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おはようございます。フユコです。 シリーズ|境界線第2章、パートナーシップですね。
今日は第2話、わかって欲しい。 わかって欲しい。これが苦しくなる理由。
このシリーズでは、夫婦、子育て、職場、親子関係などね、日常の人間関係、これを通して人とのちょうどいい距離感。
自分にとってだよ。自分にとっての人とのちょうどいい距離感。 こちらについて一緒に考えていく放送になっております。
昨日は、「夫の機嫌まで背負っていませんか?」っていうテーマで、
相手の感情は相手の課題であり、自分が引き受けるものではないというお話をしました。
今日はその続きです。テーマは、「わかって欲しい。これが苦しくなる理由」についてお話ししていきます。
突然ですが、パートナーに対して、このように思ったことはないでしょうか?
なんでわかってくれないんだろう? 言わなくても気づいて欲しいんだよね。私こんな頑張ってるのに。
この、「わかって欲しい。」実は夫婦関係では一番よく聞く言葉かもしれません。
今日の結論です。 わかって欲しい。これが苦しくなるのは、相手にわかる責任。
これを渡してしまっているからです。 例えば、仕事から帰ってきて食器がそのまま。
洗濯物もそのまま。
心の中では、 今日マジで疲れた。ちょっとぐらい気づいてくれても良くない?
そう思っている。 でも、
その気持ちは伝えない。 その代わりに
ため息をついてみたり、態度に出ちゃう。 で、ちょっと冷たくなっちゃう。
で、相手が何も気づかなかった時に、 やっぱりわかってくれない。そう感じる。
ここで起きていることは何でしょうか? 実は、
わかってもらうこと、これを相手の役割にしちゃってるということなんですね。
なんだけど、人は自分も含めて、 相手の心なんて読むことはできません。
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だって育ってきた環境も違うし、当たり前だって違うんですよ。 大切にしていることだって違うでしょ。
なので、同じ景色を見ていても、見えているものは違う。 ここで境界線が大切になります。
境界線がある人は、わかってほしいっていう気持ちを我慢する人じゃないのね。
ちゃんと、今日が疲れてるからお皿を洗ってもらえるとすごく助かる。
今ね、少し話を聞いてもらえると嬉しい。
そうやって自分の気持ちを言葉にする。 ここからが境界線になるんですが、
伝えることって自分の役割なんです。 その言葉をどう受け取るかは相手の役割。
もちろん思うような返事が返ってこない日もありますよ。 期待通りに動いてくれない日なんてありますよ。
でも、そこまでを自分でコントロールしようとすると、 もうめちゃ苦しくなる。
なので、「わかってくれない。」そう思った時ほど、一旦止まってみてください。
自分はちゃんと伝えられているのだろうか。
それとも、「察してほしい。」そんな期待を相手に預けてませんか。
夫婦はエスパーではないですからね。
どんだけ長く一緒にいても、相手は自分とは違う一人の人間です。
だからこそ、「わかってほしい。」ではなくて、
私はこう感じているんだよ、そう伝え合うことが信頼につながってはいきます。
正論っぽくてあまりこういうこと言いたくないんだけど、 基本の気として。
今日は、「わかってほしいが苦しくなる理由」についてお話ししました。
明日はいよいよね、
愛情と介入の違い、これに触れたいと思います。
あなたのためを思って、その言葉の裏側で、
私たちは無意識に相手の人生に入り込みすぎてしまうことがあります。ないですか。
愛情と介入、
似ているようで全く違うこの2つを一緒に読み解いていきましょう。
どっちが良い悪いじゃないよ。
最後にこのシリーズで一番大切にしたい言葉を置いて終わります。
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境界線は人を遠ざけるための線ではありません。
相手の人生をお相手に返して、自分の人生を自分で生きるための線です。
その境界線があるからこそ、人は依存ではなく信頼でつながることができます。
はい、それでは今日もあなたはあなたの人生を、相手はお相手の人生を、その境界線これを大切にしながら、
依存ではなく信頼でつながる一日になります。
それでは、いってらっしゃい。