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どうも、えなかです。よろしくお願いします。はい、今日も音声撮っていきたいと思います。いつも通り、一言自己紹介ね、いきたいと思います。
次に行きたい場所は、北海道です。よろしくお願いします。ということでですね、今日はこの一言自己紹介に、ちょっとね、関連しちゃっている話にはなるんですが、
やっぱりフリーランスって最高の生き方だよね、という話をね、ちょっとしていきたいと思います。 あの、興味ある方、ぜひ最後まで聞いていただけるといいと思うんですが、神々ですね、今日。
はい、だけど、まあね、興味がなくても聞き流し程度で、いつも通り、聞いていただけるととても嬉しいです。
まあ、フリーランスいいよね、最高だよねってことを、あなたと共感、共有し合いたい。それだけです。
なんでしたいかっていうと、あの冒頭にもね、自己紹介であげた通り、ちょっと来月の頭ぐらいにですね、北海道に、あの夫婦2人でね、旅行に行こうかな、思ってます。
あの僕、うちですね、7月1日が結婚記念日で、毎年ね、意外に、あの、意外にってあれですけど、結婚記念日の時はね、どこかに旅に行くんですよ。
あの夫婦2人で、まあほんと旅行ですね。で、結構温泉旅行とかが多いんですが、まあずーっとね、あの、妻がまだ、あの北海道に1回も行ったことがない人で、僕、あの、卒業旅行とかでね、若い頃に行ったことがあるんですけど、
まあでもそれ以来1回も行ってなくて、でも1回行っただけなんですけど、まあ学生旅行だったんでね、あの船で、僕大阪住んでるんですが、大阪から20時間ぐらいかけてね、
海に揺れて、波に揺らされてか、で、降り立ってもね、まだ波の感覚がこう抜け切らないみたいな、ちょっとこう、
体調悪い中、でもこう北海道に降り立ってですね、初めて食べたのが多分ラーメンだったんですけど、もう一口食べた瞬間にもう全部が吹き飛んで、
めちゃくちゃ美味しくてですね、っていうのでまあ、グルメをたくさんして、まあその時はね、結構ボードとかも目的としてあったので、
まあこう雪山に行ってですね、北海道の、どこ行ったかなーっていう感じなんですけど、3カ所ぐらい多分回ったと思うんですよ。
はい、卒業旅行でね、行って、もう最高の思い出で、1週間ぐらい滞在した記憶があるんですが、まあそんな感じでですね、まあわきゃわきゃしてたわけです。
ただそれ以外、1回も北海道にはね、足を運んでなくて、結婚してですね、あの妻も、
まあいろいろね、旅に行くことはすごく好きで、結構いろんな場所行ってきたかなと思います。これまでまあ結婚しても実は、あの
9年目?とかなんですよ。まあ10年目かも。はい、という感じでですね、意外にうちね、あのパッと見は、なんかよく新婚さん?みたいなこと言われるんですけど、
まあまあ、意外にですね、あの年数は経ってまして、だからまあ毎年毎年お付き合いしてる頃からね、結構いろんな場所には行ってたかなと思います。
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で、なんでそれをね、行けてるのかっていうと、改めて思うのが、やっぱりこうやって自分で仕事してるっていうのはめちゃくちゃ大きい。
前職、それこそよく言ってるんですが、家電量販店というサービス業でね、働いてたんで、シフト制なんですよね。
だから自分の好きなタイミングで休むとかっていうのができないわけですよ。
で、まあ1年に1回だけね、5日間有休を取れる。で、まあ土日とか、シフトなんで、週に2日ある週のところと合わせて1週間ぐらいを休み取って、
そこでこの旅行に行ったりとかするっていうことを結構会社員の頃やってたんですが、まあ本当にね、予定立てるのも大変だし、
まあそのシフト制なんで、僕が休むことでね、当然ですけどその穴が空いてしまうというところでですね、もう引き継ぎだとか、
まあなかなか難しかったんですよ。行きたい場所があったとしても、溜まっていく一方で全然行けてない、実現できてないみたいなことがね、たくさんあった。
だからやっぱりこう起業して一番思ったのは、自分が本当にこう行きたい場所とか、会いたい人とかね、
やりたいこととかあったら、何よりもその気持ちを優先できるような生き方をね、大切にしようということで、もちろんできないこともあります。
金銭的な事情とか、ちょっと時間的に難しいなとかね、あります。生活してるんで、それはあるんですけど、僕もフリーランスなんでね、無限にお金が入ってくるわけではないので、
ちゃんとこう結果を出してこそ、そういった自由な豊かな生活ができるっていうのは、まあ当たり前にあるので、そういう意味でこう仕事を適当にはできないし、
