第19番政権交代日銀展望レポート
2025年10月編というのを撮っておりまして、
2025年の11月11日に放送しております。
よろしければそちらも併せて聞いていただいたり、
日銀展望レポートのより詳細な内容に関しましては、
第1回目の日銀展望レポートを撮った
2025年4月版というものがございますけども、
そちらも参照していただいたらいいと思っております。
しゃべりました。
めちゃくちゃしゃべりましたから。
野村さんが本当に大好きなコンテンツですから、
今回も撮っていこうというところですね。
ありがとうございます。
平ラジオとしましては、
ちょっとマニアック側のところでもございますけども、
これを楽しみにしている方もいらっしゃいますので、
今回も撮ろうと思っておりますというところです。
前回の放送を覚えていらっしゃったら、
実はこんなセリフがあったんでございますけども、
次回の展望レポートはめちゃめちゃ熱いと、
野村さんが言ってました。
言いましたね。
理由はね、政権が交代して、
前のやつは直後でほとんどその影響がなかったんですよね。
高市政権になってそれが3ヶ月ぐらい約進行し、
いきなり解散もするということでガチャガチャになっておりますけども、
一旦、新政権と日銀の関係性とかも見えるというか、
どういう政策がやってくるかも反映されているというレポートで、
いいんですか?
もう今回はめちゃくちゃ面白いです。
めちゃくちゃ面白い?
めちゃくちゃ面白いです。
自信を持っています。
自信を持っていますか?
3回我慢して聞いてくださった方々に、
ありがとうの気持ちも込めて、
今回は面白いです。
さっきとテンション違うくない?
急に馬鞍入りますやん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあお渡ししますので、
早速やっていきましょうか。
ありがとうございます。
まず結論を紹介して、
展望レポートを我々は定点観測してましたね。
3ヶ月前、6ヶ月前と表現が微妙に変わっているところ、
そして表現がこう変わったからこういうニュアンスが含まれているというのを
毎回このシリーズでやっているわけですよ。
そういう細かい部分は後に回しまして、
全体の結論、細かい話という風に続いていきます。
展望レポートは短くてね、たった8ページしかないPDF資料なんですけども、
こと細かに言葉尻をね、文字を正確に読んでいかないといけないんだなというところも
味わっていただけたらという風に思っております。
はい。
では早速お願いしまして、今回の2026年1月版の展望レポートをお願いします。
前回までは一時的に悪くなって、その後良くなるでって
いう話でしたね。
いう話だったんですよ。
その一時的悪くなってから抜け出すたで。
抜け出すで、抜け出したでって書いておられる。
もう全然文言が違う。
これはね、日銀さんが10、11、12月かな。
1月もちょっと込みかな。
この3ヶ月4ヶ月間の経済、日本経済というものを自信を持っておられる。
やっぱね、記者会見の上田さんの目もちょっと自信に満ちてた。
自信に満ちた目をしてる。
小説みたいな。
業間からちょっと自信がにじみ出てくる。
そうですか。ありがとうございます。
ただ、同時にね。
2027年に反動で悪くなるかもしれんわとも書いておられるんで。
あ、そうなの。
すんごいさ、昔の表現になっちゃうんやけど。
今年はガンガン行こうぜと。
最近ドラクエバーガー食べたからついついさ、頭に浮かんできちゃって台本にも書いちゃった。
ガンガン行こうぜ。
昔、書いてるなと思って。
昔の表現というよりドラクエ的表現だよね。
そう、ドラクエ的表現。
今の人に触るんだろうか。
触るかな。時代が分かっちゃうよね。
ただね、それでもし利益が上げられたら、もちろんガンガン使うことも大事な上で、
ガンガン使うだけじゃなくて、
MP残しとこうね。余力残しとこうね。
2027年に悪くなる時のために、
ちょっと内部流歩というか、体力残しとこうほうがいいよっていうことが書いておられる。
書いてんねや。
そう書いてるってことは、結構真面目に2027年頃、来年の今頃ですか。
から、もうダメそうですという意味でもある?
