不動産業界の未来を探る
不動産ベンチャー談義 〜仕事とお金のよもやま話。
改めまして、将来はノマダワーカーを夢見る アシスタントMCの阿部成です。
北海道地所の山崎です。
この番組は、不動産会社を創業以来、 経営者として10年以上業界に身を置く
株式会社北海道地所代表取締役の 山崎明信さんをMEMCとして呼びし、
そんな彼らからこそ分かる、なかなか表に出づらい 不動産の仕事とお金の実態について
リスナーの皆さんに紹介していきます。 よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、今回のテーマなんですけど、
2026年の不動産市場大予想というテーマなんですけど、
先に、今2026年になって、年末年始を超えたので、
年明け1発目ですもんね。
1発目なので、どういった過ごし方を 知ってもらえたか、お聞きしたいなと。
ありがとうございます。
そっか、1ヶ月前ぐらいなんですね、 これ最後収録したのがね。
12月の頭ですから。
そっから、前も言ってたかもしれないですけど、 1ヶ月メキシコ行ってきまして、
メキシコでビーガンラーメン屋さんを 店舗やってるんですけど、
それの様子を見に行ったりとか、 いろいろ課題感とかもあったんで、
どうする、みたいなのを、現地に 日本人スタッフが6人いるんですけど、
彼らと、もちろんメキシコ人のスタッフとも、 いろいろやってきたっていう感じで。
だから、忙しくしてました。
だから、正月っていうよりは、 3日に帰ってきて、1月3日に帰ってきて、
会社が5日からだったんで、 3、4日は山口県の子供のところに行って、
2日間はちょっとだけゆっくりとしてもらった っていう感じですけど、それ以外は、
すごいですね、移動距離考えたら、 しかも日本にいる間も山口に挟んでますね。
山口行って札幌戻ってきて、 この移動がすごいですね。
移動は、メキシコからサンフランシスコに 行って経由だったんですけど、
トランジットで乗れなくて。
そういうことあるんですね。
一つ目のメキシコサンフランシスコ便が 遅延しちゃったんで、
間に合わず。
翌日同じ便を整ったから、 丸一日サンフランシスコ滞在して、
全部補填してくれたから、 ホテル代とかもご飯代とかも合流してきました。
街中に出る元気がなかったから、 ひとすら本を読んでたんですけど、
そこで一泊してっていう。
だから移動距離多いですね。 メキシコ、サンフランシスコ、サンフランシスコ、
成田、福岡に行って、山口まで行く。
よく聞いてるの、丸一日って、 こういうとおっしゃってるんですけど、
普通に本を読んで。
サンフランシスコも、 空港から街中に出るまでも円が安すぎて、
タクシー代で片道5000円、 晩御飯行こうかなと思ったんだけど、
3日だから、やってない可能性も結構あって。
世の中どこも半日的な。
50ドルかけて行って、やってなくて、 帰ってくるみたいな。
往復で1万5000円タクシー代って 結構デカいなって。
確かに。それは動けなくなりますね。
ホテル内のお飯は全部50人を食べてください みたいな感じだったから、これでいいか。
はい、確かに。
1万5000円は…。
タクシー代でね、1万5000円高いよね。
もっと何歩かあれば街中で行きたかったんですけど、
何人か知り合いいて、誰もいないっていう。
正月はみんな日本に帰ってきてて、 いるって連絡した。
そんなこんなですね。
メキシコは、思ったより、 会社としてはすごく成長はしてたんですけど、
想定通りの成長はできなかったんで、
今年は方針をちょっと変えて、 やっていきたいなっていうふうに思ってます。
1ヶ月で足りたんですか、滞在期間っていうのは。
1ヶ月でできることは限られてるんですよね。
本当に現状を把握して、方針決定して、
意思決定に関わるみたいなことは できると思うんですけど、
実際に方向転換したものを 軌道に乗せるまでは全然できないんで、
そこはみんなに任せてって感じですかね。
山崎さんは現地でもそれを見るっていうのが難しい。
あとは任せて、あとは日本から応援みたいな感じですかね。
ルール一つ変更するにも、かなりカルチャーが違うから、
カルチャーの違いってすごい強力っすよね。
時間通りに来なきゃいけないじゃないですか、日本だと。
メキシコはカルチャーとして目安なんですよ。
小学校とか幼稚園とかもみんな目安なんですよ。
どんどんみんな集合した人たちから 物事が始まっていくみたいな。