で、それぐらいこう集中してやるってなるとね、それぐらいこうコストも時間もかかるってなると、まあなかなかこうやりたいことに時間を割くみたいなことができない期間とか、時間も確かにあるんですけど、だけどね、
でも何のために起業したんだと、何のためにリスク取ってこういう生き方してるんだ、何のために現状維持っていうところ、安定というものを好まず手放して、
むしろこのもうぐるぐる回っている変化の渦の中に、自らね、こう飛び込んでいく、突っ込んだ生き方をしているのかって、なんでそんなアクティブな生き方を僕は選んでるんだっていうと、やっぱりこう自分らしく自由に豊かに生きたい。
これが何よりも多いわけですよ。大きい。で、妻に対してもやっぱりね、あの会社員を旦那として選んでるわけじゃないので、
やっぱそういうこう珍しい生き方をしているね、人を信じて結婚してくれてるわけなので、なんかまあ普通じゃない、何でしょうね、体験とか生き方とかを少しでもいいからこう味わってもらえるような結婚生活というかね、人生になればいいなっていうふうは常に思っているので、
まあそんな感じでちょっと長くなっちゃったんですけど、まあ旅行に行きたいときは行こうっていうので、まあ行ける自分たちでいたいなと、まあそこをすごく大切にしてて、っていうので結果的に毎年ね、あの
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うーん、まあ平均して毎年2回は旅行行ってるかなと。はい、まあ最低でも絶対1回は遠出してますかね。
はい、新幹線飛行機を使って旅行行ってると。まあ国内多いんですけど、まあ海外旅行とかもね、できれば行きたいなと思いながら、まあコロナ禍も相まってね、なかなか行けなくなってしまって国内ばっかなんですけど、で今回もあの北海道に
行こうかなということで、来月ぐらいから、来月のね、頭に1週間ぐらい予定しています。ちょっとまあクライアントさんにも北海道の
に住まれている方とかね、いらっしゃるので、まあちょっといろいろおすすめとか情報をいろいろリサーチしたいなと、これからね、思ってるんですけど、まあでも
うん、フリーランスいいですよね。こうやってこう旅行行こうって思った時に何も気にせず 1週間パッて休みもう決めれちゃうわけなんで、自分の判断で
いつもはもうね、一応働きには出てますけどパートなんで、自分で休みが自由に選べるというところで、まあ良い生き方をね、2人でしてるなと思いますし
で、そうやってこうアウトドアじゃないんですよ、2人とも。だから普段はもうめちゃくちゃ家に閉じこもっているような人間なので、あの普段はね、もう家の中で
ダラダラとというか、まあ自由に暮らしている2人で、たまにね、年に2回ぐらいこうやって大きく外に出てですね、
アウトドアをするということで、まあ生きている人生楽しんでいるわけですけど、どうなんですかね、これ聞いていただいているあなたも何割ぐらい
の方たちもね、どのぐらいの比率でフリーランスもすでにされている方がいるのかなというのはちょっとまあ想像できないんですが、結構ね、もう僕のチャンネルはあのフリーランスもすでにされている方もね
多く聞いていただいていることがあるので、うーん、やっぱ最高じゃないですか、生き方として。
でも当然ね、お金というところはビジネスをしている人間としては、もう切っても切り離せないことなので、確かにあります。例えば今から1、2ヶ月後の予定を、例えば僕は1週間空けちゃうわけですよ。
旅行でね。そうするとその期間は、まあほとんどやっぱり仕事に集中するというか、
実質難しい。旅先でいろいろ文章を書いたりとかアウトプットをこうやってね、するぐらいはできるんですけど。
まあでもね、あの真剣にじゃあ自分の事業のことに対して1、2時間旅行中に向き合えるかというと、まあやっぱりなかなか難しいなというところで言うと、その1週間空けることってね、結構リスクだというか怖い、は怖いんですよね。
でも、うーんとか、何でしょう、それ分成果を出せる可能性が普段よりは低くなってしまうよなぁと。
そうなると成果が出ないってことは、それだけ収入にダイレクトにね、響いてくるわけなので、いやいや怖いなぁみたいなことって、やっぱり旅行の話が出たタイミングでちょっとよぎるんですよね、頭の中で。
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これあるあるかなと思うんですけどね。うーん、あ、そっかそっか、じゃあその分もうちょっと頑張らないといけないなぁとかね。