ダメそうですとまでは言わないんだけど、
2026年は公的支援という追い風があるボーナスタイムだろうなっていう風に。
公的支援による追い風って何ですか?
政府が予算を出して、
例えば補助金だとか助成金だとか、
お金を回す経済循環を、
よりドットゴドットゴ血液をもっと多く多くっていう感じの支援をしていくから、
当然経済は良くなりますね。深すことに繋がりますよね。
経済が良くなるというか、血流量は増えるってことね。
それで良くできるかまた別で。
それはそうなんですけどね。
血流の量が上がったら良くなりやすいよねっていうことはあります。
失敗投手としない限りはね。
米国が中間選挙があるんですよ今年。
この前の放送で撮ったやつじゃないですか。
衆院選ってなんで解散するのっていうのを撮った時のエンディングトークかな。
2年に1回大統領実は中間選挙があって、ほとんど勝てないよって話しましたよね。
トランプさんに限らず、ほとんどの大統領は真ん中の中間選挙であまり勝てずに、
好きなことができなくなるみたいな話ね。
勝てなくなるから、中間選挙の手前で必ず経済対策を入れるんですよ。
消費者の方々に直接的表現をすると、お金をちょっとばらまく。
中間選挙で得票数を得るために、企業に献金するなり、
企業が喜ぶような政策をするなり、お米券を配るなり、みたいなことをやるってことね。
やりがちなんですよ。
これは経済学の学説としてもちゃんとあるんです。
選挙の手前には必ず経済が良くなるっていう。
それは選挙で勝つために、前後で公約にも入れるし、
選挙の手前で経済を良くするために、半年間ぐらいちょっと予算を使うんですって。
っていう傾向が統計上あるから。
めちゃくちゃおもろいやん。
これは学説的に言えるらしいんです。だから選挙経済って言うんですよ。
へー、そんなん言うんや。
言う言葉があるぐらい。
よくあれやね。消費税上げるとかけ込み需要があるみたいなノリで、
選挙前には投資がなされるってことね。
そうです。政府からの投資がなされやすいっていうのが実際ある。
これ結構全世界中らしい。
米国が元気だと当然全世界中に間接的に広がっていくからっていうのも含めで、
おそらく、これちょっと野村解釈ですよ。
ここまで日銀の展望レポートに書いてるわけではないんだけど、
野村解釈としてはそういう面も含めて、
ちょっとボーナスタイム、公的支援、政府がお金を入れるっていう
ボーナスタイムに今年はあるんじゃないかっていうところが垣間見えるってことですね。
で、当然巻いたら政府の財源っていう問題は必ず出てくるから、
次の年結構反動でちょっと予算絞ろかーってなりがちだったりもするっていう意味において、
で、2027年はちょっとボーナスが減るかもしれないから、
そうすると経済循環、今、今年、2026年よりは小さくなるかもしれないよね。
血流が少なくなるかもしれないよねっていうところが言われている。
それ以外にも勝手にいいら解釈しますけども、
経済循環ってこんなもんですよって我々ノートに書いたじゃないですか、
ぜひ読んでいただきたい我々の設立主義なんですけども、
経済がなんで後継期と復継期を繰り返すかにさ、
お金がいっぱいあると調子乗った投資をして、
で、市場がついてこなくて需要が追いついてないから、
作りすぎて在庫が生まれるとかして、
そのタイムラグで一気に不況になるみたいな話をしたじゃないですか。
だからこれ2026年に公的支援があって、いっぱい投資される可能性が高いってことでしょ。
ということは、投資の失敗率も上がっちゃうわけ。
その反動が来るっていう読み方でもいいのか。
それもできる。もちろん。
日銀さんはそうは書いてないんだけど、我々の…
産業界の1企業1企業で見ていったらそうだよ。
それもあり得ます。もちろん。
ということは、2点言えると思うんですけど、
