ピンチな状況の紹介
どうも、柳原です。よろしくお願いします。
いやー、あいにくの天気ですね。
ちょっと、入りがネガティブで申し訳ないですけど、
まあでも、うーん、曇りってね、僕実はでも結構、嫌いじゃない方でワクワクするんですけどね。
はい、でもなんかこう、あのー、外にね、出れないし、
まあ僕家で仕事してるんでね、あのー、別にわざわざこう、外に出る必要がないんですよね。
雨の日なんてもう、無実に出ないっていう日々を過ごしてまして、
まあ家の中にいるとですね、なんか死体衝動ってのがやっぱり駆られて、
で、今日は朝からね、あのゲリラ企画をメルマガナ読者さんに向けて、
えー、させていただいてですね、何人かの方とお話ししたりとかっていう、
まあそういう、ちょっと寂しさを紛らわさせていただくということをしております。
はい、というので、今日の放送はですね、
まさに、まさに、うん、でもピンチはチャンスって言葉って、
多分聞いたことあると思うんですよ。
でね、あのー、まず、えー、今日お伝えしたいことがですね、
まあ僕は今ピンチですと、いうことを、まず前提として先にお伝えした上で、
えー、どう捉えてるのか、何を考えてんだこいつっていうことを、
ちょっとね、あのー、解説していきたいと思います。
興味ある方だけよかったら聞いてください。
で、えーと、今言ったみたいにですね、僕は今ピンチなんです。
何がピンチかっていうとですね、まあめちゃくちゃ暇なんですよね。
あのー、仕事がないって言うと、あれなんですけど、仕事がないわけですよ。
1週間ない日とかね、あのー、1週間ない週とかも、実はあったりします。
で、それぐらいね、あのー、暇になってます。
成功と自己成長のタイミング
で、お客さんが来てくれないというよりは、むしろどちらかというとですね、
お問い合わせをいただいたりとかして、ありがたいことに自分から募集をしなくても、
あのー、新規の方とね、出会いっていうのが作れる状況にはあってですね、
まあそれはなんかすごく恵まれてるというか、
あのー、まあ頑張ったんですけど自分自身ね、そういう状況を作りたかったので、
一生懸命やってる中で、何とかそこができてですね、
あのー、まあ自分から募集をするみたいなことを、
あのー、手放すことがね、去年できて、
あ、手放してもやっていけるんだっていう感じだったんですよ。
で、年が明けて1月とかめっちゃ調子良くてですね、あの僕。
うん、で、あのー、それこそ事業としては、
えー、新規の方に来ていただくっていうのもそうなんですが、
なんかね、良いご縁がめちゃくちゃあってですね、
うん、で、売上的にもものすごく、
あのー、もう数ヶ月くらいは全然別に、
あ、仕事しなくていいかなって思えちゃうような、
まあ自分自身で利益も出せたし、
えー、かなり調子が良かったんですよね。
で、僕ね、こう、ちょっとこう、変な性格で、
やっぱ上手くいってると飽きちゃうんですよ、その状況に。
で、もっと言えば、あのー、根がね、
怠け者だし飽き性だし、
まあ面倒くさがり屋なんで、
やっぱりね、あのー、案の定24とか見出すんですよね、
海外ドラマ。
シーズン8、全24話あるんですよ、
ワンシーズン。
ワンシーズン24話ってそれが、
えー、シーズン8まで、
まあシーズン8だけ12話なんですけど、
はい、まあそんなこと置いといて、
まあとんでもないね、あの時間を使ってですね、
ドラマを全話見るみたいなね、
なんかそんなことしちゃうんですよ、本当に。
もう、自分で言ってて情けないんですけど、
まあ僕はね、結構調子が良い時、
上手くいってる時ほど、
まあそういう情けない人間になりがちなんですよね。
で、今まで起業してね、僕11年経ってるんですけど、
自分の起業人生振り返ってきて、
自分が進化したタイミングとか、
自分がやっぱりこう変わったなとか、
成長したなって実感できるタイミングって、
決まってピンチの時なんですよね。
これはもうね、
僕だけじゃないと思うんですよ。
あのー、それこそね、関わらせていただいて、
クライアントさんとかもそうなんですけど、
確かにあの、調子が良い時ってお互いがね、
その喜びを分かち合えてめちゃくちゃ嬉しいんですよ。
僕も良い報告とかもらえるの。
だけど、やっぱりその人の一番の進化が問われる時って、
僕はピンチな時だと思ってる。
つまり上手くいっていない時とか、
思うようにね、進めていない時に、
