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どうも柳川です。よろしくお願いします。はい、今日も撮っていきたいとおもいます。
えー、伝えたいことがね、2点あります。急ですが、急なんですけど、えー、2つ伝えたいことがあって、1つがですね、お知らせです。
で、2つ目が、そのお知らせも踏まえた上で、あなたに届けたいメッセージがあります、という話です。
1つ目のね、お知らせなんですけど、メルマガのとのね、連動企画として、ま、これからいくつか、えー、スタイフ、この音声ラジオの方でも、その企画に沿ったね、えー、放送をしていきたいと思います。
っていうのも、あのー、長期でね、関わらせていただいているクライアントさんがいらっしゃるんですが、ま、卒業のタイミングとかもあったり、
あとあのー、僕新規でね、募集というのも、ここ半年ぐらい、ま、今年に入ってからまだ1回も自分から募集をしてなくてですね、新規の方と出会うっていうのも、今はお問い合わせとかをいただいて、
あのー、自らね、こう手を挙げて、あのー、受けたいですとか、必要ですっていうので来てくれた方と、えー、ご契約させていただいたりとか、ま、長期プロデュースというものを、あの、普段ね、メインでさせていただいてるんですけど、
そういった形でね、えー、取引させていただいているので、最近ちょっと表だってですね、あの、自分から募集をしてないんですよね。
ま、でも、あのー、今年もね、えー、もう下半期に、ちょうど本当に入ったタイミングということで、なんかね、今のこのタイミングで、えー、改めてちょっと自分から1つ、えー、オファーをさせていただきたいなと。
っていうので、あのー、クライアントの枠をですね、若干、えー、空けております。
っていうところで、ま、新規の方とも含めてですけど、えー、改めてね、手を取り合える、えー、深く関わっていけるクライアントさんとの出会いを、えー、作っていきたいなという思いが、ま、僕の1つ、えー、目的として大きな部分であるんですけど。
ただまぁ、ね、ただ単に募集しますって言っても、ま、もちろんいつも聞いていただいている方、受け取っていただいている方、ま、メルマガでしか募集はしないので、えー、メルマガ受け取っていただいている方限定になるんですが、
ま、メルマガでね、募集をするっていうのは、あのー、当然、するんですけど、後々ね。
だけど、あのー、僕のこの募集し、するよーっていうね、この熱量とか、えー、この感情、このモチベーションと、やっぱりこう受け取っていただいている方達のね、モチベーションっていうのは、必ずしもこう一致するわけではないわけですよ。
僕が募集したタイミングがその人にとっても本当にベストで、さぁ今動きたいって思ってるとか、これからチャレンジするぞーっていう、そのなんでしょうね、あのー、モチベーションまで、感情まで、一緒になっているかっていうと、まだそこにはね、明確なギャップがあるっていう風に思ってるんですよね。
あーまぁ、でもこれ、あのー、聞いていただいている方が、何かね、あのー、自分の商品サービスとか、イベント、企画、会の主催とかセミナーとかでもいいですが、何か募集するときとかはこの感覚持っておくといいかなと思うんですけど、やっぱりこう売り手と買い手っていうのは感覚がずれてるし、その感情っていう部分でもずれてるんですよね。
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だから僕たちが募集したいって思ったタイミングが、タイミングが相手にとってそれがベストなのか、一番それが盛り上がってるタイミングなのかっていうと、まぁむしろほとんど違うと思います。まぁずれてるって感じですよね。だから、まぁこの熱量をね、まずは合わせていきたいなーって思いがすごく強いわけです。
じゃあどうやってそれを合わせていくのかっていうのも、まぁいろいろ考えたんですけど、やっぱりね、あのー、僕の中でテーマを掲げて、そのメッセージを届けるとともに、やっぱりこうモチベーションというか感情を高めてもらえるような取り組みをしていくのが一番いいなと。
いう風に考えたので、ちょっとね、自分の中で今月テーマを掲げて、今日この瞬間からお届けする内容に関しては、そのテーマに沿って、もちろんそのテーマっていうのは僕の独りよがりな個人的なテーマではなくて、あなたのためのテーマとして一応僕の中で考えた言葉があるので、
それに沿ってね、いろんなメッセージ、いろんな角度からお届けしていきたい。やり方、方法はもちろん考え方だったりとか、どういう風にね、それに取り組んでいくのかみたいなことも結構具体的に話していきたいなという風に思うので、その辺りも含めてですね、楽しんでいただける企画になればありがたいなと嬉しいなという風に思っております。
はい、ということで前置きはこんな感じになるんですが、そのテーマなんだよって話なんですけど、テーマはですね、あなたの言葉で選ばれる存在へという言葉を掲げて今回はテーマを企画しております。
