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#248 なぜ、あの人の言葉は心に響くのか?
2026-10-27 13:16

#248 なぜ、あの人の言葉は心に響くのか?

同じようなことを話していても、心に強く響く人と、そうではない人がいます。

その違いは、いったい何なのでしょうか?

先日参加したセミナーで、北原孝彦さんの講演を聞き、その圧倒的なエネルギーと伝える力に刺激を受けました。

そして、もう一つ印象に残ったのが、人と関わることへの強い覚悟でした。

私は普段、治療の中で「言葉の鍼」を大切にしています。

そこで意識しているのが、「何を言うか」「どう言うか」、そして「誰が言うか」。

言葉の力は、話し方だけでなく、その人自身の在り方とも深く関わっているのではないでしょうか。

今回は、北原さんの講演を通して感じた、言葉の力と人との向き合い方についてお話しします。

🌿 今日の言葉の鍼
「言葉を磨くことは、その言葉を発する自分を磨くこと。」

ゆるく、楽しく、自分らしく。
遊ぶように人生を生きていきましょう。

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同じようなことを話していても、その言葉が強く心に響く人と、そうでない人がいます。
その違いって一体何なんでしょうか? 話し方が上手だからでしょうか? それとも声が大きいからでしょうか?
先日、あるセミナーに参加して、ものすごいエネルギーで会場全体を引き込んでしまう方の講演を聞きました。
とにかく、陰陽の視点からいくと、その方と私は陰と陽という部分で性質がずいぶん違うというふうに私としては見ているんですけれども、
その方の話を聞きながら、自分ももっと人に伝える力を磨きたいなと感じました。
そして、講演の中で語られた人と関わることへのある覚悟が、私にはとても印象に残りました。
今日は、人の心を動かす言葉と、その奥にあるものについてお話をしたいなと思います。
こんばんは、藤田勲です。
ゆる度ラジオ、耳から整える言葉の針の時間になりました。
この番組では、ゆるく、楽しく、自分らしく、遊ぶように生きるためのヒントとなるようなお話をお伝えしています。
昨日の放送でもお話をした、日曜日に開催されたセラピストジャパンフェスティバルというところで、
YouTubeでかなり有名な北原さん、北原貴彦さんという方の講演があったんですね。
YouTubeではよく見ていたんですけれども、本人を見るのは初めてで、ちょっと期待とワクワクで、
どんな風に講演をされるのか、みたいな感じで聞いたわけです。
やっぱりすごいんですね。何がすごいかというと、
しゃべり始めた講演の冒頭の部分で、会場をガシッと、会場の人たちの心をガッと掴むようなエネルギーが強い。
それを非常に感じて、これはすごいと、やはり違うと感じました。
YouTubeの中でよくキレてるキャラとして、確かにそういう場面もよくあるようですけれども、
実際、そんな方なのかなと思っていたら、YouTubeの画面の中よりも、やっぱり実物の方がエネルギーが高いなというのは感じました。
私もゆる道、ゆるく楽しく自分らしく遊ぶように生きる道、ゆる道とか、
そのゆる道をベースにした、刺さない針、言葉の針、治さない治療のゆる針、
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というものを世間にどんどん広めるという活動をしていますので、
この人に伝えるというところで、非常に刺激になりました。
東洋学では陰と陽という視点を通して、いろんなものを見るというのがあるので、
私も東洋学専門なので、どうしても陰陽で、バランスとかエネルギーで、いろんなものを見たりします。
北原さんを私から見ていて、陽のエネルギーがすごい強い人だなって感じました。
そのエネルギーを持って人に伝えるというところで、私も非常に参考になったんですけれども、
自分自身を振り返ると陰のエネルギーの方が強いというふうに私は自己理解しているし、
周りからもそういうふうに評価されることもあります。
陰と陽というのは陰が弱い、陽が強いという意味ではない、性質の違いです。
陰の性質で強いエネルギーの場合もあれば、陽のエネルギーで弱いということもあるということです。
いずれにしても、北原さんのエネルギーの高さ、そして人に届ける力というのは、
これは自分のものに学びにしていきたいと強く思ったところでした。
とはいえ、北原さんのようになりたいというわけでもないわけです。
北原さんを真似して、あのような感じになりたいということではないわけです。
私には私の性質特性があるわけです。
私の場合は陰の性質なので、ゆるく力を抜いて楽にという感じなわけです。
安心安全の場で患者さんたちが心を開いて深く関わっていくというスタイルがあるわけです。
ここを変えるつもりもないわけです。
自分らしさを大切にするということはずっと持つわけです。
とはいえ、その能力を磨かないことではないということなわけです。
その言葉の力を伝える力を強めたい。
これも私も言葉の針というものをやっていますので、
言葉の威力を高めるということには非常にアンテナが張っているので、
北原さんの話し方も含めて、エネルギー値も含めて、
言葉の力を高める秘訣というのを感じ取ったわけです。
とはいえ、エネルギーが絶対高ければいいかというところでもない。