いっぱいお金くれるという点で言うと、それ受け取れますかっていうのは大事よね。
公的支援があって、よく補助金とか助成金とかあるけど、
使わない企業さんもたくさんいるじゃないですか。
僕はめちゃくちゃ嫌いなんですけど、悪い使い方する企業さんもたくさんいらっしゃるじゃないですか。
助成金を悪用することでしょっぴかれるというか。
まあありますね。
話ありますよね。
何でかというと、最近ここ2,3年僕見てて思うんですけど、
助成金のページにこんなやり方したら捕まえるからねっていうのめちゃくちゃ黄色の枠でさ、
黄色に赤字でさ、こんな奴らは許さんぞみたいなのが年々増えてない。
コロナの時に、
そう、コロナの時にむちゃくちゃ不正事件があったでしょ。
はい、あって、その次、経済財政白書とかでも言われてた通り、
転職を促すっていうところがあったりとかしたから、
そっち方面の助成金でちょっと厚みにプッシュしたんですね。
で、正直お世辞にもいい使われ方しなかったなっていう事例が、
ここ1年とか半年とか、2,3ヶ月とかポッポッポって見られたから、
ちょっと労働局さん、お怒りなんですよ。
そりゃお怒りですよね。
で、ちょっと見る事例が増えてるっていうのは実際そうだと思います。
公的支援ってめっちゃむずいなと思ってて、話ずれていってますけど、
だって生活保護とかもさ、受け取れずに病気になって死んじゃいましたみたいな家族とかもいれば、
ある意味半分不正的に生活保護でパチンコ言ってますみたいな話も聞くじゃないですか。
結局、正しく使わないと、もともと税金なんだから大事だと思うんですけど、
まずはあるんだったら受け取らないとダメだよね、企業としては。
だから感度高くさ、サラリーマンもそうだと思うんですけど、企業の人もそうだと思うんですけど、
これからいろんな助成金とか増えていくんじゃないのみたいな、その辺の情報感度上げといてほしいよね。
業界によっては確実に増えるんで。
というのが一つと、二つ得るって言ったら二点目の僕なりにまとめなんですけど、
使い方ミスったら死にますって話ね。
やっぱあるからといって人間みんなそうやと思うんですけど、お金いっぱいあると使い方雑になるやん。
そうです。マジでそうなんですよ。
それは結局2027年反動が来る時に、雑に使ってたからこそ不況の時にもっと苦しくなるわけじゃないですか。
だから上手いことやりましょうねって。
大きい数字になるとどうしてもね。
結構思うんですよね、結婚式の予算ってなんであんなにもりもりもりもりって増えていくんだろうみたいな。
でもね、合ってる感覚的には。
絶対値として2万円は2万円やぞって思うけど、
なんか450万円が460万円の予算か、あんま変わらないみたいな。
分かる。
10万円変わってるからみたいな。
20万円から30万円はね、人間割合で見ちゃうから。
だからしっかり絶対値も見ていかないとねっていうのはね、思ったりするんですけど。
その追い風が一時的に悪くなった反動で、反動を受けるかどうかはさ、その使い方の目線よねっていう風には。
その通りです。
はい、思ったりしたかなというところです。
じゃあまとめそんな感じね。
あ、あともう1回、もう1個あるんです。
あ、ぜひぜひお願いします。
今年は、ほんとに野村解釈で史上の解釈です。
そういうことです。去年の今頃とかのやつでも、0.25か0.5上げよっかなって言ってて実際になってるから、おそらくね、手元のデータではね、たぶん1年で0.25は少なくとも見といた方がいい。
じゃあ一般はもうほぼ当然ぐらいの。
1はほぼ当然で、だから今よりも0.25%分政策金利ベースで上がると。だから、例えば今、住宅ローンの借り入れをしておられる方とか。
普通の銀行とかにってことね。
