顧客とのコミュニケーション
どうも柳川です。よろしくお願いします。
はい、今日もですね、音声頑張って話していきたいと思います。
いつもですね、こうやって聞いていただいている方に本当にありがとうございますと感謝をね、直接伝えられる場があまりないので、
サービス受けに来てくれたりとかね、それこそクライアントさんとかにはありがとうございますってね、いつも言えたりとかもするし、
言ってんのかな?あんま言ってないかもしれないですけど。
でもまぁ直接ね、コミュニケーション取れる距離感の方とはね、直接僕からも何か自分の思ったこととか感想とかをお伝えさせていただく機会があるんですが、
こうやって一方的にね、僕から情報発信をしていて、それを一方的に受け取っていただいているという状況だとですね、
なかなか感謝を直接、あなたの顔を見て、あなたという人間を認識してね、お伝えすることができないので、
その辺りが情報発信のね、なんかこうもどかしいところだなというふうに対話を成りわえにしている僕にとってはですね、
感じているところで、何の話してるんだって話ですけど、
今日はね、第3弾と、サムネイルでちょっとこう見分けをつけるようにしてるんですが、
アーカイブをね、覗いていただくと、ちょっと過去の放送とかを見ていただくと、
最近この、今日のこのサムネイルの写真があるんですけど、
あなたの言葉で選ばれる存在へという言葉を添えたサムネイル使ってるね、放送があるんですが、
今日3つ目となります。過去に2つ放送してまして、
自分の価値をね、しっかりと言語化するっていう放送と、
あとは選ばれる理由を持つ、唯一無二の存在になるための選ばれる理由を持つというね、
そういうテーマで、過去2回放送しました。
で、結構ですね、前回の放送が多分40分ぐらいのね、尺で話しちゃったんですよ。
もう、実はあれでもかなり熱がね、冷めきってない中でもパッて終わったので、
本当は全然倍ぐらい喋れちゃうんですけど、
でも、40分ってね、なかなか日常生活で、
たとえね、音声で耳が空いてるシーンがあったとしても、
40分聞き続けるって結構ハードル高いと思うんですよ。
そんな中でね、聞いていただいてる方には本当に感謝ですし、
本当にね、まだ聞けてないんですって声をめちゃくちゃいただいてるんですよね。
直接もそうですし、日頃聞いていただいてる方にメッセージというかね、
公式LINEとかだと個別でやり取りとかもさせていただいてるので、
そういったところでまだ聞けてませんみたいなね、声をいただいたりとかして、
いやめっちゃ多いだろうな、そういう人みたいなね、ことを感じながらも、
恐る恐るですね、今日第3弾を出していこうと思ってます。
はい、ということでですね、もう余談話はさておいて、
本題に入っていきたいと思うんですが、
今日は、顧客教育、めっちゃ噛みましたね。
顧客教育の重要性
顧客教育。この言葉噛むんですよ。顧客教育。
はい、これね、今日は話していきたいと思います。
顧客教育って聞くと、あなたはどんなイメージ、もしくは印象があるでしょうか。
これ結構ね、もう十中八九というか、ほぼほぼあんまり良いイメージがないんです。
顧客教育していきましょうなんて言うと、まず自分にそんなことができるのかとか、
あとは別に誰かにものを教えたいわけじゃないのにな、みたいな形で、
教育っていう言葉に対するちょっとイメージとして、
うってなる方もいたり、顧客教育みたいなね、
なんかこの四文字熟語というか、四文字がね、ちょっと重たいというところで、
なんか自分ごとになかなか置き換えれないっていう感覚っていうのはあると思います。
で、僕もそうだったんですよ、ずっと。
顧客教育、なんか嫌な言葉だな、教育って別に使いたい言葉じゃないなとかね、
教えるって好きなんですけど、別に何かを誰かに対して教育したいわけじゃないみたいなね、
そういうことを思ってました。
だけど、ひも解いていくというか、自分でね、仕事をしていくと、
顧客教育ってめっちゃ大事だなっていうことに、どこかのタイミングでね、行き着くんですよ。
結局は、僕もそうなんですが、無形のサービス、もともと世の中に存在しないものですよね。
何か既存の商品とかサービスとかものとかを僕が仕入れて、
それを輸入してとか仕入れてとか、それで販売してるみたいな形ではなくて、
全くゼロの状態から自分で商品というものを作り、
それを価値がありますよっていうことで、あなたのために作りましたっていうことで、
お客さんに届けていくわけですけど、結局でもその届けているものも納品物があるわけでもないし、
ものとかじゃないので目に見えないし。
っていうことで言うと、ずっと世の中には存在しないもの、
実際にはサービスとして商品化しているので、パッケージとしては存在はしてるんですが、
目にも見えない形にもないですね。
触れることもできない。
実際にこの体験しないと良さっていうのが本当の意味で実感できない。
得られないんですよね。
っていうことで言うと、めちゃくちゃよくわからないものを僕たちと含めちゃいますが、
僕もあなたもきっと売っているんだと思います。
あなたからすると僕のサービスってよくわからないじゃないですか、きっと。
でも僕のサービスを受けていただいているクライアントさんはじめ、
これまで僕のセッションを受けに来てくれた方は、
全員がめちゃくちゃ満足しているっていうわけじゃないと思うんですけど、