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私のようにちょっと落として、ゆるくして、
でもその中ですっと患者さんの心に入って、
患者さんの気づきになるというケースもあるわけです。
なので、このインとヨーのエネルギーを高めたり、ちょっと抑えながらとか、
そういうふうにしてうまく使いこなすというところが大事かなと感じているわけです。
ただ、高める。そして威力を強くして届ける。
ここはやっぱり弱いんですね、私の場合。
ここが本当に北原さんのエネルギー値の高さというところが刺激になったというところですね。
エネルギーに関してはそうなんですけど、もう一つ北原さんの講演を聞いていて、
非常に私の心に刺さったことがあります。
それは北原さんが人と一緒に何かをやってくる。
北原さんの場合、フランチャイズを何百店舗とかいろんなビジネスもいっぱいして、
自分の周りにいっぱい人が集まってきて、だからこそビジネスも成功していくみたいな話をされてたんですけども、
その時に北原さんが言ったのが、その人と何か一緒にやっていく。
もう縁があって、お前の手を握ると。
なったらもうその手は絶対離さないぞと。
お前が成功する。一緒に成功していこう。もっと先に進んでいこうみたいな。
だからもうお前も離すね。俺も離さないからみたいな。
そういうことを覚悟として持っているみたいな話をされたわけです。
これはまた響いたんです。私の中で。
大正堂という治療院で一緒にスタッフと働いているとか、楽新塾という治療科向けの塾ですね。
学んでくれた仲間とか、これからもイルハリを伝えるための楽新塾で教えていくとか、
あとはゆる堂のゆる塾ですね。一般の人。
こういう方たちで私の手を握ってくれた方の手をそう簡単には離さないぞと。
もちろんね、向こうが離したいのをね、それでも離さないっていう風にするつもりはないんですけどね。
ここはゆる堂なんで。どうしても離したい方は分かりました。
じゃあ離しましょうでいいと思うんですけども。
でもそうじゃない人はこちらから簡単には離さないと。
それぐらいで今までやれてきたかなっていう風に振り返ったわけですね。
北原さんの講演の聞いてて伝わってくる言葉の力っていうのが、
最初に今日の前半で言ったエネルギーの高さだけじゃなくて、
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その話す人のあり方っていうんですかね。覚悟とかね。
そういうところが思いっきり関係してるんじゃないかっていう風に強く感じました。
これはね、私が言葉の針を伝える時によく言うことですけども、
まず患者さんに対してどういう言葉書きをするか。
これは何を言うかになるんですね。
ここも大事だよ。でもそこだけじゃ伝わんないよと。
どう言うかですね。
今日のエネルギーっていうところにも関連しますけれども、どう言うか。
でももっと重要なのは誰が言うかなんですね。
同じような言葉を同じように言っても、
その言っている誰がどんな人かによってその伝わり方は変わってくる。
言葉の針ですね。治療の中で伝えることなんですけれども、
その言葉の針も誰っていう先生によって変わってきてしまう。
だからこそその誰になるかっていうところが大事なわけですね。
エネルギーの高さですね。どう言うかっていうところとリンクする部分。
これはもう今回ね、北原さんの講座で聞いてて、
あんな感じで言えるようになりたいっていうところはまず一つ。
さらにその北原さんが覚悟を持って手を握る。
手を握る握れないじゃない部分でもそうですよ。
患者さんに対して私がどう覚悟を持って接するか。
それが誰になると思うんですね。
私としてはそういうふうに患者さん治療として相対していくとともに、
このゆる度やゆる針を次の世代に残していくという時に、
どういう覚悟を持ってやっていくのかっていうところ。
これをまた振り返るいいきっかけになった北原さんの講義でした。
皆さんは大切な人に何かを伝えようとするとき、
どんな思い、どんな覚悟、どんな気持ち、どんな人で言葉を届けているか
っていうところを振り返ってみてほしいなっていうふうに思います。
最後に今回の北原さんの講演を聞いて、本当に刺激を受けたわけです。
私とは陰と陽という部分では性質的には違う部分を感じはしたんですけれども、
エネルギーとしての強さ、高さ、人を引き込む力っていうのは、
私もそういう高みを目指して磨いていきたいなというふうに思いました。
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プラス、非常に印象に残ったのが人と関わることへの覚悟ですね。
一度一緒に歩んでいくと決めた相手とどんな気持ちで向き合っていくのか、
そんなことを私自身も改めて考えさせられました。
私としてはこれからも自分らしい在り方ですね、
インのエネルギーを大切にしながら、
言葉を届ける力をもっと高めていきたいっていうふうに思っています。
でもそれは単に上手に話せるようになるとかっていうわけではなくて、
自分が何を大切にして誰に何を伝えたいのか、
その思いをしっかりと持って人と向き合っていく、
そんなことが大切じゃないかっていうふうに思うわけですね。
それでは今日の言葉の針です。
言葉を磨くことは、その言葉を発する自分を磨くこと。
今日は以上になります。ありがとうございました。
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