普段お金をね、稼いでいるぐらいではちょっと赤字出ちゃうからもう少し頑張らないとなぁみたいな、そういうのもいろいろあったりとか、まあ大変なんですよね、フリーランスってそういう意味で、なんかこのお金とすごい向き合うし、自分のメンタルとか内側の部分とめちゃくちゃ対話するようになるし、で時間も本当にシビアに向き合わないといけないようになるので、なんかそのあたりはガラッと会社員の時とは行き方が変わったなぁってね、個人的に思ってるんですが、
でも、そんなことを度外視しても、やっぱり豊かに自由に自分らしく生きれるっていうのは何よりも僕は欲しかったものであり、これから先も手放したくない、人生にとってね、大きな生き方、指針の一つなのかなっていうふうに思うんで、
フリーランスをされてるって言葉、そういったところの腹を決めている方たちだと思うんですが、これからね、フリーランスになろうとしている方、もうすでにそこに向けて挑戦している方は、改めて、この放送何のために聞いてるのっていうとね、多分ここまで長し聞きしてくれてると思います。全然内容ないしね。
はい、ですけど、ちょっとだけ内容をややて付け加える、あなたに届けるとすれば、何のためにこういう生き方してるんだっけっていうところは、常に自分に問いかけた方がいいと思います。じゃないとね、不安に押しつぶされたりとか、将来のこと考えたりとかすると、もちろん今の現代では会社員よりは不安定なんです。何も保証もないし、退職金とかも当然ない。ボーナスもないですよね、毎年。
ということで言うと、なかなかね、リスク…リスキーな生き方をしてるんですよ、フリーランスって、そもそもで。そういう生き方を選んでいる時点で、安定手放せっていうことなんですけど、でもね、やっぱり人は変化を嫌う生き物です、根本。僕だってそう。
だから、大きく変わることもそうなんですが、日々積み重ねていく不安とか孤独とか怖さとか、そういったところと、当然向き合わないといけないし、お金っていうところはそういうところで言うとめちゃくちゃシビアに、顕著に出てくる部分なので、
やっぱりこの問い、何のためにこの生き方選んだんだっけっていうところの問いに常にね、自分が即答できるというか、いつでもちゃんと自分らしいね、答えを持ってないと、持ち合わせてないと、やっぱりこの心の部分でね、押しつぶされそうになる時が時たまあります。
これは、企業年数、要は1、2年目とか、01のタイミングとかもそうだし、1、2年目、僕の感覚だと3、4年目ぐらいまではね、結構ありました。経済的な不安も含めて、これずっとやっていけるのかなとか、お客さん途切れたらどうしようとかね、本当にゼロになってしまったらどうしようとか、いろいろ考えるんですよ。
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本当にタウンワークみたいな、持って帰ってきたこともありますしね。タウンワークじゃないわ。あ、タウンワークか。とか、情報ね、いろいろこのアルバイト情報とか、どっかに登録してみたりとか、リアルにね、したことあります。やっぱり企業して、もう僕11年目なんですけど、特に最初の頃はね、本当に押しつぶされそうになるというか、メンタルがね、弱かったなって思いますけど、だけどまあ、しゃあない部分もあって。
で、その時にね、やっぱりこのゼロポイントというか、戻れる、よりどころというかね、その部分を戻せるきっかけっていうのは、何のために自分でこの生き方を選んだんだっけっていう、この問いに対する答えなんですよ。で、僕はそれがね、冒頭に伝えたような、やっぱりこう、安定とかそういったところ、押しつぶされそうになるとか、めちゃくちゃあります。うまくいかないこともいっぱいあるし、企業すると。
で、全部が全部うまくいくわけじゃないんで、いまだにね、もちろんですけど。ということで言うと、まあ、うーん、常にね、孤独とか不安との戦いでもあるし、いっぱいね、こう、いろんなものをまあ、背負ってるという思いもある。
だけど、それでも、やっぱり僕はこうやって自分が本当に大切にしたいこと、大切にしたい人、大切にしたい時間、まあそういったところを大切にできる生き方がしたかったんですよね。
で、プラスアルファーで、やっぱり仕事の時間も、生きるための時間とか生活費を稼ぐための手段ではなくて、本当にこう、自分のね、人生をより良くするための手段であり、なんかその仕事そのものもね、めちゃくちゃ楽しいとかめっちゃハマってたら、仕事の時間めっちゃ楽しみになってたら、まあ、生きてる限り全部楽しいじゃないですか。寝てる以外全部楽しいって感情で埋め尽くせるなと。
