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どうも、えながです。よろしくお願いします。
はい、今日も音声録っていきたいと思います。
いつも通り、一言自己紹介からいきます。
僕のですね、個人事業主でね、活動してるんですが、僕、ヤゴーが会議を届け出してるのでありまして、
ニューネクストオールウェイズという、もう別に全然どこにも出したことがないようなヤゴーなんですけど、
ニューネクストオールウェイズというのが僕のヤゴーになるんですが、
これのね、名前の由来が実は、前、意味としては、意味合いとしては、日々次のステージに向かっていこう、挑戦していこうって意味で名付けたというかね、付けたんですが、
この由来は実は妻がね、付けていただいたと。妻に決めてもらったっていうのが、僕の個人事業主のヤゴーでございます。
はい、ということで、今日の本題に入っていきたいと思います。
今日はですね、ちょっともうめちゃくちゃ個人的な思いが強すぎる話の回にはなるので、
本当にタイトルね、まず見ていただいて開いていただいてると思うんですが、改めて今日のタイトル見てですね、
対話ということに対して、あんまり自分は関係ないなという方はもう本当聞かなくて結構ですと。
聞かなくて大丈夫だと思いますっていうことは、ここでお伝えしておきたいと思います。
今日はね、この対話についての話をしていきたいと思います。
で、ちょっと前提としては、どういう人に聞いてもらいたいかというと、
僕、普段からね、この自分の対話をクライアントさんに提供して、対話サービスを提供してね、仕事をしているわけなんですけど、
つまり対話をすることが僕の仕事なんですよね。
そんな僕の元には、やっぱり対話をしたい方とか、対話をすでに仕事にしている方とか、
対話という言葉じゃないけど、人とコミュニケーション、直接関わったり、一対一で深く関わったり、
一対他でもそうなんですが、人と関わりながらコミュニケーションを前提とした仕事をしている方がやっぱり集まってくるんですよね。
僕と同じように対話を仕事にしていきたいという方もいれば、すでにコーチやカウンセラーをされていて、
そういったセッションという形で、人と具体的にその人の問題とか、テーマとか、そういったところに寄り添っていきたい、応援したいという方もそうですし、
コンサルティングの方とかもそうですし、トレーナーさんとかもある意味、ダイエットとかトレーニングをサポートしながら、
結局はクライアントさんとの対話というところがその人の価値になるし、
というところで言うと、ちょっと広くとってもらえるといいかなと思うんですが、
広くとってもらうと、クライアントさんとかお客さんと対話を仕事、対話をすることを仕事にしている人っていうふうにイメージしてもらえたらと思うんですが、
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そんな方に今日は届けていきたい内容なんです。
クライアントさんともいろいろ話してるんですけど、多くいただく質問というか意見として、
対話ということに対してあまり必要と思ってない方が多いとか、必要と思ってもらえないとか、
自分が対象としている方とか、この人お客さんになったらいいなと思う人があんまり対話求めてないんですとか、
そういう場合ってめちゃくちゃあるわけですよ。
で、そういった場合にどう考えていけばいいのかっていうところをよく話すんですけど、
まさにね、わ、それめちゃくちゃ感じてるとか、わ、今まさにそれ向き合ってたとか、
そういう方にはもう本当に聞いてもらいたいし、これからもしくはもうすでに対話を、
ある意味自分の、さっき言ったみたいに広い視点で捉えると、ある意味自分も対話を仕事にしている人だな、人間だなっていうふうに思うんであれば、
今日の話はね、ぜひ参考にしていただいて、よかったらあなたのね、これからのその対話を活かしたお仕事に、
まあ繁栄というか、活用してもらえたらすごく僕も個人的に嬉しいなっていうふうに思うんですが、
まあ対話の価値って何ぞやって話です。まあそれをしていきたいと思うんですよね。
で、えっと、これも前提としてまず理解しておいた方がいいなと思うことが、
まずですね、対話を求めている人は世の中にいないっていう前提に立った方がいいと僕は考えています。
