2025-12-17 29:34

#26 【お金か成長か】会社経営におけるモチベーションの「源泉」

今回のトークテーマは「モチベーションの源泉」です。この番組でよく登場する"成長"という言葉について紐解いた先には、1つの美学がありました。

※年内最後の配信です。

MCへのメッセージはコメント、或いは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠aristo.podcaststd@gmail.com⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ までお寄せください。

▼今回のトーク内容

起業家支援と自社の繁栄/会社経営の美学/経営者ドM説/あべまりのモチベーション

▼出演

・メインMC: 山崎明信(株式会社北開道地所 CEO)

・アシスタントMC: 阿部真理

・制作: Aristo Podcast Studio

サマリー

このエピソードでは、成長や企業家の支援がモチベーションの源泉として位置づけられています。参加型の新規事業コンテストを通じて、チームの成長や喜びが実感され、北海道の企業家の育成の重要性についても述べられています。また、会社経営において、お金よりも成長や格好良さが重視されるとともに、経営者が街や仲間に貢献する意義や、成長を実感することの喜びも取り上げられています。モチベーションの源泉に関する議論が展開され、特に楽しさやコミュニケーションの重要性が強調されています。さらに、地元への愛情や関わりがモチベーションの一因となっていることも語られています。

新規事業コンテストの概要
不動産ベンチャー談義 〜仕事とお金のよもやま話〜。改めまして、将来はノマドワーカーを見見る、アシスタントMCの阿部麻里です。
北海道地所の山崎です。
この番組は、不動産会社を創業以来、経営者として10年以上業界におく株式会社北海道地所、代表取締役の山崎明信さんをメインMCとして呼びし、
そんな彼らからこそわかる、なかなか表に出づらい不動産の仕事とお金の実態について、リスナーの皆さんに紹介していきます。よろしくお願いします。
今週末に新規事業コンテストがあると聞いたんですけど、これって前にお聞きしたリングっていうものがそれに当たるって感じですか?
そうなんですよ。リングっていうのはリクルートが毎年やってる新規事業コンテストをリングって言うんですよ。
僕らは名前もそのまま書きちゃって、もともとフルコミッションっていう社名だったんでFCリングにしてたんですけど、
今年は何の比例もないんですけど、社名変わったんで北海道地所リングっていう名前で毎年やってまして、ついに来ました。
今年はですね、去年は各自が個人選というか思いついた人が提案をするみたいな感じなんですけど、チーム戦にしてみたんですよ。
4人1チームみたいな形で考えてくださいっていう感じでしたので、全員参加っていう感じでかなり盛り上がってます。
今まで個人選だったんだっていうのがびっくり。1人1人じゃあ自分で今までは1人で形にするまでを1人でやってたっていうことですか?
せっかくに言うと、その1人が必要なチームを集めるっていう形で、それが社内の人でもいいし社外の人でもいいからチームを作ってプレゼンをするみたいな形にしてたんですよね。
それは社内でチーム作っちゃって、ブラスアルファーが必要だったら社外から人巻き込んでくださいみたいな形でやったんですけど、盛り上がってますね。
今年初のCM戦ってことですね。
そうですね。今週、ちょうど今水曜日に収録してるんですけど、金曜日、明後日、金曜日のコンテストという感じで。
全部で7案あったんですけど、それが4案に絞られて、この4案が最終選考というような形で登壇してもらう、ペッチしてもらうという感じで。
4案を社員全員がそれぞれ分かれています。
そうですね。通らなかったチームもあるという感じなので、残念ながらプレゼンできないチームもあるんですけど。
先週の日曜日の12時までという案の提出期限が12時までだったんですけど、みんな夜中まで、各チーム11時55分くらいに提出してきて。
本当にみんな滑り込みで。
土日返上で。その2週間くらいは結構みんな、もっと前からやっとけよって話はあるんですけど、先週の2週間みんな悶えてましたね。
そうなってしまいますね。何事もなくやっぱり、提出間近に。