その人のその強さというか根の部分、
なんかこう起業して、起業家として、
ビジネスを自分でしていくっていうその力が、
一番なんかこう発揮される時っていうのは、
むしろそこだなって思ってて。
怠け者な自分への気づき
だから案外ね、このピンチな状況、
クライアントさんが上手くいっていないピンチですっていう状況って、
僕はなんかそんなにネガティブに実は捉えてないんです。
自分のこの経験からもね、含めて。
僕もそれを幾度となく繰り返してきて、
で、その都度その都度ね、
もうヤバいからこそ、
何くそ根性ね、何とかしなきゃっていうので乗り越えていく。
で、その過程でやっぱり今までの自分とは全然違った、
視点とか発想だったりとか、
この熱量ですよね。
そこが集中力が半端じゃなくなるわけですよ。
ピンチになると。
っていうので、
意図的に自分がね、このピンチはチャンスに変えるっていうのは、
どちらかというとピンチになった時に、
いかにこのプラスに物事を捉えたりとか、
プラスに展示させていくのかっていうことを、
おそらく言葉にした話だと思うんですけど、
僕はどっちかというと、
意図的にピンチを作っていく。
で、その状況でどうしたらいいの?
ヤバいヤバいっていうのは、自然にというかね、
その時の自分の、
何とか乗り越えなきゃヤバいっていうその熱量だったりとか、
それこそ、それでもまだやっぱり諦めずに、
このお仕事を続けていきたいっていうその、
情熱というかね、
その気持ちに身を委ねる、
っていうことで何とか乗り越えて、
進化を遂げていくっていうことをしてるんですよね。
っていうのでね、話を戻すと、
今めっちゃピンチなんですよ。
で、既存のクライアントさんとはね、
月に1回のペースで大体受けていただいてるので、
大体お一人お一人やるんですけど、
言ってでも僕そんなにクライアントさんの数を増やしてるわけじゃないので、
10人前後ですね、
そのぐらいの方たちと、
月1回1回2時間ぐらい喋ってると。
言ってね、
でも月1回約2時間を、
10人前後と喋ってるだけなんですよ。
で、あとは新規のお問い合わせいただく方と、
連絡コミュニケーションを取ったりとかするわけですけど、
でもやっぱりあの深く関わっていく仕事っていうことで言うと、
なかなかね、いいご縁っていうのは難しいんですよね。
そんなこう狙ってご縁を作っていくっていうのは、
人との出会いなんでね、難しい。
だからお問い合わせいただく方全てとね、
いいご縁になれるかっていうとそうでもないので、
まあ難しいんですよね。
お断りする時ももちろんあるし、
こちらがどうですかっていう形で背中を押そうっていうので、
提案させていただいてもね、
お断りされる時ももちろんありますし。
っていうところで、
なんだかんだ言ってですね、
年始1月から2月にかけてはめっちゃ調子よくて、
で、挙句の果てにね、
やっぱり案の定僕はすごく怠惰になってしまったので、
で、ちょうどね、
自分からの募集とかっていうのも手放してたので、
やることがなくなったんですよね。
今まで募集するにあたって企画を打ったりとか、
それに向けて情報発信とかもね、
熱量を高めて一生懸命やったりとかしてたわけですけど、
自分から募集をしなくなっちゃったので、
もう本当に既存の方と真剣に向き合う。
その時間はもちろんですけども一生懸命しているので、
なんかスイッチがね、変わったかのように、
違う自分で入れるんですけど、
でもプライベートになるとね、
ちょっとタイタな自分が如実に現れてきて、
自分ででも分かってるんですよ。
わーなんかこれ今またうまくいっているがゆえの、
デメリットな部分出ちゃってるなーって思いながらもね、
次の話を再生ボタン押すみたいなことね、
してるんですよね。
ありますよね、なんかね。
こういう自分をですね、
変えるっていうのはなかなか難しいなと。
もう僕も37歳なので、
37年間この人間をね、生きてきてるので、
まあもう無理だなと。
潔くむしろこう諦めてるというか開き直ってて、
じゃあこれをどうやったらうまく活用できるかっていう方にね、
意識を向けるようにしてたんですよ。
起業する時。
もう怠け者な自分とか、
めんどくさがり屋っていうのはこれ直らんなと。
自分を動かす探求
じゃあもうこういう自分でもどうやったら動かせるのかなみたいなことだったり、
こういう自分でも続けれることってどういうことなんだろうとか、