特に自分との対話ですね。誰かとの対話を求めている人は世の中に誰かしらいるかもしれないですけど、
僕で言ったらこう、柳川との対話を求めている人は世の中にいないという前提に立たないと、これずれてくるんですよね。
本当の届けるべき、伝えるべき、お客さんに提供するべき価値と、自分が届けたいこの対話というものがずれてきちゃうんです。
あくまでも僕が考えているんですよ。対話というのは手段なんです。
人とコミュニケーションを取ったり、関係性をより濃くしたりとか、その人の問題、悩みとかを解決したり、
その人がより良い状態に変化していくための手段として僕は対話という手段を取っているだけで、
もしかしたらこれが手段違いで言うと、他のね、例えばさっき言ってたコンサルティングとかかもしれないし、
講座って形かもしれないし、何々のメソッドとかツールとか、何とかプログラムっていうことかもしれない。
でもたまたまというか、巡り合わせなのか、僕はその対話という手段をただただ選んでいるだけで、
まあ、対話は手段なんですよね。
だから対話自体に価値があるっていう前提を、まずは売り手として僕たちは取っ払ったほうがいい。
ここを前提に物事を進めちゃうと、さっきみたいな疑問で、
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相手がね対話を求めてないんですとか、対話多分あんまり必要と思ってないと思いますっていう風に考えちゃうわけですけど、
そりゃそうなんですよ。対話を求めている人なんて、世の中にいないという前提に立つのが、むしろ普通。
そこから考えていくっていうのが大事ですよね。
だからまずは、特に僕で言ったら、僕との対話を求めている人なんて、世の中にはいないっていう前提に立つっていうのが、大前提でめちゃくちゃ重要なこと。
ここをまずは理解したほうがいいですね。
対話はあくまでも手段。
僕は対話サービス売ってます。対話サービスやってますって言いますが、
これはね、でも本当の意味で言葉にするんだとすれば、何売ってるんですかっていうと、
自分の名前で食べていく状態を実現する、そのためのサポートを売ってますっていう風に僕は多分言語化するだろうし、
それが目の前で、例えばアウトプットとかに困っている方がいるのであれば、
アウトプットを好きになってもらって、楽しくなってもらって、アウトプットが得意になってもらえるようなサポートをしてますっていう表現になるかもしれないし、
それをその価値を届ける、その変化を届けるための手段として対話をしています。
対話を行う、対話をする時間を提供してますとかね、そういう感じなわけです。
だから僕の商品サービスのそのものは対話じゃないんですよね。
対話によって相手が得られる変化とか価値、ここが僕の商品サービスであり、
言葉として伝えていかないといけないところであり、相手にちゃんとイメージとして受け取ってもらうべきところ。
だからあなたが売っているその対話、もしくは対話サービスっていうのは手段です。
ここ前提。その手段は必ずしもお客さんが求めている状態があるのかというと、
僕はそうじゃないとのほうがほとんどだなと思っていて、
僕のことに関しては自分との対話なんて求めている人一人もいないよねっていうところから前提として考えていくようにしています。
これがまずは理解しておくといいんじゃないかなっていうところがポイントとして大きなところなので、まず知っておいてください。
で、その上で、じゃあどうやってこの対話というものを届けていくのかっていうのもそうなんですが、
そもそもでね、とはいえ僕たち自身が対話の価値を理解してなければ、もともこもないですよね。
もちろん手段なんです。だし、クライアントさんにとっては特に対話というのは手段、目的じゃなく手段なので、
その前提を持った方がいいし、対話を求められてないっていうことも、さっきも言ったように前提として理解しておいた方がいい。
だけど届けている僕たち、提供している側の僕たちが、その対話に対してただ手段だよねみたいなね、
そのなんかこうさめ切った感じで対話と向き合ってても、そりゃ伝わらないですよ、熱量が、価値が。
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だから、当然ですけど僕たちは対話そのものに対してしっかりと価値を見出してないといけないし、
