00:05
どうも、えながわです。今日もですね、収録撮っていきたいなと思います。12月入りましたが、いかがお過ごしでしょうか。
結構ですね、急激に気温が下がって、すごいね、日々ものすごい寒い日が続いていると思います。
体調管理だけはね、ちょっとしっかりと気をつけていただいて、年末年始楽しいイベントたくさん待っていると思うので、楽しく元気にね、年を越していきたいなとお互い思っております。
はい、ということで、今日はですね、ちょっとまたお話ししていきたいことが出てきたので、ちょっと収録撮っていきたいと思っています。
今日はですね、改めて、結構僕は伝えていること、伝え続けていることであるんですが、改めてですね、お話、直接この声で届けたいなというふうに思っています。
それは何かというと、お客さんをしっかりと選んでますか?という話です。
僕はですね、個人で仕事をして、約9年目とかになります。
最初の頃はね、仕事、当然ですけど、最初から順調というか、うまくいってるわけではなかったので、
とにかく集客とか、人と出会って売り上げをあげるってことにすごく一生懸命になってたので、
集客っていうところで言うと、あんまり自分の中でですね、振り返ってみて、お客さんだったりとか、自分が誰と関わるのかっていうところに言われていたとしても、そこまでシビアに考えてはなかったなって、今振り返ってみるとね、思うんですよ。
次が流れてですね、こうやって自分で仕事をここまで続けてきてすごく思うのが、やっぱり自分が関わる人、これってビジネスとか関係なくですね、自分の人生、僕が企業をしたときに一番最初に決めたのが、自分がこれからの人生で関わっていく人はしっかりと選ぼうということを決めて仕事を始めたんですよね。
プライベートとかもそうですけど、自分が誰と関わるのか、どういう人と時間を共に過ごすのかっていうのは結構ですね、あんまりこう表層的には見えないんですが、結構シビアにめちゃくちゃ選んでると思います。
だから自分があんまり興味のないというかね、会わない人と時間を費やすということを極力したくないんですよね。限られた時間をできる限り自分が好きな人だったりとか、価値観の合うというかね、人間的にもすごく関わっていきたいな、ご縁を大切にしたいなっていう方にのみむしろ使っていきたいという思いがすごくあるので、
プライベートも含めてすごく人間関係っていうところはかなり自分でシビアに選んでると思います。これがこう自分で仕事をするっていうところのメリットの一つかなというにはね、僕は思っているので、そこをフル活用してるって感じです。
03:07
特に仕事という面で、さらに言うと自分が関わるお客さん、ここはですね、しっかりと選ぶ必要が本当にあるなっていうふうに思うんですよね。ここまでやってきて。
やっぱりここにですね、あまりこだわりがない方っていうのは、要は極端な言い方をすると売れれば誰でもいいという方は、やっぱりですね、そういう人と出会えてない。自分を必要としてくれる人とやっぱり出会えないと思うんですよね。
メッセージがやっぱり、いくら発信を一生懸命頑張ってもメッセージがやっぱり届きづらい。やっぱり自分がそれだけ本当にこういう人と仕事がしたい、こういう人のために例えばこのサービスがあるっていうぐらい、自分で本当に関わりたいお客さんっていうのを選ばれるっていう視点ではなくて、自分が選ぶという視点でちゃんと考えていける人っていうのはやっぱりメッセージすごく届きやすいなというふうに思います。
僕もですね、ここまで話したように、もちろん自分が提供したいお客さんというのもすごく選んでるんですよね。
だから継続的に自分の対話を打って関わらせていただくっていう意味では、打って終わりっていう商売でもないので、むしろ売れてからが本番、本当の意味でのスタートってなると、やっぱり関係性というのがすごく重要で、相性って何よりも大切なんですよね。
人間的な部分での相性が悪い方に対して、いくら求めてきていただいたとしても、売ることはまずないですし、定調にお断りするということは結構シビアにしてます。