どうやったら続くんだろうとかね、
どうやったら飽きないんだろうとか、
もうそういうことばっかりを研究して、
なんとかね、この自分という人間を生きることを投げ出さずにね、
今でも一生懸命こう生きてるわけですけど、日々をね。
はい、というので僕は今すごくピンチを作ってるというかピンチなんですよね。
暇ですと、やることないみたいな感じになっちゃってて、
でもそうやってね、例えばやばいやばいっていうふうに状況に追い込まれていると、
何が起こってるかというと、またね自分でなんかこの企画をね、
今ね企画を走らせてるってスタイフを聞いていただいてる方は、
あとはメルマが見ていただいてる方はご存知いただいてると思うんですけど、
こういう企画をね走らせようとするんですよ。で、やるんですよね。
全然準備してなかったのに、もう言い出しちゃう。
こういう企画します。こういうテーマで打ち出します。
こういう目的で、こういう出会いを作りたくて、こういうことをこれからやっていくのでよろしくっていう形で、
やっていくともう言っちゃった手前やらざるを得なくなるじゃないですか。
っていうので今もう一生懸命やってるんですよね。
だから毎日がだんだんとやっぱりね忙しくなってくる。
で、プラスアルファで今ね言語化作業をめちゃくちゃ進めてて、
なんかこういうピンチな時こそね、僕結構いろいろ根本の部分から土台の部分とか見直していく、
改良していくっていうのめちゃくちゃ好きというかね、やっちゃうんですよ。
っていうので改めて自分のコンセプトだったりとか、このビジョンとかね、理念とかミッションとか、
バリューとかありますよね、そういうのとか、自分の商品の価値だったりとか対象者ってどういう人だっけとかね、
めっちゃ言語化してるんですよね今、日々。
めちゃくちゃ言語化してます。
それのための質問集とか自分で作っちゃって。
こういう人間なんですよ。
だからピンチってね、僕はすごく自分にとって必要な材料。
だからピンチであることを表現こうやってするのって結構時間がかかったんですけど、
でも自分の中ではね、意図的にピンチだピンチだっていうことを表には出さずに内心やばーって思いながらどうしようと思いながら、
必死になってね、必死になってもがき苦しむ。
その中から出てきたアイディアとか行動から自分がこう変わってったっていうのが、
めちゃくちゃこの現体験というかね、これまで11年の中で繰り返し何度も起こってきた。
だから僕、人生のテーマが破壊と創造って自分でテーマを掲げて生きてるんですけど、
まさにこの破壊っていうのは自分が意図的にピンチを作る。
でも破壊しないとね、新たな価値とか新たな創造ってできないんですよね。
だから僕はこのピンチという、自分にとっては自分の進化をする上では必要な材料っていうのを意図的に自分で作り出して、
あとはもう自分の、自分自身のね、底力を信じて、もうあとは流れに身を任せる。
だからその時めっちゃ嬉しいんですけどね。
やばい、何とかしなきゃ。まずい、これどうしたらいいだろうって。
まあこれ今ポジティブに喋ってますけど、まあでも内心はめちゃくちゃ、もうメンタル崩れそうなぐらいハラハラする。
理念の再確認
で別にね、これ喋ってると多分聞いてる方からするとね、
いやなんてメンタル強いやつなんだと思うかもしれないです。
私と違うなとかね。
うん、やっぱポンポンがなんかそういう自信に溢れてるんでしょっていうふうに思われるかもしれないですけど、じゃないんですよ。
そこがないからピンチにならないと必死になれないし、
上手くいってる時って必死にそのね、上手くいってる状況かみしめたいんですよ。本当に。
だからこそ、まあね、こういう困った自分をどうやっていかに動かしていくのか、いかにもちろんメンタルっていうところね、心と向き合いながらですけど、
でもやっぱり自分でね、こういう生き方を選んでるわけなので、
何とかしたい、何とかしなきゃ、この生き方本当に手放すのっていうのを最終的に自分に問いかけた時に、
じゃあ何とかして、必死になってね、やり切った上で、それでもダメなんだったら、なんかこう潔く諦めつけるなっていうふうにいつも思いながらね、
そういうピンチに自分で意図的になって、必死になって何とかして、ここでもダメかっていうふうになるまで頑張ろうがずっと続いてるような感じなんですよね。
