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2024-03-22 12:11

【価格設定のコツ】目に見えないサービスだからこそ、価格設定はとても重要です

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どうも、いながらです。よろしくお願いします。今日はですね、単価の話をしていきたいと思います。
価格設定という風に考えていただいてもいいかなと。これから自分で商売をしていく上で、やっぱ価格設定っていうのは避けて通れない道です。
特に今日伝えたいのは、僕のように無形物のサービス、有形のものとか商品、サービス、製品を扱っている方ではなくて、
僕のようにセッションだったりとか、自分との対話を売っている方、そういった方には特に聞いていただきたい内容です。
一番の問題というのが、この無形のサービスが故に価格設定って自由なんですよね。
だからこそ、だいたいなんか業界の平均値がこのぐらいだからとか、自分の先輩とか自分よりも先に活躍している人がだいたいこのぐらいの金額でやってるから、自分はそれよりも少し下にしようとかね。
ついついそういう形で価格って決めやすい、決めがちなんですけど、あとはこう初心者であればあるほど、最初であればあるほどまだ実績もないので価格ちょっと安くしようかなとかっていうふうにちょっと安めに設定したりとか、そんな感じで価格設定っていうのをね、なんとなくというか感覚で決めてしまっていることが多いのかなと思うんですが、
僕は価格設定ってねすごく重要だと思っています。
今日お伝えしたいのは、そもそもで単価って上げるべきなのか下げるべきなのか、この感覚をね自分の中で身につけておく。
理解しておかないと、まあ初心者であればあるほど、ついつい安く下げようとしてしまう。
この話からわかるように、結論としては単価は僕は上げるべきだと思ってるんですよね。
ただ商売としてとか、売り上げを上げるために、たくさん儲けるために単価を上げようって、そういう話ではなくて、しっかりと考え方が単価を上げるべき理由があると思っているので、そこを今日は共有できたらなというふうに思っています。
で、ここでちょっとね例え話なんですが、もしね仮にですけど、友達とか友人、知人から本を一冊もらったとします。
この本いいから読んでみてっていう感じで、めちゃおすすめだから読んでみてって言われてもらったとします。
で、もう一方では自分で本屋さんに行って本を一冊購入したとします。
同じ1500円っていう本なので、まあ一冊、物は変わらないわけです。
同じ本を買った、自分で買ったのか人からもらったのか、あなただったらどっちの方が真剣に読むでしょうかっていう例え話です。
で、もちろん本好きな方は両方ともどちらにしてもしっかりと読むだろうし、しっかりと行動につなげたりとかね、そこから得られるものもあるかもしれないです。
だけど、例えばあんまり本を読む習慣がない方からすると、人からもらった本をこれめちゃくちゃおすすめだから読んでみてって言われて本当に読むでしょうか。
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それを仮に読んだとして、そこから何か行動につなげるでしょうかっていうと、ほとんどがノーになるのかなと。
だけど、その中でもしっかりと自分で何か本屋さんに行って本一冊買ってそれを読むっていうことは、もしかしたらもらうっていうことよりもするかもしれないし、
せっかく買ったんだからそれを何かね一つでも行動につなげようっていうふうにちょっとでも行動がその本一冊によって変わるかもしれない。
もちろんこれはかもしれないという話なので、どっちがどっちっていう確実、絶対ってことではないんですが、要は自分でねお金を支払うっていうのはそういう意味があるのかなと思うんです。
で、これ今1500円ぐらいの本一冊ぐらいの話なのであれですが、もし例えば何かすごい専門書とかで、オーバーに極端な例として、もしも話なので、例えば一冊が5万円したとします。
その書籍5万円したと。で、それって例えば人からね譲り受けたと。この本めちゃくちゃおすすめだからあげるって言って、この本が実は5万円するんだって言われたら、多分読むと思うんですよ。
もらったとしても。で、当然自分で買ったとしたらなおさら読みますよね。で、読んだだけで絶対終わらせないはずなんですよ。
5万円払って一冊購入した本なので、全部読み切るのは当たり前。しかもそこからどういうことをしていこうかなとかっていろいろこう自分で勉強したりとか、本読むっていう一冊読むっていうことに対する取り組む姿勢から変わってくると思うんですよね。
さっきだったら一冊の1500円もしかしたらもらいもんだったらもう読まないかもしれないし、自分で買ったとて読まないかもしれない。
だけどもらうよりは自分でお金を出して1500円払って本屋さんで買いに行った方がコストをかけている分、まだ読むかもしれない。
何か一つでも行動につなげるかもしれない。でもこれもかもしれないですよね。
だけど5万円の本っていうのを誰かから譲り受けたプレゼントしてもらったとしたらきっと読むでしょうし、その読んだだけで終わらさないっていうふうに思うんです。
ましてや自分で購入した5万円の書籍なんだとすればなおさら絶対読むでしょうし、むしろすべての時間を優先してでもあらゆる時間をその本に置き換えてでも必ず読むと思いますし、何か読んだことで行動につなげたりとかすると思うんです。
単価ってこういう意味があると僕は考えてます。これをお客さんに置き換えてほしいんです。
あなたの商品サービスを購入する、買うお客さん。 もしあなたが無償で提供してるんだれば本を無償で譲り受けたのと同じ感覚ですよということに気づいてほしいんです。
1500円だったらもちろん無償よりも1500円払ってる分、それだけコストかけてる分読むかもしれないし、その読んだ上で行動に移すかもしれない。