これってでも仕事を立ち上げるときってあんまりわかってはいるんですよね。ターゲット設定とか、ペルゾナ設定とか、ビジネスをちょっと学ぼうっていうふうに動き始めると必ずと言っているほど出てくる言葉だったりするので、対象者、自分のターゲットを絞ろう、設定しようっていうのは、明確にしようっていうのは頭で理解できてるんですけど、
なかなかそこの本質の部分って、なかなか負に落ちないんじゃないかなって思うんですよね。
やっぱりですね、恋愛とかと置き換えるとすごいわかりやすいのかな。誰とでも付き合いたいとか、誰とでもいろんな人にモテたいって言ってる人ってモテないよね。
あんまり良い出会いないよねってのと同じなんですよね。しっかりと自分が出会いたい人にこだわるべきだし、自分がお付き合いする人ってしっかりと選びますよね、当然ですけど。
誰でもいいからっていうわけじゃないし、好きになってもらえたらっていうだけではなく、あなた自身も好きでいられるのか、あなた自身がちゃんと選んでるのかっていうのが、やっぱり良い恋愛をする上では、僕は重要なのかなと個人的に思ってるんですけど、
06:03
これ仕事と置き換えたら何ら変わりないと思うんですよね。恋愛ではしっかりと相手を選ぶのに、ビジネスってなると途端に誰でもいいというか、いろんな人に好かれたいってなっちゃうと、
やっぱり本質ってコミュニケーションで成り立っている、信頼関係とか関係性で成り立っているものとしては恋愛もビジネスも同じ、本質としては変わらないっていう風に置き換えるとすれば、
ビジネスだけそれやってしまってても恋愛うまくいかないのと同じで、仕事もうまくいかないよねっていう本質なんですけど、なかなかここって負に落ちないと思うんですね、一番最初って。
そもそも需要があるかどうかもわからないところで、自分が対象を絞るっていうのは限られ、極端に人数が減るんじゃないか、自分の元に来てくれる人がすごく少なくなってしまうんじゃないかっていうのは当然あるので、
それって売上げにイメージとして直結して、やっぱり売上げが全然作れないんじゃないか、結果が出ないんじゃないかっていう怖さから、なかなか自分がお客さんを選ぶっていう視点で立てないんですけど。
でもやっぱりですね、ここはすごく僕は強く伝えたい本質というかメッセージだなっていうのは本当にもうここまでやり続けてきて、いろんな人と関わってきて、つくづく感じてる部分なんですよね。
ただでもやっぱりなかなかですね、普段初対面の方と接してて、いきなり本質すぎることを伝えてはいけないなといつも自分の中で気をつけてはいるんですよね。
それはなんかこう本質伝えちゃダメって話じゃなくて、なかなかやっぱりこう1回はそこら伝えただけで腐に落ちるものでもないし、逆に言うと本質すぎるものっていうのはあんまりこうイメージというか理解しづらいものなんで、
いきなりね僕だけがこの本質を分かっているというか分かった風に見えていて、それをこれが本質なんですよって伝えすぎても相手にはやっぱり届かないなと思うので、そこはすごく気をつけてはいるんですよね。
だからまあやっぱり継続的な対話っていうのを持ってほしいのは持つ必要があるよということは結構伝えてるんですよ。
でないと本質って本人の中でもなかなか見えてこないでしょうし、かといってこちらがいきなり本質を伝えたところで絶対に届かないのは思うので、やっぱりある程度対話を重ねながらある程度時間を共にすることで聞く姿勢もできて、
こちらもこの間なっていうところで本質を伝えるとすごくあのフに落ちて響くと思うので、やっぱりその中でのインパクトっていうのは大きいと思うんですよね。
っていうところで言うとやっぱり一回やそこらじゃなかなか伝えきれないのが伝わらないのが本質だなというふうには思うんですけど、
09:00
