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おはようございます、占い師のますです。本日は5月1日の金曜日ということで、いよいよ5月が始まりましたというわけなんですけれども、
あれですかね、もうゴールデンウィークに入られた方もたくさんいらっしゃるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
明日ですね、5月の2日、午前の2時23分なので、もう今日の日付変わって深夜の2時って感じですね。
サソリ座の満月がいよいよやって参りますということで、満月のことはまたちょっと次回、まとめてお話しようかなというふうに思っていてですね、
今日ちょっとどうしてもですね、お話ししたいテーマがあってですね、皆様いきなりなんですけれども、
コムドットさんってご存知でしょうか? youtube をやられている
グループの名前なんですけれども、きっとご存知ですよね。 そちらのコムドットの山戸さんがボイシーのパーソナリティとして
音声配信されているのを、 ちょっと前かな?あれ昨日かな?聞いたのかな?聞きまして、ある放送が私の中でですね、この
センス成立への考え方と、もうドンピシャで重なったお話をされていたので、今日はそちらのお話をさせていただきたいなというふうに思っていまして、
これがですね、26歳女性のお悩み相談から始まる回で、そのリスナーさんのお悩みに山戸さん答えるということだったんですね。
お悩みか、 MBTI とかストリングスファインダーをやってもしっくりこない。
自分は二重人格みたいに思ってしまっていて、表は優しい人格、多分そうありたいって言うんだけど、裏は腹黒くてって言ってるんですね。
自己分析の質問に対しても、多分優しくていい人の自分の理想像をどうしても答えてしまうってことで、
だから結果がしっくりこなくて、結局自分の性格はどんなのだかわからない。どう自分と向き合えばいいんでしょうか?
過去を振り返るしかないんですかね?っていうことで、お悩みを寄せてきた。それに答えていく回っていうことなんですね。
これ、お悩みを入れていただいた方側に立って考えたら、すごく共感しかなくてですね。
優しくありたい自分と腹黒い自分と両方いて、結局どっちの自分?みたいな、わかんないみたいなね。
なんかこう、自己分析して、例えばなんとかシートって今就職する時とかに書くのとかありますよね。
そういうランとかで結構ね、迷ったりとかするんですっていうことを、私もご相談でよく受けたりするんですけれども、
こういうことをね、悩んでるよね。現代の方はっていうことでテーマにしてみたわけなんですけれども、
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これでですね、大和さんがご自身の経験をお話しされていました。
人によって態度を変えるなよって子供の頃、先生に言われた記憶がすごく僕自身残ってますってことでおっしゃっててですね。
人によって態度を変えるな。確かにね、そういうふうに、なんか気にしてなくても、その他のね、大人の先生から見たら、
おお、大和、あっちの先生にはいい子じゃん、してて礼儀正しくて、こっちは俺の時は舐めくさってるな、みたいな。
それは多分そういう話だと思うんですよ。ここで注意されたことを、今ね、大人になられた大和さん自身も、昔のこととして思い出すっていうお話しされてたんですけど、
これ大人になってから、こう人によって変わっちゃダメだよとか、ブレない自分でいなさいって、
大人になってからでも、結構ずっとしんどかったりするんですよね。仕事の自分とか、友達といる自分とか、家族の前での自分とか、全部やっぱちょっとずつ違うじゃないですか。
なのに、これ嘘ついてる。自分出せてないってことなのかな。どれが本当の自分って、もやもやで帰ってきてしまう。
ということに大和さんもまさにそれで、ちょっともやもやを抱えてらっしゃった時期があったってことを言っていました。
まさに二重人格があるんじゃないかって思うくらい振る舞いが違っていたっていうことなんですよね。
でですね、私がここでお話ししたいのはですね、皆様この小説家さんをご存知でしょうか。平野圭一郎さんです。
この方はですね、アクターガーションを取られていらっしゃる方で、マジネの終わりにっていう映画があったと思うんですけど、
そちらの方がご存知の方多いかなと思うんですけれども、平野圭一郎さんという方の著書に、私とは何か。
個人から文人へっていう新書ですね。これどこから出てたかな。今ちょっと手元にないんですけど。
講談社かな。講談社から出てた新書なので、アマゾンとか書店とかは新書のコーナーにあると思いますので、
ちょっと気になる方はね、見ていただけたらなぁと思うんですが、これ何について書かれているかっていうと、文人主義ということについて書かれています。
この文人主義は何かっていうと、たった一つの本当の自分は存在しない。