だけどこういうことで変化がありましたとか、こういう気づきがありましたとか、
こうちゃん、柳川さんに相談してよかったですとか、そういう声をいただけるんですね。
こういう商品って、僕はね、やっぱり言葉で価値を届けていかなければ、
どんだけ自分が価値を感じていたりとか、価値を見出してたりとか、
価値あるものを商品サービスとして用意していたとしても、
価値がないと、言葉にしない限りは価値がないのと同じだっていう風に僕は考えています。
だからこそ、受けたらわかるんですとか、受けてもらえさえすればこの価値は絶対届くので、
みたいな話ではなく、受ける前に勝負は決まっていると。
そこはね、誤解のないようにというか、ものすごく意識しておいた方がいいことの一つかなと思います。
つまり僕たちのサービスは、受けて満足いただける、相手にとって変化を渡す、
価値を提供するっていうのは大前提、当たり前なんですけど、
勝負はどこで決まっているかっていうと、受ける前のところ。
ここで勝負は大半決まっているかなと。
勝負というのはビジネスで言ったら売り上げとか利益っていうところにつながるかもしれないし、
お客さんが来てくれるか来てくれないかみたいなところ、売れる、売れないみたいなね、
そういうところの話でも同じなんですけど、
受けていただければ良さがわかるっていうのは当たり前の話というか、大前提で、
受ける前にどれだけ良さとか、相手にとって欲しいと思ってもらえる、
その気持ちを持ってもらえる、高められるのかみたいなところが、
実はビジネスって結構抜け落ちてたりします。
だから多くの方っていい商品、いいサービスさえ作れば、
いい価値のある、あとは自分の中で知識とか技術を磨けば、
こういう資格をもっと活かせればとか、
こういう強みをもっと打ち出せれば、みたいなところ。
打ち出すっていうのは正しい話かもしれないですけど、
こういう強みを自分で手に入れれればとか。
なんかね、そこで売れる売れないみたいな基準というのは、
基本的にあまり大きなポイントではないかなと。
むしろどういうところで売れる売れないっていうところが決まるかというと、
買っていただく前、当たり前ですけどね。
買っていただく前に良さが伝わっていないと。
相手にとって欲しいと思ってもらえている状態でないと、
物は売れないわけです。商品サービスっていうのは売れないと。
さあさあ、じゃあそれをどうやってクリアしていくのかっていうのが、
今日の本題である顧客教育というところに行き着くわけです。
だから僕もこの言葉、最初ぶっちゃけめっちゃ抵抗ありました。
別になんか教育したいわけじゃないとか本当に思ってましたし、
きっとね、皆さんが抱いている印象、パッとしたね、
パッと見のこの顧客教育というこの4文字の言葉のイメージというか、
強さというか、なんかこのギラギラ感というかね、わからないですけど、
イメージたぶん偉大展のめちゃくちゃ一緒だったと思います。
だけどもね、今日話しているようなことに、
自分で仕事していると遅かり早かりぶつかる壁なんですよね。
この壁をどうやって乗り越えていくのかということを考えたときに、
知識を磨くとかね、スキルを高めるとか、技術を磨くとかそうでもないし、
ノウハウとかやり方方法論を学びに行くみたいなことでもなく、
何が必要かというと、いかに売れる手前、もっと言えば体験してもらう手前、
そのところでお客さんに欲しいと思ってもらえるのか、
これまさに自分のことだ、必要なものだというふうに思っていただけるのか、
なんかわからないけど良さそうだなっていうふうにね、
思ってもらえるかどうかっていうところがめちゃくちゃ重要なんだよということを、
今日はまず一つ掴んでいただければいいなっていう感覚のところで、
まずはここを押さえておいてください。
で、その感覚をどうやって身につけていくのか、
どうやって買っていただく前、体験していただく前に、
良さを感じていただいたりとか、必要と思ってもらえるのか、
欲しいという気持ちになっていただけるのかっていうと、
そこの解決策、具体的なポイントというのが、
顧客教育という今日の話でございますということなんです。
ここまでオッケーでしょうか。
なので、顧客教育はどういう商品、どういうサービス、
どういう業種、どういう業界にいたとしても、
僕は基本的に、絶対的にというかね、
基本的には必要だと思っています。
顧客教育なしで売れるとかね、売り上げをアップしていくとかっていうと、
相当ファンがついてるとか、
人でもめちゃくちゃブランド化されてるみたいな、
例えばスタバが新作出すとかってみんな並ぶじゃないですか。
っていうのをできてると、ブランド化されてると、
顧客教育っていうのはそこまで重要視しなくても、
もう出せば売れるっていう状態。
出せば欲しいという人が列を成していると。
こういう状態であれば、
顧客教育というのはね、そこまで意識する必要はないかもしれないんですけど、
僕も含めて、無名の、そこまで世の中に認知されていない人、
こういった人間がですね、商売をしていくには、
顧客教育というのはもう絶対的に通らなければならない道なのかなというふうに思うので、
顧客教育、何回今日言うかわからないですけど、
噛みそうなのでちょっと言葉変えたいんですけど、
これはね、めちゃくちゃ重要なところなので、
ぜひとも押さえてほしいと思っています。
顧客教育の具体的な方法
