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#247 あなたは、自分の人生を通して何を残したいですか?
2026-10-26 17:46

#247 あなたは、自分の人生を通して何を残したいですか?

治療家向けのセミナーで、成長や成功の形についてのお話を聞きました。

技術を磨いて売上を伸ばす道。
経営者として組織を大きくする道。

どちらも大切ですが、私が目指しているのは少し違うところにあると感じました。

そこで思い浮かんだのが、地元群馬の剣聖・上泉伊勢守の生き方です。

自分が究めた剣術を新陰流として確立し、弟子たちを通して後世へ残していった。

私も長年の臨床で育ててきた技術や思想を、次の世代へ伝えていきたいと思っています。

今回は、上泉伊勢守への憧れと、自分らしい成功の形、そして人生を通して何を残していきたいのかについてお話しします。

人生の成功は、人それぞれ。

何を手に入れるかだけでなく、何を手渡しているか。

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サマリー

治療家向けセミナーで語られた、プレイヤーとして技術を高める道と、経営者として組織を大きくする道を踏まえ、自分が目指す成功の形を考える。群馬ゆかりの上泉伊勢守が剣術を探究し、新陰流として後世へ伝えた生き方に憧れ、自身も「ゆるはり」や、ささない針・言葉の針、治療家の在り方に関する思想を磨いて次世代へ渡したいと語る。大きな実績や有名になることだけが何かを残すことではなく、子どもや後輩に生き方や言葉が伝わることにも価値があると述べる。最後に、何を手に入れるかだけでなく、何を手渡しているかを問いかける。

