情報発信の意義
どうも柳川です。よろしくお願いします。連日この放送を受け取っていただいて、そして聞いていただいてありがとうございます。
今日もですね、企画ご存知いただいている方もいらっしゃると思いますし、これをね、企画楽しみにしていただいているという声も僕のところに届いてまして、本当にありがたい、嬉しいことではあるんですが、
一人でもね、この企画のテーマである、あなたの言葉で選ばれる存在へと、これを実現していただける方がね、一人でも多く増えていくことを心から願ってですね、このテーマを走らせております。
ということで今回のテーマは、まあ気になる方も多いと思うんですが、発信についてのね、テーマを話していきたいと思います。
情報発信してますか?どうでしょう?まあ僕もね、発信活動を続けて、はや9年ぐらいになるかなと思います。
起業して1、2年目まではね、全く情報発信しておらず、もうずーっと直接人と会って、リアルでね、活動をして、自分でね、生計を立てていたと。
まあ今考えてみるとね、すごく労力をかけたなと思うし、あれだけ一生懸命頑張った日々はない。
中で、同時に僕が一番感じたのは、いろんな方とね、直接お会いするっていうのは、すごく自分にとっての学びも多かったし、刺激的でしたしね、日々面白かった。
いろんな出来事があるので、なんか予想がつかないことがたくさん起こるので、それはそれで面白いし、まあよく伝えてるんですが、
起業の01というフェーズは、どちらかというとね、オンラインっていうのはあんまり重要せずに、優先順位としては、やっぱりこう直接人と会う、リアルで活動する、人とコミュニケーション取るってところからね、やっぱり仕事を作っていくっていうのが、僕は一番の近道かなと思うので、
2年3年、いやもう5年と10年と、そのぐらい時間をかけても、ゆっくり進めていきたいという方はね、コツコツと発信を積み上げていくっていうのもいいと思うんですけど、
まあ当時の僕も含めてですけどね、やっぱりこの生きていく上では、そんなにこの悠長にはやってれないというところで、まあもう1年としないうちにね、何かしら自分で形を残さなければ諦めようぐらい思ってたので、
まあそういう僕には、そんなにコツコツと一番何も積み上げてない状況でね、積み上げていくための行動だけをし続けるっていうのはなかなか難しかったので、やっぱり結果も同時に出したかった。
まあそういう意味では、直接人と会うっていうのが一番それの近道になるのかなということでね、2年ぐらいはやってたんですが、
なんでじゃあ情報発信ということを始めたのかっていうと、やっぱり売り込みがどうしてもね、直接会っていっぱい売り込んでたわけですよ。
こういうサービスやってます、こういうのやってます、よかったら来ませんか、いかがですか、買いませんかってめっちゃやってたわけですけど、
結果的にやっぱりね、たくさんやってたくさん断られたくさん、たくさん売れるっていうのはちょっとあれですけど、それなりにね、ご制約もいただいたし、売れたかな、売り上げもあげれたんかなって思うんですけど、
それだけたくさんやってみて思ったのが、結局結果的に僕はね、人に売り込むのが嫌いだったということがですね、
確信を得たというか、わかったことで、じゃあどうやったらその売り込みを手放せるのかっていうところで着目をしたのが情報発信でした。
発信することで自分のことをね、事前に知っていただいて、興味ありますとか、買いたいですっていう方が目の前に来ていただければ、僕からのね、営業活動が必要になくなる。
そうすると、向こうから買いたいって言ってるから、こちらがね、いかがですかって言ったら自然に売れますよね。
これで売り込みなくせるじゃんっていうので、もう当時は、当時はですよ、もう僕の中で、ビビビッとくる。
もうこれだ!みたいなね、ここに活路を見出せるみたいな、なんかそんな感じを、感覚をね、覚えたのがもうめちゃくちゃ、自分の今でも記憶にあったらしいというかね、もうすごくリアルに鮮明に覚えてるんですけど、
まあでもね、今となっては結構情報発信って皆さん結構当たり前にしてるんじゃないかなって思います。