途中でみんな、やっぱり新規事業って、事業アイディア段階でもピボットしていくというか、いろいろ考えて、これいいと思ったけど、ユーザーインタビューというか、実際に使ってもらう人たちにインタビューしていくと、全然ニーズないみたいなことがあって、
じゃあ逆に新しく見つけたニーズがこれだからみたいなところで、ピボットしていくんですけど、それがやっぱり、残り2週間くらいで来ると、やばい、ゼロベースだっていう感じで。
繰り出しに戻って。
みんなガーってやってくれて。私も一時審査みたいな感じで資料見ましたけど、結構いいですね。事業アイディアもいいけど、熱意を感じますね。資料の作り込みとかも。
かなりこれどんだけ時間かかったのっていうぐらい、調査もしてるし、スライドの作り込みとかですね。本気でやってるな、この人たちっていう意思を感じて、非常に楽しみです。
それが金曜日に集大成、プレゼンまで含めると、たぶんさらに思いがこもってるのが伝わってきますね。
そうですね。今日もみんなプレゼンの練習とかしたりしてたんで、この3年目なんですけど、公式にやるようになってきてから、年々盛り上がってるんで、来年は社外の人たちも参加していただけるような感じにしたいなと思ってるんで。
阿部山にもぜひ、新規音声、ポッドキャスト事業の。
でもなんか今やってますよね、最近ね。
そうですね。
ポッドキャストの新しい立ち上げコンサートとかね。
そうですね。
ポッドキャストもちょっと話ずれますけど、年々じゃなくて、毎月リスナーが増えて。
そうですね。
だいぶ盛り上がってきてますね。
こっちも盛り上がってますよね。
盛り上がって。やっぱ聞かれてるなって。嬉しい。
やっぱり1年弱ですか。
やってきましたよね。
回ってきたみたいな感じですよね、きっと。
知られるようになってきて、リピートしてもらってる。
リピートして。
ありがたい。
本当ですね。
楽しみですね、そのね、金曜日は。
そうですね。
1年間の集大成が。
ということですね。
はい。
ありがとうございます。
モチベーションの源泉
じゃあ今回は、不動産ベンチャーのモチベーションの源泉というテーマで、お話を聞いていきたいと思うんですけど。
はい。
以前も、以前から山崎さんの話を聞きしてて。
キーワードとしては、成長っていうところ。
北海道を盛り上げていく、デベロッパーになるっていうところもすごい印象的だなと思っていて。
そこのお金以外の価値みたいなところを改めてお聞きできればと思ってます。
モチベーションの源泉。
難しいですけどね。
モチベーション源泉は、私自身も成長する自分自身ができていなかったことができるようになった。
会社としてできていなかったことができるようになった。
それが企業当初のモチベーションっていうか楽しさであって。
その次にプロジェクトを何個も、不動産のコルテリーベースとかもそうだけど、
何個もやってると自分でやっても同じことになってくるから、
コンセプトはちょっと違うけど、立ち上げてお客さんに使ってもらって喜ばれるみたいなプロセス自体は同じになってくるんで、
成長は実感があんまなくなってくるわけですよね。
なんですけど、それを社員に任せたときに、社員はめっちゃ成長するなってことに気づいたときがあって、
それを楽しいと思えたときがあるんですよ。
自分じゃなくて、僕が任せた仕事で、人がちょっと苦しいんだけどそれを乗り越えて、
すごく自信を持った、人として成長したっていうふうに思ったときに、
それを見てて嬉しいなっていうふうに思ったときがあるんですよ。
最近は、どっちかというとそっち寄りというか、
国会と一緒に入ってきたメンバーがチャレンジしたいっていうか、
いろんなことができるようになりたいとかっていう経営者として成長したいっていう人たちが、
僕らの事業を通して成長しているっていうことがすごく嬉しいなっていうふうに思うし、
結果会社としてもどんどん毎年大きくなれてるっていうことに対して、
モチベーションがあるっていうのは今の感じですかね。
企業家の育成と不動産業の関係
それが最近は対社外の人たちっていうか、
ドリーベースとかワイヤードをやらせてもらって、いろんな企業家の人たちに関わらせてもらったり、
僕らも最近ちょっとずつそういう企業家の人たちに出資をさせてもらっているんですけど、
そういう人たちが100%自分ごとではないんですけど、
その人たちが成長するっていうこともめっちゃ楽しいんですよ。
出資している会社と出資していない会社であったら出資している会社の方が当然気になるし、
出資している会社が成長したっていうとめちゃめちゃ嬉しいんですよね。
だから、自分の身の回りの人たちの成長をしてほしいとかっていうふうなこととか、