はい、ということで重要性、どれだけ必要なのかということは、
十分にご理解いただけたと思って、次に進みますね。
大丈夫ですかね。
はい、ということでですね、次に進みたいわけですけど、
顧客教育、言いづらい。そして理解しづらい。
今、必要なのはわかったと。大切なんだなっていうのは理解できたんだけど、
いまいちでも自分のこのお仕事とか自分の活動に置き換えたときに、
どうなんかなっていうふうに思っている方もいるかもしれないですけど、
でもあなたのサービス、あなたのお仕事、
必ず何かを売りますよね。
商品サービスを売りますよね。コンテンツを売りますよね。
売るっていう行為は必ず僕たち商売をしていく人間にとっては必要なわけです。
これは別にガツガツセールスしろとか、営業していきましょうっていう話じゃなくて、
営業じゃなくても物を販売する、商品サービスを売るっていう行為は、
オンラインであれリアルであれ、必ずどこかのタイミングで僕たちはしなければならない。
じゃないと売れないですからね。
で、売るっていうのは、僕から言わせると伝えることなんですよ。
なぜなら、さっきも言いましたが、僕たちのサービスは店頭に並べてね、
お客さんが勝手にお店に入ってきてくれて、
その商品サービス展示されているものを手に取って、
うわ、これいいなとかいろいろ試してもらったりとか、肌で実感してもらって、
じゃあこれくださいって言ってもらえないサービスなんですよね。目に見えないんで。
だから、本当の意味で商品サービス、僕たちが販売している商品サービスの良さとか、
本当の意味での価値っていうのは、買っていただいた後でないと得られないんですよね。
これが難しい。無形物サービスの一番難しいところなのかなと思います。
だから、このね、目に見えない形のないサービスは、
言葉に変えて価値としてお客さんに届けていかないといけない。
じゃないと手に取ってもらうことすらできないわけです。
だから言葉化が重要だよ。言語化が重要だよ。
他と何が違うのかっていうところが、
自分の中でしっかりと自分の立ち位置っていうのを明確に示せていることもとても大切だよ、
みたいなことを、今までね、この第2回、今日第3回ですけど、
サムネイル変わっている今回のこの企画の放送としてはお届けしてきたわけですけど、
熱く語ってきましたよね。聞いていただいている方はきっとご理解いただいていると思うんですけど、
めちゃくちゃ熱く語っている。
どれも実は外せないところなんですが、
利益を出していく、結果を出していくっていうところにフォーカスを当てるとすれば、
今日の話っていうのは特段重要かなというところで、
今日の放送だけはね、もう本当にいつも言ってるんですけど、
繰り返し聞いた方が本当にいいと思っています。
はい、というので先に進みますが、
つまり僕たちは売らないといけなくて、
売るためには言葉にしないといけなくて、
つまり言葉っていうのは伝えるためにあるわけですよね。
だから売るというのは伝えることなんです。
売るということは伝えることなんです。
伝えるというのは相手に何かを気づかせるってことです。
もう一度言いますね。
売るという行為は誰かに何かを言葉で伝えることです。
気づきを提供することの重要性
誰かに何かを言葉で伝えること。
伝えることというのは相手に気づきを提供すること、気づきを与えることなんです。
でないとただ単に伝えたからOKじゃ意味ないですよね。
伝えた上で相手にそれが伝わって、良さとか価値、必要性が伝わって、
相手がそれで買いますっていう行動まで起こしてもらわないと、
僕たちは伝えてる意味がないし伝わったにならないわけです。
伝えるの意味は相手に理解してもらったとか納得してもらったとか、
納得させる相手に自分の話を聞いてもらうその目的で伝えてるわけじゃなく、
結局は売れるっていうところにどれだけ達成できるのか、
そこの目的にどれだけ導けるのかっていうところが伝える最大の目的ですよね。
僕もこうやってあなたに何かを伝えてるといろんな媒体でいろんな表現方法で伝えてるわけですが、
それ何の目的っていうと、もうただ一つあなたに動いて欲しいわけです。
聞いて満足、聞いて納得、めっちゃ良かったです、面白かったです、
めっちゃ嬉しいですその感想をいただけるの。
本当にいつも参考にしてます。めちゃくちゃ勉強になってます。
柳川さんの放送いつも楽しみにしてます。めっちゃ嬉しいです。
だけどそれで何か変わりましたって僕が例えばですけど聞いた時に、
いやまだ何も動いてないんですって言われるのはめちゃくちゃ本末転倒なわけです。
まあいいんですよ。いいんです。
聞いて喜んでもらう楽しんでもらうそれを目的に聞いていただいている方もいると思うのでいいんです。
だけど僕の本来の目的はやっぱり動いてもらうこと、
インプットじゃなくてアウトプットしてもらうこと、アウトプットして人生を変えてもらうこと、
そして欲を出すんであれば僕と直接関われるようなそんな深い関係性になれる人との出会いを僕は作りたいので、
そのためには一歩踏み出してもらわないといけない。
あなたに動いてもらわないといけない。
あなたがアウトプットするっていうその気持ちというかね覚悟を持っていただかないといけない。
人生を自分で変えていくんだっていう選択をしていただく、
そのために動いてもらうために僕はこうやって伝え続けていると。
これが伝える目的なんです。
