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2024-08-23 15:13

他の人とは違ったぼくのセッションの特徴を具体的に解説します

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田前仲です。よろしくお願いします。僕はですね、自分との対話を販売して生計を立てている10年目の個人事業主となります。
この仕事を10年続けてきて、ただですね、ずっとこの対話の仕事というのを続けてきたんですが、いまだに資格一つもないですし、これまでコーチングスクールに通ったりとか
カウンセリングのね、そういった講座とかを受けたりとか、直接誰かからこの対話のスキルというものを学んだことがないんです。
なので、もう完全なる独学であり、独自の理論でしか提供していないし、セッションというものをやっていないので、当然ですがその型がないし基盤がない、基礎がないので、他の人と違ったようなセッションになってくるんですよね。
というところで今日の話というのは、僕のこのセッションが他の人とどう違うのかとか、あと具体的な特徴とか、どういったセッションのこだわりとか、スタンスを取られているのかみたいなところをちょっと具体的に話していきたいなというふうに思います。
セッションというものに対して、もちろん僕のセッションに興味を持ってもらえている方はすごくありがたいし、ぜひ聞いていただきたいですし、
ご自身でもそういうセッションサービス、対話型のサービスを提供しようとか、始めていこうと考えている方は少しばかり参考にしていただける内容にもなるんじゃないかなと思うので、ぜひ最後までお付き合いください。
はい、ということで早速話していきたいと思うんですが、まず何よりも僕のセッションの一番の特徴というか、他の人とこれは明らかに違うなっていうふうに思うのが、
決まったカリキュラムとか型っていうのがもう全くないです。
なんかクライアントさんにもいつも受けていただく前、そもそもで契約する前にね、必ず伝えているのが、僕のセッションというのは、例えば1回目はこれします。
2回目はこういうことを教えます。3回目はこういうことについて取り組んでいきますみたいな、型があったりとかカリキュラムみたいなことを一切もうけてない。
だから体系立てて再現性の高いそういうノウハウを学べたりとか、カリキュラムをちゃんと学べる、そういうものを求めている方はもう僕とは全然合わないと思うので、あらかじめそこはちゃんと理解していただいた上で受けてくださいという言葉、すごく最初の頃に、一番最初に伝えたっていただいてます。
そこはすごく特徴かなと思います。なんでこういう型を決めてないのか、カリキュラムを設けてないのかってことなんですが、
昔、コンサル的にクライアントさんと関わってたときはめちゃくちゃ決めてたんですよね。1回目はこれを教えよう。2回目はこういうことを宿題にしようとか、3回目はこういうことについてレクチャーしよう。
4回目はこういうことについて一緒に考えていこうみたいなことをバリバリ体系立てて、レクチャー型というよりはカリキュラム的にセッションというものを行ってたんですけど、
やってるとね、やっぱりいろいろ見えてくることとか、うまくいくこと、うまくいかないことっていうのがあって、まず何よりもうまくいかなかった。
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一番の共通点というのは、僕にやらされている感覚、僕がこれやりましょう、こういうこと今度は教えるので、そこまでにこういうことやってきてくださいみたいなね、もうがっつりと型に当てはめた
カリキュラム型なセッションを提供してた時っていうのは、すごく前のめりでワクワクしながら取り組んでくれる方は、どんどんそれこそ成果も出てくるし、
めちゃくちゃ楽しいんでね、受けてくれてたんですけど、一方でついていけないとか、うまくいかないとかね、ずっとこう同じ状態で留まってしまっている、
まあ要は成果につながっていない、変化につながっていないクライアントさんの共通点として上がってきたのが、本当にもう僕が言った通りにやらないといけないみたいな感じになってしまって、
やらされているような感覚で、なんか自分の企業なのに、なんか僕の企業をね、あのそのまま形としてね、当てはめているような感じに、まあ当然伝わっちゃうし、そういうふうにね感覚としても、
感じてしまって、途中で手が止まってしまう、行動が止まってしまうっていうので、うまくいかないっていうことが起こってきたんですよね。
っていうのを受けて、で、その中でありがたいことに、一人のねクライアントさんが、まあ僕が伝えたことと全く違うことで、あの成果を出したりとか、あの結果を出してきてくれた方がいて、めっちゃくちゃありがたかったんですけど、
でもその方も僕とのセッションの中では、いつもね僕がレクチャーしたことに対してやってきます。でも次回来てもらうと、次のねセッション来てもらうと、すいませんできませんでした、こうこうこういう理由で、あのできてないですとかっていうので、
それがなんか3回ぐらいね繰り返されてて、なんでできないのかなーっていうことをいつも深掘りするような対話をしてたんですが、
まあとある時に、あの実はですねみたいな感じで、今こういうことを取り組んでて、ここでこうこううまくいってるので、これをちょっと自分なりにもっともっとブラッシュアップしていきたい、磨いていきたいと思うんですけど、すいませんなんかこう教えてもらっていることと全然違うことをねやってるので申し訳ないんですが、みたいな感じで言ってくれた時に、