北海道から企業家が増えてほしいみたいなことはあのビジョンとしてあるんですけど、
なんでかっていうと純粋に自分がそれでモチベーションが上がるっていうところがあるんですよね。
この人たちがやっぱり、結局は巡り巡って自分の得になるっていうことだと思うんですけど、
その人たちが例えば上場したとしたら、僕らに上場益が入ってくるだろうし、
その上場している人たちを見て、また新たな挑戦する人たちが増えるだろうし、
そうすると、お金持ちが増えれば、僕らは不動産屋なんで、
僕らが落として家を買ってくれるかもしれないし、オフィスを借りてくれるかもしれないし、
っていうふうなところが循環すると思うんですよ。
で、それが100%自分たちが帰ってこないかもしれないけど、
持ちがそれで盛り上がるんだったら、いいやっていうふうに言ってるのがかっこいいと思ってるんですよ。
僕ら今年は北海道自称って名前にしたんですよね。
福岡に福岡自称っていう会社があって、すごい大きなデベロッパーで、
中心地にオフィスもたくさん持ってるんですよね。
オフィスをたくさん持ってて、企業家の支援も同時にしてるんですよ。
なんでかって言うと、企業家がどんどん毎年上がってくるような街じゃないと、
不動産が生きないと。
企業家がチャレンジして成長して大きくなって、オフィスを借りてくれるというふうになると、
不動産屋としては儲かる。
モチベーションの多様性
なんだけど、それって必ずしも自分たちのオフィスに入ってくれないじゃないですか。
6人を支援したら、もしかしたら10人くらいしか入ってくれないかもしれない。
けど、プラス10人はなるわけじゃないですか。
90は他の人たちに貢献しちゃってるかもしれない。
でも街としては盛り上がっていくから、それでいいんだっていうふうに言ってる人たちなんですよ。
それを格好いいと思ってるんですよ。
100やって、100返ってこないものはやらないっていう会社さんとか結構あると思うんですよね。
それよりも自分たちが企業家とか関係なく、自分たちの事業だけでやっていけばいいんだというふうに思ってやる人たちもいる。
それを格好いいと思う人たちもいると思うんですけど、
僕らはそういう人たちにあんまり憧れなくて、
福岡自称みたいな在り方っていうことに対して憧れてるからやってるって感じなんで、
すごくそれを言うと、街のために自分たちに帰ってこなくてもいいからやってるんだっていう言い方をすると、
すごく理多的で、ちょっと嘘っぽくないですかっていうふうに、
菅野さんも書いてましたけど、やれることも確かにわかるんだけど、
それを自分たちは格好いいと思ってるからやってるっていう。
結局、エクトロは自分たちに協力を持っているとは思いますけどね。
確かに、利益だけじゃなくて、
シンプルに格好いい生き様みたいな、会社の在り方が格好いいからっていうのがモチベーターの一つ。
そうそう、モデルがあって、こういう人たちになりたいとか、こういう会社になりたいっていうふうに思ってて、
そういうふうに思われたら、
成長の実感とストレス
僕たちはそういうふうに思われたら格好いいというふうに思うから、
目指してやってるっていう。
エゴっちゃエゴ。
格好良く見せる自分みたいな、モチベーション上がるじゃないですか。
なんていうんですかね。
ちょっと見出し並み整えたり、髪とか見たりみたいなのも、
結局、誰のためって言ったら、自分が格好良く見えて、それがモチベーションになってる。
全然なんか話違うんですけど。
もう同じ話ですよ。
なんですけど、やっぱり自分がそうしてた方が楽しいし、
モチベーションが上がるからそうしてるってことですね。
そうそうそうそう。
それが他人がどう思ってようと、別にいいですよ。
あの人の髪型ダサいなーっていうふうに思ってたとしても、
自分はこれが格好いいというふうに思って、
それが誰に何と言われようが、その路線がいいと思ってるからそれを語ってるだけで。
本音を言うと、自分が格好良いと思ってるからやってるんです、なんですけど、
なんか説明として回りくどいんで、
単的に言うと、やっぱり異号化が多い方が街が面白くなるっていうことで。
で、大体の人は素敵ですねって言ってくるんですけど、
杉野さんみたいに斜めから物を見る人は本当ですか?
本当です。
そんな人いますよね。
っていう人には丁寧に説明すると、こういうことだよっていう。
杉野さん向けに説明します。
杉野さんも杉野さんなりに格好良くなりたいと思ってて、
それをやってるだけだと思います。
ありがとうございます。
そうはいえ、実際に、