つまり売るとは伝えることであり、伝えるとは何かに対して気づきを与えること、
誰かに対して気づきを与えること、気づきを提供するというのが伝える目的。
なぜ?相手に動いてもらうためです。
ここまでokでしょうか。
顧客教育というのは相手に気づきを与えて動いてもらうというのが最大の目的です。
だから何か教えるとかレクチャーっていうのは実は本質じゃないんですよね。
顧客教育における本質はレクチャーすること、何かに誰かに教えるってことじゃなく、
気づきを与えて動いてもらうということが顧客教育の本質なんです。
最大の目的。
つまり気づきなきレクチャーは顧客教育じゃないんです。
顧客教育の本質
ただ単に僕の感覚では独りよがりになっちゃう。
だから顧客教育しようっていうので結構間違いがち、勘違いしがちなのがノウハウを一生懸命伝えている人、
教えている人、一生懸命発信している人、これ厳密には顧客教育じゃないんですよね。
それはただ単にレクチャーしているだけ。
それはそれでいいんです。それではそれで価値かもしれないですし、受け取っていただいている方にとっては喜びの発信になっているかもしれない。
それは全然いいんです。無駄では全然ない。
だけど顧客教育という目的はそれでは達成できないし、達成できないってことは気づきが提供できない、動いてもらえない。
つまり売れないっていうことになっちゃう。
だから一生懸命ノウハウとか役立つ情報とか知識とかを一生懸命レクチャーしているのに、なぜかお客さんが来てくれないとか、
お客さんからの、読者さん、フォロワーさんからの反応が薄いというところで悩まれている方がめちゃくちゃ多いんですけど、
それなんでっていうと、教えるっていう、レクチャーするってことと、僕が今日ここでお伝えしている顧客教育っていう本質は実は違うんだよっていうところ、
ここにまず気づいてもらいたいんです。
これもずっと言ってますよね、僕。気づいてもらいたいんです。
こういう気づきがすごく大切です。
何やってるのって、僕もこれは顧客教育をずっとしてるわけです。
だからレクチャーしてるんじゃなく、あなたに気づいてもらうっていうことをずっと話してるんですよね。
これに気づいてください。これが、これに気づかないとこうなってきますよ。
これに気づくことでこう変わってきますよ。
気づきを提供し続けていく。
これが顧客教育です。
OKですかね。
だからノウハウとかを教えるっていう行為そのものに、顧客教育という本質はないんです。
それによってどんな気づきがあって、それによって相手がどんな行動が変わったのかっていうところに、
顧客教育の本質があると。
噛みそうです。
はい、でも本当にすごく重要なところ。
ここ本当にニュアンス、意味が近いんですけど、めちゃくちゃ違うところ。
ここを理解せずに一生懸命発信しててもなかなか身を結ばないという方は、
もしかするとこのレクチャーっていうところにめちゃくちゃフォーカス当ててしまっていて、
顧客教育という本質そのもののちょっと理解がいまいちつかめてない、できてないのかもしれないですね。
だからそこはすごく大切、注意しないといけないところ。
OKですか。
っていうところでまずここを一つ押さえておいてほしい。
顧客教育というのは何かを教えることではなくて、
教えた相手に気づきを与えて、それで行動を生み出すこと。
これが本質ですよと。
つまり伝えるべきことはノウハウとか役立つ情報とか知識ではなくて気づきなんです。
気づきをずっと伝え続けないといけない。
促さないといけない。
気づきをずっと相手に提供していくこと。
これが顧客教育の本質です。
それによって相手が行動が変わる。
相手の0から1を生み出せるとか、
そういう一歩に繋がる、人生が変わるきっかけになっていく。
そういうところが顧客教育の本質であり、
僕たちがこうやってアウトプットしている最大の目的なわけです。
はい、っていうので前半戦って感じですかね。
こんなところが、こんなもんかなと思います。
ちょっと僕も台本なしで喋っているので、
喋ったことまとめますねって言うとすごく難しいんですけど台本がないんで。
一応用収書で振り返りは入れとこうかなと。
何話してるんだけど、何聞かされてるんだっけってならないように。
ちょっと長尺の放送なので、振り返り定期的にあなた自身もしてほしいなと思います。
ずっと聞き流しちゃうと何も残っていかないので、
ぜひぜひ一つ一つのメッセージね。
ここポイントですよってことは伝えているつもりなので、
そこはキャッチしていただければと思います。
顧客教育とは売ることが目的であり、
売るというのは何かを伝えるということであり、
伝えるというのは気づきを与えるということ。
気づきを与えることで相手の行動が変わるので、
僕たちのその売るという目的、
要は買っていただく、購入していただく、
申し込みをいただくっていうところにつながってくる。
これが顧客教育の本質ですよっていうことを話してきました。
ではでは、もう少し噛み砕きたいなと。
なぜなら、顧客教育という言葉そのものに僕は違和感を感じてたからです。
だからこの言葉を自分の中でね、腹落ちできてない、
納得感のある状態でないと、
まあ確かにこの理論としては分かってたりとか、
重要性、必要なことは分かったんだけど、
うーん、自分ごとにできないみたいなところが、
まあ僕は結構あるんですね。
言葉に違和感を感じてたりとか、
その言葉そのものが嫌だなあ、
