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2024-06-03 05:34

#706 掴みたい自由の種類で働き方は変わるよね

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
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たーなーのWeb3フリーランスdays。この放送は、1日5分、時代の変化やWeb3フリーランスの日常、働き方についてお届けする番組です。
おはようございます。今日もWeb3してますか?第706回。今日のテーマは、ちょっと前に話題になってた会社員かフリーランスかみたいな論争、論争っていうのかな?
怒ってた?みたいなところで言うと、軽くそれで言うと、結論から言うとですね、僕はフリーランスタイプかな?社会にちょっと、社会にっていうかね、みんな馴染めないっていうか、それぞれあると思うんですけれども、特にね、なんか難しいタイプのややこしい人間なんですよ。
っていうところに思った時に、まあなんかね、やっぱその、良い悪いはね、いろいろあるんですけれども、今日なんか本当にサクッと言うと、やっぱりね、フリーランス
っていうか、今こうやってて、今ね、赤ちゃんをね、こう抱っこしながら録音しています。っていうのは、なんかあの、朝ね、ぐずっちゃって、ぐずっちゃってっていうかですね、さっき、なんか地震速報みたいなのがね、あったりとかして、結構街の中でサイレン鳴ったりとかして、それね、びっくりしちゃったというかね、覚醒しちゃったというかなんか、今なんか元気になっちゃって、で、それになんか卵つんとかして、なんか泣いちゃうみたいなね、とかってなったりとかするんですけれども、なんかそういった時にやっぱり、なんか思ったのは、なんか今もう慣れちゃってるっていうかね、
僕もフリーランスしてもう10年近く経つんで、なんかまあ、そんなもんかなって思うんですけれども、これ、やっぱりこう通勤とかですね、こう会社の朝のルーティン確実に決まってたりとかするとですね、やっぱりこう、もう行かなきゃみたいなね、行かなきゃってその余裕をこう持てなくなってしまうみたいなところですね。赤ちゃんとかが泣いてても、なんか自分の都合、ちょっと静かにしてて、みたいなね、ことになるという、これはなんか、そういった状況である人のことを、なんかこう、あれですよ、
なんかバカにしてるとか、否定してるとかではないですよ。僕自身が、やっぱりなんか、あの、そういうことができる、見れるような生き方がしたくて、こうフリーランスになりたかったみたいなところがあったんですけれども、それで、
うよ曲折あって、まあ、今こういうね、フルリモートでっていう働ける環境になったので、まあ、こういった赤ちゃんとかが朝こう、機嫌が悪くても、ある程度対応できるらしい、なんか、ちょっとまあ、さすがにね、そうはいえ、なんかあの、僕も仕事に集中したいときがある。だから、そう、なんかね、あれなんですよね、会社があるから、なんかその子供の世話ができないとか、なんとかっていうのは、その人のなんとかっていうか、決まりの中に生きてるっていうよりかは、なんか自分の中で、ちょっとこれ、仕事を集中したいんだよね。
みたいな、だからちょっとっていう、なんかその軸がね、なんか多席志向みたいなね、会社のせいだみたいなね、昨日か一昨日なんか話したようなね、自席と多席か、ここじゃないか、ボイスで話したのか、そう、なんかその、あの、会社のせいでね、私はできない、僕はできないとかね、なんかそういうことではなくですね、自分でフリーランスってやってると、自分のさじ加減次第でこういったことができるというね、まあ、自席志向みたいなのが身につく、身につくというか、自分の責任でしかなくなるんで、
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そうせざるを得ないということですね。逆に言うと、会社員とかっていうところは、そういったところの、まあ、全部が全部じゃないかもしれないですけど、このグラデーションってあると思うんですけど、なんかね、自分、その、自分で決めなくてもいいことがある。会社に決められたことをやればいい。その、選択しなくていい分楽だったり、なんかその、自由、自由とは何なのか的なところで言うと、フリーランスっていうのは、こう、自由をね、こうやって朝赤ちゃんとかこうやって、まあ、余裕を持って見れるよっていう自由の代償として、
その後、ちゃんと仕事を自分でね、別のところでちゃんと仕事をしないとね、だったりとか、なんかそういうバランスがありますよね。会社に行けば、まあ、9時に行って、まあ、5時に帰るっていう、そこに会社にいればですね、決まったお給料とかが、とりあえずは、一定期間こう、もらえるっていう、確約の安心感がある一方、フリーランスっていうのはこういうとね、いや、自由だみたいなね、こういうふうに自分のペースでとかって言ってるんですけれども、明日、明後日とかにね、急に何があるかがわからないみたいなリスクので言うと、
フリーランスの方が高いよね、みたいなところがあったりするので、まあ、そのようなね、ところで、まあ、ちょっと軽くね、今日話してみたところは、うん、思ったという話ですね。ただなんか、やっぱりその子育てっていうことに関して言うと、
うーん、今の時代って言うんですかね、今は僕とその妻と2人でね、ほぼ見れてるので、子供もね、かなりね、安定してるというかね、
いい子って言ったらあれなんですけれども、やっぱりそれは結構こうちゃんとね、目を見て会話するとか、そういったことができてるので、なんか安心感みたいなんで、
比較的落ち着いてる子なのかなと、1人目の子供だし、他のね、家庭の事情とかも知らないし、他のことのパターンを知らないので、なんかわからないんですけれども、直感的にそういうふうに思ってる。
まあ私、会社員かフリーランスかみたいなことで言うと、そういったことがね、でも会社員でももちろんね、そうやって制度的に育休だったりとか、フレキシブルにね、こうフレックスタイムとかで対応されてるのがあるんですけれども、
まあ何が言いたいかっていうと、そうやってね、まあ立場や環境とかによって、フリーランスも会社員もいろいろあるんだけれども、自分がどう生きたいかっていうね、まあそのライフプランみたいなのがあって、
それにマッチする生き方だったり働き方、その都度選べるようなことであればいいんじゃないのかなという、まあふわっとしたお話だったんですけれども、今日のところはそんな感じです。
最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が入ってましたら、ではでは、お後がよろしいようで。
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