で、僕が始めたその情報発信っていうのは、基本的に一番最初はアメーバブログ、で当時まあ、Facebookとかめっちゃ流行ってたので、
FacebookもやらなきゃなーとかっていうのをコツコツとSNSでもね、アップし始めたぐらいのタイミングだったかなと思います。
で、そっからこう情報発信ってこうしていくんだよみたいなね、そういうこともいろいろ学びながら、自分なりにいろいろやってみてっていうので、
今結構ね、皆さんこうインスタとか主流にSNSとかやられてると思いますし、まあこういうね、スタンドFMとか音声アプリっていうので音声で出してる人もいる。
またまたこうnoteとか、アメブロとかも、いまだにね、結構こうユーザーがいるので、たくさんこうやって文章で発信してる方もいると思いますし、
まあYouTubeとか動画で発信してる方もいるかもしれない。いろんな表現方法、いろんな発信方法がね、増えてきた中で、結局行き着くところは何が正解なんだろう、
生き方を発信する
どうやったら人と出会えるんだろう、どうやったらうまくいくんだろうっていうところに、まあ行き着くわけです。その問いがね、なかなかこう自分のにとってその問題を解けない。
で、たくさんこう悩んでたくさん苦しむわけですけど、でもまあいろんな巷にあふれる情報発信、ノウハウというかね、知識っていうのがもうあふれかえってて、
こうしたら集客できる、こうやったら稼げる、こうやったらフォロワーが増える、こうやったらたくさん売れる、みたいな、まあそういう情報とかを僕もそれなりに仕入れてですね、実践してみたけど、
まあでもね、なかなかうまくいかないのが現実で、で、情報発信というところに対して活路を見出していたはずなのに、いつの間にか気づけば惰性でずっとただただ発信し続けているような作業になっちゃっている。
で、そんなにお客さんも来てくれなくて、反応も普段からそんなにもらえるわけじゃなくて、これやって意味あんのかな、みたいなね、なんかこう手放したくなる瞬間というのがもう幾度となくありました。
で、僕はね、こうやって今も情報発信をね、そう言っても続けているわけですけど、じゃあなんで続けているのっていうと、たぶん一番衝撃的だったのが、インパクトが強かったのがやっぱりコロナ禍だと思います。
もう一斉にオンラインという状況で活動せざるを得なくなって、一斉にね、売り手もそうなんですがお客さんも当然ですけど、オンライン上に人がいるような状況になって、そこからですね、オンラインで仕事をするということ、ある意味すごくね、整ってきたというかしやすくなったというのもあるんですが、
まあね、オンラインで出会うということを発信をしないといけない。自分でアウトプットをしないといけない。じゃあどうやって発信をすればいいのかなっていうので試行錯誤をしている中で、みんなが一斉にね、オンライン上で情報発信をしているわけですよ。
インスタでもいっぱい人がいる。別にまあね、それぞれ発信内容とかやってること違うにしても、自分をどんどんね、セルフプロデュースじゃないですけど、どんどんね、自分自身を表現しているとはいえ、やっぱり旗から見るとなんかこうみんなと一緒みたいな見えちゃう。
僕も多分そのうちの一人として見られていたわけで、まあそれもね、今も完全にそれがなくなってるってわけではないんですけど、でも、そうやって一斉にみんながオンライン上で情報発信している世の中で、自分はどうやって発信をしていく、またはし続けていくんだろうということを考えたときに、僕の中でも唯一出てきた答えは、自分自身を売っていこうと。
もっと言えば、自分の生き方そのものを売っていくスタイルに本気でね、変えていかないと、これ難しいなと。遅かれ早かれ、うまくいかなくなるだろうなーっていうことは、なんかね、なんとなくですけども、まあ予感が容易にできたので、まあそのあたりから自分のちょっと方針というものを結構ね、変えていきました。
で、それまでは、いわゆるコピーライティングとか、いわゆるマーケティング、SNS、オンラインマーケティングみたいなことをめちゃくちゃ意識して書いてたし、文章も構成とかも、どうやったら人の心を動かすのかみたいなことで問題定義して、悩みを明確にして、共感とか。
