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2024-08-22 13:53

コーチでもコンサルでもないぼくが売っている対話サービスとは?

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00:08
どうも、やなかです。よろしくお願いします。
今日はですね、コーチでもコンサルでもどちらでもないぼくが売っている対話サービス、対話のお仕事というのは一体何をしているのかどういったことをしているのかということを話していきたいと思います。
すごく個人的な話にはなるんですが、ぜひ対話のお仕事をしている方やセッションサービス、セッションサービスを売っていきたい方、そういった方には参考にしていただける内容あるんじゃないかなというふうに思うので、ぜひ最後までお付き合いください。
はい、ということで早速本題に入っていきたいと思うんですが、なぜ僕はこのコーチでもない、コンサルでもないというこのスタンスを、この立ち位置を取っているのかということなんですが、
ぶっちゃけですね、僕どっちでもいいと思っています。自分自身がですよ。自分がコーチというふうに見られようが、コンサルというふうに言われようが、僕はぶっちゃけどっちでも本当にいいなと思っています。
結局僕がやっていることは、個人の目の前にいるクライアントさんに対して対話という形でセッションね、時間を通じてその方の自分の名前で食べていくというコンセプトで活動しているんですが、
その方の企業を支援する自分の仕事を、自分だけができる仕事っていうのをしっかりと実現に向けて前に進んでいただけるように伴奏するというところで、やっていることは当然ですけど、コーチングとかコンサル業となんだ本当は変わりないというふうに思います。
だけど僕の中で考え方として大切にしているところ、特にここはすごく重要だなと思うことは、企業初期である人ほど、僕はコンサルティングもコーチングもどっちも必要だと思うんですよね。
要は企業というのはどちらかというと自分の外側の世界というか、すごくこう論理的でロジックで定量的でみたいな感じで、数字でとかね、感情論抜きでこの数字とかそういったところでデータとかもそうかもしれないし、そういったところで構築していくというかね、組み立てていくような世界です。
ただ企業というのは自分そっちの家でというかね、自分を犠牲にしたりとか自分のそういう感情とか自分の思いとかそういったところを置いておいて、それで企業の世界に突き進めるっていう人ほど、なかなかね、そんな個人の人はなかなかいなくて、なんでそもそもで個人の方が会社員というね働き方だったりとか、それ以外にも今の現状を手放してでもね、
企業の世界に踏み出そうとするのかというと、当然ですけど目的は今以上によりよく幸せになりたいというのが一番の思いだと思うんですが、もう一つはね、おそらく縛られたくないとか、自分で自由に選択して自分でコントロールできる、自分の人生をコントロールできる人生に変えていきたいとか、
自分の本当にやりがいとか、自分自身も充実して働けるような仕事を作っていきたい、自分がそういう仕事をね、もうどんどん費やしていきたい、自分の時間を費やしていきたいとか、いろんな思いがあるにせよ、きっと今以上にもっと自分の中で実現したいこととか理想の未来に向かってチャレンジしていく、そのための企業の手段というところを取っているのかなというふうに思うんですよね。
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ということで言うと、そもそもで、まあ今までとそもそもでいろいろな部分で変わってくるわけです。特に僕は大きく変わるな、企業をすると大きく変わるなって思うのが生き方の部分です。働き方っていうところも確かにそうなんですが、生き方そのものがやっぱり変わってくる。朝起きてから夜眠るまでの時間の取り方とか向き合い方とか、普段のね、こう人との付き合いとか人間関係とかもやっぱりめちゃくちゃ変わってくると思うので、やっぱりこう生き方すごく変わってくると思います。
価値観とかも結構ね、企業をすると変化してきます。
まあそういう意味では、ただ単に働き方を変えるという手段の企業ということではなく、もう生き方そのものを変えるというのが僕はこう企業ということなのかなっていうふうに、特に個人でね、仕事をしていこうとされている方には、そんな考え方っていうのが僕はこう適切であっているんじゃないかなっていうふうに思うので、そう考えてくださいよ。
ビジネスっていうところだけの問題解決なんであれば、コンサルティングで十分なわけです。コンサルティングをすることで外側の問題を解決することができるので、そして専門知識、専門家が専門知識を用いてクライアントの問題を解決する。今の現状の課題というものをしっかりとクリアにしていく。そうやってコンサルティングによって導くことができると思います。