なんか気持ち悪いなって思っていると、
あんまりそれを自分の中でいくら大切とかね、
使えるものだっていうふうに分かってたとしても、
顧客教育の定義
落としていけないので、
この顧客教育という言葉をもう少し定義というかね、
噛み砕いて理解してほしいというかね、
腹落ちさせてほしいなと思ってまして、
じゃあ言い換えます。
顧客教育、この定義は何かというと、
本当に役立つものを気づかせること。
これが顧客教育の、僕は定義だと考えてます。
本当に役立つものを気づかせてあげること。
気づかせることです。
これがイコール、伝えることになるし、
売ることになるし。
売れるにつながってくるってことですね。
相手の行動が変わる。
気づきを与える。もうこれが全てです。
僕たちは、あなたもきっとそうですが、
お客さんと一対一ないし、
一対他かもしれないですけど、
コミュニケーションを深く取り合っていて、
コミュニケーションで相手に価値を提供していく。
そういったお仕事をしている方が結構多いと思います。
あんまり僕のチャンネルは、
物を販売しているとか、
お店を運営している、経営している、
みたいな形ではなくて、
きっと自分の商品、サービスとか、
自分の経験とか知識とか、
そういった資格とかもそうだと思いますし、
自分のこれまでに身につけてきたもの、
自分がこれまで向き合ってきたもの、
乗り越えてきたこと、
そういったものを学んできたものも含めて、
自分の商品、サービスとして、
お客さんに価値として提供していく。
その間にお客さんとのコミュニケーションというところで、
サービスを提供していくというような、
そういう活動、お仕事をされている方が、
ほとんどだなと思います。
そういう意味では、
僕たちの商品、サービス含め、
ビジネスの全ての土台の根源となるというか、
土台になっているのは、
コミュニケーションなんです。
コミュニケーションの価値とは、
僕の感覚は気づきを与えることなんですよね。
だから僕たちの仕事は気づきを与えることなんです。
だから顧客教育だけが気づきを与えるってことじゃないんですよね。
もう常に僕たちは気づきを与えること、
気づきを提供するというのが、
もう使命です。
そう思ってください。
そう思った方がちょうどいいと思います。
無駄なことなんてないんです。
だから顧客教育みたいなことを難しく考える前に、
人とコミュニケーションを取るという、
その機会、そのタイミングは
全部気づきを与えるぐらいの勢いで
もう考えてもらえたらいいかなと思います。
友達と話すとき、家族と話すとき、
気づきを与える方法
知り合いと雑談するときでもいいです。
こうやって情報発信をするとき、
一方的に文章を書くとき、
全てにおいて気づきを与えるということが
土台にあるっていうのを、
僕たちのこの活動に関してはね、
大切にしてもらいたいと。
その上で、さらに、
ただ単にコミュニケーションで気づきを与えるではなく、
顧客教育としての気づきの与え方というのは何かというと、
お客さんをその人本人がまだ気づいていない。
もしくは本人には見えていない。
だけど、僕たちからすると、
あなたにとって本当に役立つものとか、
本当にあなたが望んでいることって
こっちなんじゃないですか。
これで気づきを与えるっていうのが
顧客教育という言葉の定義です。
OKでしょうか。
だからね、何か会話口調で言うと、
あなたが本当に望んでいるのってこっちですよ。
っていう風に教えてあげて、
でも問題の本質って、
実は今何々さんが悩んでたりとか、
向き合っているここではなくて、
実は問題の本当の根本的な本質ってここなんですよね。
でも、この問題って何で起こるかっていうと、
その原因ってこれなんですよ。
で、それを解決するためには、
こういう方法、こういう解決策が必要なんですよね。
だからあなたにこうやって、
それを解決してほしいんです。
っていう風に伝えていく。
もうこれを伝え続けるだけなんです。
要はこれをあなたのビジネスとか、
あなたのお仕事に落とし込んで伝えていく。
これが顧客教育です。
あなたが本当に望んでいるのってこっちですよね。
それを教えた上で、
今向き合っていることとか悩まれていることあると思うんですが、
でも問題の本質は実はこっちで、
その問題が起こる原因ってこういうことが原因なんですよ。
だからその問題原因を解決するためには、
これが必要なんですよ。
このこれっていうのがあなたの商品サービスとか、
あなたが伝えていることになってくる。
僕だったら例えば対話だったりとか、
アウトプットかもしれないし、
企業、ビジネスっていうことかもしれないし。
ここに当てはまるってことですよね。
これって別にサービスとか業種とか関係ないです。
業界とかも関係ない。
全ての活動、ビジネスにおいて、
顧客教育は僕は必要だと考えてますし、
顧客教育というのはお客さんにとって本当に役立つこと、
本当に望んでいることはこっちですよっていうことに
気づかせてあげる、気づかせるっていう活動なので、
全てのお仕事、全てのビジネスに
必ず必要だなと思ってます。
ここまで考えていくと、ここまで深めていけると、
最初になんとなく顧客教育って聞いて、
なんかやだなとか、自分ごとに落とし込めないなとか、
なんか苦手だなみたいな、違和感あるなみたいな、
この言葉教育、別に教えたいわけじゃないのになっていう
誤解は解けませんか?
