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こんにちは、ラディオ。大山です。
いつもですね、友のラディオを聴いていただきましてありがとうございます。
今回のテーマはですね、
デフレの時代しか知らない私、という話をしたいと思います。
先日ですね、ある方と話をしてましてね、
今私が53歳で、今年54歳ということになるわけですけども、
バブルと言われている1989年とか90年くらいですかね、
この頃というのは、私が中学とか高校とかね、高校くらいかな、
それくらいの年代なので、私も田舎がね、鹿児島県ということで、
正直バブルに踊らされているような、そういうね、
賑やかな時代というのは、あんまりニュースとかテレビでは見るけど、
実感としてそういうものもちょっとありませんでしたし、
私の田舎みたいな、片田舎のところですと、
そういうものというのを実感するのってなかったように思います。
そして、うちの両親もね、サラリーマンでしたので、
特に自営業とかで歯振りがいいとか、そういうこともなかったので、
あまり実感としてなかったですよね。
私がですね、不動産の賃貸業を始めたのというのが2008年なんですね。
いわゆるリーマンショックがあった頃ということになりますね。
その当時を振り返るとですね、私は会社のリストラがあってね、
それをきっかけに不動産の賃貸業を始めたわけですけども、
その当時ね、元祖サラリーマン親さんといわれる成功されている先輩方がね、
たくさんの書籍を出されたわけですね。
例えば加藤博之さんとか、吉川栄一さんとかね、
沢隆さんとか、藤山雄二さんとか、赤井誠さんとかね、
本当にたくさん書籍が出てて、
やっぱりその書籍を読みながらね、
あ、こういう世界があるんだっていうので、
夢があるなっていうのを本当感じたんですよね。
不動産なんてね、一生に1回自宅を買えればぐらいの感じで考えてましたので、
非常になんか夢があるなと。
将来ね、こういうので独立してという形で、できればという形で。
いわゆるファイヤーというよりは、その当時はセミリータイヤと言ってましたけどね、
そういうのにちょっと憧れというか、そういうのをね、持った記憶があります。
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実際にやってみるとね、なかなかうまくいかずに、
なんかその書籍に書かれているようなね、
そういうレベルの世界というのは遠くを呼ばないみたいな感じでしたけど、
今回はその辺の話はちょっと置いておいて、
翌々年、2008年ぐらいっていうとデフレでね、リーマンショックなんかあったということで、
今考えると不動産ってある意味底値だったのかなと思いますね。
2011年とか12年とかね、東日本大震災とかそういうのもありましたけど、
やっぱり不動産の価格でどんどんどんどん上がってきていて、
参入者も非常に多いなというのは本当にその当時感じてたんですね。
以前だったら買えてたような物件がなかなか取得できないと。
私もその当時法人を立ち上げてましたので、
プロパーで融資を受けたいなということでやってたんですけど、
なかなか融資付けるまでに時間要したりとか、もしくは付かなかったりとかね、
そういうことでなかなか物件を物にすることができないということで、
それでね、もうサラリーマン属性を使って目一杯借りれるだけ借りるみたいな感じでやってたんですね。
そういう事情がちょっとありましたけどね。
私がサラリーマンを辞める2015年ぐらい、
これもね、さらに2011年12年よりもさらに物件の価格なんか上がってきてたわけですね。
でもこの利回りで買うんだったら、ちょっと高すぎるような感じのことをやっぱりその当時思ってましたね。
2018年になると、スルガショックじゃありませんけどね。
そういうのがあって、金融機関が結構いろんなところで渋り出してですね、
いろいろ規制というか、金融庁の監督とかそういうのでね、
いろんなところで厳しさが出てきましたけど、
それでもね、ここではもうさすがに不動産の価格も下がってくるだろうとか、
そういうことを思ってましたけど、それでも下がらなかったですね。
ずっとコロナを経て、いつ下がるんだろうと思ってましたけど、
下がるところがどんどんどんどん上がっていったわけですね。
結果今、今2026年ですけど、10年前の2016年ぐらいあたりを考えても、
もう高止まりするとか、そういう状況になるのかなと思ったら、
全然そんなことはなくて、さらに上がっていったわけですよね。
今こう冷静に考えるとですね、やっぱりリーマンショックのあたりの2008年あたりは、
本当に底根に近かった状態だったんだろうなと思いますね。
その不動産の価格にしても、ずっと右肩上がりで、
そういう時代でもあったわけですね、これまでを考えるとね。
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今振り返ればということですけどね、その当時はどんどん上がっていくにもかかわらず、
いや高い高いとかって言っててですね、ずっとそういう状況が続いてたわけですね。
ある意味2008年ぐらいが本当にデフレの中では、
底根を打ってた不動産に関してはそういう状況だったかもしれませんね。
その当時、その時点ではですね、やっぱりそういう状況であるというのは、
客観的にやっぱりなかなか見れなかったかなと思いますね。
振り返ってみればということでね、2008年はどうだったとか、
2015年はどうだったとかいうことになるわけですけど、
なかなかね、その指標を読むというか、経済情勢を読むというのも一つですけどね、
難しいなって感じますよね。
今のインフレを考えると、物価上昇までずっとありますんで、
もしかしたら不動産の価格、あとは建築費とか人件費なんかもまだ上がっていったりとか、
そういうこともこの経済情勢の中ではあるかもしれませんからね。
今が安いという考え方にもしかしたらなるかもしれませんしね。
こちらの部分についてはですね、振り返ってみればということでね、後に分かるわけですけどね。
ただね、バブルの時のようにやっぱりある程度高くなったらね、
そういった政府のいろんな施策とかそういうものでだいぶ経済情勢も変わったりとかいうことも大きく反転することもありますので、
やっぱり不動産の賃貸業なんかもやっていく中では、どういう状況に反転するかは分かりませんので、
いつでも対応できるような、そういうね、万弱な基盤を築くことって大事ですよね。
融資がつくから買うとか、そういうレベルの話ではなくて、先を見越してね、
どんな状況に変わったとしても対応できるような、そういうね、体制はとっておきたいなというふうに感じたりしますね。
ということで、今回ね、本当にざっくりしたお話ですけども、
デフレしか知らない私ということでお話しさせていただきました。
いつもですね、東雲のレディを聞いていただきましてありがとうございます。
またですね、コメントにもですね、頂戴しましてありがとうございます。
また今回の内容がですね、いいなと思われましたら、ぜひね、グッドボタンいただけますと大変嬉しいですよね。
またね、励みともなります。
それではね、今回こちらので失礼いたします。ありがとうございました。