それがもう何百年ってやってきてるわけじゃないですか。
なると時間通り来ようねが全然できないし、
物事がしっかり整理整頓されているとか、
問題が起きないようにするっていうことよりも、
問題をうまく乗り切ったっていうことの 達成感のほうが強いんですよ。
だから問題が起きない仕組みが作りづらいとか、
めっちゃそういうことあるんですよ。
そういう根底にあるカルチャーの違いを乗り越えた オペレーション構築って時間かかるんですよ。
やっぱりここを変えないといけない何かがある。
そうっすね。
ダーガーっていうか、だと飛び越えられない壁があるみたいな。
そうそうそう。やっぱりそういう状態だと、
日本人がある程度現場にいてコントロールできる ような状態だと成立するけれども、
各店舗、日本人が常駐にいないみたいな状態になったときに、
どんどんその前提が崩れていくっていう。
提供時間が遅くなったりとか、その結果、
クオリティというか、ラーメンがおいしくなくなったりだったりとか、
清掃だったりもそうだし、ホスピタリティーだったりもそうだし、
前年よりも売上が下がってきてるみたいなことがあって、
それが様々な点で課題が見つかったので、
新たなビジネスアプローチの必要性
基本は仕組み化して、システムとして、
それを保全するみたいなことをやろうとしてるって感じですね。
余談のほう長くなってたんですけど、
メキシコではアバウトな感じが当たり前じゃないですか。
それで成り立ってるんですよね。
メキシコの方々は。
そうそうそうそう。
それが当たり前だから特に違和感はないと思うんですよね。
そうですね。
一つの解決策として、めっちゃ人がいるみたいな。
例えば、日本だったら5人ぐらいでオペレーションするような飲食店があったりするじゃないですか。
でも10人ぐらいいる。
ってなると、何人かが遅れてきたとしても準備間に合うじゃないですか。
そうですね、確かに。
例えばそういうような感じで成り立ってはいるんですね。
効率よくとかシステマジックにやるみたいなことよりも、
数で解決するみたいなことの方が割と一般的だけど。
でも僕らはそれやりたくないんで、
じゃあどうやってうまいことやろうかみたいなのを考えてますけど。
だからそういうような感じでうまく成り立ってるって感じですかね。
そうなんですね。
課題感が、また頭のひねり方が違う角度で考えないといけないかも。
そうそうそうそう。
使う頭がまた違いそうだなって。
面白いですよね、新しい課題に直面するっていうか、
これこうやれば解決するっしょみたいなのが通じなくて、
いやいや、これじゃないんですよ、これみんなできないんですよ。
できない限定でどうするかみたいなことを考えなきゃいけないのとかは、
まあまあ面白いですよね。
あっという間な年末年始を過ごしてたっていう、
ガタガタだったっていう感じですね。
ありがとうございます。
阿部森は?
あ、私もターンいきます。
そんなに内容ないんですけど。
実家帰ったの?
帰りました。
帰って、一個あるとしたら、
小賀っていう地域に行ったので、
生ハゲとかの発祥の場に行って、
結構前からツリーベースの会員さんで、
小賀に新しいタイプの日本酒のお店があるよって、
ツリーベースの方から聞いてて、そこにやっと行けたっていう。
東北の昨年、
今で言ったら2年前。
スタートアップの補助金の対象になって、
イネと阿部さんって言うんですけど、
新しいクラフト酒っていう、
新しいジャンルの日本酒を作ってるところに行ったっていう。
阿部って阿部ですか?
なんてお店でしょ?
イネと阿部。
阿部ってテキーラの原料の。
あ、なるほど。
阿部シロップとかのサボテンみたいなやつなんですかね。
知らなかった。詳しくなかった。
急にメキシコとの関連づけてきたのかなと思った。
そういうわけじゃなく。
え、関連づいてます?
メキシコは?
メキシコは阿部が原産国とかじゃないですか。
テキーラ大量に作ってるんで。
すごい、私自然に食っちゃいましたね。
じゃあ普通の日本酒じゃないですか。
そういう何かを掛け合わせてみたいな。
日本酒ってももともと指定された造状でしか作れないんですけど、
そこではない別の場所で作るお酒は厳密に日本酒って呼べないらしくて、
新しいジャンルのお酒をあえて作っていこうみたいな。
こういうお店みたいです。
もうちょっと調べてください。
そこに行って、そこで飲めるんですか?