めちゃくちゃ僕も学びと気づきがあったんですよね。型に当てはめるっていうのが必ずしも良いことではないし、何かそのカリキュラムを設けるこの通りにやってくださいっていうふうにクライアントさんに対して提供すること、レクチャーすることが必ずしもクライアントさんのためになるんじゃないんだなと、なるわけじゃないんだなということに気づいた。
ここに気づいた瞬間に僕はその型に当てはめるというセッションスタイルを手放して、そこからですねどんどん手放して手放してっていうので、何にも僕は教えないですよっていうスタンスで関わるということを今は取っています。
結局は必要なタイミングで教えますし、僕の体験してきたこと、経験してきたこと、これまでクライアントさんに対していろいろレクチャーしてきて良かったこととか、ここは必要ないなとかっていうところでたくさん体験だったものが自分の中にノウハウも溜まっているので、必要なタイミングで必要な方にはレクチャーするし教えるし、僕からいっぱい提案もさせていただくし、
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その代わり1回目これを教えます、2回目これを教えますみたいな、誰が受けていただいても同じことを伝えてるってわけでは全然ないので、本当にその人のスピード感だったりとかその人のペースっていうところも見させていただきながら、
そしてノウハウっていうのもただ教えればいいってことではなくて、こういうタイミングでこういうことを意識して使うと効果的だよっていうようなノウハウを教えるというよりはその使い方とかそのためその時にこういうふうに活用するといいよっていうところを伝えたいって思いがあるので、
それでも必要なタイミングでないとなかなか理解できないし、レクチャーしたところで別に入っていかないので、っていう意味では必要なタイミングで伝えたりアドバイスしたり僕から提案もしますが、基本的に教えるっていう姿勢では関わらないので、そこはしっかりと理解していただいて受けてくださいっていうことを伝えてます。
っていうのが僕のこのセッションの中で一番他の人と違うというかね、そういうセッションで教えてたりとかレクチャーしてる何かテーマを掲げて、僕も企業というテーマを掲げて関わらせていただいてますが、特に企業とかビジネスっていうテーマを掲げてる人はやっぱりコンサルティング的な要素って強いんですよね。
っていう意味でこういうことを教えますとかっていうことを結構歌われている方もいるし、そういうことをねサービスの価値として提供されている方もいると思うんですが、僕はそこを全く用意していないというか固めてないっていうところがあるので、そこはなんか他の人との大きな違いかなというふうに思います。
あとはご存じいただいている方もいるんですが、僕はアウトプットディレクターという自分でね、肩書きを名乗って活動しているので、とにかくアウトプットにうるさいしこだわりがあるし価値を置いている人間です。
人生変わるとか自己実現する企業を成功させるとか結果を出すにはインプットではなくても圧倒的に僕はアウトプットだというふうに信じ切っている人間なので、僕のセッションというのはとにかくインプットではなくてアウトプットの時間ですということをめちゃくちゃ伝えてます。
だからさっき言ったみたいに教えたりとか必要なタイミングでレクチャーすることももちろんあるんですが、基本的には僕がめちゃくちゃ話を聞いてめちゃくちゃ問いを投げかけていろいろ考えてもらったり、本人の中にある言葉を言語化したりとか言葉に出してもらったりアウトプットしてもらうということをもうとにかくしまくっているセッションだというふうに感じてもらえたらいいなと、理解してもらえたらいいなというふうに思っています。
とにかく僕のセッションというのは学びとかインプットっていう感じではなくてもうとにかくアウトプットの時間です。
当然ですよセッションが終わって自分の時間にセッションとセッションの間っていうのは自分の日常の中で実践とか行動に移していかないといけないわけですけど、そこもとにかくやっぱりアウトプットっていうところをメインでかかわらせていただいているので、
僕と関わるこの半年ないし1年間っていうのはとにかくインプットではなくてアウトプット量を圧倒的に増やしていく時間そんな感覚で受けてもらいたいというのも伝えています。
あとですねこれは実際に僕が他の人のセッションを学んだりとか受けたり体験したりとかいろいろな方のセッションとかを聞いてたりとか、実際にコーチの方、カウンセラーの方、コンサルの方とかといろいろ関わらせていただいている中で、
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これなんかこう僕だけの、僕だけのとか僕の結構独自の視点なんだなっていうことにやりながらとかそういうので気づいたところなんですが、結構やっぱり他の人はクライアントさんのね今までのこの人生とか人生の棚下ろしっていうところでその方のこれまでの経験とか過去とかを結構ですね向き合ったりとか深掘りしてね聞いていったりとかして、
この人だからこそできることってこれだなっていうところで、過去現在未来っていうような矢印のね引き方でクライアントさんを導いていくというか伴奏していくサポートしていくという方で結構いらっしゃると思います。ほとんどの方がそういうスタンスを取られてるんじゃないかなとスタイルで得られてるんじゃないかなと思うんですが、