できればそこの価値はちゃんと自分の言葉でね、届けれるもしくは自分の言葉で言語化しておく必要がある。
その前提がある上で、さっきの僕が伝えているような、だけども前提としては対話っていうものに対して、
そもそも誰も求めてないよっていうところから入っていかないと相手の感覚がずれてくるので、ここは注意が必要だよって話をしてるんですが、
でももっともっと手前の話で言うと、対話そのものに僕たちが価値を感じてないのに誰が買うんですかって話なので、
で、そんなの売っちゃダメでしょって話なので、自分が価値を感じてないものにね、
って思うので、まず大前提として僕たちが価値を理解してないといけないですよね。
しっかりと対話ってこういう価値があるっていうことを理解する必要がある。
で、その一番の方法は、一番シンプルなのは、対話の価値を理解する、対話の価値をしっかりと明確にする一番の方法は、
自分が対話によって人生が変わったという、この経験を持つことです。
これは明らか。この経験がない中で、いくら言葉を添えたところで、いくら売れるための工夫をしたところで、
やっぱり本質的にはなかなか伝わらないし、本質的に自分のその熱量っていうのは届かない。
って僕は思ってます。
だから、やっぱり僕自身もね、対話によって人生が変わったなっていう現体験があるので、こういう対話という手段を選んでるし、
対話ってめっちゃ価値があるんだよっていうことも熱量高く、
まあ、伝え方は変えますけどね、対話いかがですかなんて言わないですけど、
でも対話ってこういう価値があって、こういう意味があって、こういうふうに自分を変えてくれたからこそ、
僕はこういう対話を手段として選んでるっていうことを伝えるし、
まあ対話という仕事を今でも継続できているのかなっていうふうに思うので、
やっぱり大前提としてはね、前提って言い過ぎですけど、今日は。
でもまあ本質的なところって結構前提がすごく重要なので、なんか多用しちゃってますけど、
でも大切なのはまず自分自身がね、対話に対しての価値を見出していること。
その一番の方法はやっぱり自分自身が対話によって人生が変わった経験があることですよね。
これがあるかないかはめちゃくちゃ大きいと正直思います。
だけどですね、
じゃあ経験がないともうそもそもでダメなのかっていうと、
まあまあ別の角度からもちょっとね考えていきたいなと思うんですけど、
でもやっぱり対話によって人生が変わるという経験は絶対1回はしとくべきです。
対話を仕事にしていきたいなら、これだけは間違いない。
本当にもう悪いこと言わないのでそれは絶対しといた方がいい。
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それはいつでもできます。今からでもいい。遅くない。
むしろ先の場に死にするとかは自分はそんな対話によって人生が変わった経験がないから、
自分はちょっとそれは違うなとかね。
っていうので後回しにしたり自分はそれが違うなっていうので、
その前提をねすっ飛ばしちゃったりとかすると、
僕は本質的にこの対話の価値っていうところを届けていく活動を継続するのには、
なかなかそれは悪影響なのかなと思うので、マイナスになっちゃうのかなと思うので、
まあ本当に悪いこと言わないので対話で人生が変わった現体験がないのであれば、
現状でね、もう1分1秒でも今から対話によって人生を変える経験をするべきです。
そこに対してお金をかける、コストをかけるというのは全然高くないと思いますね。
無駄じゃない。むしろリスクがないと思います。
なぜならあなたは対話を仕事にしようとしているわけなのでリスクないですよ。
そこにコストをどれだけかけてもこれから回収できるんで。
だけどコストそこにかけれない人の対話にコストをかけてくる人はいないと、
僕は思うんですけどね。僕の個人的な価値観なので正解じゃないかもしれないですけど、
絶対じゃないですけどね、もちろん。
だけどまあ僕はそういう考えのもとに対話っていうものを伝えてるし届けてるかなって思います。
はい、ということで話を本題に戻すとですね。
で、その上で対話の価値って何ぞやっていうところを考えていきたいわけですけど、
一旦ここであなたの中で対話の価値って何だろうっていうところをちょっと自分なりに一回言語化してみませんか。
1分ぐらい使ってもらってもいいし、一時停止ボタンを押してもらってもいいので、