こういう配信って難しいんですよね。どのぐらいの関係値の方に届けようかっていうのはすごく大事で、やっぱりこう普段から接している方とか僕のことある程度知ってる方とか、僕と何回もコミュニケーション対話させていただいている方には結構こういう本質をずばっと伝えてもかなり届くので、ご自身でも結構すぐに実行実践に移しやすいんですけど、
本当に今日初めましてぐらいの関係性の方にですね、これを伝えたところでフンフンフンと言ってることはわかるけど、多分落とし込んでそれを自分の中に取り入れて実践にまで移すっていうのはまあ多分難しいですよね。それはまあ僕が聞き手の立場でも同じなので仕方ないと思うんですよね。
という感じでですね、僕もだからこうどういう人と関わりたいのかっていうのはめちゃくちゃシビアに選んでるんですよね。これをぜひ、どのタイミングなのかわかんないですが、ぜひですねご自身のタイミングで受け止めてもらえたらと思いますし、そこが本質なんだよと相手をちゃんと選ぶっていうことができないと、そもそも選ばれるっていうのも選ばれない人ほど相手を選んでないと僕は思ってますね。
本当にこう仕事うまくいってる人、個人で特にビジネスされていてちゃんとこううまくいってる人って自分が対象としている人めちゃくちゃ明確なんですよ。
逆に言うと、なかなかねこううまくいってない思いの結果になってないという方はやっぱりこう誰を対象にしているのかとかどういう人のために仕事をしているのかっていうのを伺うと結構抽象的だったりとか曖昧だったりとかするので、そこってもう共通してると思うんですよね。
すごく大切にしてほしいところであり、一番伝えたいところではあるんですけど、これってなかなか一番最初から腑に落ちることではないので、腑に落ちるまで対話が必要だなとは正直個人的には僕は思うのでぜひ話に来てほしいんですけど、
こうやって一方的に伝えさせていただいている中でも結構いろんな媒体を通じてここのお客さんを選ぼうという言葉、メッセージをね何度も何度も言い方を変えながらメッセージを変えながら伝えてはいることではあるので、ぜひちょっと腑に落ちるまでですね、受け止めてもらえたら嬉しいなというふうに思います。
ところで僕はどういう人を選んでるんだって話なんですけど、興味がある方は良かったら聞いてもらえたらと思うんですが、大きくですね僕の中で一番意識しているところは実は3つなんですよ。
そこは能力とかその人の実績とかそういったところは正直あまり関係なくて、むしろちょっと人柄とか性格的な部分を僕はですね判断軸としてよく見極めてます。
一つがやっぱり勉強好きな方ですね。学ぶ意欲、姿勢がある人と僕は関わりたいって思ってます。
12:03
僕が言ったからやりましたとか、僕に言われないとなかなか自分から学ぼうとしない、考えようとしないという方はやっぱりまぁちょっと僕は相性悪いのかなというふうには思うので、すごく勉強好きな方だったりとか勉強熱心な方、これはもうすごく重要だなというふうに思っているポイントですね。
加えて近いんですが好奇心旺盛な方ですね。やっぱりどの物事、どういうことに対しても好奇心旺盛な方っていうのは前のめりでどんどん進んでいくし、自分でもどんどん実行していくっていうところがあるのかなと思うので、僕はやっぱり好奇心旺盛な方と関わりたい思いがやっぱりすごい強いですね。
そこがない、僕がねすごく好奇心旺盛だったりするので、そういったところがやっぱりない方とはあまり相性が合わないのかなというのは思いますね。
はい、すみません。ちょっと途切れちゃいましたね。急な編集になっちゃいましたが、続きしゃべっていきたいと思います。
僕が関わりたい人というか、クライアントさんとして迎え入れる上ですごく重視しているところが勉強熱心で好奇心旺盛な方なんですね。
で、最後これはもう何よりもマストではあるんですが、やっぱりコミュニケーションが好きな方ですね。人とコミュニケーション関わる、人と関わる、人とコミュニケーションを取ることが好きな方、コミュニケーションにすごく価値を置いている方は僕はものすごい相性いいと思います。
