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どうも、いらっしゃいませ。よろしくお願いします。
今日はですね、僕がなぜアウトプットにものすごく価値を見出すようになったのか、そんな話をしていきたいと思います。
僕自身の企業当初の出来事がものすごく原体験としてあって、そこからアウトプットにものすごく価値を見出して、
アウトプットで人生が変わり、アウトプットという言葉を自分の肩書きに入れ、アウトプットの価値を伝える活動を今10年し続けているというところで、
アウトプットによって僕は人生が変わったんじゃないかなというふうに思っているので、そこについてちょっと話をしていきたいと思います。
アウトプットをこれから自分自身でもできるようになりたい、アウトプットで人生を変えていきたい、そんな人にはぜひ届けたいメッセージになっているので、ぜひ最後までお付き合いください。
はい、ということで、本題に入っていくんですが、僕はですね、何よりも本当にインプットが大好き人間なんですよね。
でもこれは未だに変わらないです。何か自分が調べたいこと、気になることがあればもう徹底的にインプットし続けます。
もう本当に調べ尽くすし、この人いいなと思ったらもうその人のことを徹底的に読み漁ります。
もうYouTubeから、メルマガから、ブログから、音声から、もう全部取れるものは全部取ろうという感じで、
とにかくいろんなその人の発信も見まくるし、受け取りまくるし、読み漁るしみたいなね、っていうめちゃくちゃインプットオタクなんです、実は。
何か商品とか気になるものとか買う時も徹底的に調べます。そのぐらい僕はですね、インプットがめちゃくちゃ好きなんですよね。
そんなインプット好きな僕はですね、企業当初やっぱりインプットにすごく走ってた時期がありました。
本当に最初の頃はねやっぱり知識もないし、自分の中でも右左わからないので、とにかく知識を身につけなきゃ、スキルを磨かなきゃ、学ばなきゃっていう感じで、
企業の方法とかね、ビジネスについてっていうのをたくさん勉強しに行ってたんですよね。
本当になのでよく言ってるんですが、セミナーを1日4件ぐらいはしごしてセミナーに行ったりとか、講座に行ったりとか、コミュニティに参加してみたりとかやってたわけです。
とにかくインプットインプットというので、本もいっぱい読んでたし、インターネット上でもたくさん情報も拾ってたし、
っていうのでインプットだらけな毎日を本当に過ごしてたわけですが、結果そういう生活を3、4ヶ月ですかね続けてみて、
結果どうなったかっていうと1円も稼げませんでした。
1ミリも人生が変わった感覚はなかったです。
なんで変わらないんだろうって本当に必死で学び続けていたので、不思議で仕方なかったわけですよ。
そんな中ですね、とある日にいつも通り会に参加しに行って、その時は交流会に出かけたんです。
その交流会は本当に人脈を広げようみたいなね、友達作りみたいな趣旨のテーマの交流会だったので、気軽に僕も参加したんです。
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そういう人にいて、自己紹介とか同時にし始めて、っていうので無事会が終わったんですけど、会が終わった後にね、
いろいろ主催者の人と話す機会があって話してたんです。
その主催者は自分でアパレルブランドを立ち上げて、今度こういうお店も自分で出展しようと思ってて、立ち上げようと思っててとかっていうので、
自分で3つぐらい事業を同時並行でされてて、その一貫作りだったりとか人脈を自分自身をどんどん広げていきたいと思いで、こういう交流会も開いてるんですみたいな話をされてたんですよね。
そういう話を聞いて、単純に僕は起業したかったので、何一つ人生が変わってない自分の中で、すごくその人との差を感じて、すごいなーって単純に思ってたんですけど、
もう一個ね、自分の中で気づいたのが、そういえば前交流会に行った時もその時の主催者も2つぐらい授業してるとか言ってたかなぁとか、
そういえばその前に行った交流会でも、主催者の人って自分で何か起業したとかって話してたなぁとかね、
ていうので、僕が気づいたのが、主催者の人みんな何かしら自分で活動してる人だったんですよ。
言い方悪いですけど、セミナーとかね、ビジネスを教える場とかだったらわかります。
講師とかその主催者が自分でね、経営してるとか起業してるっていうのがわかります。
それを教えているわけなので、当然だなって思えるんですけど、
要は交流会っていう場所ですら、主催者は何かしら自分でビジネスとか事業を起こしている方、経営者の方とか、そういう方ばかりで、
参加者の人ってやっぱり僕の記憶上は、これから起業したいとか、これからビジネスをしたい人っていうのがすごくいるなぁっていうので、