だけど今も言ったように、個人で企業をするというのは単なるビジネス論、ビジネスの文脈だけでこと足りないんですよね。やっぱり生き方を変えるってことで言うと、自分の内側ともすごく向き合わないといけないし、自分自身と向き合わないといけない。
時には自分の過去だったりとか、これまでの人生とね、しっかりと向き合う上で自分なりの答えというのを自分の中から出していくっていうのも必要になってくる。
っていうことで言うと、やっぱりですね、今までのこの生き方を変える意味では内側の部分というところの問題もどんどんクリアにしていかないといけない。
内側の部分、自分の内側の部分をクリアにしていく上ではコンサルティングでは足りないんですよね。
コンサルティングっていうのは外側のビジネスとか仕事の文脈での問題は解消、解決できるんですが、内側の部分、個人の内側のところを問題解決していくっていうのは、やっぱり僕はコーチングという手段がものすごく適切なのかな、適してるのかなっていうふうに思います。
なので、この内側と外側のある意味往復というか、ここを両方とも扱っていかないといけないし、企業初期っていうのはそれぐらい生き方を変えていく。
そして当然働き方も変わっていくわけなので、ビジネスというものを実現に向けて挑戦していきながら、自分の内側と向き合いながら、あらゆるところで内側と外側の問題っていうのはチャレンジ、挑戦しているといろいろ生じてくるので、
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だからこそコーチングもコンサルティングも時と場合によって必要なタイミング、必要な状況によって両方とも必要とするのが企業初期の段階では特にあるのかなというふうに僕は考えているので、だからこそ僕どっちでも本当にいいなっていうふうに思っています。
僕をコンサルの人というふうに呼んでいただいている人もいますし、コーチというふうに言ってくれている人もいます。僕のクライアントさんは僕のセッションのことをコーチングセッションというふうに言っている人もいますし、コンサルティングっていうふうに言っている人もいます。
何だったらそのどちらともない対話の時間という形で受けていただいている方、僕のことを柳川さんとか甲ちゃんとか、それこそ先生とかね、柳川コーチとはあんまり言われないですが、そうやってメンターとかいろんな名称というかね呼び方、いろいろなその人にとっての僕はある意味都合のいい存在というか、一番その人にとって最適なありたい存在でいたいなっていうふうに思っているので、
だからこそ僕は結構どっちでもいいスタンスというのをとっているんですよね。もう一つね、すごく自分の中でこのスタンスを取ったことで発見というのがあって、このコンサルでもない、コーチングでもない、どっちでもないですよ。僕は外側の問題だけを解決する人でもないし、内側の問題だけを解決する人でもないし、
このどっちでも僕はやりますし、必要とあればその目の前にいるクライアントさんにとって、必要であればコンサルティングでがっつりレクチャーというかがっつりね、ティーチング、ノウハウを教えることもありますし、ものすごく答えというのはある意味教えずにこちらから問いだったりとか質問をどんどん投げかけてたくさんアウトプットしていただいて、たくさんこう気づきとか本人の中から答えを引き出すということもしますし、
ただ僕の中は、僕の場合はどちらも別に専門的に学んでいるわけでもないし、専門的な資格を持っているわけでもない。だからこそ僕にとってはどっちかなという選択肢が正直最初からなかったんですよね。プロコーチになろうとかプロのコンサルの人になろうとかっていうのもあまり最初から選択肢がなくて、
だからもう潔くね、どっちでもないな。僕はこのどっちかっていうふうに自分の中で決めるっていうことがそもそも違和感だなということで、結構ですね、潔くこのコーチング、僕はコーチなのかコンサルなのかみたいな、結構まあ僕のような対話業、特にこう誰かの支援とかサポートしている方は一番最初のあたりでね結構行き着くというかぶつかる壁になるんですが、
僕はこのコーチかコンサルか問題というのは結構早々に簡単に手放すことができました。
このどっちでもないというスタンスを取ったことでの一番の大きな僕の中での収穫っていうのは、
要はもうコーチングでもないし、コンサルでもないし、だから僕はコーチとして関わらないといけないんだっていうことでもなく、コンサルティング、コンサルの人っていう感じで関わるわけでもない。教えなきゃいけないとか引き出さなきゃいけないっていう感じでもない。
09:10