僕は解けたんですよ。
ここまで自分で腹を落とせると解けたわけです。
別に何か教えたいわけじゃないし、
教育したいわけじゃないしなとか、
顧客教育って言葉強いなとかね、
強えなみたいな思ってたんですけど、
いやめっちゃ大事じゃんと、
むしろこれやってあげないと本当の意味で
貢献にならないよねとか、
本当に自分が対象としているね、
そのお客さんに対して価値提供できないよなって
ところまでむしろ自分の中で落とし込めたんですよね。
そうすると、おのずと顧客教育っていうことに
本気で取り掛かれるようになるわけです。
さあさあ、ここもう終盤となっています。
改めてまとめると、
顧客教育という言葉、
ちょっと言葉自体に違和感だったりとか、
気持ち悪さを感じるのであれば、
自分で定義しちゃえばいいと思います。
僕のちなみに定義というのは、
あなたにとって本当に役立つものは
こっちですよっていう気づき、
気づかせるっていう行動が
顧客教育という言葉の定義。
本当に役立つものに気づかせることが
顧客教育だと考えています。
だから、これはね、
どんなビジネスとかどんなサービス、
どういう商売であれ、
必ず必要になってくるものだと思うので、
顧客教育という言葉で
ちょっと違和感を感じていた方も、
改めて自分なりのでもいいし、
僕のこの定義をそのままね、
使ってもらってもいいので、
この言葉の定義っていうのは、
あなたの商売にも絶対的に必要ですよ
ということは知っていただきたいと。
もう少し噛み砕くとすれば、
あなたが本当に望んでいるのってこっちですよね。
でもその問題、向き合っている今の問題とか
課題っていうのは、
実はそれ問題じゃなくて、
顧客教育の実践
問題の本質って実はこっちなんですよ。
で、その問題が起こる原因ってこれで、
これを解決するためには、
その原因を取り除くためには、
実はこれが必要なんですよ
っていうこのこれが必要なんですよ
に当てはまるものが、
あなたの解決策提供している商品とか
サービスだったり価値だったり
メッセージっていうところになっていく
という話です。
もちろん伝えるっていうのは
たった1回じゃ伝わりませんよね。
僕も今こうやって、
このスタイフの放送だけで約900ぐらいは
出しているんだと思うんですよ。
ちょっと明確に数えてないですけど、
900放送してますけど、
もちろん僕の放送を受け取っていただいている
全員が、
全員動いてもらえているわけじゃないし、
僕のサービスをもちろんですけど
買っていただいているわけじゃないし、
その中のごく一部の方が
僕のところにね、直接来てくれるし、
こうやって直接関わって
価値を提供するということが
できるわけで、
900放送し続けても
それだけしか伝わらないっていう風にも
捉えれるし。
そんなわけなんですよ。
つまり伝えるっていうのは
1回きりじゃ絶対伝わらないんですよね。
だから言葉を
考えたりとかもね、すごく大事だし、
今日も顧客教育しましょうっていうことも言ってますが、
大事なのは
伝え続けてますかってことだし、
伝え続けなきゃいけないことなんです。
1回きりじゃない。
だから何をどうしたら
結果が出るって話じゃなく、
顧客教育というのは、
こうやって僕たちが活動を、
自分たちの活動をし続ける限り、
もうずーっと
長きに渡って、長期に渡って
行い続けなければいけない
もう当たり前の活動なんです。
こうやって情報発信を
しないと、お客さんと
オンライン上で出会えない、当たり前ですよね。
それと同じで、顧客教育をしなければ
商売は続かない
当たり前なんですよっていうところの
話を、僕は今日
あなたにね、ずーっと伝え続けてる
ということです。だから
マストなんですよ。必ず必要なんですよ。
顧客教育に取り組まない
イコール、お客さんに価値が届かないし
お客さんに気づいてもらえないので
それは売れないですよ。
どんだけ一生懸命発信したって
顧客教育になってなければ
その本質に沿ってなければ
結局は、ただ単に
一方的に発信してるだけで
一方的に相手は受け取ってるだけで
満足できた、になっちゃうわけです。
なんかそれってね
僕たちが本来望んでいる
状態じゃないし、目指したい方向
じゃないと思うんですよ。だから
しっかりとね、この顧客教育
ということは、ちゃんと腹落ちさせて
欲しいし、これでね
受け取って、終わりにせずに
ちゃんと自分の活動に
反映してほしい。活かせるところまで
ぜひやってもらわないと
全くもってね、無駄になって
しまうので、これ僕もね
ずっと顧客教育だと思って
やってるわけです。こういう発信をしている。
顧客教育の意義
特に今、企画をね
走らせてると。その企画の
一環でこうやって、企画に沿った
話をさせていただいてるわけですけど
これも何してるのっていうと
顧客教育なんです。でもそれは
何っていうと、もうちょっとひらくたく言うと
アラダイトって本当に役立つことって
こっちなんですよってことを、気づかせて
あげるために、気づいてもらえるために
こうやって伝え続けてると。
でも1回きりでは
絶対に伝わらないので、10回でも
20回でも、しつこく伝え続けるっていうことが
この顧客教育は
最終的に求められること、必要と
されることです。だからこれを