で、だからこそですね、やっぱり対話っていうのはすごく価値があると思うし、対話の価値っていうのをすごく僕自身も信じてるし、本人も信じれるんじゃないかなと思うんですよね。そこにやっぱりですね、あの価値を置いてない方だと、
何かを得られるからその対価としてお金を支払ってるとかね、なんかこういうことを学べるからこのぐらい支払うみたいな、逆に言うともうこの金額を出して何を得られるんですかっていうような感覚の方はあんまり合わないんですよね。
それってこう僕との対話を求めてるんじゃなくて、僕のノウハウとか教えている知識とかそういったところにまあ価値を見出すのか、価値があるのかどうかみたいなところで見られているのかなと思うので、正直まあそういう方だったらコンサルとかね、なんとか塾とか言える本当に知識とかノウハウ提供してくれるところに行った方が絶対満足すると思うんですよね。
僕はそういう感じでカリキュラムとかを設けているわけではないし、誰にでも当てはめられるような再現性のあるような知識とかを提供しているわけではないので、一般論とか全く言わないですよね。
ビジネスのセオリーとかもどうでもいいと本当に思っているので、なんかこう例えばウェブ集客っていうふうに言っても一般的にはじゃあこういうことを考えてこういうことを用意してこういう設定をしてこんな流れを作っていきましょうっていうのが、例えばそういうビジネススクールとかマーケティングのね、なんかこう知識が学べるようなそういった講座とかでは教えられていることだと思うんです。
15:19
それはもうすごくわかるんですよね。それを学ぶことが全く僕も悪いと思わないし、僕もそういうことを学んできた経験があるので全くもって無駄にはならないんですけど、ただこれを自分ごとに置き換えて自分のビジネスに落とし込んで実践するとなると全然違ってくることが正直たくさんあると思うんですよね。
だからセオリーっていうのは抑えておくことはあったとしても、それがそのまま自分に活かせるわけではない。だからこそ自分に落とし込んで自分なりに自分のやり方で形にしていくっていうのはどうするのかっていうのは、これはやっぱりもう僕は一対一の本気で向き合う対話でしかなかなか考えていくことができないのかなというふうに思うので、
そういう意味でもセオリーとかあんまり僕は重視してないんですよね。
ということで、何が学べるとかそういったところをただ学ぶっていうことを考えている方は相性は合わないと僕自身思いますし、学べるところに行った方が正直いいのかなというふうに思うんですが、
本当に自分の、自分だからこそできることだったりとか、自分の仕事、自分だけの仕事っていうのを作っていきたい。これってセオリーから外れるってことだと思うんですよね。常識とかそういった一般的な他のその他大勢から抜け出すってことだと僕は思ってるんですよ。
僕のコンセプトで自分の名前で食べていくっていうのはまさにそういったセオリーとか常識とか固定観念とかこういったところをどんどんぶっ壊していこう。そういうところにとらわれないような形で自分だけの仕事を作っていこうっていうのが基本的には伝えていることだったりするので、
そういう意味ではやっぱり自分の名前で食べていくっていうのはやっぱり対話が僕は必要だと思いますし、それも1回や2回そんな状態でなかなか腑に落ちるってことはないと思うので、継続的に対話しないとなかなか考え方も含め本質だったりとか、そういったところの体質作りっていうのは定着していかないのかなと思うので、やっぱりある程度対話を重ねていく必要があると思うし、
そういうふうに常識とかセオリーとかにとらわれずに自分の仕事をちゃんと作っていきたいっていう方に対して僕は自分の時間を使いたいなっていうふうに思うので、
話を戻すと、勉強熱心で好奇心旺盛でコミュニケーションに価値を置いているコミュニケーション好きな方と関わりたいっていうのがすごくありますね。
18:07
これが僕が結構お客さんとして選ぶところですごく見ている判断軸にはなります。
