
単発ものはほとんど機能しないんです
一時的な不安を和らげるとか安心できるとか
満足度を高めるとか
捉え直しをしてね気づきを得てもらうとかはできるんですが
結局はその捉え直しっていうのは
なんで捉え直しをする必要があるのかというと
自分がこうじゃなきゃいけないんじゃないかとか
これが今問題なんじゃないかっていう前提とか思い込みによって
そう自分が問題として捉えているってことなんですよね
だけどその前提って本当はそうなのかなとか
その思い込みって正しいのかなっていう風に
アプローチしていくことがコーチングやカウンセリングになってくるんだとすれば
捉え直しっていうのは前提や思い込みを書き換えてくってことになるんです
フライアントさんの前提や思い込み書き換えてく
だけど結局はこの前提や思い込みというのは目に見えないものだし
本人では気づいてないから思い込みなわけなので
ここをしっかりと自分なりに気づいて捉え直しをして
前提や思い込みを書き換えて
12:02
そしてそれが自分の望む状態に結果とかにつながっていくっていうのは
すごくタイムラグがあるわけです
結果に反映するまでタイムラグがあるんですよね
だからコーチングとかカウンセリングというのはやっぱり
継続的に関わっていただいたり関わらないと
結果としては実感できない
クライアントが結果とか変化に実感できないし
変化変容っていうところまでたどり着くには
ある程度継続的に関わる必要があるんです
それは何でかっていうとやり方方法論っていうそういう話ではなくて
クライアント本人の前提とか思い込みを書き換えて
それを書き換えてから結果とかに反映するまでのタイムラグがあるので
単発セッションを受けたからといって
その人の人生が変わるようなインパクトはまずないんですよね
だからよっぽど素晴らしい実力のあるというか
経験値というか人生経験の深いコーチであれば
単発でバシッてクライアントの思い込みを書き換えて
人生を書き換えるようなインパクトは渡せるのかもしれないですけど
結局僕たち僕も含めてですよね
そこまで長けた技術があるんだれば
今この動画見てないでしょうしそんなに困ってないと思うので
だけどこれから自分の仕事をしていくとか
すでにされているにしても
コーチングやカウンセリングというものを
クライアントに届けていくということを考えていくのであれば
やっぱり単発者という考え方をやっぱり手放して
できる限り早く手放して継続的に関わっていくような
深く関わって貢献していくということを前提に置かなければ
そもそもコーチングカウンセリングの本来の役割というのは
果たせないのかなと思うんですよね
そういった違いもやっぱり大きく分かれるかなと
もちろんコンサル的に関わる上で
深く関わっていくということで継続的に
関わってたり顧問契約をしたりとかでね
顧問になったりとかっていうのは全然あると思うんですけど
ただ単発でも機能するものを
ちゃんと役割を果たせるのがコンサルである
だけどコーチングやカウンセリングというのは
思い込み前提という内側の部分を書き換えていく
そしてその内側の部分を外側に反映させていくためには
ある程度期間がかかるので
僕の感覚だったらやっぱり半年ぐらいは
必要なのかなと思うんですよね
特にビジネスとかそういうリアルな部分
文脈にまで影響を及ぼしていく
コーチングやカウンセリングというのは
僕はどちらかというとやっぱり半年ぐらいは
必要になってくるのかなと思うので
ビジネスコーチングとかっていう風に
関わっていくのであれば
やっぱり半年から1年ぐらいは
深く関わっていく期間は必要なのかなと思うし
どんだけ最短でもやっぱり3ヶ月ぐらいは
深く関わっていかなきゃ
コーチがカウンセラーが深く関わっていかなければ
クライアントの内側の部分
いわゆる捉え直しをして
現実世界に影響をしていくっていうのは
反映していくっていうのはなかなかできないのかなと思うので
この違いがやっぱりすごくあるのかなという風に思います
15:01
なのでまとめると
まずそもそもでコーチングカウンセリングと
コンサルというのは大きく分けることができる
そして問題を解決するっていうところに
役割を持っているのがコンサルであり
問題をそもそもなくしていくとか
