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#126 東洋医学の知恵で、梅雨の不調を乗り切る!
2026-06-24 09:18

#126 東洋医学の知恵で、梅雨の不調を乗り切る!

梅雨時の不調は「湿邪」によるものです。
その湿邪に打ち勝つための、東洋医学の知恵を紹介します。

1 お灸:陰陵泉
2 ハトムギ(薏苡仁)
3 とうもろこしのヒゲ
4 瓜系の食材:冬瓜とか

#東洋医学
#漢方
#薬膳
#お灸
#言葉の鍼
#ことばの鍼
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こんばんは、刺さない針、言葉の針、直さない治療のゆる針を学ぶ、楽鍼塾塾長の藤田勇です。
ゆる道ラジオ、耳から整える言葉の針の時間になりました。
この番組では、ゆるく楽しく、自分らしく、遊ぶように生きるためのヒントとなるようなお話をお伝えしています。
梅雨ですね。ジメジメする感じ。
こんな梅雨も、梅雨の時は嫌だなと思いますけど、
ここ数年、梅雨がほとんどなくて、すぐ暑い夏が、あの暑い夏がやってきて、嫌だなというふうにも思う。
人間って勝手だなと、私も自分で自分を勝手だなというふうに感じることはありますが、あなたはどうでしょうか。
っていうお話を今日したいわけじゃないんですけども、
今日は一日治療の日でした。
でですね、これはだいたい例年、その季節季節で傾向が見えてくる患者さんの不調っていうのがあったりするんですね。
台風の時とか、春先、季節の変わり目とか、今の梅雨時ですよ。
梅雨時もやはり体調を崩しやすくなります。
で今日ね、ここ最近、ちょっと体調なんか悪くなって不調になってるって方が続いたんですね。
これはもう梅雨の影響だなっていうふうに思ったので、その梅雨を乗り切る、東洋医学の知恵っていうのをお伝えをその患者さんたちにしました。
これは毎年、真夏なら真夏、秋口なら秋口、真冬なら真冬と、東洋医学の知恵があるわけですね。
それをお伝えをしたんですけども、今日はそのお話をしたいなというふうに思います。
その前にですね、季節の変わり目とか、いろんな季節の時期にいろんな影響を受けて体調を崩す方がいる一方で、全くそういう影響を受けないっていう方もいるわけですね。
この違いが何かっていうところからお話をしたいんですけども、2000年前の東洋医学の書物ですね。
肯定大継という本があるんですけども、そこに書かれているのが、正しい気と書いて正気ですね。
その正気が体に充実をしていれば、外からの邪気に影響を受けないというのが書かれているわけです。
なので、いかに正気を充実させる、エネルギーを充実させる、体を整えてエネルギーを充実させていくということが大事だということになるし、
私のやっている治療もそこをまず一つ目指す目標ではあるわけですね。
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それを体にしていく。症状を治す。ではない。何度も言ってますけどね。
っていうところがあるわけですね。
まずはそのエネルギーを充実させて、邪気に影響を受けないようにするというのがあるんですけども、
じゃあ邪気を受けちゃったらどうするの?っていうところの対処方法。
特に梅雨の時期はですね、湿気の邪気と書いている湿邪というのが事前回にいっぱいあるわけですね。
そうすると体内の湿気というものも巡りが悪くなって、水が溜まるわけですね。淀んでしまうわけです。
その余分な体の中の湿気を外に排出するということが一つ、この梅雨時期の体調不良の対処法になるわけですね。
じゃあどうすればいいの?っていうところをお話をしますけれども、
これはですね、まず一つ目、応急ですね。応急というのは中国から日本にやってきたものです。
でもですね、実は中国よりも日本の方が発展をしています。
なぜかっていう、いろいろ説はあったりするようですが、一つだけ有名な説。
それは日本の気候が湿気が多いということですね。
応急というのは湿気をさばく、先ほど言った湿邪を体外に排出する働きが強いと言われています。
なので、中国よりも湿気の多い日本の方が受けたと。
受ける人間に対して相性が良かったというところから応急が発展したと言われています。
英語の応急の語源となるのは、日本のもぐさという応急をするときに使う。
よもぎの葉っぱの裏の毛の部分、産毛の部分を集めたものが応急のもぐさなんですけれども、
そのもぐさが語源となって、英語での応急という意味のもぐさ。
m-o-x-a と書いてもぐさ。
まさに日本語の台風とかと一緒ですよ。
という風になっているわけですね。
それだけ日本の応急というのは、今度は中国に行ったりとか欧米に行ったりして広がっているわけですね。
それぐらいのものなわけです。
それがまず一つ、湿邪を体に排出するために重要なアイテムになります。
特に使いたい壺というのがあって、これが陰陽。
何度もこの番組でもお話している陰陽の陰ですね。
2、陵というのはちょっと難しいんですけれども、概要欄に書いておこうと思いますけれども、陰陵線という壺。
これが体から湿邪を、余分な水分を排出するために使える壺なので、そこに応急をする。
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これは膝の内側の下ですね。
陰陵線でネットで検索してもらうと壺の位置が出てきますので、一回見てもらうといいかなと思います。
そこに応急を、千年球というのが市販でありますので、それをやってもらうというのは一つですね。
アイテムはこれが一番いいんですけれども、あとは食材ですね。
この湿邪を排出する食材というのがいくつかあります。
それを紹介します。
一つ目、これはハトムギですね。
ハトムギというと美肌に使われる化粧水とかにも入っていたりしますけれども、浴衣忍というのが漢方薬。
ハトムギの漢方薬名が浴衣忍です。
この浴衣忍というのは美肌のためよりも、治療の上では湿邪を排出するための非常に重要な漢方薬になっています。
なので、ハトムギ、濁穀米とか雑穀米みたいなところにも入っていますけれども、あれだけじゃ足りないので、
ハトムギ単独で取るのはいいんですけれども、まあまあ難しい場合もあるので、次の食材。
これが一番いいかなというところなんですけれども、
これはトウモロコシのヒゲ。
トウモロコシじゃなくてトウモロコシのヒゲね。
トウモロコシのヒゲ茶。これがおすすめです。
トウモロコシ茶っていうのもあるんですけれども、それではないんでね。
トウモロコシのヒゲ茶。
韓国とかはよく飲まれている。
ペットボトルとかもありますし、煮出すものもあります。
カルディとかでも売ってたりしますし、韓国の食材店みたいなところでも手に入りますので、
このトウモロコシのヒゲ茶とおすすめですね。
これを飲んでもらうのが一番いいかなというふうに思います。
飲料線にお給をしながらトウモロコシのヒゲ茶を飲むとおすすめです。
あとおまけでもう一つ食材紹介すると、売り系の食材ですね。
特にね、あの、桃がんとかいいですね。
あとはスイカも離尿作用が強いので、
余分な水を出すというのを使います。
こういうものをね、取っていって、
余分な体、水分を排出する、めぐりを良くするということによって、
梅雨からの体調不良を乗り切っていくという風に、
東洋医学の知恵を活用してもらえたらなというふうに思います。
今日はね、全く言葉の針と関係ない、
本当に東洋医学の知恵を、
一応、東洋医学の専門家でもありますのでお話をしました。
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真夏もまたね、そういった東洋医学の知恵があるので、
真夏になったらそんな回ですね、
お話もしたいかなというふうに思っています。
今日は以上になります。ありがとうございました。
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