その他にも実際にコミュニケーションを取らせていただいて、価値観、大切にしている部分だったりとか考え方とかそういったところも含めて相性がいいなっていう方にご案内させていただいてますし、
逆に言うと全然相性が合わない方は本当にサービスの差も出さないような、これって上から目線にちょっと聞こえるのかもしれないんですけど、相手のためになんですよね。
興味のないとか相性の合わない方にどっちみち売る必要もないと思ってますし、売れてもその人のためにもならないと思うので、
無駄な時間は割いてもらわないほうが当然お互いのためにもなると思うので、サービスの案内とか一切しないし、
逆に言うと聞かれても答えない、会わないですよということだけ伝えてサービスとかの案内はしないということなので、
逆に言うとご案内があったってことは少なからず僕はすごくあなたと相性がいいっていう風に感じたからこそご案内させていただいているので、
1回や2回で満足はぜひしてほしくないなというふうに思いますね。
まだまだ伝えれることはあるだろうし、対話の中で生み出せるものってまだまだあるだろうしっていうところで、
誰に話したのかというと、僕と対話をしたことがある人ですね、に今伝えてますっていう感じですかね。
というところで結構お客さんをしっかりと選ぼうと、他にもですね結構いろいろ僕はポイントがあるんですが、
具体的に自分が関わりたい人とかもう明確にこういう人っていうのもしっかりと自分の中で決めていて、
そういう風には対象者を自分がお客さんを自分がしっかりと選びきるっていうところがすごく大事で、
これが前提で発信だったりとかサービス作りだったりとか、そもそもの自分の事業そのものっていうのを考えていくのがすごく大切なのかなというふうに思うので、
どれだけちょっとこれが届くのかこのメッセージが届くのかわからないですが、
ぜひですねちょっとこう自分に置き換えてぜひ行動にまで移してもらえると嬉しいなというふうには思います。
ということでまあせっかくなのでねここまで聞いていただいている方はかなり個人的には相性の良い方なんじゃないかななんていうふうに僕は思っているので、
ご興味があればですねぜひお問い合わせしてもらって一度でもいいので対話ぜひしてもらえたらなとさせてもらえたらなというふうには思いますね。
それで別に一回はそこらでいいなっていうふうに感じたのであれば後追いは別にしないので、
21:01
必要のない方に売るつもりもないので、僕からねこうしつこく連絡することもないですし、
ただやっぱりその分ですね結構自分から積極的にアプローチかけてもらえないと僕からあまり強引に売り込むってことがないので、
ご案内とかもほぼしないですし、っていう意味ではある程度ちょっと前のみりで強い意思で対話求めに来てもらえないとなかなかですね、
得られるものっていうのは少ないんじゃないかなというふうに思うので、
発信とかも受け取っていただいてのはすごく嬉しいんですが、
僕の目的はこれを通じて関係性を作れた方とやっぱり直接対話をしてより良い状態を一緒に目指していく、
そういう関係をつけるような目的を持って発信しているので、
発信を受け取るだけでなく、ぜひですねそういった形で前のみりでどんどん関わってきてもらえたらすごく嬉しいなというふうに思うので、
ぜひですね今後ともよろしくお願いいたします。
ということで20分少々喋ってしまいましたが、いかがだったでしょうか。
ぜひですね、振り返りしてもらえたらなと思います。
あなた自身もぜひ自分が関わる自分の時間を共にするツイヤス提供する相手、
しっかりとですねシビアにこだわって選んでほしいなと思いますし、
もうこれからの時代というのはお客さんに選ばれるために仕事をするのではなくて、
お客さんを選ぶために仕事をする、それはお客さんのためにもなるという考え方を、
ぜひですね大切に軸に持っていただいて自分の事業に活かしてもらえると嬉しいなというふうに思います。
はい、ということで最後までご静聴いただきありがとうございました。
それではまた。