それこそ毎年、パーセント成長っていう目標もあったりされると思うんですけど、
ある程度リスクを取られています。
事業でいて、やっぱりしんどいこともあるんじゃないかな。
格好良くあり続けることはあり続けるようにするんだけど、
ちょっとしんどい時ってありますか?
ありますあります。
ありますね。
やっぱり本当に年に1回ぐらい、本当に想像してないようなピンチが現れて、
やっぱり寝れないみたいなこととか私もあるんですよね。
企業とか経営者やってなかったらこのストレス向き合わなくていいんだろうなっていうふうに思うのが、
本当に1日ぐらいですね。
寝れば、その日は寝れないけど翌日起きたなって寝れば、
でもなんとかなるかっていうふうに思えるっていう感じなんで。
今年ありました?
ありましたね。
あるんですね。
今年っていうよりちょうど1年前ぐらいありましたね。
すごい早かったですね。
リアクションめっちゃ早かったですね。
想像だにしないことがあって。
コロナの時とかはね、会社どうなるのかなみたいなこととか、
思いもよらない人と揉めたこととかね、いろいろありますけど、
会社経営しなかったらこういうことは起こらなかったのかなっていうふうに思うので。
乗り越え。
そこまでしたらもう乗り越えるっていうか。
乗り越えた時に達成感もあるし、成長したなっていうふうに感じる時もあるから。
それって、それを目指してやってるんで。
そういうことができるようになったとか、ありますし。
最初におっしゃってた、シンプルに生き様がかっこいいかっていうのもあると思うんですけど、
やっぱり成長した時の達成感だったり、面白さっていうのもモチベーションの中に入ってるっていうことですね。
ベースはそこですよね。ベースはそこにあるし。
でもなんか、それって少なくはなってくるんですよね。
新しいことが少なくなってくるから、成長の実感みたいなことは少なくなってくるんですけど、
チームの関係性
でもモチベーションですね。一番のモチベーションではあります。
めっちゃドMですよね。
ドM。
今聞いてて。
日常はすごいドSですけど、精神性はドMなんですよね。
みんなそうなんじゃないのかな。
そうですかね。
成長にこんな人を感じる方。
ドM。みんなドMなんだよ。
北海道でしょ。少なくともみんなドMですよ。
みんなドMでしょ。
営業やってるやつ全員ドMです。
何回も心折れそうになりながらもっていうのが普通だよね。
そう。
ドM。
ドM集団。
やばいな、そのブランディング。大丈夫かな。
ドMの方募集みたい。変な人集まってきた。
成長したいっていう意味でドMかと思ってます。
そもそもなんですけど、組織をまず運営するってことだったり、
人を雇うってところがストレスフルなんじゃないかって思ったんですけど、
そこの大変さって何か感じてる?
もちろん大変だしお金かかるから、一人でやったほうが儲かるんだろうし、
お金貯まるんだろうなっていうふうに思うんですけど、
楽しいのかなっていう。
一人で。
前も話したかもしれないですけど。
やっぱ人といるっていうことで一定のストレスもあるんですけど、
ネガティブな面だけじゃないじゃないですか。
上村と話してるのもすごい楽しいし、
社内とかで言い合いっていうか議論が分かれて、
自分は絶対こう思うんだけど、話し合った結果そっちでいくのか、
みたいな時に、それでうまくいった時に、
ありがとうっていう気持ちも芽生えたりするし、
それは自分一人では得られなかった経験だなっていうふうに思ったりもするから、
もちろん僕らも全然少ない人数でやってるから、
大したプレッシャーもないんですよね。
15人20人の会社なんで。
それか100人1000人とかってなったら全然違うストレスなんでしょうけど、
その程度でやってる分には最悪、ワーストケース本気出せば
みんなの給与を稼げるかなみたいな。
ちょっと大変か。
さすがに一人でやったら大変かもしれないけど、
あらゆるレベルではあると思うから、
ストレスはあるけど、ストレス以上のメリットが大きいですけどね。
お話し聞いてても、それも成長っていう言葉でも表せるのかなって、
議論した結果、新しい築きがあったっていうのが成長です。
うちの人たちいい人多くないですか?毎回思うんですけど。
いい人たち多いなとかねえいい人だっていうふうに思うから、
マイナスよりもプラスのほうがめっちゃ大きいし、
みんなそう感じてんじゃないかな。
この人たちめっちゃいい人たちだなって思ってると思うんですよ。
でも森くんをインタビューしたときに、