うーん、っていうところで、僕は今ピンチですよっていうところをね、お伝えした上で。
だからまぁ、何でしょう、別にね、めちゃくちゃお客さんに来てほしいわけじゃないし、めっちゃ稼ぎたいかっていうとそうでもない。
もう本当に家族が豊かに、そしてまぁできるならね、普通のサラリーマンじゃない僕を選んでくれてる、
つまりね、何かやりたいこととか行きたい場所とかあったら、そこをね、経済的な部分とか時間的な部分とかね、そういったところを理由にして、
叶えてあげられないみたいな生き方はしたくないなと思ってるので、そういったところを叶えてあげられるような、僕自身はそんなに欲がないので、
そういうところを実現できるような豊かささえあればもう十分だなって本当に思ってるので、
そんな状態の僕はですね、根の部分から野望とか野心みたいなところをね、めちゃくちゃ大きな会社を作ってやるみたいなのが生まれにくい性格なので、
意図的にね、やっぱり自分で上手くいってる時ほどヤバいなっていうふうに自分で思い始めて、
でもそれでもちょっと感覚だけでは弱いので、意図的にヤバさを作っていく。ヤバい状況、ピンチを自分でどんどん作っていく。
だから今はもう絶賛ピンチ中なんですよね。あんま見えないかもしれないですけどね、外からは。
もしかしたらクライアントさんもこれを聞いてびっくりされる方もいるかもしれないですが、僕でもそういうことを定期的に行っています。
ピンチはチャンスじゃなく、ピンチを作るからチャンスに何かこう無理やり、無理やりね、ピンチをチャンスに変えて飾るを得ない状況を作ってると、そんな感じです。
だから今こうやって企画を走らせています。これもやっぱり自分がピンチだね、ヤバいな、このまま何もしなければ終わっちゃうなと、続けていけなくなるぞ、生活できなくなるぞみたいなね、
そういうところに自分をどんどん追い込むからこそ、この自分の重たい性格をね、腰を上げることができてるし、ケツに火を叩くことができてるし、ん?ケツに火を…
忘れました。はい、というケツを叩くことができてるし、はい、というところで何とか自分を動かしつつ、それでね、乗り越えた先にまた進化がある。
この企画をすることで、やっぱりこう自分でね、改めてこういうことが大切だよな、こういうことを伝えたかったよな、こういう人に向けて自分はこういうメッセージを届けていくのが、
今必要なんだなとか、やりたかったことなんだなとかっていうことをめっちゃ向き合うんですよね。
で、そうやってこう向き合えば向き合うほど、あれ?ここ言語化甘いなーとか、そういえばなんかここちょっと曖昧だなーとか、
もしこういうこと質問されたら自分って何で答えるかなーとかね、これをなんかこう自分が発信している手前で、
自分がなんかこうしっかりと言葉にできていない、自分に腹落ちできていないかったらなんか説得力ないよなーとかと思うと、
改めてじゃあポンポンからちょっと見直そうみたいなことで、もう時間かけてでもね、言語化作業っていうのめっちゃしてて、
うん、面白いですよね。なんかね、こういう性格ならではなのかわかんないですけど、
まあでも、たぶんね、こうやって情報発信してると、表だって発信してるものっていうのはやっぱり、
いい自分を演じたくなるし、演出したくなるし、見せたくなるし、いいこと伝えたくなるんですよ。
僕もそうです。もうほとんどがやっぱりそういう、なんか自分のね、あのー、横縞な気持ちというか、とのめちゃくちゃ葛藤です。
だけど、まあこれ文章だとなかなかね、この熱量でこの感覚って伝えづらかったと思うんですが、
ありがたいことにこうやってね、今声でも自分自身を表現できているので、まあこうやって素で自分の感じたことありのままを伝えられているし、
ピンチをピンチとちゃんと表現できる自分というのはすごくね、大切にしたいなと思っているので、
こうやってめっちゃ上手くいってる人からね、お願いしたいとか学びたいとかっていう人は、
僕じゃない方がいいんじゃないかなと思うし、だけどこうやってこう、
右を曲折しながらも、めちゃくちゃこう向き合いながら、
ヤバさとも向き合いながらね、葛藤しながらも何とかこうやってこう生き抜いている、
そういうなんでしょうね、この、底の部分の強さとか、その部分のね、
向き合い方とか、そういったところを自分自身もすごく大切にしたいし、
そこをちゃんと自分自身も育てていきたい。根っこの部分ですよね。植物で言うと。