完成させたからとか、これをうまく
表現できたから、終わり
とか、うまく伝えれたから
うまく気づきを与えれたから、終わり
じゃなく、伝え続けて
気づきを与え続けて
顧客教育をし続けないと
本当の意味での顧客教育は
機能していかない。もしくは
現状維持は衰退なので
徐々に徐々に
しりつぼみになってしまう
事業になっちゃうと。
というところで、最終的に何が大切
ですかって言うと、伝え続けること
気づきを与え続けること
これが顧客教育の
何よりも肝というかね
一番の重要なところになる
というところだけは、ぜひ
情報発信の重要性
忘れないでください。だから
1日でも早く取り組んだ方がいいんです
1ヶ月後に始めるのか
今日、今すぐこの瞬間から始めるのか
1ヶ月の大きな
差が出てくる。
それだけ1ヶ月間伝え続ければ
それだけ伝わる人が1人1人
気づきを与えれる人が
1人2人と増えてくるわけなので
一刻も、1分1秒も早く
1分1秒でも早く
顧客教育に
取り組んでほしいと
強くあなたに対して思ってますし
僕自身も
こうやってね、自分で顧客教育
今してますよーなんていう奴いないと思うんですけど
でもそれぐらい重要なことだし
僕もね、それぐらい伝え続けないと
動いてもらえないというのは
分かっているので、こうやって
伝え続けるということは、もうしつこくね
やっていこうと思います。いらない人は
もう受け取らなきゃいいわけじゃないですか
だからいいんですよ
でも本当に必要だと
感じている人や、一歩踏み出せない
あとは、なかなかきっかけとして
自分からアクションを起こせない人に
伝わらなかった
伝えられなかったことによって
その接点とかきっかけとかを
自分が喪失してしまうのは
それだけは僕は嫌なので
伝え続ける、しつこいと
思われてもいい
別に嫌われたって構わないと
本当に必要のない人に
気になれる必要って全然ないと思うので
そういう意味ではね、本当に
必要な人に届かせていくためには
すごく伝え続ける
そんな覚悟というか
着替えも必要なのかななんていうのも
思っています。はい、ということで
顧客教育
ギリギリ勘でんじゃないかなと
今になって思えば
顧客教育
顧客教育について
今日は具体的に話させていただきました
もちろん
でもね、これはあくまでも
一般論に過ぎないと
思って話しています
あなたに置き換えてというのはできないです
正直ね、話も聞いてないし
あなたのこの誰に対して
というところも聞いてないし、あなたのどういう
思いで、どういうサービスで
どういう本当の意味での価値があって
じゃあどういう風に顧客教育として
本当に望んでいることこっちですよね
問題の本質こっちで、原因これで
これが解決策なんですよ、これが本当の意味で
あなたにとって必要なものなんですよ
っていうところに落とし込むかは
やっぱりこれってもう個別でないと
どうしても難しいので
僕は具体的に話が聞ける
その状況を作れた方が
もっとあなたの顧客教育
っていうことに合わせた
話ができるかなと思うので
そこはちょっと情報発信
一方的な僕からの発信では
望めないところなのでね
ここがちょっとこの情報発信のもどかしさではあるんですが
改めに
今日理解していただいたことで
実践的アプローチ
ぜひ一度自分に置き換えてね
自分ごとに落とし込んでもらって
ちょっとね、チャレンジしてもらえればと思います
具体的どうするのとか
なかなかちょっと一人で考えてても
拉致が開かないなとかね
なかなかその、理解はできたんだけど
自分に落とし込むってなると
何からどう手をつけていけば分からないみたいな
そういう状況だっていう方は
ぜひね、僕に一報いただければと思うし
この企画
そもそも一回目から聞いていただいている方は
ご存知いただいていると思いますし
今回初めての方はね
改めて伝えておくと
今僕は今月からですね
言葉で選ばれる存在へという
新しい企画を、テーマをね
掲げて企画を走らせております
普段はメールマガという場所で
メールマガジン
で僕から
アウトプットをずっとね、し続けていて
自分の商品サービスっていうのが
メインが対話の
時間、セッションというものを
提供しているんですが
そのセッションを受けていただく
クライアントさんと出会うために
こうやって情報発信も積み重ねているんですけど
ここ半年近く
去年以降ですね
僕から新規の募集を一切してなくて
で、メールマガ読者さんね
せっかく日々
増えて集まってきてくれて
僕のこの発信とかを楽しみに受け取ってくれてる方も
増えてきてるんですよ
だけど、僕から何かアクションを起こしてないので
自らお問い合わせとか
セッション受けたいですってご連絡いただける方とは
出会ってね
関わらせていただいたりとか
それこそ長期でプロデュースさせていただく
ってこともしてるんですが
なかなかね、そのアクションを
みんながみんな起こせるかっていうと
僕も含めてですけど、なかなかそういう
アクションを起こすっていうのが
苦手だったりとかね
一歩踏み出すきっかけがないとなかなか踏み出せないという方も
当然いると思うんです
っていうところで、僕からね
何かアクションを起こすっていうことも
ちょっとまあ、2025年に入って一回もしてないので