僕ここはね全然実は違って、もちろん過去とかその人のね人生とか背景っていうところも知りたいし聞くことは全然あるんですけど、でも正直その過去がどうだとか、例えばその僕自身もこの過去の経験っていうの深掘りされたところで、そんなに何か生かせるものとかこれが強みだみたいなこれが売りだとかこの経験生かせるみたいなのが全くないっていうのが僕はスタートだったので、過去が別に生かせるものがないっていう前提で僕は起業を始めてるんですよね。
蓋開けてみるとねそんなことはない。もうみんな人生違うので、自分のこの生きてきたものっていうのは本当に一人一人個性があって価値があって違いがあるっていうところは今となればわかるんですけど、当時の僕はそういったところを見出せなかったので、その中で何ができるんだろうということを
いろいろ模索しながらね起業の世界に飛び込んだっていうのが僕自身の体験としてあるので、その現体験がものすごく自分の中に根付いているので、正直その過去とかその人の現状のスキルとか実績とか資格があるかどうかとかって全く僕は気にしないんですよね。
っていうよりはその人がどうなりたいのかとかどうなるとめちゃくちゃ最高な未来になるのかとか結構その人と話しながらポーンと先に僕がこうその人の未来、理想の状態、理想の未来にちょっとこう飛んでですね高飛びして先に何かこうなるとすごくいいな、こうなるとめっちゃ楽しそうだな、こうなると最高だなっていう
そういう未来を先に僕が頭の中でイメージしたり思い描いたり、セッションの中でクライアントさんと一緒にそこを想像しながら、そうなるためには今ってどういう課題があるかなっていうこの過去現在未来っていう矢印の引き方を僕はセッションの中でクライアントさんとしていくんじゃなくて
未来を先にこう思い描いたりとか未来を想像してこれ最高だな、こういうことできたら今は全然想像もできないとか自分の実績とか実力の面で言ってもスキルの面でも知識の面でも全くそれが実現できるっていうのは想像できないんだけど
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でもこうなったら最高な未来だなっていうところからの現在に矢印を引っ張ってくるっていうような、そこにこういう課題があったりこういうことを乗り越えていく必要があるよねっていうのが出てくるのでそこをどう解決していくのかみたいなところを対話で進めていく
企業のという手段で乗り越えていくみたいなことをしているので僕のセッションのスタンスとしては結構この未来から矢印を現在に引っ張ってくるというようなスタイルなので
なんかここは聞いてるとあまりあのこういうスタイルでね取られている方、あのコーチングとかもちろん目標設定とかその人の可能性その人の想像の範囲の可能性の外側をどんどん思い描いてもらってゴールから考えていくっていうねあのスタイルというのは
すごくまあ僕と近しいと思うんですがでも目標設定とかをカッチリ決めるとかじゃないんですよね
なんかその通りにして目標をカッチリ決めてそこに対してどういう行動トゥードゥリストというかアクションプランを考えていくのかじゃあそれをどう実行していくのか
それを伴奏してサポートしていきますみたいなその目標達成を支援するとか応援するっていうスタンスでは全然なくて
こうなったら最高だよねその最高な状態になるためにはこんな現状とのギャップがあるよねそのギャップを乗り越えるんだからこういう手段が考えれるよね
でも今はその手段って全然こう自分の中では気上の空論というか想像もつかないことだけどでもこれしていくことで近づいていくよね
だったら今ゼロの状態たとえゼロの状態だとしてもこういうアクションを起こしてこうよみたいな感じで前に進んでいく感じなので
僕のこのスタイルっていうのはそういう未来から現在に矢印を向けていく逆に言うと過去っていうところの部分からの延長線上で自分の可能性とか
そのクライアントさんの方向性とかはあまり考えないし見てないっていうのが率直なところかなというふうに思います
だからその人が現状とかこれまでどういう経験でこれまでどんな人生だったこれまでこういうことしかしてきてないので
できることこんなことだと思うんですっていうことってあんまり僕の中ではこう聞いてなくて
っていうよりもそんなことを度外視してどうなったら最高ですかっていうところを話し合いたいし
そこからね出てくる課題だったりとか行動っていうところにつなげていくような対話を心がけて僕はセッションというものをしています
っていうのがこれまで10年ぐらいねセッションサービスというものをずっと対話一本でね仕事をしてきた中で
そして独自の理論と感覚で試行錯誤しながらクライアントさんと磨いてきたセッションなので
ぜひね興味ある方はよかったらお問い合わせいただいたりとか受けに来てもらえたらなというふうに思いますし
ご自身で何かセッションとかこれから対話業ということで活動を始めていきたいなとか
そういうふうにされている方も少しでね何かこの感覚とか考え方参考にしていただけたり取り入れれるところがあれば
ぜひねどんどん取り入れてもらえたらと思うのでよかったら参考にしていただければ嬉しいです
15:02
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました
それではまた
15:13

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