で、そこからなんでそれがみたいな原因を突っついて、で、こういう解決策がありますみたいなことで、人の心を動かすみたいなことをやってたわけですけど、まあなんかね、やればやるほどわかったんですけど、なんかそういう小手先テクニックが通用しなくなってきたんですよね。
なので、じゃあどうやってこの中で自分が、とはいえね、そんなに頻繁に人と会えるわけでもないし、僕別にめちゃくちゃそんな人脈あるわけでもないので、なんかね、そういう意味でオンライン上で生き残っていきたい僕は、何に活動をその中でさらに見出すのかっていうと、もう自分自身の等身大のというか、相のままの自分を伝えていくしかないなと。
そこで共鳴、共感していただける方、ファンになっていただける方、同じだっていう風に、まさに自分もそうですっていう人と手を取り合えるような状況を作れないと、これはちょっとね、もう厳しいなと。
というところから、自分の生き方を打っていくっていうね、発信スタイルに変えてきました。
それまでは、いわゆる役立つ情報とか、お役立ち発信みたいなことをたくさんしてたわけですけど、そこからだんだんともうそこはむしろ意味がないと。
自分がやる必要もなければ、遅かり早かりそういうものが溢れてくる中で、お役立ち情報とかそういうお役立ち発信っていうのは価値がなくなっていくっていう風に自分の中で見切りをつけて、そういう発信ではなくて、自分自身を出していこうというところに発信スタイルをどんどんシフトを変えていった、切り替えていったっていう感じです。
今、今日このテーマでもありますが、伝えているのが、自分の生き方を打っていく、自分の生き方を発信していくということをすごく大切にしてほしいというか、伝えているところです。
言葉としてはそんなに難しい言葉、ワードは使ってないので、なんとなく理解はできそうなんですけど、じゃあいざ自分の生き方を発信していくってなんだ、どうやっていくっていうことを考えると、あんまり思いつかないというかアイデアが出てこない。
ファンをつくる方法
具体的にどうやればいいのかって一歩が踏み出せないって方って結構多いと思うし、僕も発信のことに関してアウトプットというのをすごく伝えている人間なので、やっぱり情報発信のお問い合わせとか質問相談がめちゃくちゃ多いわけですよ。
で、今日まさにお伝えしたいことが、生き方を、自分の生き方そのものを発信していこうと。それは何かというと、等身大の自分を発信するってことなんですよね。
でも、こういうことを伝えていくと、おそらく疑問が出てきて、自分の生き方って何、そんなんで価値あるのとか、そんなんでお客さん、人が受け取ってくれて喜んでくれるのかっていうところは疑問に出てくるじゃないですか。
で、僕はね、この情報発信に対して向き合っている方が少し視点をずらしてほしいというか、捉え方、発信との向き合い方をちょっと変えてほしいな、変わればいいなっていうふうに思ってよく伝えていることが、発信自体を面白くしようとしないでいいよっていうことを伝えています。
発信を面白くするんじゃなくて、あなたの自分の生き方そのものを面白くしていけば、必然的にあなたから発せる、あなたから表現される、あなたから出てくる発信は面白くなってくるんだよと、これを伝え続けてるんですよね。
だから皆さん、発信を面白くしようって一生懸命試行錯誤してるわけですけど、実はそこって本質じゃなくて、発信を面白くするんじゃなくて、あなた自身の生き方そのものを面白くしていけば、あなたから出てくる発信は自ずと面白くなっていくんだよということに気づいてほしいんです。
つまりは、発信を面白くするんじゃなくて、生き方そのものを面白くすれば、あなたの発信は面白くなり、そこにファンができ、そこに共感していただける方や、あなたのような生き方がしたいとかね、あなたのような、あなたの発信にすごく惚れましたっていうような、そういうお客さん、ファンになっていただける方とかが増えてくる。
つまりは、元の目的である発信によってお客さんと出会うとか、売上を上げていくということ、仕事を作っていくということに繋がっていくわけです。