僕もその中の一人だったので、これからビジネスをしたい人。
でも主催者の人はビジネスをしている人だったんですよね。
なんかこのしている人としたい人の差がというか、ここの間にめちゃくちゃ溝を感じて、
あっち側に行かないと僕は人生を変えることができないんだなぁっていうことをなんとなく自分の中で気づき始めて、
そこからね、あっち側に立とうっていうのをものすごく意識し始めて、
あっち側に立つには、要は主催者側に立つには何をすればいいんだろうっていうことを必死に考え始めたのが一番最初。
ちょっと意識がガラッと変わったきっかけなんです。
そこでまず初めにやったのが会の主催だったりとか、ブログを書き始めるとか、
あとまあ一番劇的に自分の中で変わったなと思うのがビジネスを人に教え始めたりとかっていう、
自分がインプットしている行動を全部紙に書き出して、それを全部反対側にアウトプット側にひっくり返すっていうことをして、
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もう徹底的にそのアウトプット側のものをやり始めたというのが、僕のこのアウトプットに変えたきっかけなんです。
結局やっぱり教えることが自分の一番学びになるし成長になるし、自分が実践していないと人に伝えられないし、
自分が理解できていないと言葉にできないので、やっぱり教える立場っていうのは圧倒的に自分が成長できる、変化できる、
一番のきっかけなんだなっていうこともそれで同時並行に知れたし、
やっぱりアウトプットっていうのは自己表現なんですよ。
自分の言葉を表現するってことになるので、アウトプットすることが実は一番インプットになるし、一番考えさせられるんですよね。
何を言いたいんだろうとかって、やっぱりインプット立場、インプット状況だと人の考えとかは知れたり、
自分の中で集めることができたり、勉強することはできるんですけど、
自分の考えと向き合うっていうのはやっぱりアウトプットの姿勢がないとなかなか出てこないんです。
だからやっぱりアウトプットすることによって自分は何が言いたかったんだろう、どういうことを伝えるんだろう、伝えたいんだろう、
何を言いたいんだろうっていうことをすごく必死に自分と向き合い始めるので、
やっぱり僕はアウトプットってすごく自分の対話、自分との対話だと思うし、文章っていうのもやっぱり僕の中では大きく人生が変わった、本当にきっかけだなと思います。
だからこそやっぱりアウトプットっていうことに対してすごく価値を見出してるし、
僕が人生を変えた一番のきっかけはインプットを、自分のやっているインプットをすべてのインプットをアウトプットに変えた。
これが一番人生が変わったなっていう大きな出来事です。
そしてさらにやっぱり僕自身がアウトプットにものすごく価値を見出したので、
人にアウトプットめちゃくちゃ価値あるよ、アウトプットで人生変わったよっていうことも伝え始めたんですが、
僕も今もそうですが目に見えないサービスを販売しているというところで、やっぱり人に伝えるっていうことはめちゃくちゃ難しいなっていうのを感じたんですよ。
もともと家電量販店で仕事をしてたので、物を売るっていうことは自分の中でそんなに難しさを実は感じてなかったんです。
要は商品っていうのは形のあるサービスだったので、お客さんに体験してもらって触れてもらって、その説明をすればもう売れるっていうような状況を結構作れてたので、
あんまり販売に対して苦手意識を持ってなかったんですが、こういうサービスを、目に見えないサービスを販売するっていうことに対してこんなに難しいんだな、
こんなに自分の伝えたい価値が思いが伝わらないんだなっていうことを自分自身でもすごく痛感したし、
そして僕もやっぱり活動していく中でいろんな人と出会うんですが、やっぱり出会った先で先々でやっぱり自分の価値をうまく言語化できない、
アウトプットして届けれない、うまく伝えれないっていう人がめちゃくちゃいたんですよ。
だからお客さんの言葉でも頭の中でもアウトプットに対する課題とか苦手意識とか問題点めちゃくちゃ抱えてる人がいて、
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だからこそ自分自身が人生が変わったきっかけであるアウトプット、そしてアウトプットをするという難しさ、
そしてアウトプットに対して苦手意識とかすごく悩まれているお客さん、
なんかここの3点が自分の中で線でつながった時に、自分はこれだな、やるべきこと、伝えるべきこと、自分が本当に徹底的に向き合っていきたいことってアウトプットだなっていうことにたどり着いて、
肩書きにアウトプットという言葉をもう据えて、もう自分はここでやってきますというところを自分自身でね、宣言するっていうことをし始めたと。