アクティもできました。
で、お土産もあってドムロクと、あとコップと、麹とコップ。
ちょっと日本酒がビールっぽい味がするお酒を買ってきました。
うんうんうん。
松原氏で。
じゃあ本題に入りたいと思います。
お願いします。
まず2025年の振り返りを簡単にしたいなと思ってます。
年始なのでおみくじ風に大吉だったり。
なるほど。
おみくじ方式で。
おみくじ方式でいくと。
不動産市場の現状
どうだったかっていうのを教えてもらえますか。
司教としては教なんじゃないかと。
教って一番下でしたっけ?
大教の手前ぐらいですかね。
私の印象というか、世の中的にとにかくインフレが進んだ、進み続けてる状況だと思うんですけど、
やっぱりスーパーに行っても何でもかんでも高いなって印象もあった年だなと思ってるんですけど。
そうですね、同じような見解で。
不動産に絞って話をすると、
インフレと円安っていうのが関連するものなんですけど、別物としてあって。
東京の不動産マーケットはかなり格強だった。
いろんなところでニュースになってるんですけど、マンションの価格がどんどん上がってるみたいな話があるじゃないですか。
あれは何かっていうと円安の影響を受けてる。
円安の影響を受けた結果、特に中国人ですけど海外の投資家が日本の不動産を買ってる。
東京の不動産を買ってるというようなところがあるんで、
その結果不動産のマーケットが高調だった。
どんどん不動産の価格が上がる。
1億円を超えてきてるみたいな状況で、
一般の家庭の人たちからすると買いづらい価格帯じゃないですか、1億っていうのは。
何が起こってるかっていうと、賃貸の回帰っていうか、
買えない人たちが賃貸です見続けようみたいなこともあって、
その結果賃料もかなり上がっているっていう感じですね。
賃料を上げたとしても、みんな供給数が少ないっていうか、
購入する人が減ってる分、賃貸費のボリュームが少しずつ増えていて、
賃貸マンションの価格が昨年すごい上がったっていうことがありましたね。
そうして東京の不動産マーケットは、
賃貸も売買の方も好調だったというふうなのが、
世の中的に発信されているニュースで、
一方で北海道とか地方はどうなってるのかっていうと、
そこまで供給を受け切れてないんだと思うんですよ。
例えば海外の投資家の人たちが、日本に不動産持ちましょうってなったときに、
東京ってすごいブランドじゃないですか。誰もが知っている。
大阪とか京都もあるかもしれないですけど、
やっぱり札幌とかそういったところに関しては、
多分100分の1もお金が流れていないと思うんですよ。海外のマネーの。
でなると、全然実時のマーケットがバキュ上がりしてるかっていうと、
全くそんなことはなくてというふうなことがあり、
そういう賃貸マンションの賃料は少しは上がってはいるのかなっていうふうに思いますね。
ただ東京と比べてその上がり上昇率、東京だと20%とか上がっているんですけど、
そこまでは上がってないのかなっていうふうに思っています。
なので、結構ギャップはあると思うんですよ。
世の中的に発信されている不動産は好調だみたいなところの印象と、
ここで足元の東京以外の、関西圏以外の地方の不動産っていうのは、
すごい後継機っていうわけではないし、
実際これからあんまりまだリリースされてないんですけど、
大きな不動産、ハウスメーカーですかね、公務店が札幌で潰れると言われてますね。
具体的に話を僕らの中では入ってきてて、
こういうお金が払えなかったっていう話があるんで、厳しいんだろうなっていうふうに。
特に地方で展開するようなハウスメーカーとか公務店とか、
一戸建てを販売しているような人たちはかなりきつい状況があるんだというふうに思います。
札幌がいまいちまだ波が来てないっていうのは、認知度だけですかね。
認知度が足りてないだけですか。
そうですね。東京の不動産マンション、特にマンションが売れてるんですけど、
海外の投資家だと、冬層からしたら、
持っておいて、東京来たときに買ってもいいし、
誰か知り合いに使わせてあげてもいいし、
最終的には売ってもいいし、円高に仮になったときに売ってもいいし、
みたいな話が伝わってたと思うんですけど。
一方で札幌とかでも、彼らからしたら全然わかんないから、
彼らに見合うようなオークションみたいなのも少ないんですよね。
あんまり小ぶりのものを3,000万、5,000万のものを買っても、
別に投資運営の視点でいくと大きくない、魅力的じゃないと思ってて。
一戸建てとかっていうのは基本的には実住っていうか、
日本人が買うようなものなので、
東京の文庄マンションだけ、実住っていうのと、
当期のマネーがミックスした状態で、当期のマネーが引っ張るような形で、
価格上昇してるっていう感じで。
日本の実体経済としてはどこも調子が悪いと思うんですよ。
だけどそこの海外マネーが入ってきたことによって、
そこだけ好調に見えてるけれども、
全体感としては調子が悪いっていうか、
年婚現象とともにシュリンクしてるんだっていうのが全体像だと思います。
地方市場の厳しさ
オクションって奥のマンション?