ちょっとあなたの中で対話の価値って何だろうって自分なりでいいので一回言語化してみてください。
あとで僕ももちろん言語化するので、ちょっとその辺りね擦り合わせていければなと思うので、
一旦止めてもらうか、もしくはちょっとまあこれ音声なので、
僕がね1分ぐらい黙り続けちゃうと放送事故になっちゃうので、
10秒ぐらい黙るので。
よかったら一旦あなたの中で対話の価値を自分なりの言葉でいいので言語化してみてください。
それではお願いします。
はい、ということであなたなりの対話の価値、対話による価値、対話ってこういう価値があるよねっていうね、
あなたなりの価値っていうのを言語化していただいたと思います。
その前提で先に進みたいと思いますが、
じゃあちょっとねここで僕の対話の価値ってなんだっていうところを言語化しておきたいなと思うんですけど、
僕が思っている対話の価値というのは、一番のね価値というのは、
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アウトプットができることだと思っています。
これはクライアントさん目線で言うと、クライアントさんがアウトプットできる、
その時間を意図的に作れるのが僕は対話の時間だと思っています。
アウトプットができる最大のメリットは何かというと、言語化ができることです。
言語化ができるということは最大のメリットは何かというと、
価値を届けられるようになるんですよね、言語化ができると。
僕たちの商売、ちょっとあなたも含めちゃいますけど、
僕たちの商売は何によって価値を届けているのかというと、間違いなく言葉です。
話すでも動画で見せるでも、文章を書くでも、告知をするのもそう、こうやって情報発信もするのもそう、
全てにおいて僕たちは言葉で価値を届けているんですよね。
あなたが仮に物を作っていて、物を販売しているのであれば、
まだ目で見て、触ってもらって、みたいな形で価値を届けることもできます。
だけど結局ホームページには言葉を添えているでしょうし、
その物がどういう価値があるのか、どういう人に届けたいのかというところもやはり言葉で届けていくということでいうと、
物だろうが正直、飲食店だろうが、僕たちのような対話を仕事にしていくようなコミュニケーションだろうが、
結局は僕たちは言葉で価値を届けるしかないんですよね。
裏を返せば、言葉で価値を届けないといけないので、
言葉にできていないということは、価値を届けられていないのと同じなんです。
どんなにあなたの売りたいもの、提供したいもの、届けたいものに価値があったとしても、
言葉にできない時点で価値は届かないんですよね。
それは裏を返せばと言い換えれば、価値がないのも同然と、
そのぐらいの感覚を持っていただきたいわけですよ。
だから、言葉にするというのはめっちゃ重要なんです。
言語化というのが何よりも重要。
僕の見る限りですけど、見てきた限り、ビジネスでうまくいっていないと、
なかなか自分が思い通りに結果が出ていないという方の9割近くは言語化不足です。
圧倒的に言語化不足。
要は 言葉にできていない ということです。
言葉にすることも 不足している。
言語化不足が起こる 最大の理由は 言語化量不足です。
言語化する回数 言語化する量が 圧倒的に不足している。
だから 言語化ができない。
ややこしいですが 言語化量不足が 原因だと 僕は考えています。
言語化量不足は 何が原因なのかと言うと アウトプット量不足です。
アウトプットする機会が 明らかに少ない。
自分の考えや 思いや 頭の中にあることを 言葉にする。
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アウトプットする。
内側から 外側に出す。
この回数機会が 圧倒的に少ないから 言語化量が 足りなくなります。
情報発信も ある意味 アウトプット量です。
言語化量です。
ここで 何を 言葉にして 届けるのかが 言語化です。
伝わっていますか。
ビジネスが うまくいかない ほとんどの理由は 僕の見る限り 知り得る限り いろいろな人と 関わってきた限りです。
言わせてもらうと 圧倒的に 言語化不足です。
言語化不足の原因は 言語化量不足です。
そして 言語化量不足の原因は アウトプット不足です。