捉え直しをしていくっていうことが
コーチングやカウンセリングの役割であり
どちらが自分にとって
クライアントさんとの関わりとしてより必要なのか
もしかしたら時と場合には
時と場合によっては
コーチング的な関わり方も
コンサル的な関わり方も必要な場合もあると思います
僕はビジネスという文脈で
クライアントさんと関わるので
やっぱりコーチングやカウンセリング領域では
どうしても貢献できないところとか
お役に立てないところとか
クライアントがビジネスというものを
自分で立ち上げていく上では
力になれないところがあるんです
そういうところはやっぱり
自分の経験や用いる知識とかノウハウによって
コンサルしていくとかアドバイス
ティーチングしていく方がやっぱり
必要な場合もあったりするので
僕はどっちもできた方がすごくいいのかなとは思っているので
あまりなんか自分がコーチング
コンサルカウンセリングなんだっていうところ
めちゃくちゃ最初迷ってたし
すごい質問を受けるので今日
こんな話をしてますが
極論一番もともこもないことね
最後になってこんなこと言うなよって話なんですが
もともこもないこと言うと
どれにでも自分を当てはめようとしない
どれかっていうところに
自分をカテゴリーで当てはめるんじゃなくて
どれでもできるような自分であると
豊かだなと思うし
一番クライアントさんにとって
貢献度の高いサービスになるのかな
っていうふうに思うんですけど
ただいきなりそれをね
全部自分が用いて
価値提供していくのかっていうとやっぱり
初心者あればあるほど
あればあるほどそれは難しいのかなっていうふうに思うので
まずはどこかに自分がね
焦点を当ててっていうことが必要なのかなと思うんですが
今日のこの考え方で
自分が問題解決として
そして自分がしっかりとね
クライアントさんの問題を解決するために
関わっていくんだということを
大切にしていきたい方はコンサルになると思うし
クライアント自らが気づいて
そして問題解決っていうよりは
問題をそもそもで
本当に問題なのかっていうところからアプローチしていて
問題そのものをなくしていく
本来望む状態に向かっていくっていうことに
フォーカスをしていくっていうことになれば
コーチングやカウンセリングっていうことになるし
ただそこの定義っていうのは
曖昧なので
自分でしっかりと定義することが
もう一番の正解になるかなと思ってます
そしてコンサルというのは
やっぱり単発的に関わっても
価値提供ができる
貢献できる役割ではあると思うんですけど
コーチやカウンセラーというのは
やっぱり単発では
本当の意味での役割を果たせないので
継続的に関わっていく必要があるし
それはなぜかというと
捉え直し
それは思い込みとか前提を書き換えていく必要がある
そしてそれを実際に
結果とか現実世界に反映していくまでは
18:02
かなりタイムラグがあったりするので
やっぱり最低でも
本当に短くても最短でも3ヶ月
理想で言ったら半年から1年ぐらいは
深く関わっていくことで
本当にクライアント本人が実感
変化を実感したりとか
実現というところまで到達できるのかなと思うので
だからこそ長期セッションとかね
長期サービスというのがこういった商売では
必須になってくると
そしてお客さん側としても
そういう長期で関わってもらえないと
本当の意味での価値を受け取れないんだな
ということをね
ちゃんと理解していただく必要もあるし
受けて
もしあなたが受けてなんであれば
そういう意味でね
ちゃんと受けないともったいないと思います
っていう風にちょっと長くなっちゃったので
最後ここでまとめとさせていただけたらな
という風に思います
ぜひご自身がね
どういうスタンス
どういう姿勢というかね
方向性で一歩踏み出していくのか
自分のあり方を決めていくのか
っていう時に
今日のこの話は参考にしていただいて
自分はどういうスタンス
どういう姿勢でクライアントさんと関わっていくのか
理想なのかということで
判断していただければと思います
ということで最後まで聞いていただいて
ありがとうございました
それではまた
19:22

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