奥越えのマンション。
ありがとうございます。
それがそもそも札幌にはほぼないっていう。
ほとんどないです。ありますけどね。
北口の湾とか。
札幌駅周辺。
あと大通り、鈴木の周辺なんかは、
もう行く札幌とか、ああいうものとかはオクションでありますけど。
一部の東京の一部の奥越えのマンションだけ、海外のお金が入ってきて潤ってるけども、
やっぱり相対的に、全体的に見ると厳しい現状っていうのはあるってことですね。
と思います。
札幌東京、札幌北海道のマーケットとしては、
そういうような足元の状況はそんなに良くない。
もちろんね、北広とか人手とかっていうところの部分的な奥越駅のマーケットだったんだけど、
全体としては、やっぱりみんな給与上がってないし、
人口減っていくしというふうなところで、良くなかったんだろうなというふうに思いますね。
確かに、去年もラピュタスとエスコンフィールドを取り上げまして、
そこはいい、ポジティブな、今後盛り上がっていきそうなところをピッカーとして、
こちらでも放送したという感じですもんね。
はい。それ以外の、もっといろんなところが盛り上がってくればというところだと思うんですけど、
あんまりそれ以外、ポジティブなニュースみたいなのってあんまりないんですよね。
そうですね。不動産って言ってもかなり広いんで、
全体として見ると、やっぱりシリンクというか、マクロで見ると言い方下がりになるんだと思うんですけど、
さっき言ったエスコンだったりとか、千歳特区北広だったりとか、
部分的に見れば好調なマーケットあるし、インバウンドみたいな文脈でいくと、
アセットタイプによっても伸びる分野はあると思うんですよね。
だから全体で主張をどうかって評価するとネガティブな話になりがちだけど、
部分部分で見れば全然まだやれる、ポジティブなマーケットはあるんだろうなっていうふうには思いますね。
はい。ありがとうございます。
ではそれを受けて、2025年の評価表ということだったんですけど、
2026年、今年ですね。今年の不動産業界はどうなっていくのかというところも、
山崎さん的な見解をお聞きしたいなと思ってます。
おみくじ風に言うと、
そうですね、まずは。
おみくじ風に言うとですね、代表と予想したい。
差があるんですね。
どうだろうな。直近の札幌での話題みたいなのが引っ張られてる可能性はあるんですけど、
結構大きな影響はあると思うんですよね。
やっぱりそういう公務店、ハウスメーカーみたいなところが結構大きなところ潰れると、
そこの会社がお金を発注してた建築会社とか、
いろんな会社にお願いして1個建てもらってるんですけど、
その人たちも未回収な。回収ができなくなるんですよ。
そうですよね。
そういう会社さんで下に紐づいてる会社さんって、やっぱりそんなに大きくない会社とかも結構あるんで、
ここは連鎖化をしたみたいな。どうだまた行くみたいな感じで、
結構インパクトあるんじゃないかなっていうふうに思いますし、
やっぱりそこから読み取れることとしては、1個建てが本当に売れてないんだっていうのが結論なんだと思います。
なので、その会社のみならず、
他の会社も同様な環境を抱えている可能性があって、
他の会社とかも潰れる可能性とかもあるのかなっていうふうに思ってるんで。
さっきも言ってるんですけど、市場全体で見るとネガティブなニュースになるってのが考えられるかなっていうのと、
小幅ではあるんですけど、金利を上げたじゃないですか。
あれによってまた家を買う人たちっていうのが、いろんな施策売ってますけれど、
減る可能性があって、より子建てが売れない。
子建てが売れないとハウスメーカー、公務店が経営が苦しくなる。
場合によっては潰れる。連鎖倒産で近畿会社が潰れるみたいなことが、
起こり得る環境にあるんじゃないかなっていうふうに思いますね。
2026年だけでなく今後、子建てが今後も買い手が減っていくだろうっていうのは、
長期的に見てっていうところですよね。
そういう予想、特に今年は。そういうネガティブに見ておいて、
意外とそうでもなかったみたいなシナリオは全然ポジティブじゃない。
厳しめに見てるっていうところも含めて、子建てが売れないことを想定していますね。
ありがとうございます。
2026年の展望
ちなみに北海道自称では、もともと子建てって全く手を付けてないっていう状況ですか。
そうですね。新築の子建てはほとんどやったことはなくて、
中古マンションを買ってリフォームして販売するっていうのはやっていて、
年に10件ぐらいはやってるんですかね。