だから表だってこう見えている華やかな花の部分ですよね。
そこをどうやって上手くもっと輝かせるかっていうのは得意な人いっぱいいるかもしれないですけど、
僕どっちかというと根っこの部分を、いかにこの雨風が、
根っこを育てる
今日みたいなね、こう嵐になったりとか、めちゃくちゃ天気が悪い時でも雑草魂じゃないけど、
飛ばされず、腐らず、根っこをこう強く根を張らして、
いつどんな時代でも、どういう状況になったとしても力強く生き抜ける、
なんかそんな術をね、ずっとこう磨き続けてきた。
そのコツは今日のテーマであるピンチをチャンスとして捉えるのではなくて、
自分でピンチをどんどん作っていって、流れに身を任せてね、進化を遂げていく。
そういう生き方をしていくと気づけばめちゃくちゃ根っこが、わーっとね、
深いところまで生えていって、僕はどちらかというとね、
そんなにこう器用でもないし、特別何かを持っているわけでもないし、
なんか表だってこの世の中の人にね、すげーって言ってもらえるものが何かあるっていうものでもないし、
よく伝えてますが資格もないし、
これだと専門スキルみたいなもともとないところから始めてるんですけど、
根っこだけはね、異常に長いので、腐らず、どっかに飛ばされず、折れず、
雨や嵐が来てもね、ずーっとね、葉っぱを生やし続けるみたいなことで、
こうやって生き抜いてきたかなというところがあるので、
そこの強さはめちゃくちゃ自信があるというかね、自分自身でもすごく信じれているところなので、
むしろね、そういう華やかな部分、花々しさみたいなね、
どうやって自分を演出していくのかみたいなところは、あんまり僕はそんなに向いてないんですけど、
でも見えてない部分のね、強さとか、その根っこの部分をどうもっと深めていくのか、
みたいなところはめちゃくちゃ強い部分、僕の唯一の、唯一と言っていいほどの売りの部分かなと思うので、
そのあたりでぜひ、自分もそういう生き方、そういう根っこの部分をね、長く深く生やしていきたいっていう方は、
めちゃくちゃ僕と相性あってるんじゃないかなと、合うんじゃないかなと思うので、
ぜひそういうのね、僕を頼ってきていただければと思うし、今もう絶賛やばい最中なんで、
いい人との出会いはウェルカムなので、企画今これ走らせてるんですけど、
本当にそういうね、自分と考え方だったりとか価値観がすごく一致する相性のいい方と、
そして僕も含めて心から応援したいと、お互いに手を取り合って関わっていくような仕事を僕はしているので、
本当にお互いが深く関わっていきたいな、本音でこの人とだったら話せるな、話し合いたいな、
信じ合える関係の構築
これからも繋がってお互いで成長をどんどん遂げていきたいなと、
進化を遂げていきたいなっていうふうに思い合える関係性を作れる人との出会いを心から僕は今望んでいる絶賛最中なので、
よかったらこの放送も含めて、今サムネイルも変えて企画の放送もガンガン撮っているので、
ぜひこちらも余すことなく受け取っていただいて、
よかったら僕と一緒に手を取り合えるような関係性ができたらなと思うし、
一度でもぜひよかったら一緒に直接話せる機会というのもこれから作っていこうと思っているので、
そちらもよかったらご期待いただければと思います。
お知らせはよかったら、よかったらばっかりやってますけど、
概要欄からメルマガ登録していただくとメルマガでお知らせとか受け取れるようになっているので、
企画だったりとかこういうサービスのご案内、セッションのご案内とかも全てメルマガ経由でご案内、
オファーさせていただいているので、そちらも受け取れる状態によかったらしておいていただければと思います。
ということで、今日は僕の今の状況をそんなに変えることなくというか、
セキュララに語れたかなと思います。
全然もっともっと話せることもいっぱいあるんですけど、
これはおいおいどんどん話していきたいと思うし、
伝えたいことは山ほど自分の中にたまってきているし、
言語化作業もとんでもない量になっているので、
これをどんどん吐き出していって、あなたの少しでも気づき、
これからのプラスアルファになっていけるような配信をしていきたいと思うので、
引き続きよろしくお願いします。
ということで、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
また次回もお会いしましょう。
それでは、バイバイ。