これメルマガ普段ですね、受け取っていただいている方は知っていただいていると思うんですけど、僕基本的な朝にね、メルマガ届けてるんですよね。だけど、これも伝えたいなと思ったときは夜、コラム的にね、夜にも配信したりするんですけど、今回のこのメルマガの企画は夜コラムとして届けていこうかなと思うので、
メルマガ受け取っていただいている方は、夜にも僕からのメッセージ、コラムが届くようになると思います。特にこの今回のあなたの言葉で選ばれる存在へというテーマで配信するものは全て夜に届けていくので、そのつもりでもしメルマガ読んでいただいている方はいていただければと思うんですけど、それに連動してせっかくだったらテキストだけでね、届けるのもアレなので、この音声、声でね、直接この熱量を届けていきたいなと。
文章よりもやっぱり声の方が感覚的な部分って届きやすいかなっていうふうに思うので、音声でも届けていきたいなと思っています。もちろんメルマガ書いていることをそのままなぞるようにね、台本読み上げているように音声に残すっていうことは絶対したくないので、メルマガはメルマガで書くし、音声は音声でその熱量を届けるために、またね、改めて話すということで、
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趣旨だったりとかね、このテーマっていうのはもちろんですけど、変わらないし、その時その時届けるテーマっていうのはメルマガとこの音声を連動させているので、テーマは一致しているんですが、ただ伝え方だったりとか話している内容とか、文章で書いている内容とかはそれぞれ違ったものを届けるので、僕から贅沢を言わせていただくのであれば両方受け取ってもらって、両方ともしっかりとキャッチしていただけるとすごく嬉しいですし、
じゃなくてもね、文章か、もしくはこうやって音声か、あなたの受け取りやすい方法で受け取っていただけるととても嬉しいなと思っています。
はい、ということで、前置きさて置きとか言いながらね、前置きばっかり話しちゃってますが、そんな思いでですね、改めて企画を作ったので、今日からの放送はその企画に連動した内容をお届けしていきたいと思うので、そのつもりでね、受け取っていただけるとありがたいです。
はい、ということで、まあ掲げたこのあなたの言葉で選ばれる存在へ。どうですかね、ぱっと見の印象というか聞いてみた率直な感想どんな感じでしょうね。まさに自分のことです。私のことですっていうふうに手を挙げてくれる方も中にはいるかもしれないし、なんとなくですけどピンときた。
なんとなく必要かもしれないなっていうふうには思えている。まあそれぐらいでも、もう今現状としてはね、もう十分ありがたい。もうそれぐらいでも全然いいんです。
まあでも何にも引っかからなかったという方はちょっと今回の企画には沿ってないかもしれないので、あのあれですけど、でも僕の一番の目的は裏テーマですけどね。この企画そのもののテーマであるこの言葉をいろんなメッセージであなたに再現、実現してもらうために届けていくわけですけど、僕の裏テーマはやっぱり長期で関わるそういった方とのご縁っていうのもクライアントさんも含めてですけど、長期で関わる方とのご縁を
作っていきたい、さらに深めていきたい、そんな思いで届けていく内容になるので、ぜひね、あの何かしらちょっとでも気になる方は、気になった方、ちょっとでもピンときた方はぜひこの企画、参加してほしいというかね、受け取っていただくことが参加している体でね、僕は届け続けていこうと一方的に思うので、よかったらまあそのつもりで参加していただけるとすごく嬉しいなと思います。
で、ここからがあの早速本題と、早速というかも本題になるんですが、あなたの言葉で選ばれる存在へという、この言葉をあなた自身が実現していただくためには大きくポイントが3つあると考えています。
ちょっと早速そこに入っていくんですが、一つはあなたの価値やあなた自身の何が伝え、何をね届けたいのか、何を伝えたいのか、どういう価値を届けていきたいのかっていう、そのあなたがね届けようとしていること、伝えようとしていることをしっかりとまずは言語化する、この言語化というところが大きなポイントです。
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そして2つ目があなたが選ばれる理由、あなたじゃなきゃダメというかね、あなただからお願いしたいって言ってもらえるような、あなただから選ばれる理由を持つ、唯一無二と言ってもいいですが、そこをしっかりと作ること、これがポイント2つ目。
3つ目がですね、この伝えるっていうこと、言葉を届けるっていう意味では誰かに何かを伝えていかないといけないんですけど、何かを販売する、商売やっているので自分のサービスを売る、この売るっていう行為は結局伝えるってことなんですよね。
伝えるっていうのは教えるというふうに言ってもいいかなと。この教えるというのを別名、ビジネス用語で顧客教育と言います。でもね、この教育っていう言葉が入ったばかりに、なんかね、このレクチャーしないといけないとか、このノウハウを教えないといけないみたいな、そういうふうについついこう捉えてしまいがちな方もいて、何かこう教えることをしたいわけじゃないのになぁとかね。
