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あなたは、あなたが今抱えているその問題を解決する、その答えをすべてあなたが持っていることを知っていますか?
こんばんは、刺さない針、言葉の針、治さない治療のゆる針を学ぶ楽鍼塾塾長の藤田勇です。
ゆる道ラジオ耳から整える言葉の針の時間になりました。
この番組では、ゆるく、楽しく、自分らしく、遊ぶように生きるためのヒントとなるようなお話をお伝えしています。
昨日、20世紀最大の催眠療法家と言われているミルトン・エリクソンを取り上げました。
そして、エリクソンの信念、beliefと言いますね。
である、人は自分の問題を解決するための必要な力、資源とかリソースをすでに持っているというお話をしました。
これに関連する私の昔話を思い出したので、今日はそれをちょっとお話ししたいなというふうに思うんですけれども、
思春期のころですね、多感な私、イサム少年は鏡で自分の顔を見ていてね、あることに気づいてしまったんですね。
ナルシスト入っていたので、しょっちゅう鏡を見ていたわけです。
でね、見ている中である時に、鏡に映った自分の顔が左右非対称だなということに気づいたわけです。
基本ね、人間みんな左右非対称なんですけれども、じーっと見ていたら、左の方がね、顎がちょっとね、骨とかもちょっと小さいんですね。
顔曲がっているみたいな、やっべー気づいちゃったみたいな、その時に冷や汗かくような感覚があったのを、今ね、お話ししてて思い出しましたね、大感覚。
そこからですよ、コンプレックスですよね。
人と顔を合わせるっていうことをね、すごくひけ目を感じるというか、そんなのをずーっと心の中に抱えていたわけですね。
そんな中でね、その当時たけし軍団、いろんなラッシャーいたまえとか、何かなるかなるたかとかいる中でですね、つまみ枝豆っていうのがいたんですね。
というか今もいますけれども、彼がね、結構顔曲がっているんですよね。
で、その当時、たけし軍団の中で誰が一番いいか、みたいな人気投票があったんですよ。
その時にね、つまみ枝豆が1位になったんですよ。
ああ、全然顔曲がってるの気にする必要ないんだ、みたいな感じで思えたんですね。
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それはね、そういう良い外的要因で自分のコンプレックスを解消してもらえるような、そんなラッキーなことがあったわけですね。
あと工藤静香もね、結構顔曲がってるんですよね。
そんなのをやっぱり気にするわけですよ。
ああ、曲がってるな、でもなんかすごい人気あるな、みたいな。
今では全然どうでもいいことなんですけれども、当時はね、ずっと引きずってた、つまみ枝豆の件があったとしても、でも多少なりとも引きずってた、みたいなのがあるわけですね。
これは自分の中から出したわけじゃないんですけれども、
これね、以前大学病院で外来を担当してたときに、M字ハゲですね、この言葉いいんでしょうかね。
M字に髪の毛が薄く遊ばせてる方がそれに非常に悩んでいて、治療、針の治療を受けたい、みたいな感じでずっと通ってたんですね。
M字の髪の毛を生やすっていう目的で来るだけならいいんですけれども、その方はですね、M字が薄くなっていることをすごいとらわれているわけですね。
でも自分に自信がないと、もうね、大丈夫でしょうか、この髪の毛、なんかすごい気になるんですけど、みたいな。
ずっとそこにとらわれているんです。
でもね、そのM字が気になっているその先には何があるかって言ったらね、やっぱり人とか女性にモテたいとかね、その当時の若い男性ですから。
そういうのがあるはずなわけですよ。
でもそこでね、そんなふうにとらわれて、自信がない、そんな状態の方がより女性にモテない。
当然ですよね、女性だけでは仕事にだってね、そんな任せられないですよね、そんな自信ない。
で、気にしている。
でね、表情も暗い。
で、髪の毛ばっかり気にするから服装も全然なんかすごいヨレヨレの服着てるみたいな。
じゃなくてね、そんなM字がどうであろうが。
だってM字だからモテないってわけじゃないじゃないですか。
ジェイソン・ステイ様とかね。
関係ないわけですよね、そんなの。
要は自分の在り方、自分の中の自分がどうとらえてどうあるかだけだと思うんですね。
もちろん、例えばね、ハゲている人の方が、一般的にね、ちゃんと髪の毛があってね、
ジャニーズ系、今ジャニーズないですけど、ジャニーズ系の顔の方がモテる。
そりゃあそうでしょ、でも若い男性でね、ちゃんと清潔感を持って、
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ちゃんとね、服装もちゃんとして、で、自信満々な。
でね、ちょっとハゲている。
全然モテるでしょう、私知らないですけども。
自分の中にその問題解決の力があるんだということをね、
こんなの、昨日の話の続きとして私は、なんかね、
今日朝思いついてしまったんで、ちょっとまとまりもなくこんな話してますけども。
例えばね、美容整形でね、コンプレックスを解消したいってやっても、
それって一時的なものなんですよね。
表面的に、もちろんそれでね、自信を持って人生変わるような人もいるでしょう。
でもそれは、たまたまそこがうまくいって、
たまたまその方が持っている力が発揮できたからこそなわけであって、
表面を整えたってのは一部、一時的な表面的なものでしかないわけですね。
だから、美容整形やってもね、またどんどんどんどんやっていって、
止まらなくなっちゃうみたいな人もいるわけですよね。
ですから何が言いたいかというとですね、
外、外的要因をいくら対処しても、
それは表面的な対処法でしかないわけです。
でなくて、やはり体の中、自分の中にある内的な力ですね、
リソースを使うことによって、真の意味で問題を解決することができる。
また、その力を皆さん、あなたももともと持っているということに気づく。
これが非常に大事になってくるわけですね。
もしあなたが今目の前にいろんな問題ですね、悩みとか不安とか、
クリアしなくちゃいけないこととかあるでしょう。
でもその問題を解決する力というのは必ずあなたの中にある。
それをうまく活用できているかできてないかだけだということを知っておいてほしいんですね。
私の先ほど最初に出てきた顔の話も、
たまたま外的な要因としてつまみ、枝豆のことがあったとはいえ、
それだけで解決するかというと、やっぱり私の中にあったものが
うまくそのきっかけから使えたからでしかないというふうに解釈を私はしています。
私が治療する患者さんを治療するときもそうです。
その患者さんの中にある問題を解決するためのいろんな症状を抱えてきているわけですけれども、
それを解決するための力は持っているということをもう信じるんじゃないですね。
もうそういうもんだというふうに私は思考回路を持っています。
だからこそ患者さんも力を発揮しやすい状況を作れているというふうに私は考えています。
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だからこそそれだけの結果が出ているというふうにも言えるというふうに今私は考えています。
今あなたが対面している問題を解決する力が必ずあるということを心に留めておいてください。
今日は以上になります。ありがとうございました。