治療家の成功を測る二つの軸
仕事で成果を上げる、収入を増やす、会社を大きくする。
そういったことは、一つの成功の形だと思います。 でも、それが本当に自分の目指している人生なのか、
そんなふうに考えたことはないでしょうか。 昨日、今日、12時もあったので昨日になるんですけども、あるセミナーに参加して、
治療家としての成功とか成長についての貴重なお話を聞いてきました。
とても勉強になる内容だったんですけれども、その中で私が目指している方向とは少し、
なんかそこは自分は違うのかなって感じるようなことがありました。 で、その時思い浮かんだのが、私の地元群馬県にゆかりのある
県西上泉伊勢野上の生き方でした。 今日は、そんな昨日の気づきから、自分の人生を通して何を残していきたいのかというお話をしたいと思います。
こんばんは藤田勲です。ゆる度ラジオ、耳から整える言葉の針の時間になりました。 この番組では、ゆるく楽しく自分らしく遊ぶように生きるためのヒントとなるようなお話をお伝えしています。
今日ではなく、12時もあったのでもう昨日になるんですけれども、セラピストジャパンフェスティバルというイベントに参加してきました。
内容としてはですね、治療院の経営とか、治療科の成長とか、組織づくりとかっていう、もうね貴重なお話ですね、聞いててすごく勉強になるためになるっていうお話いっぱいあったんですけれども、
その中でですね、多店舗経営をされている先生の講義が私の中に一つ印象に残ったんですね。
プレイヤーと経営者、それぞれの道
治療科が成長する道としては、縦軸と横軸があるっていうお話でした。
で、それを聞いていてですね、確かにそういう考え方、軸あるなと、自分自身でもそこの軸を生きたこともあるなみたいな思ったわけですね。
ただ、自分がその先ですね、これから目指していく方向というのは、そこには方向性として完全には重ならなかったなっていうところがあるんですね。
で、その縦軸横軸のお話なんですけれども、まず横軸、これはプレイヤーとして成長していくっていう言葉ですね。
治療院、治療科の世界ですから、治療科として技術を、そして実績を伸ばしていく。
でね、一人でプレイヤーとして売り上げを上げていく。
数十万、一人数十万、月数十万から100万とか200万とか、プレイヤーとして能力を上げていくことによって売り上げが上がっていくわけですね。
300とか、もっとね、すごい人になるともっと上に伸びていくっていうその軸ですね、横軸。
これはプレイヤーとしての成果を高めていくっていう道ですね。
で、その抗議の先生はもうそういう治療科としてのはもう他に任せる。
プレイヤーはプレイヤーとしてやってくれる先生に任せると。
で、自分は経営者だからということで縦軸ですね。
プレイヤーからいろんな人たちをまとめていくマネージャー、そしてその上にまた経営者となって人を育てたり、組織とか店舗を大きくしていく道、軸ですね。
自分一人ではなく、組織として成果を出していく道と言われたわけですね。
この2つの軸を意識するっていうことの重要性を講師の人は言われてた。
確かにそういうところは、私もね、やってきた、今までやってきた道の中にその要素を確実に感じてたので非常に納得するところだったわけですね。
ただ自分が今やりたい、進みたい方向っていうのを考えたときに、その両方のどちらの軸でもないなというのを感じたわけです。
もちろんプレイヤーとしての治療技術、これをもっともっと高めていくっていうところ、これはずっと持ってます。
死ぬまで治療家でいるっていう、一プレイヤーでもいる。
それだけじゃないんですよね。
現場から離れてしまうってことはないわけです。死ぬまでね。
治療技術っていう部分でも高めていく、死ぬまで高めていくっていうところはあるわけですね。
そこはもう進みたい方向の一つではあるわけですけども、それだけじゃない。
それで一人でやってて、一人で売り上げを上げてっていう軸ではない。
経営も、タイセイドという治療院を私やってて、2店舗ですね。
完全自費の請求員で2店舗でっていう、あまりないんですね。
一番自費の請求ってうまくいかない分野って治療業界では捉えられてるものです。
その中で比較的うまくいってきてる、うまく、でも2店舗だけなんでね、多店舗までいってないですけども、
っていうところまでは来たというところはある。
でもじゃあそこから多店舗にしていきたいかっていうと、そうではないっていうところですね。
どちらでもないわけですね、私の中での軸っていうのは。
上泉伊勢守に見る探究と継承
じゃあ自分が本当に目指してるものって何なのかなっていうのを、
そのお話を聞いててね、自分の中で反数していったわけです。
そこでですね、思い起こした、思い出したっていうんですかね。
っていうのが、私の地元群馬県、県西上泉伊勢野上ですね。
すごい有名だ、有名だけど、なんかね大河ドラマで取り上げようっていう、
なんかそんな話もあるらしいんですけれども、うまくいってないです。
地元ではね、そういうふうになんか、大河ドラマで上泉伊勢野上が取り上げられるようにしようみたいな運動が、
なんか一時期あったような、なかったような、そんなことがありましたけれども、
群馬県ですね、私の地元群馬県前橋市、私は石崎市という隣の市ですけれども、
そこの上泉っていう地域にゆかりのある戦国時代の武将です。
もともと武将で城を守っていたっていうところですね。
しかも小さい頃から剣術も教わって修行していたっていうところなわけです。
その武田信玄とか上杉謙信とかが勢力争いをしているようなところが群馬県のあたりだったわけですね。
で、あるとき武田信玄が攻めてきて、
上泉伊勢野上の後ろのところで城を守るということで戦争をするわけですよ。
でも負けてしまったわけですね。
上泉伊勢野上自身はもう剣術としてすごい腕を持っているけれども、
戦争という形になるとやっぱり一人の力だけじゃなんともならないわけですよ。
で、負けてしまったわけですね、武田信玄。
武田信玄は軍としては強いわけですよ。
戦国時代最強と言われていたところですからね。
で、負けて武田信玄は俺の部下になるんだったら命を助けるみたいなそんな話を、
でも断ったと。
私は武将としてやっていくのではなく、自分の自分の剣術の道を深めていきたいというようなことを言って、
武田信玄からの部下にならないかという誘いを断ったと。
普通ね、そういうので断った場合は殺されるだけらしいんですけれども、