もともと新築子建てを全く触ってなかった理由ってあるんですか。
ノウハウがないみたいなところと、やっぱりああいうのって結構ボリュームをやらなきゃいけないんです。
たとえば一個だけ建てるってなると、3000万円くらいかかっちゃったりする。
年間50棟建てます、100棟建てますっていうと、
その3000万がじゃあ2500万円でやりますよかって言ってくれるパートナーが出てくる。
大量に仕事を受けられるんだったら安くしますとか、取材も一気に発注できるみたいなことがあるんですよ。
なのでそういうプレイヤーが多いんですよ。
そうすると、同じものだけでも土屋さんが2000万円で作ってて、
うちは3000万円でしか作れないってなると価格競争力がないじゃないですか。
なんで事業として成立しづらいというところでやってなかったっていう感じですかね。
確かにね。アマゾンとかでも一気に買うとお得とかあるじゃないですか。
そうそうそうそう。
そういう感じってことですね。
そうそうそう、アマゾンと戦えないじゃないですか、一気にメーカーが。
でも勝ち目が、数字が最初から盛り見えてないので、そもそも踏み込まないっていうことでやってたってことですね。
結果的にそれが正解になってる感じはしますよね。
こだてをやらないっていうのが、今のこのこだての購入が薄くないっていうのを見ると、
そこに踏み込んでない分、北海道自治の強みがあるなって思います。
全然検討したことがないわけじゃなくて、
チャンスがあれば今でも何らかしらの形でやりたいなっていうふうには思ってるんですけど、
やっぱりそれはコンセプトが必要だと思うし、3000万円で作ったとしてもそれが土地財も含めて、
ちゃんと利益が出れればいいわけじゃないか。
そこのストーリーっていうかロジックとかの仮説みたいなのがしっかり立てられてないっていうところだと思うんですよね。
しっかり市場も僕らも見てるんで、売れてる売れてないをもとに、やるやらないを判断してるっていう感じです。
ありがとうございます。
今の代行っていうのも、一番の要因はパコロで大手のメーカーが投資するだろうみたいなところだと思うんですけど、
首都圏の不動産業界とかでいうと、いかがですかね。どういうふうになりそうですか。
同じような傾向は続くと思いますね。
円安が、金利を上げたけど円高に触れなかったことを受けて、海外投資家っていうのはまだまだ買ってくると思うんですよ。
それが下支えとなって、マンション価格なんかは下がらないというふうに思うし、
一方で賃貸のほうはそれに紐づいて賃料が今年も引き続き引き上げられるんじゃないかなっていうふうに思ってて、
収益物件の取引なんかも、仮に賃料が20%アップできるんだったら売買価格も20%高く売買できるっていうことになるんで、
もともと10億で取引されたものが12億になったりするっていうことであれば、
事業機械として捉えてやってくれるプレイヤーが多いと思うので、
それはそれでまた活況になるんだろうなっていうふうに思いますね。
去年と同じような傾向が東京は続くと思ってます。
賃貸市場の影響
ありがとうございます。いろんなサイトで予測があって、それを今山崎さんにも見ていただいてるんですけど、
何か取り上げたい部分だったりってありますか。
札幌ビールが工藤さんのファクトリーを売ったっていうようなことはニュースとして面白いというか。
エビスガーデンプレイスです。あそこも札幌ビールの子会社が持ってたっていう感じなんですけど、
それを整理して、要は飲料メーカーとしてそこに集中するっていう方針ですよ。
富士テレビとかもそうじゃないですか。
不動産系ビルっていう不動産会社なんですけど、それを売れ売れっていうふうに株主から言われまくってて、
本業に集中しろみたいな感じで、それを責められてるみたいなことがありますよ。
そういうトレンダーもしかしたらあるかもしれないですよね。
テレビ局だったりとか新聞社だったりとかが不動産アセットを持ってて、
市境としては中心部の収益物件とかビールだったりとかに関しては札幌においてもかなり価格が高騰してるっていう感じなので、
売り時っちゃ売り時なんですよね。価格が高くなっているんで。
それを売って本業に投資しなさいとか、それを売って本業に投資しようっていうふうに思う人たちは増えるかもしれないですね。
地域別の状況
という感じなんで、本業とは関係ない不動産を持っている外資産が売ってくるみたいなことはあるかなとは思いますね。
持ってればもっと売らないと利益になるんですよね。
金で不動産を持ってても、売らない間はずっとこういう状況?