今回のテーマである、企画のテーマであるあなたの言葉で選ばれる存在へというのは、まさにこの生き方を打っていく人の様なんですよね。
自分の言葉で選ばれる存在になる。
これは、言葉がどうやったらね、上手い言葉、どうやったらいい言葉を表現できるのか、いい言葉を発信できるのか、いい情報発信、選ばれる発信になっていくのかっていうところを考えちゃうと、実はそんなにその他大勢、いろんな人が試行錯誤していることとやり方変わらなくなっちゃうんですけど、実はすごく大事なのは、あなたの言葉で選ばれる存在へ。
あなたの言葉でっていうのは、なんかこう試行錯誤してとか、作られたものではなく、あなた自身がもうありのまま、自分の生き方を面白く生きている中で、その中で出てきた、育ってきた言葉をありのまま表現していけば、等身大の自分のまま発信していけば、それが一番あなたにとって個性的だし、他の方にとってあなたの発信は個性的だし、他との違いになるし、
自分の生き方を面白くする
あなた独自の言葉で、あなた独自の世界観で、この人の発信ってなんか他と違うな、この人の発信ってすごくなんか自分の本質に近いなとか、自分にとって必要なメッセージだなということでお客さんが来てくれる。
だから、今日あなたに伝えたいことは、発信を面白くしようとしないでねってことです。
ではなくて、自分の生き方をどうやったら面白くできるのかを、必死こいてね、考えてみてほしいです。
もちろんこれは正解とかがないと思うので、これだっていうことを、僕が助言するというか、主張することはなかなか難しいですけど、
でも一つヒントがあるとすれば、やっぱりね、いろんな挑戦することですよね。
変わらないっていうのは、一番自分の生き方をつまらなくすると、僕は考えているので、どんどんね、変化を自分から積極的に取りにいく。
変化がぐるぐる回っている、渦の中に飛び込んでいる人ってやっぱり生き方が面白いんで、そういう人の発信って必然的に見ちゃうんですよ。
でなると、やっぱり生き方そのものが面白い。その人の生き様、その人の取り組み、チャレンジしていること、その人が考えていること、
その人が見聞きしていること、体験していることがやっぱり面白くなると、その人から発せられるね。
言葉はね、必然的に面白くなるので、そこを目指してほしいし、それができるようになれば、必然的にあなたの発信は面白くなり、
生き方そのものを発信していく、生き方そのものを売っていく発信になっていくんだよということに気づいてもらえるというか、知っていただければなと思います。
これめっちゃ重要なんですよね。今日さらっと結構伝えてますけど、これできないと、自分を売るってことができない。
生き方そのものを売るってことができないし、あなたの言葉で選ばれる存在になるっていうのがかなり遠のいちゃう。
だからどんだけビジネス的なノウハウとか知識とかテクニックとか、ビジネス的な部分のインプットを重ねたところで、
そしてこれまで伝えてきた価値の言語化とか、自分の選ばれる理由を作ったりとか、顧客教育ということを話してきましたが、
そういうところを踏まえたとて、やっぱりこの発信、届けるということを、自分を表現していくということをしっかりとできないと。
だけどここもあまりこのテクニックとか知識に寄ってしまうと、本質的にはお客さんに選ばれなくなってしまうので、
自分の生き方そのものを面白くすれば、あなたから発せられる言葉は必然的に面白くなり、
そんな言葉でありのまま等身大であなたが発信しているものだから、お客さんが他との違いっていうところを感じて、
あなたから発せられる言葉に心を打たれてというか、金銭を動かされてお客さんがあなたにお願いしたい。
あなただから買います。あなたにお願いしたいです。あなたが必要ですっていうところで買いに来てくれる。
あなたのサービス、あなた自身を選びに来てくれるということが実現できるんだよっていうところ。
これが僕がいっぱい試行錯誤して情報発信してきて、いろんなノウハウとかそんなにプロフェッショナルに学んだわけじゃないですよ。
ということじゃなく、でも自分なりに生きていく上で、そして実践をし続けていかないといけないし、