神泉一世の神の持っている技術というんですかね、剣術に武田信玄は惚れ込んでいたので、
じゃあ他の武将の部下になるなよと。
ならないんだったらもうそのまま剣術の道に進んでいくのもいいだろうというふうなことを言ったとか、
いうようなのが伝えられてはいます。
その後、神泉一世の神は剣術をもっとね、自分の探求していって進化下流という一派を作ったわけですね。
その進化下流はその後、野牛ですよ。
野牛の地に行って、野牛石集祭という人に教えたわけですね。
そこから野牛進化下流というのができたわけです。
その野牛進化下流はその野牛石集祭の息子の野牛田島の神、
胸乗りというのが徳川家の兵法至難役になったわけです。
日本のトップですよね。
の、剣術至難になったわけですよ。
っていうふうにどんどん伝えられていったわけですね。
その一世の神が作ったものが。
武田信玄からの誘いを断ったっていうのはあるんですけど、ちょっと補足ですけども、
実際には受けたっていう話もなくはないそうです。
そこらへんちょっと補足です。
ゆるはりと思想を次世代へ伝える
それはちょっといいとして、私が憧れているのは剣術の強さだけではないわけです。
それはさっき言ったプレイヤーとして横軸ですね。
としていかに売上を上げていくかっていう、その道ではないっていうところなわけですね。
自分で私、今までこの、まず中学2年の時からですよ。
仙人になりたいと思って木の世界にはまって、そこから木の世界をいろいろと渡り歩いて、
で、神宮の道に入って、さらにそこで学んで、中国まで行って、
で、経験を積んで、
で、自分なりの人生、中学2年の時からスタートした、木の神宮、ささない針、
そして言葉の針っていうものができてきた、今形になってきたわけです。
これをもっと磨いて形にして、
伊勢の神のように神科技流を確立したように自分の中でも確立して、
で、それを伝えていくっていうことをしたいっていうところなわけですね。
城を増やす、多店舗経営ではないし、
一人でただ道を極めていくだけではなく、それを残していく。
後世に伝えていくっていうところまで、そしてその伝わったものがもっと発展していくっていう、
そこをイメージしているわけですね。
長年プレイヤーとして治療家として治療をしてきたと、
その中でささない針、言葉の針、直さない治療っていうのが形になってきて、
それをゆるはりっていう風な名前をつけて、
で、治療家向けに楽神塾というのを作って、そこで伝えていくっていうところですね。
まだまだ自分の中では納得していないので、治療技術としてはね、
まだまだ磨いていくっていう部分もあるんですけれども、
それだけではなく、今形になっているものを伝えていくということもしたいわけですね。
もうちょっと詳しく言うと、ゆるはりという技術なんですけれども、
ささない針、言葉の針、直さない治療ですね。
その直さない治療という在り方、その在り方を作る思想ですね。
病気とは何のか、人はなぜ病んで、なぜ治るのかっていうところ、
治療家は患者さんという一人の人間にどう向き合うべきなのかというような思想ですね。
治療家としての在り方を作っていく思想を、もっとそういうのを伝えていきたいというところもあるわけです。
それを受け継いだ弟子たちがさらにその先へ進んでいくというところですね。
そうなってくれたら嬉しいわけです。
神泉一世の神も弥生に伝えて弥生進化技術ができて、
そこから江戸の徳川家のところにずっと伝えられていったわけです。
そして全国で一番、弥生進化技術が全国のいろんな剣術の流派の中でも一番トップのところに存在したというのがあるわけですね。
これは八華章という中国剣法があるんですけれども、
これを作った東海戦という人がいるんですけどね。
八華章というのは仙人の剣法という、まさに私が大好きな仙人の剣法として八華章というのがあって、
それを作った東海戦が弟子たちがいっぱいいたわけですね。
それぞれが弟子がそれぞれが自分の流派ですね。
帝帝家という人は帝派八華章というのを作ったし、
明神坊という人は明派八華章、
陰福という人は陰派八華章というふうによってそれぞれが分岐していったわけです。
そして発展していったというのがあるわけですね。
そんな未来を私の中では伝えて、その先になっていってくれたら楽しいなというふうに思っているわけです。
人生で何を残すのか
とはいえね、人生、あなたは何を残したいですかというのを最後に聞きたいなというふうに思うんですけれども、
確実に何か大きなことを残さなければいけないというわけでもないわけですよ。
有名になる必要もないし立派な実績を残す必要もない。
子供に伝えた言葉、ちょっとしたね、
親父になんかね、あの時言われたあれがみたいなね、ずっとあるんだよねとかね、
それは意図して言ってない時にそれが伝わっているってこともありますから。
大事なのは自分じゃないですかね。
自分がいかに真摯に自分が何をしたいのかって向き合って生きていく。
その中でいろんなね、子供であるか職場の後輩なのかわからないです。
大事なのは自分が大切にしている生き方そのものじゃないかなというふうに思うわけですね。
形、完全な形として何かを残せなくてもそれは人生に価値がないというわけではないわけです。
自分の人生をいかに生きるか、いるか楽しく自分らしく生きるかっていうところがやはり大事なんじゃないかというふうに思うわけですね。
こんなことをね、今回のセミナーのその縦軸横軸からね、一斉の紙からいろいろと考えたわけですよ。
何を手に入れ、何を手渡すか
私としてはね、これからも治療の技術は磨き続けていきますし、
大正道ですね、治療院もまだまだ育てていくっていう気持ちは存在しています。
楽心塾ですね、ゆるはりを教える楽心塾もこれから大きくしていきたいと思っています。
でもその先ですね、私が本当に残したいのは、そういうものを通して育ててきたこの思想、
思想が在り方を作る。それを次世代に受け継がれていって発展していったらいいなみたいなね、思うわけですよ。
絶対そういう形じゃなければいけないというわけでもないですからね。
私はそういうふうになりたいわけです。
じゃあね、あなたはどんな人生を生きたいんでしょうか。
それでは最後に今日の言葉の針です。
何を手に入れるかだけでなく、何を手渡しているか。
今日は以上になります。ありがとうございました。
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