もともとは本当に100億ぐらいの価値だったものが、場合によって1000億ぐらいの価値になったとするじゃないですか。
それを1000億として売ってしまって、その1000億をコンテンツに投資するだったら、
メーカーだったらプロダクトに投資するだったりしたほうが、効率はいいですよねっていうふうな。
1000億を投資して、500億とか300億とかでもいいんですけど利益を出せるんだったら、
それは投資しましょうよと。
今、自家総額が売ったら1000億になるものを持ってたとしても、賃料収入が仮に50億だとするじゃないですか。
毎年50億しか生まないけど、その1000億をコンテンツに投資する、
明確に投資するリターンが得られるんだったら、それは合理的な判断としてそうすべきだろうっていうところが。
株主とかからは言うだろうし、普通の経営判断としてもあり得ることだったなって。
札幌において他にどういうところがあるのかっていうのは、なかなかあんまりないような気がするけど、
全体としてそういう不動産が高い状況になると、こういう動きもあるかなというふうに思います。
札幌ファクトリーに言うと、ファクトリー自体の持ち主が海外の会社になるっていうことですよね。
ファクトリーどうなるんだろうみたいなのって予想はありますか?
それによって、札幌人がものすごく不利益を被るかっていったらあんまりそんなことはないと思っていて。
大きくは変わんないんじゃないですかね。
意外と表面上は特に、市民、お客さんが使う分にはあんまり変化は感じないという。
うん、と思いますね。
何かがちょっと高くなるとかみたいなことは、基本的に新たな投資方式を考えることは、
ちょっとでも収益を上げたいっていうふうに思うので、賃料を上げれるような施策を考えると思うんですね。
賃料が上がった結果、テナントの料金っていうか料理とかが多少値上がりするみたいなことは、
デメリットとしてあるのかもしれないけど、
それは誰が持ってても日本の法人だろうが海外の投資家だろうが、同じような経験にはあると思います。
一方で街中とかもそうですけど、高い賃料を払える人って大手チェーンとかだったりするんですよ。
マックだったりとか、スタバとかもそうですし、っていうふうな感じに強いプレイヤーになってくるんですよね。
そうすると、面白みはないみたいなんです。
どこのビル行ったとしても、
マックあって、スタバあってみたいな。
みたいな感じになることは、街全体の人の中であって、
ローカルの札幌のおいしいコーヒー屋さんが、スタバと同じ賃料払えるのかって言ったら払えないんでしょうから、
そういうコンテンツとしての面白みみたいなのが、全体感として失われるみたいなことはあるんですよ。
利益を取りに行き過ぎると、同じようなコンテンツばっかりになるってことですよ。
利益を取りつつも、元々あったポイントを残していけたら一番いい感じ。
そうですね。面白いテナント札幌ならではのコンテンツとかテナントを集めたビルみたいなのを作れたら面白いんでしょうけど、
そこにね、経済合理性がなかなか伴わないんで、
実行しようとした人たちも何人かいて知ってますけど、
まあ、とんざしてますね。とんざしてるっていうか、結局売っちゃって別のことをやってるみたいな人たちがいますね。
森ビルみたいに庭にしちゃうみたいな。
そういうのは。
あれもすごいですね。結局はああいうところに入ってるテナントって、
カルティエとかプララとか、ああいう高級、ハイブランドじゃないですか。
ああいう空間を作ることによって、彼らからの人流が伸ばせるっていう感じなんで。
まあまあね。
似たり寄ったりな空間。
森ビルのアザブダイヒルズとかもすごいっちゃすごいですよ。空間的にめっちゃすごいなって思うんですけど、
入ってるテナントはハワイのショッピングセンターと一緒みたいな感じだから。
その土地らしさはなかなかそうですね。
いきなり何かが大きく変わるってわけはないってことですね。
ファクトリーで言っても。
徐々にテナントが変わったりだとか、
食事代が上がったりみたいな。
じわじわちょっとずつ変わっていくみたいな可能性が。
