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はい、本日は山レイディオ 小山です。
いつもですね、東方のレイディオをお聴きいただきまして、ありがとうございます。
今回はですね、建築的なお話をさせていただきたいと思います。
内容の方はですね、私がね、RCの建築物ですね、建物について、
一番ね、品質の面で大事かなという部分について、ちょっとね、今回お話ししようかと思っております。
はい、RCのね、建物について、一番ね、自分が大事かなと思っている部分というのがですね、
かぶりと言われるものですね。RCというのは、いわゆる鉄筋コンクリート像のね、建物になります。
私はね、昔ゼネコンの方に20年勤めてまして、現場管理とかね、見積もりとか、施工計画とか、いろいろね、そういうものをやってたんですけど、
その中においてね、品質、RCの建物において、品質についてね、今回お話しさせていただきます。
品質についてはね、いろいろ抑えるべきポイントってたくさんあるんですけど、
一番はね、やっぱり鉄筋コンクリートですね。
例えば柱、梁とかね、主要構造物、その中でが鉄筋コンクリートになるわけですけど、
その中でね、鉄筋コンクリートの中に必ず、コンクリートの中にね、柱筋とか、梁筋とかっていう形で、鉄筋がね、骨組みがあるんですよね。
組んでるんですよね、施工するときに。
コンクリートを打設する前に、配筋の方をしまして、で、コンクリートをね、型枠を組んでコンクリートを打設するということになるんですけど、
で、なぜ、かぶりがね、大事かっていうお話をします。
私がね、ゼネコンに勤め始めたのが96年だったんですけど、20年くらいね、勤めてましたけど、
私が入社した頃までは、結構ね、品質の管理っていうのが、ちょっとね、言い方は良くないですけど、
曖昧というか、きちっとした明確な基準っていうのは、当然チェックシートとかね、いろいろあったんですけど、
ISOとかですね、あと品格法とかっていうのが2000年くらい出てきまして、だいぶね、品質についてはうるさくね、その頃から管理するようになったんですけど、
まだ私が入社した頃っていうのはね、ちょっと品質のばらつきとかっていうのが結構ね、あったんですよね。
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以前私がね、若い頃に担当した改修工事ではですね、元施工が私が勤めている会社だったんですけど、
もう、かれこれね、今から遡るとどうですかね、40年くらい前の施工した物件だったんですよね。
その中では柱筋がですね、外部の方にちょっと寄っててですね、かぶりと言われるものですね。
柱の外面から中の柱筋のフープと呼ばれる、あばら筋と呼ばれるかぶりがね、1センチとか1.5センチとか、もうそれぐらいしかないようなものがあって、
外部の方がね、爆裂してる、爆裂っていうね、いう状況が、現象がね、見られてる物件がありました。
そこはね、今もう2000年超えて品格法とか色々ね、品質に関してうさくなった状況で、
実は回収工事をやろうとした時に、外部の外壁の塗装を、硬圧洗浄をかけた時に、鉄筋の柱筋の爆裂がかなり顕著に見られてということで、
私の勤めてる会社が元施工ということで、責任を取りなさいということで、結局回収工事の方、無償でね、私が勤めてる会社が2億3億かけてやったというのがありました。
その工事をね、私もちょっと担当者として工事の施工をね、携わったことがあるんですけど、
壁にしても柱にしてもそうなんですけど、かぶりがないとですね、コンクリートの方が爆裂してひび割れになるわけですね。
そこから今度は水が侵入してくるわけですね、雨水がね。
そうすると鉄筋が錆びてきて、そうすると鉄筋自体がボロボロになって、結局強度をなさないと、強度を保てないということになってきて、建物の強度にも影響してくるということで、
いろいろね、建物に関する構造に関する品質ってあると思うんですけど、私が一番ね、大事かなと思う部分はやっぱり鉄筋コンクリートに関してはね、やっぱりかぶりじゃないかなと思いますね。
内部については3センチとか、外部に面するところは4センチとかね、いろいろそれぞれあるんですけど、
例えば張り物をね、タイルを張ってるとかいうとまたね、それで厚さがちょっと厚くなったりとか仕上げがあればということになるので、いろいろ違うんですよね。
そういったことであります。
今のね、建築の世界でいうとどうかというと、品格法とかね、2000年くらいから施行されて、鉄筋コンクリートなんかについての品質も非常に良くなってはいると思います。
そのかぶりを確保するために、通称ドーナツと言われるんですけど、スペーサーというね、かませ物をしてですね、片枠と鉄筋までの距離、かぶりをとるための、
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例えば4センチとかね、そういったかぶりを爆裂しないために、かぶりをとるためにそういったものをね、入れて、現場の方としては配筋検査とかね、そういうものを行って適正なかぶりをとるということになっております。
ちょうどね、私が会社に入った20数年前ぐらいだとね、まだね、ちょっとそこね、その辺がね、管理が甘かったりとかそういう部分があって、
古い建物においてはそういうね、かぶり不足とかそういうものがあって、よくね、古い高段の団地とかそういうものとか見てもらうと、古い建物を見るとビル物もそうですけど、柱のところにね、横にね、帯がこう何段も入っているような、そういうものって見たことありませんかね。
そこの部分っていうのはね、そこだけ突出してかぶりがないかっていうと、そういうわけ…そこだけがかぶりがないかっていうとそういうわけではなくて、全般的に柱筋が寄ってますので、全般的にね、上から下までダーッとかぶりがね、不足しているパターンがね、ほとんどだと思いますので。
中古のRCの物件を見るときに、蓄風のやつを見るときには、そういった視点で横に柱筋とか、帯がいくつも何段も見えるようなのがあったら、ちょっとね、構造的な柱筋がかぶり不足という可能性がかなり高いと思いますので、ちょっと気をつけていただければというふうに思います。
今回はね、鉄筋コンクリートにおける品質のポイントということで、まずはかぶりについてですね、お話しさせていただきました。
いつもですね、東方のレイリオ、面白くないレイリオにお付き合いいただきましてありがとうございます。
今日はね、さらにちょっと面白くない内容だったと思うんですけど、ちょっとね、頭の片隅に入れていただければと思います。
また今回の内容につきましては、建築関係に携わられている、仕事で携わられている方からしたら当たり前の話なので、ちょっと面白みも何もないんですけども、
ちょっとね、簡易的な意識ということで、ちょっとね、気をつけるポイントということでお話しさせていただきました。
いつもですね、東方のレイリオをお聞きいただきましてありがとうございます。
それでは今回はこちらのほうで失礼します。ありがとうございました。