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つまりあなたのサービスを受けてそれで何か変化を起こすかもしれないし、行動につなげるかもしれない。
だけどつなげないかもしれないわけですよね。1500円なのでまあ一家っていうことで終わらせてしまうこともできる。
仮にでもあなたのセッションが1回5万円だったとします。 それをお客さんが自らのコストでお客さんが自分のね
自分で店に起きて5万円を支払ってあなたのサービスを受けに来たそのクライアントさんの姿勢ってどういう感覚だと思いますかってことです。
当然受け取るあなたも本気になると思いますししっかりと向き合うと思うんですけど、何よりお客さんの姿勢が変わってくるわけです。
だからあなたから発する言葉をあらゆる言葉をしっかりと受け取ると思いますし、ただ学んだりとかただあなたと話をして満足して帰ってくる。
それで日常また変わらない生活を起こしていく、あの行動をね起こさずにまた変わらない日常を過ごしていくんじゃなくて、少しでもあなたとの対話で気づいたこと発見したこと得られたことを日常に変えても行動に移して現実を変えていこうと現状を変えていこうとするんじゃないかなと思うんです。
やってることは同じなんですよね。だから一冊の本っていう内容は変わらないしてもあなたのセッションあなたのサービスの中身は変わらないにしても単価が変わるだけでお客さんのその受け取る価値の度合いが変わるっていうここにまずはね気づいてもらうここを理解する必要があると思ってます。
だから商売的に売り上げが上がるから単価上げていきましょうみたいな感じで人数もねこう少なくなるので1回の金額でたくさん儲かります。1件売れるだけで1件制約もらうだけでたくさん儲かりますよ。確かにビジネス的な観点で言うとそういった見方も当然できます。そのためにもやっぱり単価は上げていく必要は当然あると思うんですけどお客さんの貢献度合いとしても単価は僕たちは上げていく必要があるんですよね。
理由は今伝えたようにここまで伝えたような理由があるからです。つまり僕たちがどんだけ100%120%の貢献をしようというふうにお客さんと向き合ったところであなたが単価を下げれば下げるほどお客さんが受け取る価値の度合い変化の度合いっていうのは下がるっていうことをここね知ってもらいたいし理解しないといけないです。
有形物、物のサービスとか物の製品、商品であれば業界というかねその製品の例えば水1杯に1万円というのはこれはさすがに難しい。
水1杯1万円だからって言ってめちゃくちゃ味わってめちゃくちゃ美味しいと思いながら飲むっていうのはちょっと無理があるわけです。
だけど無形物のサービスに関しては自由設定なんですよね。要はあなたが提示した金額があなたの商品サービスの価格になりお客さんからしたらその価格でどのぐらい価値があったかっていうところの兼ね合いになってくるわけです。
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だけどそこには別に明確な根拠もなければそれにしないといけないという何か理由とか法律で決まってるわけでもないんですよね。
だからこそ価格設定自由だからこそ難しいんですけどでもそもそもで自由であるが故にどんどんね自分で売れまず売れるか売れないかっていうところで自信がないからどんどん下げてしまうということもあるし
自分にとってまだ実績がなかったりお金をしっかりと受け取って提供する責任の部分での勇気を持てなかったりとかでどんどん価格設定って下げてしまおうっていう感覚がね
最初であればあるほどやっぱりなってしまうんですけど価格は下げれば下げるほど貢献する度合いお客さんに対して提供する価値の度合いっていうのは下がるんだっていうことはまず理解してほしいと思います。
その上でそれを理解した上でまず最初なので実績作りとかまずお客さんにもまだ1回も提供したことがないので
まず何人か最初の何人かはモニターさんとしてこのぐらいの金額ちょっと安く定価より本来いただきたい金額よりもちょっとね安くして提供しよう
その代わり価格を下げてモニターさんとして受けていただく分こういうことをいろいろフィードバックをもらったりお客さんの声をもらったり
実際の感想とかブラッシュアップするためのいろいろな意見アイディアをもらったりとかそういうことをお願いしますねっていうところで交渉をしてモニターさんを作るっていうのは全然okかなと思うんですけど
やっぱり正規の値段低下の値段本来いただきたい価格で売った方がその同じサービスであり同じ人であったとしてもやっぱり価値度合い
貢献度合いっていうのは変わってくるっていうのは認識として持っておかないといけないかなっていうふうに思います
っていう単価の話今日はねテーマで挙げたんですが単価って本当は純粋に下げれば売れやすくなる
その代わり価値の度合いっていうのは今日の話で言うと下がってくる
逆に言うと単価を上げれば売れにくくなるんだけどものすごく貢献度合いは上がってくるっていうトレードオフというのかそういった関係性というのがあるのかなと思うので
まあこれ正解ないですよもちろん自由設定なのでこれっていう決まりもないしこうしないといけないということはない
なのでそういうふうに理解した上で単価を安くして販売するんだっていうことなんだったらそれは ok かなと思うんですが
やっぱり本当に貢献したいお客さんに本当に人生変えてもらいたいとかどんどん現状を変えてもらいたい そういうふうにより変化量っていうところを
提供したいっていうことなんであればやっぱり単価はおのずねあげる必要があると思いますし 上げてほしいなっていうふうに思います
ということでまあ単価あなたがねもし今悩んでいらっしゃるんだれば どういった感覚どういった理解で単価をね決めていく
価格っていうのを設定していかないといけないのかということが理解していただければ 嬉しいなと思います
参考にしていただければと思うのでぜひ 活用してみてください最後まで聞いていただいてありがとうございましたそれでは
12:11

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