そんな人生になってみたいなっていうのが会社員やってた時に一番思ってたことなんですよ。なぜなら僕は会社員時は早く時間が過ぎないかなって毎日思ってたんで。早く今日の仕事終わらないかな、早くいついつの休みにならないかな。今日のこうね、冒頭の旅行もそうですが早く旅行の日に来ないかなみたいな。
今って旅行立ててます確かに。来月のいついつ北海道行こうってね。ワクワクしてます。だけど、じゃあ今日早く過ぎないかななんて全く思わない。もう叶うことならもう今月すっ飛ばして早く旅行の日にならないかななんて全然思わないですよ。もう明日も楽しみだし、明日何しよう、今日なんだったらこの後何しようとか。寝るその1分1秒先までしっかりとね、あの充実させようということをすごく感じてるし、めちゃくちゃ貴重だし1分1秒が。
って感覚なんですよ。
なんかそれってすごく幸せだし豊かだなーって思ってて。
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うーん、っていうところで僕はね、あのこういう生き方をリスクとってでも選んでるし、
まあこう不安定でね、なかなかこう先が読めない、そんな危なっかしい生き方をしている僕を選んでくれている。
つまり対しても色々ね返していきたいなとか、色々体験させてあげたいなとかね、そういった思いもやっぱり人一倍強くてっていうところで、
こういう生き方を選んでるんだっていうところが自分の中で言葉としてちゃんと置くことができていれば、
これがね、よりどころになって不安に押し潰されるそうになった時とか、
あ、どうしようどうしよう、なんか今月見込みないわーとかね、
なんかそういう風に色々ハラハラした時とかも、まあここが自分を助けてくれる。
そう思ってるんですよね。だからまあ、これからこの僕のね、チャンネルを受け取っていただいている、この音声を聞いていただいているってことは、
ご自身でね、ビジネスに挑戦する。僕のようにっていうか、そうやってこの変化の波にね、自分から飛び込んでいけるような、
行こうとしている方だと思います。 そう考えると、やっぱりその中で、
長くね、生き抜いていくには、こういったこの自分の中にあるそもそもの理由というか、
価値観というか、自信というかね、 理念と言ってもいいし、信念と言ってもいいし、
まあそのあたりはちょっと今は言及はしないですが、でも自分が何のためだっけっていうところはね、
常に明確にしておくと、 それがよりどころ、心のよりどころになって、
ブレた時の一番最初のゼロポイントにね、ゼロ地点に戻してくれるような指針になる、
コンパスのようなね、代わりになってくれるので、 まっすぐ進み、突き進み続けることができるようになるんじゃないかなと、
なるよということをぜひ知っておいてもらえたらと、今のうちにね、思いますし、今のうちにこの問いにしっかりと向き合って、
しっかりと自分なりの納得できる答えをね、 出しておいてもらえるといいんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということで前半ちょっともう超絶内容のない話になっちゃって申し訳ないですが、 ここまで聞いていただいた証としてぜひ最後ね、
聞きましたっていう感じで、 いいねを押していただけるととても嬉しいです。もう既読な感じでね、
聞いていただければ、こんな話でもちゃんと受け取っていただけてるんだなっていう、 僕の中でのすごく励みになるので、またね、すぐにでも音声撮りたいと、
もっとこういうこと話したいなーっていう、この言動力というか、 全部ガソリンになってるんで、あなたたちの反応っていうのは。
はい、ということでまあ遠慮なくそこはむしろいただけると本当に嬉しいですし、 まあ質問とかも実は公式LINEとかメルマガの返信とかでいただいているので、
普段からこの返信とかね質問とか、いくらでもくださいって言ってるので、 ありがたいことにそこに反応していただける方たちもいてですね、遠慮なくそこもしっかりと
フル活用してもらえるのと。 せっかく聞ける人間がこうやってね、存在してるわけなんで、あなたの今の意識の中にいるわけなんで、
使わない手はないと思います。はい、僕が言うんだから間違いない。 はい、っていう感じであのしっかりとね、あなたのこれからの活動、
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より良いこれからの生き方に変わっていけるように、ぜひ このチャンネル、そしてまあ僕自身を含めてね、活かしていただけるととても嬉しいです。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。 また次回STYFでお会いしましょう。それでは!