その中で生活も同時に、もう起業してこれ一本でやっているので、生活もしていかないといけない。
つまり結果も出していかないといけないという状況の中でいろいろ試行錯誤して、その中で何とか自分が見つけた、
この生きる術として情報発信、アウトプットの力する方法として生き方そのものを発信してくるっていうね、
このスタイルを自分でなんとなくですけどね、最初始めたところから気づき上げていったと。
今はこれを自信を持ってね、自分の名前で食べていくというコンセプトにもすごく沿った情報発信の形になっているスタイルになっているかなと思うので、
今回のこのテーマでもやっぱりこの自分の言葉、あなたの言葉で選ばれる存在になるためにはここは欠かせない考え方なので、
生き方を発信していく、その発信スタイルをぜひ手に入れていただきたいと思いますし、
それは発信そのものを何かいじくる、特別なことをするとか、文章うまくなるとか、話すことが上手になるとか、そういうことではないですと。
そこを何とかしようってことではなく、あなたの生き方そのものが面白くなれば発信そのものは面白くなるんだよ。
じゃあ、生き方を面白くするってなんだっけ?どうやったら今の自分の生き方が面白くなるんだっけ?
そのためにはまず自分自身が自分の生き方に面白いと思えるような、そんな日々の生き方、取り組み、チャレンジ、そういうことも積極的にしていただきたいですし、
または同時にちょっと矛盾したことになっちゃいますが、同時に言えるのは自分にとって当たり前とか大したことないことが他人にとって、
他の人にとっては特別なもの、面白いものになったりもするので、出してみなきゃわからないというところも同時に伝えておきたいなと思います。
だけども、自分の生き方そのものを面白くする、その工夫は自分次第、あなた次第でいくらでもできるはずなので、
それは待っててもチャンスは来ないし、自分から動かなければそういった機会には恵まれない。
だけど自分から行動を起こせば、失敗とか関係ないんだよね。
生き方を面白くするって失敗も含めて面白いっていう状況になれるので、やっぱりやるだけ得なんですよ、この生き方は。
生き方を打ってくっていうのは、上手くいけば上手くいったことを伝えれるし、それはお客さんにとって相手にとって価値になるし、
上手くいかなければ失敗談という一生語れる財産が手に入る。
その失敗談というのは人にとってものすごく、むしろ上手くいったことよりも興味がある。
そうやったら上手くいかないんだなとか、そういう失敗があるんだな気をつけようということで、また相手にとって価値になる。
つまりどっちに転んでも僕たちは美味しい生き方ができるのが、この生き方そのものを打っていく企業のスタイルなんですよね。
情報発信のスタイル
このスタイルを僕は作って自分自身でも体現しているし、お客さん含めクライアントさんにこうやって伝え続けているスタイルなので、
この企業のスタイルぜひ手に入れていただきたい、実現していただきたいと思います。
ということで今日は情報発信、生き方を打っていく情報発信とはどういうことなのか、
どうやって自分の生き方そのものを発信していけばいいのか、そのためのコツについて話させていただきました。
ぜひ参考にしていただければと思います。
また企画ではこうやってあなたの言葉で選ばれる存在というテーマでお話しさせていただいています。
この目的は最終的には対話、実際に直接関われるような方と出会いたい、そういう目的でもしているので、
ぜひ今のうちに概要欄からメルマガ登録していただくと、僕からのいろいろなメッセージ、
またこの企画、音声だけじゃなくてメルマガでも文章でも同時にいろんな角度から発信しているので、
そちらもぜひ受け取っていただけると、より理解度と体現度が増すんじゃないかなと思うので、
とてもおすすめしているので、よかったら概要欄からメルマガ登録しておいてください。
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ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。また次回の音声でお会いしましょう。
それではまた。