何か教えるって上から目線だな、教育って上から目線だなみたいな、何かこの顧客教育という言葉に語弊があるというかね、何か間違った受け取られ方をしているしがちな言葉なのかなっていうふうに思うんですけど、僕の考えているというか僕が伝えている顧客教育っていうのはレクチャーするとか上から何かを教えるみたいなことじゃなく、
あなたにとって本当に役立つものってこれですよってことだったり、あなたが本当に望んでいることってこれなんじゃないですかっていうことを気づかせてあげる。この方法、この行為そのものを顧客教育というふうに僕は定義しています。
何かこう、物を教えるみたいな感じ、レクチャーって感じでもないし、何か先生ポジションを取ってどうのこうのみたいな、そのいわゆる教育みたいなイメージの話でもなくて、売るってことは伝えるってことだし、伝えるってことは何かを教えるってことなんですよね。その教えるっていうのはどういうことかっていうと、本当にあなたにとって役立つことはこれなんですよ、これじゃないですかっていうことを気づかせてあげる。
つまり売るとは気づかせてあげることというふうにも、まあこうなんでしょうね、捉えていただけるといいんじゃないかなというふうに思ってて、ここについてもね、あのすごく大切な、僕もこうやってアウトプットを日々積み重ねている。いろんな場所で発信してるし、今回もこうやってね、あの企画としてアウトプットを一生懸命やってるわけですけど、これ何してるかっていうと顧客教育をしてるんです。
ただ僕はあなたに何かをレクチャーしたいとか、上からの目線で何かを教えたいみたいなこと、そういうことをね、考えてる取り組みをしてるわけじゃなくて、本当にあなたにとって必要なこと、役立つことってこれなんじゃないですかっていうことを気づかせてあげようと。
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まああげるっていうのはちょっとね、あのニュアンスが微妙ですけど、気づいてもらいたくて、その気づかせてあげる行為を顧客教育というふうに、本当にその人にとって必要なもの、大切なもの、重要なもの、本当に望んでいるものに気づいてもらう、このための取り組みが顧客教育というふうに言ってます。
なので、こうやって発信してる、僕自身も発信してるのは今顧客教育をしてるわけですし、あなた自身も何かね、自分の提供したいことがあるんであれば、その人に向けて顧客教育っていうことをしていかないといけない。
まあこの辺りも触れていきたいというふうに思ってます。
っていうまあご紹介したまとめると、価値の言語化、そして選ばれる理由を作る、持つ、そして最後顧客教育を行う。
この3つのポイントがしっかりと実現できるというか、取り組めるようになれば、あなたの言葉で選ばれる存在になっていくと。
伝わりましたかね。
はい、っていうこの3つのポイントがめちゃくちゃ重要なんですよということをまずは知っていただいた上で、これについて一つ一つ解説していくととんでもない時間になるので、
今日からのこの連動企画としてお届けしていきたい。
一つ一つ細かくお届けしていきたいと思っているので、内容に本当に共感していただけたりとかね、興味関心を持っていただいた方は、これから僕のこの発信をちょっとね、よかったら余すことなく受け取っていただけると嬉しいなと思いますし。
リアルタイムじゃなくても、後々後日とかね、でも必ずチェックしていただいて、しっかりと学んでいただく、しっかりと受け取っていただければと思います。
ただまあ、しつこいようですが、起業家はアウトプットする生き物なので、ぜひね、あなたも学びとして受け取ってほしくないですよね。
これはいつも言ってますが、インプットで終わらす、これはもうNGです。
僕のこの発信を受け取っていただいている限りは、必ずアウトプットで終わらす癖をぜひつけてください。
アウトプットで必ず終わらす。
インプットで満足しないこと。
インプットで終わらさないこと。
必ずアウトプットをしっかりとね、していただいた上で、あなたの活動に当然ですが反映していただく、どんどん活かしていただいてほしいので、どんどんね、変化していってほしいので、そのつもりでぜひ受け取っていただけるととても助かります。
はい、ということで、ちょっとまあ趣旨もお届けできたのかなと思うので、こんな感じでちょっと今回の放送は終わりたいと思います。
次回の放送から早速ね、この今日お伝えしたポイントに入っていきたいと思うし、この3つだけじゃなくてですね、しっかりとこのテーマをあなたに体現してもらうためには、とても大切な言葉、言葉というかメッセージですよね。
考えだったりとか届けたいことがまだまだ実はたくさんあるので、それもね、回数を経てどんどん徐々にお届けしていきたいと思っているので、今後ともぜひ楽しみにしていただければと思います。
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はい、ということで今回は以上となります。最後まで聴いていただいてありがとうございました。次回からまた楽しみにしていてください。それではまた。