アウトプットは 何によって おぎなえる もしくは アウトプットの機械で どうやって 増やしていくことができるのか。
今の日常生活 今のあなたに 今の自分に どうやって アウトプットの機械を 作っていくことができるのか。
確かに こうやって 情報発信とか 自分でできます。
スマホ一つで 今 アウトプットなんて いくらでもできます。
ノートに書き込む 今 ジャーナリングも 流行っています。
もちろんできます。アウトプットを たくさんする機械は もうそろっています。
ある意味 アウトプットできる インフラが いっぱい 整っています。
それが 現代です。
だから 僕たちは アウトプットに とても 恵まれています。
同時に インプット環境も すごいです。
ついつい インプットに のまれます。
可能性は 高いです。
アウトプットできる 環境とか インフラは 現代は 整っています。
だけど 僕は 圧倒的に アウトプット不足だと 感じています。
自分自身も そうです。 僕も含めて。
でも 僕も こうやって 音声とか 撮っています。
メルマガも ほぼ毎日 出しています。
YouTubeも 出しています。
ノートも 書いています。 アメブロも 出しています。
最近 Xも 出しています。
最近 結構 僕の中で アウトプット量が 増えてきています。
それでも アウトプット不足だと 思っています。
自分で。
つまり アウトプットが 不足すると 言語化量が 不足します。
言語化量が 不足すると 言語化が 不足します。
つまり 価値が 届かない。
伝わらない。
だから 人と出会えない お客さんと いい出会いが 生まれない。
これは 結局 ビジネスが うまくいかない というところに 向かっていって しまいます。
やはり 意識するべきところは 言語化です。
やはり アウトプット。
アウトプットを 意図的に 行う機会を 集中して 行うのであれば 一番の手段が 対話だよ というところに 僕は 行きつくわけです。
だから 対話という機会を 届けているし 自分も 積極的に そういう機会を 持っている。
対話を ありがたいことに 僕は 仕事にできているので 人と対話する機会が 多分 普通の人より 以上には あると思います。
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対話という機会を たくさん 持つことが できれば その中で たくさん 自分の考えや 思いや 自分の内側や 頭の中にあるものや 思考しているものを アウトプットする機会を たくさん 持てるように なるので
アウトプットする機会が たくさん 持てることは それだけ 言語化量が 増えていく。
言語化量が 増えていけば それだけ 自分の言葉が 言語化できるので 自分の言葉を たくさん 持つことができる。
育てることができる。 生み出すことができる。
だから 自分が伝えたいこと 自分の届けたい価値が 言葉にできて 人に初めて そこで 届けられるように なるという 全体像です。
ここを 理解してもらえると すごく いいかなと 思っていて
だから 僕の結論です。
何が言いたいのか あなたにも 考えてもらったので せっかくなので 答え合わせとして 改めて 言語化すると
僕が考えている 対話の価値を 言語化すれば アウトプットする機会や 時間や 量が 圧倒的に 増えるということです。
これが アウトプット 対話の 僕は 価値だと 思っています。
それを 届けるということは 自分だけじゃなくて 相手にも その機会 その時間 その量を 届けていく ということなので
僕は 関わっている方って ビジネスされている方なので
ビジネスされている方は 今 説明した通り 言語化不足 言語化量不足 アウトプット不足というところに
気づいているか もしくは 気づかれていない方が 結構 多かったりするんですけど
それが原因で ビジネスが思う通り 思った通りに うまくいっていないとか
思い通りに進めていない 売上が上げられていない お客さんが集まってきてくれない っていうところにね 陥ってしまっていて すごく悩まれてるんですよね。
ここが 今日 僕がね 言語化しておきたかったし あなたと共有しておきたかったこと
だから まあ これって 僕のサービスの話じゃないんです。
あなたも対話を仕事にしていく もしくは している方なんであれば ここの対話を改めてね