この会社じゃなかったらこんなに成長しなかったと思うっておっしゃってて、
そこにも現れてるなって。
メンバーの欲求とかもたぶん含まれてるんだなって。
仕事は深いと思うんですよ。
大きなプロジェクトも扱うし、数字的な目標とかも高いから、
そこに対して向き合わなきゃいけないし、楽チンっていう感じでは全然ないんですよね。
だけどその耐震関係みたいなことで言うと、
めっちゃいい人たちだからみんな、気がいいし能力高い人たちだから、
すげえ働きやすいと思いますけどね。
だから人を抱えることのリスクよりも、
モチベーションの源泉
一緒に働かせていただいてあざすみたいなメリットの方が大きい。
確かに人間関係で何かしら起きるのがあるあるじゃないですか。
組織の中で。それで辞めていくみたいなこともやっぱり世の中には多いイメージがあるので、
その中で、
居心地がいいって言われてるところがいいですね。
そう言ってるんですけど、居心地が悪いって思った人たちが散々辞めてった結果、
今があるだけなんで、
初めからすべて完璧っていうわけじゃなくて、
私もいろんな人とバチバチ喧嘩して、それが居心地悪くて出てった人たちもたくさんいます。
それがあっての今。
ありがとうございます。
モチベーションの源泉の話でしたね。
今回出てきたワードとしては、かっこいいからって言われたときに当たります。
シンプルに確かにそこも大事だよなって感じました。
つまりは、モチベーションの源泉はなんなんですか?
私は…
いい男が手に入れたい。
それも一個。
より良い男、一番の男を手に入れたい。
大事ですよね。
すごい抽象的です。
モチベーションの源泉ね。
すごい…
やっぱり楽しくやっていたいなとは思いますね。
確かにすごいお金を稼げたとしても、やらされている感は感じたくないですね。
私は楽しさが仕事の充実していると思える中心、楽しさだったりしています。
何に楽しさを感じるんですか?
地元との関わり
初対面の人と話すのも、コミュニケーションを取っているときは結構好きで、
なのでコミュニティマネージャーもすごいやりがいを感じているんですけど、
前の前職で、出店の出店をやったことがあって、
そういう一期一会の出会いみたいなところとか、
結構愛想を振りまくのが好きで。
なるほどね。
そういうコミュニケーション。
いろんな人と会って話して、新しい人に出会ってみたいなのが…
そういう深いっていうよりも広くつながるっていうのが楽しいですね。
楽しいですよね。それも楽しいですね。
あ、どうぞ。
あとは地元に何かしら関わった何かができているというのは楽しいですね。
まだできたことはないんですけど、
最近思っているのが、
北海道のマルセでイブリ学校を置いているって思っていて、
すごい実家の近所に作っている方がいるんですよ。
イブリ学校ってどこでも作れるものじゃないの?
しかも今、
生け物を作って売れないみたいな法律が変わったりしてて、
誰でも彼でも作って売っちゃいけない登録とかが厳しいっていうのがあって、
そこでも秋田のイブリ学校やっぱり郷土料理だもん。
それを残していこうというプライバー関連で、
加工場を作ってみたいなのが本当に家の近くにあって、
この前10月くらいに北海道に出展しに来たんですよ。
プドウムのマルセに行ってて、
で、私も買いに行って、
ちょっと最近やり取りをさせていただいてて、
そこから私も北海道で売りたいなって思うようになって、
そこは全然お金はすごい低いというか、
お金ためにやってるわけではなくて、
自分がやりたいし楽しそうだからっていうので、
今考え中な、温めてた案なんですね。
なるほど。
地元愛みたいなのが生まれた瞬間からあるんですか?
高校の時からあって、
進学とかするタイミングじゃないですか、
その時はやっぱり秋田に関わりたいなっていうのはぼんやり思ってて、
高校ぐらいからあって。
気づいたら。
そうですね。
キーワードとしてはずっと頭の片隅に秋田っていう、
地元みたいなのは常にありますね。
そんな感じで、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
不動産ベンチャー談義、ここまでお聞きいただきましてありがとうございます。
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この番組は毎週水曜日に配信されます。
それでは次回もどうぞよろしくお願いします。
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