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おはようございます。フユコです。 境界線シリーズ第2章では、パートナーシップをテーマに、一番近い存在、だからこそ起こりやすい境界線について、一緒に考えてきました。
ここまで、夫の機嫌まで背負っていませんか? とか、
わかってほしいが苦しくなる理由、とか、 愛情とコントロールの違いについてお話ししてきましたね。
はい、今日は第2章最後のお話で、テーマは、 夫婦は一つじゃなくていい。です。
えー、突然ですが、こんな風に思ったことはないですか? 夫婦なんだから分かり合えるはず、とか、
同じ方向を向いてるべき、とか、 価値観は同じ方がいいよね、とか、
きっと一度は聞いたことがある言葉なのではないかなと思います。 なんだけど今日は、ちょっと違う視点から考えてみようかなと思っています。
今日の結論。 夫婦は一つにならなくていい。
違うまま信頼できる関係になればいい。 夫婦って、
同じ人になることではない、そう私は思っています。 なぜなら、育ってきた家庭も違うし、
大切にしてきている価値観、これも違うよね。 なので、お金の使い方も違うし、
休日の過ごし方も違うし、 愛情の表現の仕方っていうのも違ってくるだろうし、
全部違ってこれは当たり前っていうのは、 みんな分かってることだと思うんだけど、
分かってるんだけど、私たちっていつの間にか、 同じであることを求めてしまいませんか?
なので、なんで分かってくれないんだろうとか、 なんでそんな風に考えちゃうんだろうとか、
いや普通はこうだよねとか、 そんな言葉が増えてきたりします。
でも、もし、 相手を変え続けなければ一緒にいられなくなるのだとしたら、
それはもう信頼ではなく、 コントロールになってしまいますよね。
境界線がある夫婦って、 この違いをなくそうとはしないんですよね。
違いがあるということを知っていて、 さらに違うからこそ話し合えるし、
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伝え合えるし、歩み寄ろうとできるんですよね。
例えば、夫は一人で考える時間が必要な人。
妻はその場で話しながら整理をする人。
これってどっちが正しいではないよね。 ただ違うだけよね、方法が、やり方が。
夫は仕事を優先する時期がある。
妻は家族との時間を大切にしたい。
これもどちらが正しいではなく、 違うだけなんだよね。
この違いがあることを認められると、 変えようではなく、知ろうに変わるんですよね。
夫婦って、その同じ景色を見ることではなく、 違う景色を見た二人が、
お互いにその景色を伝え合える関係 なのではないかなと思います。
なので境界線は壁ではなくてね。
あなたはあなたよね。 私は私なの。
そうやって、こう、隔てるものではなくて、
違うままでも安心して、 一緒にいられるための線みたいなもの。
それが境界線。
ここで今日の問いです。
あなたはパートナーを変えようとしてませんか?
それとも知ろうとしてますか?どっちでしょう?
今日は夫婦は一つじゃなくていいについてお話ししました。
第2章パートナーシップはこれで終わりで、 来週からは第3章。
テーマは子育てです。
第1話は子供の人生、背負っていませんか?
親だからこそ、愛情が深いからこそ、 境界線が見えなくなってしまうことありますよね。
ありますよ。
子供を大切に思うことと、子供の人生まで背負うことと、 その違いについて一緒に考えていきましょう。
最後にこのシリーズで一番大切にしたい言葉を置いて終わります。
境界線は人を遠ざけるための線ではありません。
相手の人生を相手にお返しして、 自分の人生を自分で生きるための線ですね。
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その境界線があるからこそ、 人は依存ではなく信頼でつながることができます。
それでは、きょうもあなたはあなたの人生、 相手は相手の人生、
その境界線を大切にしながら、 依存ではなく信頼でつながる一日にしていきましょう。
それでは、いってらっしゃい。