そうです。経営層の方、マネジメント層の方だったら、おそらく借り入れの話とかも変動でやってたりとかしはると、次の借り替えの時期がやってくるっていう時に、0.25ぐらいはちょっと見といた方がいいよねっていうのはあるかもしれないですね。
大きい企業だけかもしれないですけど、ちょっと質問したくて。車載とかも影響を受けるんですか。
車載も影響を受けます。市場の人たちに車載を買っていただくっていうのが車載だから。直接市場の参加者の人から借りるっていうのが車載だから。市場参加者の人たちからすると、すごい雑に言いますけど、株式もある、車載もある、国債もある、その他いろんな。
投資新宅とかね。積み立てする系のとか、あとは長期預金とかもあるよね。
とかもあります。っていう中で、リスクとリターンを測ってっていうのが選択。
そうやね。分からんじゃん。おかしいもんね。だって政策金利が上がるってことは、それこそ長期の提供金とかも上がることになるわけやん。
そういうことです。
ってなった時に、長期の提供金と車載でさ、提供金の方がいいんやったら、提供金の方が安全やもんね。
そういうことでございます。
じゃあ選択肢がそっちになるよね。
そういうことでございます。だから車載の利息をちょっと上げていかないといけないっていうのは、結果としてなっていくっていうのはもちろんあります。
はい。
じゃあ今の話踏まえると、これどれぐらいなんすかね。聞きたくないですけど。日銀の政策金利が1.25%としてやで。
はい。
普通の銀行に借りる金利って何%くらいなの?ざっくりざっくり。
これね、その企業の信用力とかにもよるから。
もちろん。だからいわゆるさ、四大銀行的なとことかでさ、住宅ローンとか組めるやん。三菱とかで。
ちょっとなんともわかんないんですけど、企業の金利とかだったら最低2.5、3、3.5みたいなゾーンは下でなっていくのかなっていう感じですね。
加減が2%、2.5%、3%みたいなゾーンになっていく。
おそらく今みんなね、1.5、2、低いところだったらね。1.5とか2だったりすると思うんですけど、ちょっと上がるよねっていうイメージ。
それって固定金利と変動金利ってあるやん。変動金利でそれぐらいってこと?
変動金利でそれぐらいです。固定だとだからプラス2とか。
2%ぐらい高いよね。
はい。下手しい3ぐらいいくかなっていう感じになるんじゃないかなと思う。
じゃあ個人としてはそれだけの金利払わないといけないから、これ結構1000万ぐらいのもの買うとさ、ローンで。100万ぐらい買うよね。
ああ、そうです。
0.5%で。よく僕も勘違いしてしまうんですけども、金利0.5%って感じで見てるけど、1000万からしたら100万買うやんみたいな。
そうです。変わります。
0.5%ってすごいんだぞみたいな。
年でね、返すとなると結構な額になります。
めっちゃ言い方あるけどさ、金利ってさ、払ってるからかしたらなんも残らんやん。
いやいや、まあまあ。
そうやん。利子なんだもん。家かってさ、家のお金払ってる、住み立ててって言ったら家になってるけど、金利はただ払ったもんでしょ?
評価額上がらないもんね。
評価額に払わないし、ただ単純に損する額だから。だからこれからもっとローンを組んで大きい買い物する。企業にとっては投資して機械買うとか、なんか高いもの買うとか。それこそ今からAIとかでパソコンに投資する企業とかからしたらさ、
そうですね。
企業向けのめっちゃいいパソコンでもう100万くらいするわけやん。100万くらいするんだったらローンとかも見えてくるわけやん。100万のPC20台入れますとかになったらさ、さっき言った話で総額こんな買わんのみたいな話になるから、
でキャッシュで買うんだったらキャッシュで買うもん。それはそれで損やしみたいな。ということを考えないといけないような状況が来ますよという話ね。
その通りでございます。