テナントってほとんど入ってると思うから、
急にテナントがガラッと変わるみたいなことはないでしょうから。
はい。ありがとうございます。
今日私が一番聞きたかったことがファクトリーだと聞けて良かったです。
ありがとうございます。
あとはどうですかね。
あとはどうですか。
あとはどうでしょうね。
北海道事象の話を最後にさせてもらうと、
さっきも言った通り全体感としては厳しいんだと思うんですけど、
やっぱりカテゴリーを選ぶって言うんですかね。
オフィスだったりホテルだったりテナントだったり住宅だったりとか色々あるんですけど、
そのカテゴリーをしっかり見極められるっていうことが大事だし、
そのエリアですよね。札幌なのかニセコフラノなのか児童生、北広なのか。
そのエリアによっても環境は変わると思うんで、
新しいプロジェクトの展望
僕らは基本的に何でもやりましょうっていうふうなスタンスでありまして、
やれる分野をしっかり見定めて、そこに対して投資をしていくっていう形でやれれば、
去年も我々はいい決算だったので、今年も幕上げしたいなというふうに思っております。
仲間を集めてますので、ぜひぜひエントリーをしてもらえたらなというふうに思ってます。
今年のオープンするものってあったり、何か控えているものってありますか?
そうですね、言えるところでいくと、サウナホテルを今作っていて、それが5月にオープンするという形なので、
それはぜひ札幌の人にも、ただ4部屋しかないんで、
1部屋が100平方メートルくらいあって大きいんですけど、
サイズとしてはプロジェクトとしては大きくないんですけど、
そうですね、でも最近はビルだったりとか、テナントビル、オフィスビルみたいなのをどこどこ買っているので、
そういったものをリノベーションしてリリースしていくっていうふうなことになるかなと思って、
本当はそれはそれぞれ契約はしてるんですけど、決裁前なんであんまり言えないんですけど、
期待していただいて、結構面白い1年にできそうだなっていうような期待感はありますね。
メンバー募集とチームビルディング
いや、楽しみですね、それは。
楽しみですね。本当にメンバーはちょっと募集してて、
でもほとんどが未経験者から出てるんで、みんなもちろんすごい優秀なんですけど、
未経験の人にとめらわずエントリーしてほしいなというふうに思いますね。
確かに。まずこのポッドキャストの序盤の方を聞いていただいて、
入社したらこういう教え方でみたいなのも結構序盤にいろいろ話したかなと思うんですよね。
なのでそういうポッドキャストでイメージを膨らませていただいて、
意外と自分でもいけそうみたいな、そういう感覚をつかんでいただけたら嬉しいですね。
そうだね、そうだね。
まずは5月、楽しみですね。
楽しみ。
4月に社内向けの始発会もありますので。
本当ですか?
ぜひ、彼氏と一緒に。
いいんですか?
もちろん、もちろん。
ありがとうございます。
いいですね、サウナ付きホテル。
女性は何人くらい泊まれるイメージですかね?
10人とか15人とか、狭くても良ければ10人くらい。
いいですね。
チームで。
チームで。
そうそう、海棚大合宿とかも今年そこでやろうって話してます。
10人15人規模であれば、そうですよね。
社内のお疲れ様会とか、そういうチームビルディング的な、そういう活動にも使える。
2026年への期待
ありがとうございます。
2026年もワクワクするコンテンツがたくさんリリースされそうな感じですね。
ありがとうございます。
では、今年1年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
不動産ベンチャー談品、ここまでお聞きいただきましてありがとうございます。
番組への感想や質問は、
SpotifyやAppleで番組のフォローもよろしくお願いします。
メールアドレスもご用意しております。
この番組を聞いた質問、感想なども大歓迎です。
番組の概要欄に記載がありますので、そちらをコピーしてお使いください。
この番組は毎週水曜日に配信されます。
それでは次回もどうぞよろしくお願いします。