これが僕がもうアウトプットを、アウトプットでね、人生が変わるアウトプットの価値っていうところにものすごく見出した出来事でありきっかけになります。
僕のところに来られる方はね、ほとんどやっぱりアウトプットっていうところにすごく向き合っている方だし、苦手意識を持っている方だし、
たくさん勉強したりとか学んだり、資格を持ってたりとか、いろいろこう自分と向き合ったりとかね、考えたりとかしてるんだけど、アウトプットとか自己表現とか発信とか言語化とか、
その自分の価値を見出すとか、そういったところに対してすごく悩まれてたり、苦手意識を持ってたり、課題を持たれている方がやっぱり僕のところに来られる方が多いので、
僕自身もすごくそれって向き合ってきたことだし、すごく自分自身もね、いまだに課題を感じていることなので、必死になって向き合っていると。クライアントさんと向き合っているという感じです。
当然、僕自身も向き合えば向き合うほど勉強になるし成長になるし、僕がこういろんなところで成長すればアウトプットに対して成長すればするほど、それがクライアントさんにどんどん返せるものになっていくし、
という良い相乗効果で、僕自身はこのアウトプットで今、成形を立てているというところです。
なのでね、もしあなたの中でアウトプットに対して可能性を感じていたり、アウトプットで人生を変えていきたいなというふうに思っているのならば、本当にそれはもう臆することなくね、どんどんアウトプットしてほしいです。
やり方とか正解正解とかあんまり気にすることなくね、とにかくアウトプットに対してどんどん実践してみてください。
インプットはたくさんすでにされていると思いますし、すでにこれからやっていくアウトプットしていく中でも実践していく中でも実現していく中でもどっちみちたくさんインプットしていくし、していかないといけないので、
インプットしてからアウトプットに変えていこうとか、インプットして学んでから何か企業に着手していこうというのは順番逆だと思ってください。
企業の世界では必ずインプットよりもアウトプットの比率を上げること。インプットを1したんだったらアウトプットを2にする。
インプットを5したんだったらアウトプットを7とか8とかするっていうふうに、とにかくアウトプット量をインプット以上にしていくっていうのが、
人生を変えていく現状を打破していくためにはめちゃくちゃ大切な考え方です。
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具体的なアウトプットの方法だったりとか取り組み方とか、アウトプットといってもいろんな定義として行動するとか、スタイルを教えるとか、文章を書くとかもそうだし、
いろいろアウトプットの中に含まれている自己表現の手段というのはたくさんあると思うので、
ビジネスってあらゆる局面でアウトプット、あとは言葉にするということ、めっちゃ重要だったりするので、
そういったところでなかなか一人では難しいな、拉致が開かないな、一人ではなかなかやりきれないなっていう方は、僕も含めてですが、人を頼ってみるということもいいと思います。
対話をしに行くっていうのも、人に相談しに行くっていうのも、自分の考えとか思いとかを人に伝えるって意味ではもう立派なアウトプットですし、
必要な僕はアウトプットだなと思っているので、ぜひそういった意味で自分一人でやってみたりとか、挑戦してみたんだけどなかなか一歩踏み出せないとかね、
あとは形にならないとか、ちょっと拉致が開かないな、一人じゃやりきれないな、わからないところがたくさんあるなっていうときは、
人に頼りに行く。それも立派なあなたの中でのアウトプットになっていくので、多分後悔はないと思います。
人に頼りに行って後悔はないだろうし、きっとあなたが提供していく価値っていうのも、
あなたのことを頼って来てくれるお客さんと関わっていくようなサービスになっていくんじゃないかなと思うので、
その経験、その体験を今のうちにしていくっていうのはめちゃくちゃ貴重なものになっていくと思うし、
あなたが今度ね、提供者側になった時に心から価値として伝えられるものになるんじゃないかなと思うので、
そういったところまで見越していくと、もう今この瞬間にね、どんどん人を頼りに行くとかアウトプットしに行くっていうのは、
ちょっとね積極的に優先順位を上げてしてみてほしいなというふうに思います。
これができればね、人生っていうのは面白いぐらい僕は変わっていくと思いますし、
逆に人生がなかなか変わらないなとか、現状を打破できないなって時は、
ここが薄れてるというかね、アウトプットができてない時というふうに心がけてもらえるといいんじゃないかなと思うので、
ぜひ参考にしていただければと思います。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それではまた。