00:09
はい、こんにちは、ラディオ小山です。
いつもですね、東風のラディオを聴いただきまして、ありがとうございます。
はい、こちらの番組ですけれども、これから不動産賃貸経営をね、始められる皆様、
それとですね、将来事業承継を行う予定の息子に残す音声の記録ということで収録ですね、させていただいております。
はい、今回のテーマになりますけれども、今回のテーマはですね、建築的なところを少しお話ししようかなと思っております。
えーと、特に今回の内容はですね、RC造の建物についてね、お話ししたいと思います。
はい、よくアパートマンションオーナーの方ですとね、木造なのか鉄骨なのか、RC造なのかとか、いろいろね、建物構造ありますので、
何がいいんだろうなということで思われる方がいらっしゃると思うんですけど、今回はね、私が施工者目線ということで、RC造の建物について少しお話ししようと思ってますけど、
実はRC造ってね、特に在来工法の現場内の鉄筋コンクリート造の建物ってね、木造、鉄骨、RC、いろいろそれぞれに注意すべき、施工中の注意すべき点ってあるわけですけど、
一番なんかこう、固体とかですね、そういうものの品質管理が難しかったり、ばらつきが出やすいのってやっぱりRC造なんですよね。
特にね、北海道なんかになるとRC造のマンションとかね、隣なんかでもそうだと思うんですけど、地方のね、土地の広いところは低層の木造のアパートとかそういうものでいいかもしれませんが、
土地の狭いところ、もしくは上に伸びるようなね、そういうものでいくとRC造のマンションがどうしても多くなったり、特に都市部ではそういうことになりますよね。
それでですね、今回お話ししたいのは、RC造の品質にばらつきが非常に大きくなる理由ということでお話しするわけですけど、これね、施工するね、ゼネコンとかそういうところのね、品質管理、あと施工する職人さんとかですね、そういうものによって非常にね、品質のばらつきが大きくなります。
工場で作るね、プレキャストのコンクリートのPC版とかであれば、さほどばらつきって少ないと思うんですけど、現場内のコンクリートってね、やっぱり一番現場監督として、私もその立場でしたけども、コンクリートの打折、これすごい気を使うんですよね。
03:21
で、やっぱりワンフロアがね、例えば3メートルとかあるとしますよね。
で、コンクリートを打折する時っていうのは、上のスラブ、スラブってね、いわゆる床面ですけどね。
で、例えばその2階の壁、立ち上がりをコンクリート打つときは、3階の床からコンクリートをね、上から打折をします。
で、3メートルの階高があるとしたら、その分ね、コンクリートって一番下のね、壁の下の部分については、3メートルの階高がありますんでね。
その3メートル落ちてきたところで、バイブレーターとかって言ってコンクリートを締め付けたりとか、叩いたりね、片箱を叩いて締め付けたりとか、充填していくわけですけども。
一番やっぱりですね、下部の20センチ、30センチくらいが、一番いわゆるイメージしやすいのは雷おこしってありますよね。
で、あれのいわゆる骨材がばらけちゃってですね、密々にコンクリートが充填できないっていうことが多々あるわけですね。
そういうのって中間部とか壁の上部ではなかなか発生しなくて、やっぱり一番出やすいところっていうのは壁の下部なんですよね。
一番壁の立ち上がりの下から2、30センチが一番そういうのが出てきます。
で、これがね、柱だとなおさらまずいわけですね。構造的欠陥になりますんでね。
そこの部分を、もしそういううまく充填できなかった場合には、ハツリ取ってね、もう一回打ち直したりとか、
もしくは乾燥収縮のない強度の出る材料で補修したりとか、そういうことになるわけですね。
で、もちろん人のやることですんで、あと気候ですよね。
季節によってやっぱりコンクリートの夏場だと乾燥が早いので、やっぱり早期に脱節をしていかないといけないですよね。
で、すべて壁、柱、梁、床スラップですね。
ここの部分をコンクリートで脱節するためには、毎回毎回コンクリートのミキサー車を呼んで、途切れることなく脱節していかないといけないわけですね。
1回で打ち切らなきゃいけないというのがあって。
で、夏期においてはね、コンクリートのそういった効果が早くなってきますので、そういうのも大変ですし、
冬期においてはね、逆に温度管理が非常に大変になってくるわけですね。
06:00
で、昔私なんかがやってた、それはビル物でしたけど、基礎とかのコンクリートを脱節したときには、地下の部分の具体に関しては、
ヒーターを焚いてね、コンクリートの中の温度と外気と温度差があまり生まれないように、
ヒーターを焚いて、一晩中焚いて、初期の効果のクラック防止とか、ひび割れとかそういうものを低減するためにやったりとか、
そういうことを温度管理するわけですね。
ですから、こういうのを考えても、やっぱりRC造って非常に品質、現場打ちのコンクリート、
いわゆる在来工法のRC造は、施工者としても非常に気を使いますし、管理が大変だということがありますので、
昔のね、それこそ前の放送で話したように、金加工が施工される前の結構ずさんな施工会社によれば、
そうですね、これから30年以上、25年以上前はですね、やっぱりずさんな施工とかやってる公務店とかそういうところでは、
結構ね、いわゆる雷起こしみたいな、ジャンカと言われてね、風害が起きたりとかして、
まあそれもね、本来であれば強度不足になりますので、初期にとって然るべき措置をね、やらなければいけませんけども、
もうそういうところもね、盛んで報酬して、その上にタイルを貼ってしまえばわからないということで、
まあそういう施工している物件なんかも多々あるわけですよね。
実際あの私、改修工事やってるとこういうのってすごい多くて、改修工事をやりますって言った時に、
地区ね、もう30年40年経ってるような物件で、外域の塗装とかね、やり直そうとした時に、
高圧洗浄をかけたりすると、いわゆる雷起こしみたいな状態がね、柱の中脚とかね、
まあそういうのとか、針底とかそういうのに見えたりしてね、これって完全に今であればね、
強度不足になってしまうよねとか、そういうことだってあるわけですね。
ですから、RC像のマンションとかはね、地区そうですね、25年以上のやつについては、
まあそういったところがありますので、少しね、気を遣う必要がありますので、
まあそういった時は、元施工がどういうところで施工してるかっていうのは、
ちょっと意識してみる必要がね、購入、検討するときは、した方がよろしいかもしれませんね。
まあ少しご参考になればということでね、お話しさせていただきました。
いつもですね、東野レディを聞いていただきまして、ありがとうございます。
またですね、コメントにもですね、頂戴しまして、ありがとうございます。
また今回の内容がですね、いいなと思われましたら、ぜひね、グッドボタンいただけますと大変ね、嬉しいです。
09:07
またね、励みとなりますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。