全ての顔が本当の自分ってことを言ってます。
つまり自分の仕事をしている時の自分も、家族といる時の自分も、友達といる時も、苦手な人といる時の前の自分も、
全部全部本当の自分なんだよってことなんですね。これ個人をもっと細かく分解して文人っていう複数の人格の集合体として、
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人を捉えていくっていう考え方なんですね。
例えば職場では冷静な文人A子ちゃんでいて、友達といる時は楽しくて冗談も言う文人B子ちゃん。
恋人といる時は優しくて甘えん坊のC子ちゃんになるよっていうことで、この文人が表に出るかどうかっていうのは、
自分一人ではどうしても決められないことがある。自分と相手と環境が影響しあって、その時々で文人が出てくるよっていう話なんですね。
これは本の話です。これと同じことを大和さんがおっしゃってたんですね。
これを知った時にすごく大和さん自身も腑に落ちてすっごい楽になったんだよっておっしゃってました。
そっか、全部が俺なんだって思えた瞬間に、嘘ついてる感覚もなくなったし、このままでいいやって思えたってことだったらしいです。
ここからが実に良くてですね、文人が多ければ多いほど逆に人生楽しいんじゃないかって、最近そういう感じですら思っているっておっしゃっててですね。
だから文人を増やしていくのをちょっと人生の目標にすらしてるよみたいなことをおっしゃってました。
これすっごいポジティブでめちゃくちゃ良い発想だなぁって私本当に思って今回紹介させていただいたんですけれども、
ここで私の本業の先世術の話につながってくるんですけれども、
先世術をツールとしてというか特殊な雰囲気の向け合い方で使ってるかなって思っていてですね、
占いって聞くと何か当てたりとかね、未来を和行ですみたいなっていうイメージがある方いらっしゃるかと思うんですが、
ちょっと私の中では違ってですね、例えばストリングスファインダーとかMBTIと同じように自己分析ツールとして使っていくっていう方向の考え方ですね。
ストリングスファインダーっていうのは、自分の強みが確か5つぐらいわかるじゃないですか、
私このタイプなんだって自分をラビリングしててですね、自分の取扱説明書みたいなのを作っていく感じですね。
MBTIも同じですね、INFPとかESTJでしたっけっていう性格タイプとかを分類して、自分の特性を知っていくっていう感じだと思うんですけど、
先世術もそれと同じような感じだなと思ってて、ホロスコープを見て、
私こういう傾向強いんだなとか、こういう場面で力を発揮するんだなっていうふうにラビリングしてですね、自己分析を深めていく、そういうツールとして使おうよっていうことを推奨しております。
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ここからはですね、ホロスコープって一つの自分を表しているものだけではないんだよって話なんですが、
ホロスコープには10個の天体があってですね、太陽、月、水星、金星、火星ってずっとあるんですけれども、この天体がですね、それぞれ違う自分の性質というか側面を表してくれています。
例えば、太陽は社会で自分がどう輝いていきたいかの自分、月はプライベートとかでね、ふっと出てくるこの感情、難明な自分とか、
水星はもう考える時のね、知的な思考の部分を表してくるとか、いろいろあるんですけれども、こう全部10個違う自分がいるわけなんですね。
で、これまさに平野圭司郎先生の文人の考え方とぴったり重なってくるわけでしてね、仕事の自分、家族の自分、友達の自分、
ホロスコープで言うとこれが太陽とか月とか水星とかそれが絡み合って、位置で見たりする場合もありますし、
それなのでこのホロスコープってこういろんな文人を全部、なんて言うんですかね、マップにしてくれて書いてくれているものなんじゃないかなっていうふうに思ってたので、
よくこう、本当の自分は誰ですかみたいな、本当の自分はどこにありますかみたいなことを唱える場合、出来る場合っていうのがあるんですけど、
これって、別にいいかなって思うんですよね。探さなくても、全部本当の自分なので、太陽の自分も月の自分も全部私、これが本当の私の姿っていうことで一つに絞る必要がないと思っているので、
10個全部私としてまるっと受け入れる。それが文人主義だし、生成術の本当の使い方なんじゃないかなっていうふうに思ってます。
はい、なので、私八方美人かもとか二重人格かも嘘つきかもっていうふうに悩んでいらっしゃる方は、そういうことではなく、
文人として、全部本当のあなただよっていう、腹黒い自分も優しい自分も全部本当のその人なんですよっていうふうに受け止めたらいいんじゃないかっていうことなんですよね。
で、八方さんも、すごく実用的なアドバイスをそこでされててですね、
このMBTIとかストリングスファインダーがしっくりこない人は、答え方にコツがあるんだよっておっしゃってました。