やることはめちゃくちゃシンプルになったんですよね。どっちでもないスタンスを取ることで結局ありのままの自分で関わって本音で対話をしてその人と向き合っていくっていうことが僕がやるべきことであり、僕が求められるのであればそこしかないなっていうことを
自分の中でですけどそういったスタンス、スタイルっていうのを作ることができた。
だからすごく僕の中では肩の力が抜けて、すごい対話もしやすくなったし、クライアントさんと本当向き合いやすくなったんですよね。
だからコーチという自分でもしね、肩書きで活動していたとしたら、きっとコーチっぽくしないといけないっていうような、なんか勝手な固定観念っていうのは僕の中できっと生まれただろうし、
昔結構コンサルって名乗ってたので、コンサルっぽく本当にノウハウを教えなきゃとか、一生懸命レクチャーしなきゃっていう感じで、満足度を上げるためにたくさん肩の力を堅い地張ってね、クライアントさんに向き合ってたんですけど、めっちゃ疲れるんですよね。
で正直そんなにパフォーマンス良かったかって言うと、あまり今と比べると全然良くなかったなと。だけど今は特にね、自分の中でなんかこう勢いとか、熱を高めてとか、なんか堅い地張ってとか、満足させなきゃみたいな役に立たなきゃみたいなことを一切取らずに、
本当にこう自分の素の状態ありのままの状態で、今目の前にいるクライアントさんと本当にこう時にはキャッキャしながら、わいわい楽しみながら、そして時にはすごく真剣な話だったりとか、もちろんクライアントさんっていう関係性なので言いづらいことだったりとか、本人のためを思ったらストレートに伝えるべきことは伝えるっていうような、それこそまさに本音で、
第3者の客観的な、その人の周りにはいないような存在とか関係性で関われるからこそ本人もいろんなことを話してくれますし、すごく気軽に、そして気を使うことなく、遠慮なくいろんなことを話してくれる。
だからまあたくさんねそういったところを僕自身も受け止めれるように、僕自身もたくさんねこう自己開示しながら、本当にお互いが同じ目線で本音で話し合うっていうスタンスが取れて、やるべきことはこれかなあれかな教えなきゃな、引き出さなきゃなとかっていうところも全部手放して、もうありのままな自分でそのまま目の前のクライアントさんと関わっていくっていう、この対話のスタイルっていうのが確立できたというか自分の中でね自然とそうなっていったっていうのは一番の収穫だったな、
どっちもないスタンス、どっちでもないよっていうスタンスを取ったことで、ある意味そうせざるを得なかった、ありのままの自分でも勝負をしないといけないっていう状況を意図的に作れたっていうのは良かったなっていうふうには思います。
最近ね面白いというか、ありがたいことに来ていただくお客さんだったりとか、コーチの方、カンセラーの方、コンサルの方とか先生業の方とか、いろいろいろな方、セラピストの方とかいらっしゃるんですけど、
12:08
結構ですね、僕のこういうスタンスっていうところを見てくれて、知ってくれてきてくれる方も多いので、自分もこの肩書どっちかみたいなね、私はセラピストなのかとか占い師なのかとかコンサルなのかコーチなのかみたいなところにどっちでもないスタンスっていうのを取りたい。
本当にこうありのままの自分で、ありのままの自分で対話が売れるようになっていきたいっていうお客さんがね結構増えてきたっていうのも、自分のこのスタイルスタンスを伝えてきたし、そのスタイルでね、こういろんな方と接してきたセッションも行ってきたので、徐々にねそういった働き方、生き方を私も取りたいっていうような方が増えてきてるっていうのはすごく嬉しい限りであり、僕自身もねめちゃくちゃワクワクします。
また言ってこうすごくあのこだわりを持ってというかね、そこにすごく価値を置いていて、コーチングでしっかりと成形を立てていきたいっていう方だったりとか、こういうことをコンサルティングとしてやっていきたいっていうね、思いで来られる方、そういった方ともしっかりと向き合っているので、別になんかこう僕の中でね、このどっちでもないスタイルが正しいよとか、どっちでもないスタイルを取りましょうねっていうことをあなたに言いたいわけじゃなくて、僕自身はこういった考え方でここにたどり着いたっていうことなので、もし何か当時の僕のようにね、
どっちかなーみたいなところでなかなか決めきれないとか、どっちのスタンスも自分の中で貫けないみたいなところでぐるぐると悩まれている方は、ぜひこんな考え方もね参考にしていただいて、あなたの何か一歩踏み出せるとか、今のこの状態、自分のスタンスっていうのを築く何かきっかけになればなというふうに思っています。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それではまた。
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