何かしなきゃなっていうところで
じゃあせっかくだったら
もうクライアントさんと
出会うために何かね
募集をしようと
だけどいきなりクライアントを募集しますって言ったとしても
僕のその熱量と
気持ちのね
高ぶっていることと
受け取っていただいている
あなた含めて他の読者さんが
受け取っていただいているときのね
気持ちっていうその感覚っていうのは
全然違うだろうなと、熱量が
っていうところで、まず熱量を
同じ一致させていきたいなって思いが
すごく強くて
時間でじゃあ募集しますっていうと早いんですけど
じゃなくて
こうやって企画としてテーマを掲げて
そこについて
もう存分に伝えまくった上でですね
それでも気持ちを
めちゃくちゃ高めてくれた方
高めていただいた方もめっちゃ気持ち高まってますと
もう今すぐでも
チャレンジしていきたいですっていう人が
手を挙げてきていただけると
そういうね、僕と本当にこう
本気で向き合って
対話をしていく時間を
伝えさせていただく上ではめちゃくちゃ重要な
ポイントかなって思っているので
その一環としてこういうテーマを掲げて
放送させていただいてます
なので、今日のね顧客教育っていうのも
ある意味その気持ちを高める
っていう一環でも行っていることであり
ちゃんとここに対してね
受け取っていただいている方
もしくはたまたまでもいいので
こうやってね、僕と
今日初めましての方もいるかもしれないですが
つながりを持っていただいた方には
ぜひとも本当に大切なこと
本当にあなたにとって望んでいることに気づいてもらって
そのための一歩二歩と
進んでいただく
その上でなかなか一人じゃ難しいとかね
自分一人だとできることが
限られてたりとか視野が狭く
なってしまうのでしっかりとね
客観的なフィードバックとか
意見とかもアドバイスとかも
もらいながら確実に進めていきたいと
そういう方には僕がね
対話の時間という形で
壁打ちのように僕が対話相手となって
サポートさせていただく
その時のプロデュースというのも
メインで行っているので
そのサービスの
出会いとしても一環としてね
こういう企画を走らせているので
ぜひこの企画に
共感もしくは
まさに自分のことだと
自分の言葉で選ばれる存在になれたらな
そういう風に
目指していきたいと思っていただいている方
またはそういう状態に
いる方も
話すことでいろんな視点とか
絶対いられると思うので
本当に少しでもこの
テーマもしくは僕の活動
そもそもの自分の名前で食べていくという
コンセプトにピンときた方は
ぜひ僕との
対話の時間というのを手を挙げて
来ていただけるとすごく嬉しいなと思うので
引き続きこの企画
走らせているというか
こういう音声でも届けてますし
詳細のご案内とかは
メルマガで行っているので
ぜひメルマガまだ登録していない
お知らせがまだ届く状態になっていない方は
僕からのメルマガを受け取れる
お知らせを受け取れる準備だけ
しておいてもらって
メルマガもいっぱい得点もつけてますし
メルマガの日々一番アウトプットしている場所が
僕メルマガなので
そちらでもぜひ僕のアウトプットを受け取っていただいて
あなたのこれからの活動に
今の活動にいっぱい活かしていただけるものを
届けている自信があるので
ぜひそちらも活用していただければと思います
概要欄に
メルマガ
無料メール講座
というタイトルで
メルマガジン出しているので
そちらからも数秒で
3秒ぐらいでね
名前とアドレスを入力するだけで登録できるので
いらなかったらもういつでも解除してOKなんで
もう登録だけすぐにしておいてください
はいということで
最後まで聞いていただいてありがとうございました
重要な要素の共有
今日もたっぷりのボリュームになっちゃいましたが
でも
大切なんでね余すことなく
必要な重要な要素は
来ていただいた方とか
お金いただいた方には
伝えれるんですけどみたいなこと
僕はやりたくないので余すことなく
無料有料関係なくね
伝えまくっちゃいましたが
ぜひぜひこれを重く受け取らないで
重いなとかね
ボリュームたっぷりすぎて受け取れないなみたいな
消化不良にはぜひならないように
細かくでもいいので
繰り返し何度も何度も聞いていただいて
あなたの
自分ごとに落とし込んでいただければと思います
また公式LINE
あとは今ご案内したメルマガ
あとはこのスタイフのコメントだったりとか
直接レターとかも最近いただけるように
ちらほらなってるんですが
僕に対してメッセージとか
質問・感想を送っていただくことができます
あとはこういう話聞きたいとか
こういうこと今状況として
こうなんですけどとかこういうことを取り組んでるんですけど
柳川さんだったらどうしますかとか
アドバイスください
意見くださいとかフィードバックくださいとか
っていうのをメッセージいただけると
そこもね僕だし惜しみなく
全部対応しているし
全部直接メッセージも受け取って読ませていただいて
一人一人丁寧に演じさせていただいているので
その辺りも
遠慮なく使っていただければと思います
ということで
今回の放送はここまでとなります
今日もご静聴いただいてありがとうございました
また次回の放送でお会いしましょう
それではまた