で、それはどんなことかというと、どこにいる時の自分をイメージして答え切るかっていうこと、それを大事にしているっていうことなんですって。
で、例えば家にいる時の自分と会社にいる時の自分、両方を混ぜて答えちゃうと結果がぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃになってしまうので、
これはもう絶対誰にも見せない自分のためだけやり終わったら、どっかに捨てちゃう、もう葬っちゃう、みたいなことを決めて本音だけで答え切るっていうことをなされているそうです。
それで、あとはですね、これが外向きのこの仕事の自分で答えるっていうペルソドを決めて、そこをその時の自分を出して答え切る。
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そうするとちゃんと結果が見えてくるっておっしゃってました。
それは私もすごく共感してですね、先生時代でも全く同じだなと思っていて、
例えば太陽星座では社会でどう輝くか、月ではプライベートのふと出てくる自分って言ったんですけど、それぞれの天体を別々のペルソドとして見ていくわけなんですよ。
混ぜないで一つずつ見ていく。
そうすると、あの社会の場面では私こういう人なんだ、家ではこんな自分が出てくるんだってちゃんと脳内が整理されていくわけなんですよね。
わかるかな?伝わりますでしょうか。
もう一つ思うのが、太陽星座というのは私はヤギ座なんですけれども、朝の占いとかで自分が見るあの星座ですね、それが太陽星座なんですけれども、
これだけを見てるのはちょっともったいないなーって思っているところがあって、
はい、ヤギ座の、私だったらヤギ座のあなたは今日これに気をつけてね、みたいなことを言われるじゃないですか、テレビとかで。
それもそれでね、あの娯楽で見るのは楽しいんですけれども、それだけだと、
その例えば7時からその星座占いを見ました。
7時10分にまたそれを思い出していますか、1日の終わりに今日の占い子だったからって思い出してる人がどれくらいいるでしょうかとか、いろいろ考えてしまうわけなんですけれども、
だけれども、オロスコブって太陽以外にもいろんな星座が絡み合って全部見てあげたら、自分の中でいろんな自分がちゃんと見えてきてですね、楽しいわけですよね。
で、その自分の傾向、他の星の傾向を知ってですね、自分の性質をちゃんと作っていくとですね、
山田さんのお言葉を借りるなら文人を増やしていくということにもつながってくると思うんですよね。
で、平野先生の本の中で私がこう、
印象深かったフレーズがあって、嫌いな人もその人の一つの文人に過ぎないっていうことが書かれていてですね、例えば職場とかでちょっと苦手だなっていう上司がいたとして、
あの人苦手って思っている時、私たちは見てるのは上司として私に対しているその人の文人なわけなんですね。
その人も文人で作られているわけなので、例えばその人にも家では優しいお父さんの文人がいてですね、
友達の前ではユーモラスで軽打ち叩く文人がいて、
例えば自分のお母さんの前では甘えん坊のその人がいてとかね、
あったりすると思うんですよ、背景が。
なので、この例えばずっとおりの自分のうち私はたまたまピリピリしたその文人だけが見えてしまっているんだなと思うとね、
ちょっとだけその人の見方が変わってくることがあるんじゃないだろうかっていう風に思っているわけでございます。
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それで、そういうふうに考えてみるとですね、いろんな文人を抱えてこう生きている人なんだなぁって思うと、
ちょっと優しくなれたりする瞬間があるんじゃないかということを思ったりするわけなんでございますね。
去年なので、こういろんなね、自分が出てくる場面があると思いますが、
こういう文人の考え方を取り入れてみて、生成術を取り入れてみてはいかがでしょうか、こういうお悩みを抱えている方はね。
いろんな性質を見て、こういう時に出てくる自分が強みだとかね、いろいろ書いたりする場所があったらそういうふうに書けますので、
そういう分で生成術を使っていただくのもいいんじゃないかなっていう、私のちょっと趣向の部分というのをお話ししてみました。
ですね、長くなってきたな、明日満月ってお話ししたんですよね。
サソリ座の満月、サソリ座は深いところに降りていって本質を見つめてくる星座さんなので、
一つの自分じゃなくていろんな自分の全部と向き合う時間にピッタリになってくるんじゃないかなと思いますので、
また満月の放送は来週行っていきたいと思います。
はい、ということで今日は文字についてお話ししてみました。
最後までお付き合いいただいてありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。
占い師のマスでした。