対話って何の価値があるんだっけ?っていうことを 改めて このきっかけで しっかりと言語化しておいてほしいです。
もちろん 僕と同じような考え方の方もいると思いますし 自分なり あなたなりの対話の価値っていうのを 言語化してもらえれば それでいいと思います。
でも これをね ちゃんと言葉にしておかないと 対話の価値は届かないですよ。
で さっきの前提で言うと 対話ってそもそも求められてないので 対話いかがですか?なんて言っても売れないんですよ。
対話価値がありますよ みたいなことをいくらね 訴えかけたとしても ちゃんとそこを言葉にして届けれないと 必要ないんです。
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お客さんにとってはもう なおさら対話なんて手段なんで。
ここをぜひ理解してもらえると そして あなたなりの対話の価値っていうところを しっかりと言語化してもらえるといいのかなって思いますし。
で さっき言ったみたいに対話っていうことに対して しっかりとこれから向き合っていくっていうことをね もう決められてるんだれば
すでにもうそういう状況を自分で作られたんだれば やっぱり対話によって自分自身も人生を変えるべきだし
変わった経験があると これからの本当に対話の仕事っていうことに関しては プラスにしか働いていかないので
むしろそれがないっていう状況は結構自分をマイナスにね 追い込んでしまう可能性っていうのは僕はあるのかなっていうふうに思いますね。
だからクライアントさんとかには やっぱりこの対話の価値っていうのをね 存分に価値を感じてもらって
やっぱり対話によって自分自身もすごく気づきや人生がね こうやって変わったよっていう経験をやっぱり持ってもらっているのは
大切なことっていうのを伝えているし それを自分でね 自ら体験してもらうということもすごく重きを置いている
っていういろんなところで僕はこの対話の価値というのを届けたい思いでね こういう活動をしています。
だから今日伝えたかったのは対話 もう本当に個人的な感覚でしゃべり続けてますが
対話の価値っていうところに対してのものすごく伝えたい部分であり 気づいてもらいたい部分であり
理解してもらいたいところっていうのを 今日は話させていただきました。
改めて対話 あなたもね 向き合っていただいて もう繰り返しになりますけど
自分なりの対話そのものを価値として捉えるんじゃなくて 対話の価値って何だろうっていうことを改めてね
言語化して自分なりに 対話ってこういう価値があるんだなっていう捉え方をしないと
そもそもでそれは絶対届かないよ 誰にも届かないよ 手段として見ているお客さんからすると
より一層届かないよっていうことなので ぜひここはしっかりと向き合っていただいて
明日に先送りしないようにね 今のこの感覚で ぜひもう言葉にできるところはどんどんしておいてもらえた方が
いいんじゃないかなと思うので よかったら取り組んでみてください
またなんか個人的に こんな対話の価値になりましたとか こういう言語化になったとかっていうところで
あなたなりの言語化したこと 対話の価値ってこう感じてます こう考えてますっていうことも
よかったらアウトプットに使ってもらえたらね すごく効果的だと思うので
こういうところから僕はもうあなたに対話を提供しているつもりで こうやって話しているので
ぜひアウトプット もうインプットに終わらさずにアウトプットする機会を
自分から積極的に設けていただけると 個人的にもすごく嬉しいです
コメントにいただいてもいいです ちょっと個人的なそのコメントとかでね
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出すのは個人的なアウトプットを出すのは 抵抗あるなとかっていう方は
公式LINEとかメルマガから 僕にアウトプットしてきていただければ
僕個人にしか届かないので そういった形でアウトプットしてもらえたらと思います
ぜひぜひ遠慮なくアウトプットしてみてください
正解不正解とか間違い一切ないので しっかりと自分なりのアウトプットをしていただく
それだけ心がけてもらえればと思います
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました
また次回スタイルでお会いしましょう それではまた